
前期ギャランです。
87年式だと30年落ち!!!!
VR-4以外のラインアップには、2.0L DOHC16バルブ(4G63・140PS)・1.8L SOHC(4G37・ECI仕様94PS/エレクトロ キャブレタ仕様85PS)・1.8Lディーゼルターボ(4D65T)・1.6L SOHC(4G32・79PS)などがある。カープラザ店で販売される姉妹車のエテルナは5ドアハッチバックセダンとなった。
開発途中まで、5代目ギャランΣの延長線上にあるエクステリアデザインであったが、社内プレゼンテーションで「新鮮さに欠ける」との意見があがり、それまでインテリアを担当していた当時31歳の若手デザイナーが、急遽2ヶ月で仕上げて提案したモデルが採用された。非常にマッシブなスタイルであり、40歳代~50歳代からは拒否反応が強く、半面でそれ以下の世代からは強い支持があったための採用と言われている。
スタイリッシュな4ドアハードトップ全盛の中での居住空間を重視した高い全高、巨大なメーターをはじめとして内外装ともに個性的なスタイリングであるとともに、現在では常識となったダイヤル式空調スイッチ、グリップ(把手)式ドアアウターハンドル、親指以外の4本の指をスムーズに入れられる大型インサイドドアハンドルなど、日本車に先駆けて採用となったものも多く、きめ細かい使い勝手への配慮が伺える。
1987年10月16日 - 6代目ギャラン発表、同日よりFFシリーズ販売開始。2.0Lの「MX」、「VX」、「VZ」、1,.8L ECIの「MS」、「VS」、1.8Lキャブの「MF」、「GF」、1.6Lの「ME」、「GE」、「G」がラインナップされた。
ギャラン憧れた一台で、小学生の自分はブルーバードより好きでしたww
当時、映画好きの自分は土曜洋画劇場を観るのが好きで、そのスポンサーが三菱自動車でこのCMが流れていたのと、ミラージュのCMでユーミンの楽曲が使われていたことが非常に印象的でした。
この時期、バックトゥザフューチャーやインディージョーンズを、父が新しく購入した29インチのTVで観ていたな~~(しみじみ
その後は勿論「ねるとん紅鯨団」でしたww
あ~~バブルだったな小学生の自分でも分かるぐらいに(爆
Posted at 2017/01/05 22:29:50 | |
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