ワークス前の序曲

さて、近所に止まっている

麻美アルトのSOHCターボ

詳しくないので48ps仕様だとは思うのですが

ワークス登場までの最上級モデル



その後の軽64ps規制の切っ掛けになった真打“ワークス”が登場するのですが、、、

GX71でいえば、ツインターボが登場するまでのグランデターボの様なものだと～



1986年（昭和61年）当時は9歳

フジミの、インチアップモデルと違い少し位小さめの箱のプラモデルが印象的で

当時はミラとともに店頭でよく見かけました。

ふと、小学５年の自分を思い出してしまいました。



1986年7月
マイナーチェンジを受ける。
スズキ初、そして軽自動車としてはホンダ・T360以来19年ぶりとなるDOHCエンジンを搭載した、グロス42馬力の「ツインカム12RS」を追加。同時に「ターボ」を48馬力に強化。