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こんにちは jt です。
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白谷丸(白谷ノ丸)が続いたので他の山をｗ
「秀麗富嶽十二景」の三番山頂、大蔵高丸(おおくらたかまる)からの富士山です。標高は1781m。

「秀麗富嶽十二景」って大そうに聞こえるけど、山梨県大月市が富士山を望む優れた景観がある場所として12の山域(山頂)を1992年に定めました。当然…すべて大月市内の山ですｗ
てか、大月市にいったい山いくつあるんだｗ(^.^;

山名は、大蔵沢の高い山という意味で、丸（マル）は朝鮮語の峰を指すことばだとか。

(1) 大蔵高丸山頂より。新緑と。珍しく霞もなくクリアー♪


(2) 鳳凰雲?


(3) まきまき雲？


(4) 朱色の木立と富士山


面白い雲が出てくれてよかった♪ ピーカンだと構図に困る…(；￣ー￣A

こんにちは jt です。

恒例!?の微速度動画です。

素材としてはイマイチだったので、作品(動画編集)として仕上げていませんが、
一応、微速度動画化したのでアップしますｗ

「近景富士」時の雲のうねりをお楽しみください♪

再生開始後、右下の歯車マーク(ChangeQuality)より「720HD」か「1080HD」を選んで視聴ください♪♪

新道峠2013/5/12(TimeLapse/微速度撮影)


撮影:2013/05/12(日) 6:23～8:07 (1時間34分)
見所：雲海、雲海のうねり、流れ行く雲海、雲間に望む大海原、ひしめきあう雲海、雲海ダンシング、踊る大雲海、天上の荒海、躍動する雲海、新道峠、雲海富士

こんにちは jt です。
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この日は、朝方に雨が上がる予報だった。(不発が怖くて)出撃を迷ったけど後悔したくなかったからとりあえず富士山へ。
しかし、中央道は雨模様だし富士山が見える気が全くしなかった。そこで遠景はまず見えないと判断して、河口湖方面へ向かうことに。

5時頃ライブカメラをチェックすると、ずっと見えなかった富士山頂が見えだした。ところが上空は曇り空のまま。これは雲海に違いないと確信して雲の上を目指した。

(1) 道中、山間に漂う雲海と南アルプスに目を奪われちょっと寄り道。


(2) 久しぶりの新道峠。20kgの機材を抱えて慌てて登ったら心臓が飛び出そうにｗ(^.^;


(3) 雲海はやっぱりある程度高い位置がいい。そうじゃないと大海原にならない。新道峠にしてはひさしぶりに高位置の雲海を垣間見ることができました♪


(4)年々大気の透明度が低くなっている。いつもは遠景富士ばかり撮っているから富士山が霞がち。近景からくるこのクリア感が新鮮でした♪


(5) 冠雪山は美しい♪…しかし日に日に化粧が落ちてゆく…。急がねば…


この雲海劇場は10分で上演終了してしまいましたｗ はやっｗ(￣▽￣;)

こんにちは jt です。
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G/W最終日。G/W名残惜しむためにやってきたのは…やっぱり富士山ｗ

(1) 花の都公園のチューリップ


(2) チューリップの密度がこの4倍ぐらい濃かったらなぁ…。


(3) 富士芝桜まつり。昨年は冷害に会い満開どころか5分咲きにすら届かずに終わった芝桜でしたが、、、、、、


(4) 今年は完全復活！見事に咲き誇ってました。冷害にやられた翌年でもこれだけ戻るんですね♪ 今年、冷害で満開にならなかった桜が沢山あるけど、来年復活してくれるといいなぁ…。


そしてG/Wが終わった…(｀∀´;)ヒ- G/W明けそうそうかっ飛ばしていますｗ 忙しすぎる（＠＠；

こんにちは jt です。
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G/W後半。先日下見に行った白谷丸に未明からやってきた。

(1) 日の出～。右に見える山は雁ヶ腹摺山1874mです。


(2) 朝もやに包まれる富士山頂に陽光が突き刺さる。左端に見える丘は"茶臼"と呼ばれるポイントで標高1890m前後。ここ(山頂1920m)より約30m低くなる。

※足もとの白いものは霜が降りているのではなく雪ですｗ 夜中に雪が降ったようですｗ

(3) 富士山にキラリと光るものが(拡大するとわかるかな？)、、、、、、ナント太陽の光が山小屋の窓ガラスに反射して、50kmぐらい離れた白谷丸まで届いていた…びっくりｗ


(4) "茶臼"に移動してのショット。構図次第では前景のないショットも撮れます。


(5) 雪と富士山。雪の結晶が輝いていた♪