
さて、14クラウンマジェスタ
青春回想録としては、叔父がパールツートンのB仕様に乗っておりまして(もちろんV8エンブレム付きww)
その後は、数台乗ってLS600hが最期の車となりました。
あとは、以前勤めていたところの上司が
Y33シーマTRに代替えする前に
ダークブルーツートンの
V8 C仕様に乗っておりました。
後期で車高を落としてカッコ良かったな~~
レパード購入の際にも14マジェかなり迷いましたが、3000NAだし、4000は維持するのに…
いろいろ見に行きましたが、結局レパードのXVのOP盛りだくさん仕様が見つかりそちらにしてしまったのですが、今でも欲しい1台であることは間違いなしですね!!
その時の記事はこちら!!
そんなこんなで、我らがアオシマより製品化され(やはりここはNEW TREND'92の箱でww)
前期パールツートン、後期に改造して(テールのメッキ縁取り・Cピラーエンブレム・アウターハンドルのメッキ化・アルミホイールをポリッシュのまま、前期はシルバー塗装)
後期はかなり気に入っており、BBSを履かせ~サンルーフ装着させたりして弄っておりました。
今ならアリストのホイールを使い
フジミの17マジェのエンブレムを使って14マジェスタ
i-Four作っているかも!?
逆にアリストにはマジェホイールを履かせて
“Q”を作っていましたww
1989年にデビューしたセルシオ(レクサス・LS)との間に位置する車種として投入された。
エンジンはクラウンの直列6気筒3.0Lとセルシオに搭載されているV型8気筒4.0L。
また当時、セルシオにも非採用のエレクトロマルチビジョンが採用されている。
なおアリスト(JZS147型)とは兄弟車種であり、シャシーを共有していた。
全体的に丸みを帯びたフォルムを持つ。特に、横長のリアコンビネーションランプはリアエンド一杯に広げられ、ワイド感が強調されている。
クラウン36年の歴史で初となるフルモノコックボディを採用。
グレードは上位から「C・B・Aタイプ」の3種。
Cタイプが4.0L、BタイプとAタイプが3.0L。Cタイプはリアに「V8」のエンブレムが付く。
1991年(平成3年)10月28日 - 発売。
1992年(平成4年)10月
4WDのCタイプi-Fourを追加。
同時に4.0Cタイプと3.0Aタイプに装備を簡略化して、断熱グリーンガラスを採用したタイプSシリーズを追加。
1993年(平成5年)8月 - マイナーチェンジ。
フロントグリル、リアコンビネーションランプの意匠変更。クロムメッキドアハンドルの採用。助手席エアバッグ(オプション)の設定。
1994年(平成6年)8月 一部改良。
Cタイプと同じシートトリムのオールウールジャカードモケットを全車に標準装備。またアルミホイールのセンターオーナメントのデザインを変更した。

1995年(平成7年)
8月 2代目と入れ替わる形で販売終了。
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知り合いの車 | 日記
Posted at
2024/09/03 17:00:34