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こじちゃんのブログ一覧

2012年08月25日 イイね!

プリウスPHV10days試乗モニターキャンペーン 9日目 山中湖

プリウスPHV10days試乗モニターキャンペーン 9日目 山中湖今日もいい天気です。

山中湖という避暑地ですので

東京のように蒸し暑さはありません。

しかし、暑さはそれなりにあります。



昨夜は久々に友人が集まり、食堂で午後8時半まで食事と共に歓談し

その後部屋に移動し、「さあて、寝るか!」という時刻は午前1時!になっていました。



今朝は8時に朝食、9時に出発、先ず向かったのは”鳴沢氷穴”です。

よくその前を通ったことはありましたが、中に入るのは初めてです。


入り口の建物はこんな感じです。





案内板によると、21m下まで降りるそうで、気温は4℃くらいだそうです。





いよいよ鳴沢氷穴の入り口です。





下りと上りはこんな傾斜になっています。





このような態勢で大きな岩の下を通過するところもあります。





そして一番下、つららが出来ている地点に到達しました。





冷蔵庫の中・・・4℃の世界から地上に上がると、全員「あったか~い!」という声が出ました。

本当は酷暑なのにね!?




駐車場に停めたプリウスPHV!派手さも慣れるにしたがって

違和感は無くなり、むしろ心地よくなってきました!





往復で同乗する人を変更し(皆プリウスPHVに乗りたい!)

それぞれの意見を聞いたところ・・・

自動車じゃないね!というコメントから

これからの自動車の在り方を示す車だね!とか

後世に名を残す、世界の名車の1台になるね!というコメントまで出てきました。

環境にもエコにも優しいクルマ!なんていうコメントもありました。

いずれにしても、プリウスPHVに同乗し、いつもと違ったドライブを体験することができ

乗った人は皆楽しい思いをしたように感じました。




その後、道の駅により、野菜や果物を少しずつゲットしました。










タイトル写真は、もちろん富士山ですが、ちょっと恥ずかしがって雲に隠れています(笑)


雄大な富士山とプリウスPHV、やがてプリウスPHVは富士山のように

日本を代表する、そして世界に名の通った名車になること間違いなしです!!




今日のデータは下記の通りです。
走行距離:136.3km
平均燃費:27.8km/L
平均速度:36km/h



9日間のデータは
走行距離:1456.7km
平均燃費:28.4km/L
平均速度:39km/h



走行可能距離は358kmです。





いよいよ、明日は最終日です。きれいに洗車してお返ししたいと思います。



Posted at 2012/08/25 22:31:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月25日 イイね!

プリウスPHV10days試乗モニターキャンペーン 8日目 安全性その2

一方、これは車のデザインという面で仕方がないことかもしれませんが

やはり後方視界という点で、レポートさせていただきます。




下の写真は、プリウスPHVを車庫に入れようと

車を路肩からセンターライン方向へ、頭を右に移動し、停止した地点です。

そしてこの位置は、後方の安全確認をする位置でもあります。





これを、プリウスPHVの運転席から見ると下の写真です。





広い道路からこちらに走ってくる来る車は無いことを確認してから前に出ますが

問題は、右側の狭い道路から走って来る自転車や、歩行者です。


特に自転車はサ~っと走って来ますので、その安全確認が非常に重要です。

とにかく、自動車・自転車・歩行者が来ないことを十分確認した上で

さらに安全を確認しながらバックし、車庫に入れます。


これはオレの家の問題なので、自分で注意するだけのことですが

もう少し後方視界が良ければ・・・と思います。










Posted at 2012/08/25 21:31:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月25日 イイね!

プリウスPHV10days試乗モニターキャンペーン 8日目 安全性その1

プリウスPHV10days試乗モニターキャンペーン 8日目 安全性その1昨日の楽しかったドライブから

今日はまた、職場に向かいました。

先週のドライブは寸又峡

昨日のドライブは四万温泉



自分なりにはかなり長距離ドライブをしたつもりです。

長距離ドライブをするうえで重要なのは、疲れない!ということではないでしょうか。



話はちょっと逸れますが、人が何かの判断を下すとき、どのようにするのか?

それは、”過去の自分の経験や知識から”だと思います。

それらをもとに、良し悪しや好き嫌い、商品購入の判断をします。



さて、オレが現在所有する車は、ボルボV70です。

今年の7月で丸9年、13万キロを走っています。

なぜその車に乗り続けるのか?

それは、安全性が高いから・・・です。

今の車の前、過去1991年モデルのボルボ945という中古車を購入し、数年間乗りました。

その車で東京~名古屋をノンストップで走り、名古屋に着いて車から降りたとき

普通だと「あ~ぁ、腰が痛ぇ~!」といいながら、両手で腰のあたりをポンポンたたいたりします。

古いとはいえ、ボルボ945では・・・・・

「あれっ!腰が痛くないや・・・。」と実感しました。

ボルボの宣伝文句に、”ボルボは長距離を運転した時に、その良さを感じられます。”

というのがありました。「う~ん、まさにこれだな!」と思いました。



さてさて前段が長くなってしまいましたが、本題はここからです。

タイトル写真は、プリウスPHVでオレのドライビングポジションです。

寸又峡、四万温泉のドライブを終えた感想ですが

上に書いたボルボで長距離運転をした時の感想と同じで、全く疲れを感じませんでした!!

ということは言い換えると、プリウスPHVは安全運転につながる車だということです。




さらにもう一つ、これはもっと重要なことかもしれません。


こちらはプリウスPHVのヘッドレストです。





そしてこちらが、オレのボルボV70です。





シートとヘッドレストが一体・分離という違いはありますが、両方に共通しているのは

頭の位置とヘッドレストが近いということです。

頭をちょっと後ろに動かすと、ヘッドレストに当たります。

これは何を意味しているのか?



追突事故に遭った時、この隙間が小さいほど首への負担が少なく

むち打ち症になりにくいという事です。

例えなったとしても、隙間の大きな車よりは遥かに軽減されているという事です。

そのような話をボルボのセールスの方から聞いたことがあります。

ボルボに乗っている人は、そういう安全性も価値観の一つとして

車を購入しているのだと思います。



今回プリウスPHVを試乗して、このような安全性についてもしっかり確認することができ

とても大きな収穫を得ることができました。

現在は乗る人の安全性はもちろん、道路を歩いている人の安全性も考慮した車づくりが

求められている時代だと思います。

プリウスPHVは、そういった意味でリーダー的な車であってほしいと思います。




なお、今日の夜(仕事が終わって)から、友人たちと山中湖に行くことになっています。

また本日休暇を取っている数名は、別の1台で既に出発しています。

友人を乗せ、いろいろなコメントを聞くことが出来ると思うと

山中湖へのドライブも、また楽しくなりそうな予感がします。





Posted at 2012/08/25 20:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今年もチャレンジしました! http://cvw.jp/b/162825/38860615/
何シテル?   11/15 21:58
大好きなものは・・・車です。 乗ることも、走ることも大好きです。 ボルボV70から、プリウスPHVに乗り替えました。
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