LAUREL
人に歴史やアイデンティティがあるように、クルマにも歳月をかけて築き上げたブランドイメージがあります。
NISSANローレル、1968年、ハイオーナーカーとして誕生。以来25年、いつの時代もローレルは「洗練された正統派サルーン」でした。
それはスタイリングをはじめインテリア、基本性能、そして機構や装備にいたるまで「生粋のサルーンを造る」を発想の基点にしたクルマだったからです。
このコンセプトはモデルチェンジを重ねても変わることなく、歴代のローレルに活かされてきました。そしていま、新しいローレル誕生。

すっきりが、いい。
いまの時代に求められている高級車とはどのようなクルマでしょうか。
そのエクステリアは、そのインテリアは、その走りの性能は・・・・・。
「すっきりが、いい。」新しいローレルはこの言葉をキーワードにしています。
たとえばスタイリング。
直線を基調にすっきりとデザインしました。しかも3ナンバーの車格感を大切にしながら、取り回しのしやすいサイズにまとめています。
インテリアはくつろいで移動できるように広さを確保、しかもシート素材やトリムを吟味し上質に仕立てています。
装備アイテムも厳選し操作しやすい位置にすっきりとレイアウトしています。

また、パワーユニットは全車6気筒エンジンに統一。
静かで快適、気持ちいい走りを堪能していただけます。
新しいローレルは伝統を受け継ぎながら、すっきりとモデルチェンジしました。
25ツインカム メダリスト
ボディーカラーはホワイトパールツートン(特別塗装色)
シルバーポリッシュアルミロードホイール、スーパーファインコーティング(フッ素樹脂塗装)はMOP
Medalist
・25ツインカム
・20ツインカム
・20E
・28ディーゼル
25ツインカム メダリスト
ボディーカラーはホワイトパールツートン(特別塗装色)
シルバーポリッシュアルミロードホイール、スーパーファインコーティング(フッ素樹脂塗装)はMOP
Medalist
・25ツインカム
・20ツインカム
・20E
・28ディーゼル
25ツインカム メダリスト
ボディーカラーはホワイトパールツートン(特別塗装色)
シルバーポリッシュアルミロードホイール、スーパーファインコーティング(フッ素樹脂塗装)はMOP
なめらかな造形のなかに機能を凝縮したインストルメント。
視認性に優れた4連大型メーターと自然な動きにかなった操縦性。
余裕をもってステアリングを握っていただけます。
25ツインカム メダリスト
内装色はブラウン
Medalist
・25ツインカム
・20ツインカム
・20E
・28ディーゼル
シンプルで落ち着きのある上質なインテリア。
乗る人のゆとりと心地よさを重視し、装備やシート素材を吟味。
くつろいで移動するための空間です。
25ツインカム メダリスト
内装色はブラウン
25TWINCAM CLUB S
25ツインカム クラブS
スーパーハイキャス・ABS装着車
ボディーカラーはダークグリーンツートン(特別塗装色)
電動ガラスサンルーフはMOP
フロントスポイラーはDOP
25TWINCAM Medalist V
25ツインカム メダリストV
ボディーカラーはシルキースノーパール(特別塗装色)
25TWINCAM CLUB S
高級スエード調のエクセーヌシート、本革巻ステアリング&シフトノブ。
そして断熱グリーンガラスなどを特別装備。
大人の高級スポーティサルーンです。
25ツインカム クラブS S1パッケージ
内装色はグレー
25TWINCAM Medalist V
最高級グレード「メダリストV」。
ファインビジョンメーターやローレルスーパーサウンドシステム、運転席・助手席パワーシートなど魅力の装備を採用しています。
25ツインカム メダリストV
内装色はブラウン
25TWINCAM Medalist V・G SELECTION
25ツインカム メダリストV・Gセレクションをご紹介します。
クオリティの高い装備をセレクトして採用。
特別仕立てのローレルです。
・ABS(アンチロックブレーキシステム)
・リヤビスカスLSD
・ステアリングスイッチ(オーディオ、ASCD)
・ASCD(オート素スピードコントロール)
・オートリフレックスミラー
25ツインカム メダリストV・Gセレクション
ボディーカラーはホワイトパールツートン(特別塗装色)
内装色はブラウン
SRSエアバックシステム(運転席・助手席)はMOP
「インテリアからの発想」。
新しいローレルは、このフレーズをコンセプトに、デザイン・レイアウトされています。
大きすぎない適度なサイズ——————
高級車の新しいエクステリア。
新しいローレルは「室内からの発想」を基本に、スタイリングをデザインしています。
ボディを必要以上に大きくすることなく、ゆとりある室内スペースを確保する。
このコンセプトが新しいフォルムに表現されています。
取りまわししやすい適度なサイズでありながら、3ナンバーの車格感をきっちりと持つプレステージフォルムといえます。
直線を基調としたシンプルですっきりとしたデザインが新しい。
ローレルはスタイリングにおいても高級車の新しい姿を確立しています。
Posted at 2025/08/09 17:05:38 | |
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