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2014年08月16日 イイね!

ZX-4 夏休みも終わり・・・風雨?!に当たりながら帰栃・・・

ZX-4 夏休みも終わり・・・風雨?!に当たりながら帰栃・・・夏休みもあっという間・・・。
残念ながら栃木に戻らねばなりません。

しょうがない・・・フェリーに乗って帰るか。






帰りは、苫小牧~八戸をフェリーで。
更に八戸道~東北道をひたすら南下するのだ。
本当は山田線辺りを探索したいが・・・ちょいと時間無し。

フェリーでは、何時もの通りガッチリ固定されました。


さて下船、ENG掛けましょうかね。


キュルキュルキュル・・・

キュルキュル・・・

キュルキュルキュルキュル・・・

・・・

・・・

・・・う~ん・・・全く掛かる気配無し(汗)。
何故に??

持ち主同様、帰りたく無いに違いない(笑)。


・・・キュキュキュキュキュキュ・・・バババ・・・バオーン・・・・!

5分位、休み休み始動していると、ようやくENGが掛かりました。
いや~・・・焦った!

栃木でも帰省時でも道内旅行でも、
一度もこんな事なかったのになぁ・・・ホント不思議です。

14時ちょいに降り立った八戸は、雨。
いや~、更にテンション下がるなぁ・・・ハハハ。


八戸市内では、冠水している所もありましたね。
結構雨も強かったですねぇ。


八戸道~東北道へ。
強風と強い雨で四苦八苦。
途中のPで一休みしつつ、暖をとります。
結構冷えるな~。


余りに雨が強いので、本当はいけないですが、橋の下でちょいとやり過ごし。
暗くなってきて、更に渋滞も発生して、中々これから先の苦難を予想させます(笑)。



結局仙台付近までは強風と大雨。
そこから先は更に激しい渋滞にやられて、ようやく家に着いたのは23:30頃・・・。
今回は中々家が遠く感じましたね(笑)。


リヤタイヤは・・・真ん中だけが見事に減って、まっ平らになっていました。
そりゃそうだよなぁ・・・直線ばっかり走ったし(笑)。



帰栃に掛かった距離は660㌔ちょい。


今回の帰省では、結局3,200㌔位走りましたね。
ちょいとZX-4、メンテせねば。

タイヤはもう×だし、チェーンはガタついているし、スプロケも結構減り気味。
更にリヤのホイールダンパーもガタが大きくなっている。

また来年に向けて準備開始ですね。
おっと、その前にあと360数日、頑張って仕事しなきゃ(笑)。
赤GT-Rも稼働しないと!!!
Posted at 2014/08/16 20:33:27 | コメント(12) | トラックバック(0) | ZX-4 | 日記
2014年08月14日 イイね!

ZX-4 道東~道北一周1,230㌔。 みん友さんに会えて最高のひと時!でも道北の天候は・・・↓

ZX-4 道東~道北一周1,230㌔。 みん友さんに会えて最高のひと時!でも道北の天候は・・・↓帰省はしたものの相変わらず腰は落ち着かない(笑)。
8/12~14AM迄、道東~道北をぐるりと一人旅をしよう。

今回は途中の帯広でみん友さんとお会いする予定。
いや~、非常に楽しみですね~!!

ちょいと長文ですので、ご勘弁です。






休日の朝は相変わらず早い。
何時も通りサクッと起きて、先ずは起き掛けのセイコーマートへ。
関東では筑波山麓に一軒のみ、ほとんど無いセイコーマート。
帰省するとここしか行きませんねぇ(笑)。


札幌からは狩勝峠を越えて行きます。
その前に、占冠(しむかっぷ)近くのニニウ(仁仁宇)に寄ろう。
ここは未だにダートを通らないと行けない所なのです。


嘗てはサイクリングロードやテニスコートも整備されていたリゾート地。
今はキャンプ場のみが運営されています。

<案内板>


<テニスコート>


昔、ダチと86でキャンプ旅をした際立ち寄ったニニウ。
真夜中にたどり着いた時、道路の真ん中に馬が居て、こりゃ珍しい、と写真を撮りました。
現像しましたが、何故かその写真がコマ落ちしていた、という謎の経験もありました(爆)。

金山湖を経由します。
途中の根室本線東鹿越駅は、石灰採石場がある事で有名。
ホームには大きな石灰岩が飾ってありますね。


狩勝峠を越えて十勝平野へ。
視界が開けてムチャクチャ気持ち良いな~!


