さて、以前
「Nのある暮らし みんカラ×Hondaブログコンテスト」
が開催され
自分も応募したのですが~
覚えていらっしゃいますでしょうか!?
その時の
記事はこちら!!
ヒソヒソ( *´ノェ`)*゚ロ゚) 見事に
“大賞”を頂きました!!
スープラ乗りの同級生に報告すると
「お前の文章力で大賞!?」
「写真がいいからじゃない」なんて言われ~
「ブログを見せてみろ」と言われ見せると
「確実に実家を含めNシリーズ5台購入した忖度ブログ」だからと言われました…
まあ~それは脳裏でかすめましたww
そういうにも訳があり
この友人に20年以上前、就職したばかりの時に
イベントの感想を組合報に載せるために書かねばならなくなり…
スープラ乗り(偏差値70弱)に相談すると
「イベントを話してみ」と言われ、
友人がそれを纏めてくれ、素晴らしい文で褒められた過去があり…
でも、取ったことには変わりない!(爆
実は
「バイク寒いし“耳当て” 当たらないかな~」なんて気持ちで書いたのですが
見てみると、ホンダのサイトでは結構いい値段がしております。
でも、HONDA大好き感
この時計すると「俺、ホンダ命、タイプR神」に見られそうで…(爆
そこで、息子に見せると
「かっこいい!!」と
なので~もう少し大きくなったらプレゼントする約束をして♪
そんなこんなで~HONDAさんありがとうございました~
大事に使わせて頂きます!!
ところで、箱にサインが書かれていたのですが~
一人目は解読できたので
こちら、ホンダF1テクニカルディレクターの方で~
田辺 豊治(たなべ とよはる)は、日本の自動車技術者、モータースポーツディレクター。本田技研工業所属。
主にモータースポーツの分野で、エンジン部門の要職を歴任。2018年以降から「ホンダF1」のテクニカルディレクターを務めている。
下は誰のサインなんだろう!?わかる方いましたら~~~
最近、N-BOX・スーパーカブとホンダ臭強めになっているt.yoshiでした!!
Speed & Intelligenceをコンセプトに高機能なモータースポーツクロノグラフとして進化を続け2020年で20周年を迎えた「EDIFICE」から、Honda Racingとのコラボレーションモデル第4弾が登場します。
このHonda Racing Limited Edition第4弾EFS-560HRはその共通点を表現するため、レースの現場であるサーキットをデザインに取り入れました。
路面のアスファルトを模した特殊加工文字板や、文字板周辺とインダイアルにサーキットの縁石をモチーフにした赤のアクセントを施すことでレース現場を表現しています。
モーターレースを象徴するカーボンプレートベゼル、バンド素材には、CORDURAファブリックを表面に用い、更にケブラー繊維をインサートしたバンドを採用しています。
また、Honda Racingロゴを文字板、バンドに。ケースバックにはHondaロゴが刻印されています。
インダイアルの小さな開口部から光を取り入れるソーラーチャージシステムは、フル充電で約6ヵ月間駆動できるだけのエネルギーを蓄えます。
Honda Racingのレースにかける想いを身に着けられるEDIFICE Honda Racing Limited Edition。HondaRacingを応援する思いを盛り上げるクロノグラフです。
付属品 ホンダレーシング専用ボックス 当店保証書
Posted at 2021/04/18 16:48:02 | |
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