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2023年02月06日 イイね!

バタフライウィング

バタフライウィングさて、イメージカラーのセラ

純正アルミホイールですがセンターキャップが><;





そして、こちらは赤のセラ

こちらは純正ホイールキャップですね

1990デビューとして約33年落ち大事に乗って頂きたいものですね~
しかし、地元で2台遭遇素晴らしいww



GAZOO迷車図鑑 第1回より

トヨタ・セラ (1990年~)
日本の自動車工業の高い技術力は、コンセプトカーやデザインスタディーを、ほぼそのままの形で製品化してしまう。そうした「市販ショーカー」とでもいうべきモデルの1台が、1990年にデビューしたトヨタ・セラである。

最大の特徴はガラス製の巨大なキャノピーと、跳ね上がるガルウイングドア。「全天候型オープン」というキャッチフレーズのとおり、楽しく夢のあるクルマだった。




ベースは、4代目スターレット。ガラス製ルーフによる重量増に対応して、エンジンはスターレット用1.3リッターに代えてカローラなどに使われていた1.5リッター直4DOHC16バルブを搭載。温室効果対策としてエアコンも上級車用を積んでいた。

当時、巨大なガラス製キャノピーを商品化した生産技術の高さに驚かされたが、それをさらに増幅したのが価格である。160万円からというセラの車両価格は、ベースとなったスターレットの最上級グレードと30万円も違わなかったのだ。ガラスを多用したボディーはもちろん、内装までほとんどすべてを専用設計して、この低価格。

こんな遊びグルマを出血価格で出せたのは、世界中でトヨタだけ、それもバブルに浮かれていたあの時代だけに許されたことだろう。環境問題や経済状況の厳しい現代では、まず作れないキュートなドリームカー、それがセラである。
Posted at 2023/02/06 17:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記

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