こじちゃんのブログ一覧

写真はないんだけど、この間割れた（ヒビの入った）フロントガラスを交換しました。

保険処理だったので何よりでした。

それよりも何よりも、「スピードガラス」なるものに交換しました。

それは通常のフロントガラスよりも軽いそうです。

５ｋｇも軽かったらすごいんだけど、そんなに軽くはないそうです。

１～２ｋｇでしょうか？

あまり詳しいことはわかりませんが、軽いことは軽いらしいです。

で･････････････････････････････････も


















あまりタイムには関係ないかも。

オレの場合･･･。

そうだ、骨折したのと時期を同じくして、フロントのハブボルトも骨折･･･じゃなくボキッと折れてしまいました。


こちらでスペシャルなロングハブボルトをゲットしてもらい、そしてそして店長お勧めのこのメーカーのハブナットに変更しました！！


以前のハブナットは頭が１９ｍｍでしたが、今度のＲＡＹＳは１７ｍｍなので、それにあわせてツールも購入しました。

以上、車ネタ第一弾でした！！

今日は２８日なんですね？

２７日かと思っていた。

北海道への、２ヶ月前のチケットを依頼しようと電話したら、希望日の午前中はフルブッキング！！
帰り予定日の午後の便は全てなし！！！

回答は･････
非常に簡単です。

北海道は諦めました。

でも、せっかくだから「福岡は？」
って聞いたら、午前６時２５分の福岡行きがあるそうです。
帰りはお昼の飛行機があるので、それらを予約。

１泊の福岡旅行を楽しんできます。


撃沈でもないか？？？


１１月はどうしよう･･･。
沖縄か？札幌か？

一挙大公開しましょう！！！

って、エボで走行会の話ならうんと楽しいんだけどね。

実は骨折が治るまで２～３ヶ月といわれています。

８・９・１０月の下旬まではダメか！

そんなわけで、無料航空券を使うことにしました。

年内でかなり消滅してしまうので、一挙に！といってもちょっとだけ使おうと思います。

１．１０月の下旬に北海道に行こうと思います。
２．１１月の上旬に沖縄に行こうと思います。

家内と二人で行く予定です。

温泉にでもつかって湯治をすれば、骨折や痛い肩も治っちゃうかもしれませんね！？

今から楽しみです！！！





















その後がシーズン到来で、も～っと楽しみですね！！！！！

すっかりご無沙汰してしまって･････。

７月２４日の朝事故に遭い肋骨を骨折しましたが、おかげさまで笑っても、咳をしても、もちろんくしゃみをしても痛みは感じなくなってきました。

ただし相変わらず、左肩から路面に打ちつけられたため左肩が痛いです。まあ、服を脱いだり着たりも問題ないので、気長に痛みが引くのを待つしかないですね。

事故当時、名刺を出して何かあったらこちらに連絡してください。申し訳ありません。と言っていた相手は、私が救急病院に行っている間、警察が相手と勝手に調書を取り、車とバイクが接触していない･･･ということで、本来なら”誘引事故によるバイクの単独転倒事故＝人身事故”から、誘引がないただの”バイクの単独転倒事故”と言ったため、いつの間にか相手は「私は関係ありません！」という態度に変わってしまいました。

相手からは電話の一本もありませんし、不思議なのは相手の保険会社からも一切連絡はありません。非常に不思議な感じです！！！

と、ここまでは前回書いたように思います。

８月に入り、相手からも相手の保険会社からも一切連絡がないので、オレとしては相手が”ひき逃げをして逃げ回っている”のと同じ状況ではないかと思いました。自分だけが痛いおもいをして、相手は何の痛みを感じないというのは納得できません。

ということで、裁判を起こすことにしました。相手は３４～３５才の女性ですが。オレも最初のうちは簡単に済まそうと、「一部保険で負担してもらえませんか。」と何度か電話も入れましたが、例の通り「私は関係ありません。」という態度を通しているので、その後一切連絡はしませんでした。相手としては、「やれやれ、やっと何も言ってこなくなったな･･･。」とたかをくくっていたと思います。

ところがオレの弁護士から相手に、突然被害請求の通知が行ってびっくりしたようです。あわてて相手の保険会社に連絡し、しかし！「任意保険を使うと割引率が下がるから使いたくない。自賠責保険の出せる範囲で示談ということにはならないか？」相手の保険会社からオレの弁護士に言って来たそうです。とても信じられる話ではありません。

しかしながら、相手は何もなかったかのように過ごしてきましたが、突然弁護士からの連絡で多分うろたえているのは事実ではないかと思います。

オレは弁護士にも話していますが、お金が欲しくてこの裁判を始めたわけではありません。事故の当事者の一人として、同じように痛みを感じてほしいだけです。
もちろん肋骨を折ってほしいということではありません。刑事罰を受けて欲しいということです。

オレは３週間の怪我を負っているので重症ということになり、そうなると当然免許停止、原点６点、罰金２０～３０万円は免れないそうです。

ただし、これには相手が”誘引事故である”ということを認めないとだめだそうです。当初弁護士は、それを本人が認めないのだからお金で解決を･･･と提案してきましたが、オレは毅然と「相手に刑事罰を受けてもらいたいので、その話には納得できません。」と断りました。

一方、オレは警察にも掛け合って、一日でも早く相手を呼んで再検証をし、さらに誘引による人身事故を認めさせて欲しいと働きかけました。

それが功を奏し相手の女性は昨日の土曜日、警察に呼び出されたようです。警察からの話では、「事故の一端は自分にも責任があると思ったが、どうしていいかわからなくて何もしていなかった･･･。保険でしったり対応したい。」と言ったそうです。

そう思ったんなら、オレのところに怪我の具合はいかがですか？と気遣う電話の一本でもくれればいいのにね。そうなるとオレだって、大分よくなってきましたよ･･･という話になっていくのに。

いずれにしても、警察は書類を検察庁に送るそうです。

よしよし、ですね。


もちろん、止まっている車に追突したような１００：０という事故ではないので、オレにも何らかの過失割合が発生することは理解しています。今後はどのように進んで行くかわかりませんが、弁護士に任せた以上最後までやるつもりです。
お金が欲しくて始めた裁判ではありませんし、とにかく相手にも応分の痛みを負って欲しいだけです。

これだけ車やバイクが走っていれば、どんなに気をつけても事故は避けられないこともあると思います。オレのように間が悪いという言葉の通りに。
だからこそドライバーは保険に入っているわけだし、少なくとも事故が起き、相手が怪我をしたというようなときは、最低でも相手の気持ちを思いやる言動というものがあると思います。

最初オレが相手に提案したのは、怪我の治療費とぼろぼろになったスーツの一部を保険で負担していただけないか？とその程度で考えていました。もちろん相手を訴えることなど考えてもいませんでした。
あの時、相手がすんなり保険で対応していれば、たいした金額ではなかったと思います。

でも、売り言葉に買い言葉ではありませんが、それならそれでこちらにも考えがありますよ、ですよね。

相手は免許停止、６点減点、その上２０～３０万円の罰金という刑事罰を選択してしまったのですから仕方ありません。任意保険の割引率が下がるのとこちらの刑事罰を比較して、どちらのほうが安いのかどうか、オレにはわかりません。

明日、弁護士に土曜日の結果を話し今後の進め方を相談する予定です。まだまだ簡単には決着がつくとは思いませんが･････とりあえず途中結果です。


長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。