帯広では、みん友さんのe-pay31さんとご一緒させて頂きました。
何とご自宅まで押し掛けて昼食までご馳走して貰いました・・・有難うございました!

e-pay31さんの愛車、Y31セドリックセダン。
通勤にも使っているそうですが・・・ビッカビカに磨きこまれていて、下回りもメチャメチャ綺麗!



内装もとてもH4式とは思えない美しさでした。
加湿器や空気清浄機も付いており、超・豪華装備・・・。
エアサスによる車高の変化も見せて頂き、感心する事しきりでした。
愛情一杯、素晴らしいオーラが漂っていました。
見習わないと駄目ですね・・・凄く刺激を受けました。

e-pay31さんのもう一台の愛車、カワサキZZR1100 C型。
赤、というよりはピンク、に近いその色は、艶やかでとても惹かれましたねぇ・・・。



昼食をご一緒させて頂いた後、然別湖~糠平湖へ一緒にツーリング。
後ろから見るZZR1100は・・・カッチョ良い~!
でもでも、ついて行けません・・・速い~・・・。


峠のPで休憩。
こうやってみるとZZRとZX-4、外装デザインもさる事ながら、フレーム構成等にも
共通性がある事が良く解りますね。


糠平湖でe-pay31さんと名残惜しくもお別れ。
ムチャクチャ楽しい時間でした・・・また是非ぜひご一緒させて下さいね!

僕はそのまま北上していきます。
糠平湖畔に掛かるタウシュベツ橋梁を確認・・・まだ落橋していなくて嬉しく思いました。
嘗ては林道を通って近くまで行けましたが・・・今は閉鎖されているんですよね。
もう何度通ったか解らないですね(笑)。



三国峠に繋がる道はワインディングが楽しいですね~!


三国峠頂上付近の綺麗な橋脚。
樹海の中に浮かぶその姿は、何時見ても飽きませんね。


樹海の中にぽっかり浮かぶ道。
これまた綺麗だな~。


12日はこのまま峠を越えて旭川近郊の愛別でキャンプ泊をしました。

翌13日は道北を目指すのだ。
でも、全国的に道北だけ曇り~雨・・・普段の行いが出るなぁ(爆)。

石北本線沿いの廃駅、秘境駅を探訪。
存在は知っていましたが、赤GT-Rでは絶対行けなかった廃駅の、上越駅へ。
林道を奥深く入っていくと・・・ようやくありました。



駅前は鉄骨吊り橋、駅舎は木造ですがとてもしっかりした造りで、今でも使えそうですね。

北見峠を越えて上白滝へ。
国道333号は、並列で旭川紋別自動車道が出来たお陰で、ワインディングメチャ楽しく、
更には交通量は皆無。
大好きですねこの道。


秘境駅の上白滝。
何と一日2本しか停車しません・・・利用者いるのかなぁ。
駅舎もちょっと廃駅チックですね。



丸瀬布を越えて紋別に抜けよう。
その途中の鴻之舞金山(こうのまい)を探索。

<鴻之舞金山>
1917から1973年まで住友金属鉱山によって経営され、佐渡、菱刈に次ぎ、
国内3位の算出を誇った金山。
居住者は13,000を数えましたが、金価格の下落や資源枯渇から閉山に至りました。
今でも沈殿池が稼働しています。

<ガソリンスタンド跡>


<アパート群>


<高炉>


<会社施設?>


<プール?>


丸瀬布から紋別まで広い地域にある産業遺構。
嘗ては鉄道も走っており、その規模から当時の隆盛が容易に想像されますね。
正に栄枯盛衰、でしょうか。

一旦紋別から南下、コムケ湖畔の牧場で一枚。
天気が良ければなぁ・・・。


ここから下川経由名寄経由で一気に北上。
途中の名寄・智東近辺で、住友ゴムのタイヤテストコースにちょいと立ち寄り。
ダンロップ、ファルケン、グッドイヤー、全てここで開発しているのかな?


