パンク修理の巻。

OIL交換をした時に空気圧をチェックすると云うか補充して貰っています。今回も空気圧調整を実施すると左側の後ろだけ1.8㎏/㎝2であった。他の3本は2.1～2.2㎏/㎝2だったので、あからさまに異常である。

左後ろのタイヤを観察すると小さな釘が刺さっておりました。さくっとパンク修理をして作業完了。

常に同じ空気圧で管理すると云うのも異常察知する為の大切なメンテナンスの一つですね。ガソリンスタンドでは空気圧調整しないのは、ガソリンスタンドに設置されている無料のエア調整機ではこの精度で管理できないからである。

デミオに続きGRMNマークXまでパンクしたので、いざと云う時の為に精度の良いエアゲージの購入を検討中である。