黎明記～甘利山～

こんにちは jt です。
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今は昔。2010年の黄金WEEK。午前４時。実家から東京へいそいそと帰省の帰省！？途中だったjtは、この方が"魅惑の山"と称して止まない甘利山に立ち寄ってみるコトにした。
#洗脳が始まっていたのかもしれないw(￣◇￣;)

(1) 甘利山から望む"宝石箱"と富士山


(2) 黎明が進むに連れ、宝石箱は輝きを失って行く


(3) 甘利山から望む富士山遠望。


(4) 宝石箱は幻だったのか…


(5) 甘利山からの望む眺望。これから黎明が始まろうとしていた。


(6) ﾃﾞﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ )━━━━━━!!


(7) 霊峰富士を横目に、力強く日が昇った。


(8) 世界が金色に染まった。

※ゴールデンウィークだしね。ゞ(￣ー￣ )おいおい

(9) さしもの富士山も金色の光に包まれた。


(10) 四方を朝焼けに包まれ佇む富士山。


(11) クロス十字の光芒が輝きを増したころ黎明記が終わりを告げる。


…そして何事もなかったかのように、平穏な一日が始まった。

※そしてjtは30km渋滞に吸い込まれて行った…(；￣ー￣A