中川町では、うちの親父の家にちょいと立ち寄り。
2年ぶりかなぁ。
木造で、確かもう100年近く建っていると思いました。
今はもう誰も住んでいません。
冬に2階からソリ遊びした記憶がありますね(笑)。



更に北上して、いよいよ日本海側 道道106号へ。
ここはライダーの聖地、とも言われていますね。
昨年は大雨でした。
ここまで来る間、雨に当たっていたので駄目かなぁ・・・と思っていましたが、奇跡的に晴れた!!!

<オトンルイ風力発電所>



<道道106号>
気持ち良い一直線!


<遠くにオトンルイ風力発電所を望む>


<陽炎が綺麗>


<ライダーサイン>


北海道だけ?!行われる、すれ違うライダー同士の挨拶ですね。
ピースサインでも良し、親指を立てるも良し、万歳する人や手を振る人様々。
帰省以来、25年ぶり?!位にライダーサインを楽しみましたね。

今日は遠別の遠別河川公園でキャンプ。
夕方は日が射していましたが・・・真夜中は暴風雨!
バイクが倒れなくて良かった(笑)。


しかしダンロップテントは流石でした。
暴風雨もものともせず、雨も洩らず染みず、快適に過ごせましたねぇ。
流石山岳用テントです。
超・お気に入りですね。

翌14日、今日はAM9:00を目途に帰るのみ。
途中、旧・羽幌線金駒内橋梁を見て。
ここも年々崩落が進んでいますね・・・。


札幌近郊まで帰ってきました。
秘境駅である、札沼線 豊ヶ丘駅もちょいと覘いて。
ここは一直線に走る鉄路と、小さな味のある駅が特徴ですね。

<駅舎>


<波打つホーム?>


<波打つ?!鉄路>
草木に隠れる鉄路は、まるで廃線の様相?!
レールも結構波打っているぞ・・・?!


遥か彼方に小さなホームが見えます。


丁度、コトコトと1両のディーゼル車両が来ました。
森をくぐって来るかの様な姿は、可愛らしくもありますね。


ホームに停車中。
誰も乗降者は居ませんでしたね・・・って当たりまえか(爆)。


何だかんだと2.5日で1,230㌔ちょい走りました。
いや~、楽しいひと時でしたねぇ。

残念ながら北海道での夏休みももうすぐ終わり。
明日の早朝、栃木に向けて出発です。

あちこち楽しんでいるので、何だかタイヤの真ん中だけ減ってそう・・・(笑)。
Posted at 2014/08/14 21:10:09 | コメント(11) | トラックバック(0) | ZX-4 | 日記
2014年08月10日 イイね!

ZX-4 ようやく北海道帰省。廃墟や階段国道、気の向くまま。そして走った距離は1,300km超?!

ZX-4 ようやく北海道帰省。廃墟や階段国道、気の向くまま。そして走った距離は1,300km超?!色々とゴタゴタした夏休み前。

若しかしたら、休み取れないかも・・・??の
危険もありましたが、何とか8/8(金)年休を取得し、
~8/17(日)迄の夏休みと相成りました。

セーフ・・・?!



取り敢えず浮世の事は忘れて、北海道に帰ろう(笑)。
朝5時半、いそいそと車庫を開けてZX-4にシートバックを括りつけて。


6時には出発。
何時もの場所で一枚。
先輩曰く、”美瑛っぽいよね?”と言っている背景が、ようやく本当に北海道になります(笑)。


今回は、東北道を全て自走。函館からも下道で自走、の予定。
気の向くまま、興味のある所へ寄るつもりです。

東北道 滝沢近辺にある、”ガスタンクなスイカ”? ”スイカなガスタンク”??
洒落が効いてて、良いね!!


