
さて、YRV
2000年デビューなので、23年落ち結構経つものですね^^;
グレードはリヤドアのエンブレムから最強の
“ターボR”
「ターボR」は、車高を落としてサスペンションを硬め、BBS15インチアルミで足もとをキメたホッテストモデル。
1.3リッターターボは、クラス最強の140psを発生。
この時代は、キューブなどハイト系コンパクトが各社からデビューし、今の軽のハイト系人気の礎になった気がします。
しかし、イエロー希少色だと思いますので大事に乗って頂きたいですね♪
1998年に発売されたストーリアをベースに、当時人気のあったコンパクトRVとして開発された。
初めからヨーロッパ市場での販売が計画され、デザイン、操縦性もヨーロッパでの使用を意識して開発が進められ、実際にヨーロッパでの走行実験において足回りをヨーロピアンテイストに仕上げた。

エンジンは初代ヴィッツ用の1,000 ccエンジンをベースに1,300 に拡大したターボエンジン、ノンターボが開発された。
これらのエンジンは、ストーリア、テリオス、アトレー7にも搭載され、ダイハツのこのクラスの主力エンジンとなった。
なお、発売当時世界最強の1,300 ccエンジンと言われ、パワーウェイトレシオは、6.7 kg/PSとスポーツカーといえるほどの動力性能を誇った。
YRVの販売が終了した現在でも(2013年時点で)これを超える同クラスのエンジンはない。
なお、トヨタ自動車向けにOEM供給の計画があった。
「ニューモデルマガジンX」の予想特集では「スターレット復活」として、"トヨタからスターレットが再登場するのではないか"と予測されていた。
2000年(平成12年)8月販売。
キャッチコピーは「走れ!快感。」「速いって、快感。」「走るって、快感。」。また、CMキャラクターには郷ひろみが起用された
Posted at 2025/06/29 16:43:47 | |
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いずレア | 日記