さて、スカイライン ジャパン
後期の角目、雰囲気から後期の初期NAのL20でしょうか!?
黒のイメージが強い後期ジャパンで白
続いては、先日温泉に行った際にいい感じに止まっていた2台
3ナンバーでしたので、L20改→L28!?3.1かは定かではありませんがたまらない吸・排気音を響かせておりました。
少し色づき始めた針葉樹とC210スカイライン
まさに日本の風土が生んだ名車「SKYLINE JAPAN」という1枚
チェリーテールが泣かせますww
1977年8月8日
C210型発売。通称は、自ら「日本の風土が生んだ名車」であると名乗った広告キャンペーンのキャッチコピー「SKYLINE JAPAN」から。
発売当初は自動車排出ガス規制の影響を受け、DOHCもターボも設定されなかった。
グレード体系は直列6気筒エンジンを搭載する「GTシリーズ」と直列4気筒エンジンを搭載する「TI(ツーリング・インターナショナル)シリーズ」の2系列となった。
テールランプは、GT系が丸形4灯式なのに対し、TI系は2段重ねの角形4灯式になる。サーフィンラインはエッジのあるブリスター形状となり、リアトレッド拡大に寄与している。
1978年8月
L16/L18型エンジンを、Z16/18型エンジンに変更。
1979年7月
マイナーチェンジにより前後の意匠変更がなされる。GTシリーズは異型角形2灯ヘッドランプとされ、TIシリーズは丸型4灯ヘッドランプを継承したが、ラジエーターグリルが変更された。
翌8月、厳しくなる排出ガス規制の中でDOHCエンジン搭載車をラインナップし続けていたトヨタ・セリカがマイナーチェンジし、「名ばかりのGT達は、道を開ける。」のキャッチコピーで挑発を受けることとなる。
1980年4月
ターボエンジンを搭載したモデルを追加。L20E型エンジンにターボがプラスされ、パワー&トルクは145 PS/5,600 rpm、21.0 kgm/3,200 rpmを搾り出した。
「今、スカイラインを追うものは誰か」のキャッチコピーも同時に採用し、日産はターボモデルがなかったトヨタ・セリカを逆に挑発した。
そうそう
“ジャパン”いつも行く温泉で撮ったのですが
先日行ったらシビックタイプRが連れだって
早朝ドライブして温泉に入りもうひとっ走り楽しそうだな~って自分もですがww
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気になる1台 | 日記
Posted at
2023/12/16 18:05:13