
さて、クラウンステーションワゴンはセダンが廃止されてからも継続生産
購入するなら、2500の1Jはマスト
ロイサルのワゴンなら、ロイヤルエクストラ・ツーリングセレクションでも良いかなと思うのですが…
ここは、ロイサルにしてツーリングエクストラ用の本革巻きハンドル、更にフロントスポイラーもは部品で取って装着ですかね
ロイサルを選ぶ理由として、チルトアップするスカイライトウィンドウも標準ですので〜
ボディーカラーは定番ですがホワイトパールツートンのシルキープライムトーニングですかね~~
最近見かけたステーションワゴンは
グリルが3本ラインですので最終のロイヤルサルーン
ボディーカラーは
シルキープライムトーニングになりますね!!
サイドにロイヤルサルーンのエンブレム追加にボンマスと
THEクラウン感ww
程度もかなりよさそうでしたので、大事に乗って頂きたいですね♪
そして、黒の140時のスーパーデラックスだとは思うのですが、、、
ボディにヤレは見えましたが~かなり綺麗でしたので大事に乗って頂きたいですね♪
1995年12月
ステーションワゴンのマイナーチェンジを行い、運転席エアバッグ(ハンドルデザインはX90型ハードトップシリーズとマークIIバンおよびワゴンと共通)とABSを全車標準装備した。
また、サードシートはロイヤルサルーンのみの設定(他グレードは5人乗りのみの設定となる)、従来ロイヤルサルーンに標準装備であったリアクーラーはMOPとなる。
スーパーサルーンエクストラはロイヤルエクストラに名称変更され、ワゴン・バンはコラムシフトが廃止されフロアシフトのみとなる。
1996年9月
ステーションワゴンの2.5 L 1JZ-GEをVVT-i化。

1997年4月
ステーションワゴンを改良。3ナンバー車のフロントグリルの形状が変更され、助手席エアバッグを標準装備。ステアリングホイールはS150系と共通デザインとなる。
1999年12月15日
17クラウンエステートの登場に伴い、ワゴン・バンは販売終了(ルディナバンに統合)。
新車登録台数の累計は14万4170台。
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気になる1台 | 日記
Posted at
2024/09/15 16:51:25