イタリア～ノ　シャレード　デ・トマソ－ＣＭ追加ー

・1993年8月 - デ・トマソ追加。

・1998年7月 - デ・トマソ生産終了。







2代目シャレードの軽快な走りを支えた3気筒エンジンは、当時、デ・トマソ傘下にあった、イノチェンティ・ミニのエンジンとしても供給された。後に660ccエンジンとの二本建てで供給される。この縁でシャレードにデ・トマソ仕様が生まれた。

そして４代目にもデ・トマソが再度設定されました。

そして2003年にデ・トマソ氏が亡くなり

2004年にデ・トマソ社は解散。

ですから、これからダイハツ車でデ・トマソが出ないのは寂しいですね・・・
ＢＯＯＮにデ・トマソがあればパッソと差別化も図れるのにな～



で4代目デ・トマソの特徴は、
専用エアロにナルディステアリング・レカロシート・ピレリタイヤ
などが装備され一流のものが装備され、専用チューンドエンジンを搭載してデビューしました。


こんな風にコラボしたコンパクトが出てくると楽しいですよね～！！

その流れがヴィッツのＧｓやマーチのＮＩＳＭＯでしょうか！？