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整備手帳

作業日：2019年6月19日

エンジン不調

Item: エンジン不調
Author: おぴよ

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目的	修理・故障・メンテナンス
作業	DIY
難易度	初級
作業時間	3時間以内

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エンジンルームのオイル漏れ汚れを洗おうと思い、コイン洗車場に行きましたがエンジン不調…
どーやら何処かでエアーを吸っている感じです。
オイルキャッチタンクを付けてから不調になったようなので、オイルキャッチタンクからインマニへ戻るシリコンホースを指で押すとエンジン好調！
オイルキャッチタンクからエアーを吸っていると思われるので、車体から外して確認！
キャッチタンクの気密が保たれているかチェックしたら、ガスケットが正しく付いておらず、エアーがダダ漏れ！
ガスケットを正しく取り付けし、エアー漏れが無いのを確認し、再度取り付けたらエンジン復活しました！
なお、今回作業中の画面はありません(汗

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この記事へのコメント

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coupe-9

2019年8月21日 7:50

こんにちは、オイルキャッチTは
一般的にはサーキットなどでエン
ジンブローの時路面にオイルが
こぼれないようブローバイに
シリーズに入れます。容量的には
使用オイル量の半分以上が良好
とされています。一般道では
義務付けられません。

エンジンが古くなってきて
ブローバイガスが増えた場合
オイルも混ざりますので
ガスの戻す場所によっては
エアクリが汚れますので
ミストフィルター代わりに
使うのはベターです。
この場合は容量は200㏄程度で
十分ですね。（ガスの冷却が
出来れば更に有効です）

コメントへの返答

2019年8月29日 9:29

はじめまして。
36万キロも走行するとブローバイが酷く、エアインテークパイプ側は垂れています。
若い頃だったらヘッド開けてピストンリング交換とかやったかもしれませんが、老いた頭では無理です。

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