
さて、ルーミー
千葉でレンタカーとして借りたのですが~
千葉に行った記事はこちら!!
今回は法人カードでのレンタル、特典としては~24時間なら同一料金
乗り捨ては県外でなければ無料、ガソリンも平均燃費から割り出し清算と
面倒くさいことは一括で処理できる事がメリット
ちなみに、軽とコンパクトカーも同一料金、なので~コンパクトカーを選択
更に喫煙車も選べたので、移動中に休憩も取れますww
乗り出しは
59499㎞
総走行距離90㎞の旅となりました。
まあ~グレード考察等は下の
詳しくはこちらを見て頂くとして
いや~大柄ボディに1000㏄ノンターボは…><;
軽のNA程度のパワー感これだと疲れます&足まわりもコシが無く…
曲がり角では超低速じゃないと…
ターボだとパワーもありますし、リヤスタビライザーも付くので違うのかな!?
ルーミー詳しくはこちら!!
ルーミー子会社であるダイハツ工業が製造・販売する「トール」のOEMモデルである。
トヨペット店とネッツ店ではデザイン違いの姉妹車「タンク」としてルーミーと同時に発表・発売され、SUBARU(旧・富士重工業)では日本市場ではおよそ22年ぶりのブランド復活となる「ジャスティ」として発表された。
なお、唯一先代車種のないトヨタ店では既存のポルテより格下のクラスに位置する車種として取り扱う。
2020年9月のマイナーチェンジを機に、タンクの販売を終了し、ルーミーへ一本化された。
2016年11月 発売。CMキャラクターは荒川良々と加藤あい。
普及仕様「X」、上級仕様「G」及びターボ車の「G-T」、エアロ仕様「カスタムG」及びターボ車の「カスタムG-T」の5グレードが設定される。
2018年11月 一部改良。
同時に特別仕様車「G"Cozy Edition"」を発売。
「G」をベースに、シートを撥水機能付の専用ファブリックに変更、「コンフォートパッケージ(運転席・助手席シートヒーター、シートバックテーブル(買い物フック・ドリンクホルダー2個付、運転席・助手席))」と「ナビレディパッケージ(バックカメラ、ステアリングスイッチ(オーディオ操作))」を特別装備、さらに、メッキのバックドアガーニッシュ・フロントインサイドドアハンドル・レジスターノブを採用したほか、室内にはピアノブラック塗装やシルバー加飾。
ボディカラー、モノトーンは「フレッシュグリーンメタリック」と入れ替えで「ファイアークォーツレッドメタリック」に変更
カスタム専用の2トーンカラーは「ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック」、「ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック」と入れ替えで「ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック」、「ブラックマイカメタリック×パールホワイトIII」を設定。
2020年
5月 全車種併売化に伴い、姉妹車のタンクも一緒に併売される。
9月 マイナーチェンジ。
キャッチフレーズは「使える!動ける広い部屋!」で、CMキャラクターは稲垣来泉、ナレーションは佐久間一行が担当。
スマートアシストが改良され、電動パーキングブレーキ(オートブレーキホールド付き)を装備したことにより、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールも新たに搭載された(レーントレース機能は無し)。
なお、「X」は「X"S"」を吸収統合し、スマートアシストが標準装備化された。
フロントのデザインが変更された。特に「X」・「G」・「G-T」はフロントグリルが台形に変更され、9月14日をもって販売を終了した姉妹車のタンクの標準仕様に近いデザインとなった。
モノトーンは「ファインブルーマイカメタリック」、「マゼンタベリーマイカメタリック」と入れ替えで「クールバイオレットクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「ターコイズブルーメタリック」を追加。
カスタム専用の2トーンカラーは「ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック」と「ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン」が廃止され、3種に整理された。
シートは表皮と形状が変更され、運転席のスライドドアのスイッチを操作することにより、施錠し車から離れた後、電子キーを持って車に近付くと自動的にスライドドアが開く「ウェルカムパワースライドドア」を全車標準装備。
2023年12月20日(補足) - OEM元のダイハツ工業の不正問題の調査で対象がこれまで判明していた6車種から当車種を含めたほぼ全ての車種に拡大することが明らかとなり、国内外の全てのダイハツ工業製の車種の出荷を停止する方向で調整することとなった。
2024年
12月 一部改良。従来メーカーオプションだった9インチディスプレイオーディオ、バックカメラが全車に標準装備された。
先月の販売台数を見てもいまだに一線の販売台数
まあ~トヨタの販売力もあると思いますが
これが新型に切り替わった時には、恐ろしい販売台数を稼ぐと思います
室内効率、安易にH/V化させず開発コストを下げ、価格競争力に勝てる設定などさすがトヨタと言える戦略です。
まあ、ホンダがこの市場に軽というジャンル(N-BOX)で戦いを挑んでいる感じもしました。
そう考えると、日産がこのジャンルに手を出さずにルークスで補えると考えるもの分かりますが、普通車となった場合ホンダはフリード(残クレ進めつつ)という手札があるからということも忘れてはいけないなと…
Posted at 2025/06/11 16:45:51 | |
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