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2025年06月30日 イイね!

なかなか理解されづらいデザイン

なかなか理解されづらいデザインさて、三菱ディオン

このデザイン、自分には難解すぎます^^;

皆様は消化できているのでしょうか!?

まあ、値段はかなり安く設定されていた記憶が、、、



ミラージュディンゴに続き、三菱が提唱する『SUW』(Smart Utility Wagon)の第2弾として登場した。

シャリオシリーズがシャリオグランディスの登場により3ナンバーとなったため、空白となっていた5ナンバーミニバンの穴を埋めるために開発された。

ミラージュディンゴをベース。エンジンは全車GDI搭載、インパネデザインもディンゴと同一であった。




2000年1月 販売開始
エンジンはGDI仕様の4G63型2.0Lでトランスミッションは4速ATのみ、駆動方式はFFのみの設定。




2002年6月 マイナーチェンジ



ヘッドランプ、グリル、ボンネット、リアゲート、前後バンパーのデザインを変更で後部ナンバープレートの位置が変更される。

1.8Lの4G93型ターボエンジンが追加。
1997年のシャリオリゾートランナーGT以来のミニバンのターボ車でもあった(FFのみ)。2.0Lのトランスミッションは全車CVTに変更。

2004年10月 一部改良
1.8Lターボ車に4WD追加。




2006年3月 販売不振のため、既存の3ナンバーミニバンであるグランディスに統合される形で販売終了。



総生産台数は約65,000台。5ナンバーミニバンは2011年に導入されたデリカD:3で復活する。
Posted at 2025/06/30 16:32:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | いずレア | 日記
2025年06月29日 イイね!

「走れ!快感。」「速いって、快感。」「走るって、快感。」

「走れ!快感。」「速いって、快感。」「走るって、快感。」さて、YRV

2000年デビューなので、23年落ち結構経つものですね^^;



グレードはリヤドアのエンブレムから最強の“ターボR”

「ターボR」は、車高を落としてサスペンションを硬め、BBS15インチアルミで足もとをキメたホッテストモデル。

1.3リッターターボは、クラス最強の140psを発生。



この時代は、キューブなどハイト系コンパクトが各社からデビューし、今の軽のハイト系人気の礎になった気がします。

しかし、イエロー希少色だと思いますので大事に乗って頂きたいですね♪



1998年に発売されたストーリアをベースに、当時人気のあったコンパクトRVとして開発された。

初めからヨーロッパ市場での販売が計画され、デザイン、操縦性もヨーロッパでの使用を意識して開発が進められ、実際にヨーロッパでの走行実験において足回りをヨーロピアンテイストに仕上げた。



エンジンは初代ヴィッツ用の1,000 ccエンジンをベースに1,300 に拡大したターボエンジン、ノンターボが開発された。

これらのエンジンは、ストーリア、テリオス、アトレー7にも搭載され、ダイハツのこのクラスの主力エンジンとなった。

なお、発売当時世界最強の1,300 ccエンジンと言われ、パワーウェイトレシオは、6.7 kg/PSとスポーツカーといえるほどの動力性能を誇った。

YRVの販売が終了した現在でも(2013年時点で)これを超える同クラスのエンジンはない。

なお、トヨタ自動車向けにOEM供給の計画があった。
「ニューモデルマガジンX」の予想特集では「スターレット復活」として、"トヨタからスターレットが再登場するのではないか"と予測されていた。




2000年(平成12年)8月販売。
キャッチコピーは「走れ!快感。」「速いって、快感。」「走るって、快感。」。また、CMキャラクターには郷ひろみが起用された
Posted at 2025/06/29 16:43:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | いずレア | 日記
2025年06月28日 イイね!

エリオ

エリオさて、エリオ

実は名前が出てこなく、携帯のレンズで調べた次第^^;

この頃は、スズキはSUV的なモデルからセダンに発展させる感じで、アジア圏向けのセダンに感じておりました(ホンダフィットアリア・トヨタプラッツ等)



その後も、SX-4も同様な感じで~



2001年1月
カルタス及びカルタスクレセントの後継車種として登場(当初は5ドアハッチバックのみ)。プラットフォームは新規に開発されたものを使用。

月間販売台数の目標は1,000台。3,000台の輸出を予定。




2001年11月
4ドアセダンがラインナップに加わる。セダンは「エリオセダン」を名乗っている。

2002年
マイナーチェンジ。



2003年11月
マイナーチェンジ。1.5L、1.8Lモデル内装変更、メーター類がデジタルからアナログへ。1.5Lモデルのエクステリア変更。

2004年7月
マイナーチェンジ。1.8Lモデルのエクステリア変更。CMでは沢田研二の代表曲『TOKIO』の替え歌と共に走行していた。

2006年5月
5ドアハッチバックの生産終了。在庫対応分のみの販売となる。




2006年6月
ハッチバックが翌月のスズキ・SX4の登場に伴い販売終了。

2007年7月
セダン販売終了。ジュネーブモーターショーで発表されたSX4セダンが後継車となる。




販売面
余裕のある居住性などから10代の子供を持つファミリー層を中心に設定。

しかし150万円台からという現在の軽自動車並みの低価格さを売りにしていたが、当初から普通車全体のモデルとしては販売が低迷し、1代限りで終了となった。






で、似たようなデザインと自分では思っているトヨタスプリンター

背高セダンで、似たようなデザインを昇華させたトヨタは流石と感じます。
Posted at 2025/06/28 16:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | いずレア | 日記
2025年06月27日 イイね!

ホンダのZ

ホンダのZさて、公園で見かけたホンダZ

SUVスタイルでリバイバルされましたが、今回は初代





1970年10月に発売。
初代は「NIII360」をベースにしたスペシャルティカーとして発表。
デザインは日本人が行ったものであり、360ccでクーペスタイルを目指したものである。とはいえ、大人4人が乗るだけの居住空間は確保されていた。

デザイン段階で後方までルーフを伸ばしたため、後部を斜めにカットしガラスハッチを持ち、その黒くて太い樹脂製枠から「水中メガネ」の愛称で親しまれた。

同じ軽枠ですが時代とともに大きくなったのが一目瞭然ですね^^;
Posted at 2025/06/27 16:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記
2025年06月26日 イイね!

定番のダークグレーパール と プリメーラパッケージ

定番のダークグレーパール と プリメーラパッケージさて、P10プリメーラ

ウィンカー部がオレンジですので後期!?

グレードはエアロからTeだと思います

まだまだ古さを感じませんが、後期だとすると約30年落ち

大事に乗って頂きたいですね!!

プリメーラ後期を掘り下げた記事はこちら~~!!
Posted at 2025/06/26 16:24:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記

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何シテル?   06/30 13:28
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