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こんにちは jt です。
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連山越しの富士

「帰ってきた丸山林道」
「下弦の月」
の帰り道のお話です。

中央フリーウェイを東京へ帰途途中のPA。富士山がまだ全開だったので、大月に立ち寄ってみた。

(1) 大月から眺望


(2) 木々の新緑が輝いていた


(3) 富士とと白花の木


(4) アップ目に。富士山手前の山は、杓子山と高座山


(5) 冬景色もいいけど、春山もいいね♪

こんにちは jt です。
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半月のことを弦月(げんげつ)といいます。弦月には角度90度の上弦(じょうげん)、角度270度の下弦(かげん)があります。

金環日食も部分月食も縁がなかったjtは、うっぷんばらし！？に下弦の月を撮ってみました。



金環日食や部分月食より前の2012/5/13の月だけどｗ

池の茶屋林道から撮った月でした♪

こんにちは jt です。
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法面崩落により長らく(4～5年)一部通行止めになっていた丸山林道が、今年ようやく帰ってくる！
今は2012/5/13(日)。復活した丸山林道をこの目で確認すべく出撃することにした。

(1) ブルアワーに包まれる池の茶屋林道。昨年まで道中丸山支線(極悪路)を使わなければならなかったが、舗装路の丸山林道は快適でした。

※悪魔で丸山支線との比較論。他の部分の丸山林道は、昨年より陥没箇所や地盤沈下が増えて荒れ放題でした、、、(｀∀´;)ヒ- 応急処置でもいいから直してくれ～。

(2) 雲海はなかったけど、ほんのり焼けてくれました。


(3) 今年初の池茶でした♪



(4) 丸山林道法面崩落の爪痕。生々しく残る土砂崩れのあと。
※写真削除しました。(2012/8/10)

(5) 長らく封印されていた丸山林道からの眺望。谷間の新緑が眩いばかり。


(6) 池茶からの帰路途中。南アルプス(赤石山脈系白根三山)が美しかったので立ち寄りました。一番高いところは農鳥岳(3,026m)。崖の傾斜が半端ないですね、、、、。


(7) 北に目を向けると日本第二の標高を誇る北岳(3193m)。


(8) 通りすがりの新緑が眩しかったので立ち寄ってみた。新緑と順光に煌く蒼空

こんにちは jt です。
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季節感が無くてゴメンナサイ。
『こどもの日撮影紀行』
のつづきです。
5/5は最近では珍しいほどの全開青空でした。

参考　2010/5/3 →『富士と茶畑と鯉のぼり 』

次のターゲットは朝霧名物「鯉のぼり」。
朝霧高原は富士山の西側にあるから順光で撮ろうとすると正午～16時ぐらいを狙わなければならない。富士山を撮る人ならわかるけど、富士山は日中雲に包まれることが殆どだから、この条件は実に厳しい…。

(1) 13:30頃朝霧さわやかパーキング到着。空はまだ青空全開でした♪


(2) 鯉のぼり全景。この時は珍しく鯉のぼりの足元(傍)には誰も居ませんでした。

※右から5本目のポールが途中で折れてしまってました。昨年は折れていなかったんだけど…残念

(3) 鯉のぼりに接近♪ 接近すると物影に数人のカメラマンが隠れながら撮影していましたｗ


(4) 遠くで全景を撮っている人にjtが写らないようにと、風が弱くなったタイミングを見て忍者のごとく物陰から物陰へ移動して撮影ｗ


(5) 気持ち良さそうに泳いでいます♪


(6) 子供のころ鯉のぼりを見ると何故か心が躍りましたが、今でも変わらないjtでしたｗ


毎年、ご好意で鯉のぼりを上げてくださっている松下牧場さん、本当に有難うございます。


※今回より、拡大写真(クリックで拡大)を、1600x1060 → 2048x1367に大きくしてみました。

こんにちは jt です。
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今年のG/Wは月～金の天気が悪く、折角の9連休も普段の１週間とあまり変わらないG/Wになった。
今は5/5こどもの日。数少ない好天の1日だった。

(1) 雨上がりの雲海を期待して清水吉原にやってきたが、風が強かった…。山間を漂う雲が、清水の妖美な村光を浴びて異様な雰囲気を醸しだしていたｗ 富士山山頂には薄い雲がずっと掛かってました。


(2) 清水吉原の北天日周運動


(3) 清水吉原で日出を迎えた後、竹之下棚田にやってきた。田植えが始まっていた。昨年より崖が大きえぐられ、崖上は様変わりしてました、、、、。


(4) ここ竹之下には3年通っているけど一番の好天でした。ただ周りの水田に水が張られておらず逆さ富士は拝めませんでした。


(5) 二十曲り峠にやってきた。駒つなぎの桜が2012最後かと思っていたけど、ここの桜は更に奥手だった。


(6) 桜と蒼空と新緑が眩しかった。


(7) 通りすがりの花の都公園での一枚


天気は悪かったけど、お陰で！？気がねなく実家に帰ることができた？？(；￣ー￣A