ジャパンカラーセレクションの理想郷

さて、２１０系クラウン後期

このボディカラーは、標準色ではなく

ジャパンカラーセレクションとして設定された色となります。

「白光」びゃっこう




クラウン アスリートにオプション設定した「ジャパンカラーセレクションパッケージ」について

マイナーチェンジ前にもクラウン アスリートでは「ピンク」「空色」「若草色」といった大胆なボディカラーを提案してきたが、今回は日本専用というクラウンのイメージを訴求するため、「茜色（アカネイロ）」「常盤色（トキワイロ）」「群青（グンジョウ）」など日本の伝統色の名前をサブネームとして与えられた12色のボディカラーが用意され、さらにセットオプションとして「白」「黒」「こがね」という3種類の内装色をラインアップ。

オプション価格は27万円～55万6200円とかなり高額だが、さまざまなカラーリングを選んで楽しめるようになっている。

チーフエンジニアは「日本ほど四季の移り変わりによって景色が変化し、これを楽しめる国はほかにありません。そんな日本ならではの四季や時の移り変わりを表す色をセレクトして12色をオプション設定しています」と解説。



しかも純正フルエアロにマフラー（カッター！？）・サンルーフ



室内は、日産風にいうとフォーブ

タンカラーの本革「こがね」

もし２１０系購入するならこの仕様ですね！！

欲をいえば、3.5・対抗でH/V・穴で2.0ターボですかね～エンジンはこだわり少ないので



アルミは社外に変えてしまうので、これでOKいとこも同様の考えで18インチメッシュは選択しなかった形です。

理想の210系大事に乗って頂きたいですね♪