不適切とアランドロン

主人公：小川市郎は、1986年の『昭和』で葛飾区第六中学校の体育教師、野球部の顧問を勤め「地獄のオガワ」として部員から恐れられている、言葉遣いが荒く、コンプライアンスに反する不適切な言動を繰り返す。

そんな市郎だが、私生活では妻を亡くしており、一人娘・小川純子の非行に悩む普通の父親でもある。

ある日の仕事帰りでバスに乗った市郎は、車内でタバコを吸いながらうたた寝してしまう。目を覚ますと、市郎は周囲の人々の見慣れない格好や聞き慣れない言葉、見慣れない景色に混乱する。

行きつけの店である「喫茶&バー すきゃんだる」に駆け込むも店内は様変わりしており、テーブルに置かれていた雑誌から、自分が"2024年"の『令和』に居ることを知り愕然とする。

気持ちを落ち着かせようと男子トイレに入った市郎は、壁に貼られているポスターの陰に謎の空洞を見つけ、その穴を通ると"1986年"の「喫茶&バー すきゃんだる」に繋がっていた。

そんな　TBS 22：00～（金）阿部サダオさん主演のドラマ

よくあるタイムスリップ物がベースなのですが～



昭和と令和の行って来い

まずは、タイムマシンは先日退役した

富士重工７E　都営バスなので“いすゞ”ですかね！？



更にアランドロンカペラ！！

昭和61年がモデルなので歴史的にも合っております



同じ場所という設定で～令和は現行プリウス



昭和になると86

ヘッドライトからレビン

4話以降どんな昭和車が出てくるのか～ドラマもクドカンらしくテンポも良いので毎週楽しみです♪