さて、E20キャラバン
伯父さんが乗っていて
120後期バネット(82~85年)に乗り換えておりますので
毎回約10年で乗り換えていたので
キャラバンは恐らく前期のE20になるかと思います。
あまり良い思い出ではありませんが、当時大阪の高槻に住んでいた我が家
空き巣が入り。自分達が幼かったので伯父・叔母と従姉が都内から来てくれました。
父は長期出張中で母しかおらず、その際母の兄姉を頼ったのだと思います。
その話になると、必ず
「キャラバンで行ったな~」と伯父は話します。
それと、伯父は並行でセドリックに乗っており
伯父の証言から4気筒だったらしいので廉価グレードだったのかもしれません。
なのに、何故330セドリックで来なかったのか…
そう、鶏を従姉が飼っており
キャラバンじゃないと檻を乗せられなかったからだそうですww
そんな思い出のE20キャラバン
自分はトミカの事故処理車を持っていて
Y30PCとセットで、良く遊んだ気がします。
あとは
“あぶない刑事”の救急車
E20キャラバンのハイルーフでした~♪
1973年2月
E20型を発表。標準ボデーとロングボデーの2種類、エンジンは1,500ccのJ15型と1,600ccのJ16型の2種類。
スライドドアのレールを隠すためのボディーを一周するモールが特徴。
1976年1月
バンとコーチはNAPSにより昭和50年排出ガス規制適合。J16型エンジンを廃止(J15型エンジン搭載車は79年まで継続)、H20型 2,000ccガソリンエンジンへ変更される。
1978年5月
初のマイナーチェンジ。外観ではフロントグリルを一新、室内ではスピードメーターが扇型から角型になり、同時にインパネのデザインも変更される。SD22型 2,200ccディーゼルエンジンとハイエースに対抗したハイルーフのバンを追加。
そんなこんなで、E20キャラバンを掘り下げてみたいと思います。
Posted at 2022/11/11 17:04:07 | |
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知り合いの車 | 日記