今回は、松尾八幡平ICで降りて、先ずは松尾鉱山に寄るのだ。

<松尾鉱山>
1911から硫黄の採掘が始まった東洋一の鉱山。
1972に閉山しましたが、美空ひばりが東日本を公演する際、何処よりも先に松尾鉱山に来たという、
それ位隆盛を誇った所です。
嘗ては”雲上の楽園”と呼ばれ、最大1万4千人が居住したという場所も、今や宴の後。

<緑ヶ丘アパート>


<至誠寮>


<桂寮>


本当はまだまだ産業遺構はあるのですが、何せ雨が酷い・・・。
しょうがないので、八幡平アスピーテラインに向かいます。
・・・が、酷い雨と霧で視界も儘ならず。


折角なのでこのまま北上、鹿角市の尾去沢鉱山へもちょいと寄り道。

<尾去沢鉱山>
1893より操業を開始した、三大銅山の一つ。(別子銅山、阿仁銅山と共に)
しかし、銅鉱石の枯渇と不採算から、1966に操業停止、閉山となりました。

<精錬所>


<選鉱場>



ここも本当はもう少し滞在したかったが・・・ちょいと残念。

サクサク北上して、何時もの青森ICで。
いや~、やっぱり栃木~青森は近いなぁ(笑)。


フェリーまで少し時間があるので、竜飛崎までちょいと足を伸ばそう。
東北新幹線の新青森から北へ延びる北海道新幹線の橋脚。
もう随分完成していますね。
来年からは供用開始ですね。


途中の北海道新幹線 奥津軽駅の建設現場で。
周りは全く何も無い所に、突然駅が・・・驚きました。


ここはとても珍しい所です。
手前がJR東日本 津軽線 津軽二股駅。
奥に、JR北海道 海峡線 津軽今別駅。
更に一番奥に、北海道新幹線 奥津軽駅。
何と同じ場所に3つの駅が存在するのです。


ここも新幹線が開業した際はもう一度来てみたい所ですね。

竜飛崎手前には、有名な階段国道があります。
何時か来たいと思っていました。

入口は・・・何だか遊歩道チック?!


奥に進むと・・・家屋の間を縫う生活道路が・・・。
これが国道?!



ようやく国道の標識が出てきました。
う~ん、やっぱり国道なんですね(笑)。

元々は誤りで指定されたみたいですね階段国道。
更に、こことは別に自転車が通れる道があるのですが、観光の目玉になるとの事で
地元が指定廃止を反対して今に至るみたいですね。
これまた洒落が効いていて興味深いです。

竜飛崎では、夕日が綺麗でした。


折角なのでJR東日本 津軽線の終着駅 三厩にも立ち寄って。
物静かな駅舎に惹かれましたね。


そろそろフェリーの搭乗に向かわねば。
龍泊ラインを南下すると、とても綺麗な開けた場所が・・・ここも気持ち良いな~。


青森港から函館へは、何時もの津軽海峡フェリーで。
今回はびなす号、綺麗な船体ですね。
もう何度乗ったか解りません(笑)。


フェリーの中ではがっちりと固定され。
後ろはHONDA CB750F当時モノ。
バリ伝に出てくるそのままの仕様でカッコ良かったなぁ。


ZX-4道内初上陸。
折角なので記念撮影。


道内では、今年5月に廃線になった江差線を見たいのだ。
昨年赤GT-Rで帰った時は現役でしたが・・・。

始発の木古内駅は新幹線との並駅ですが、趣のある駅舎は壊され、近代化されつつありました・・・。


山門と本堂の間を江差線が通っていた禅燈寺。
仁王門の奥を見ると・・・踏切が見えますね。


本堂の前は正に踏切。凄いシチュエーションですねぇ・・・。


更に昨年も立ち寄った神明駅へ。
木に打ちつけられた駅表、味がありますね。


・・・が、駅も線路もすっかり閉鎖されていました。
何だか寂しいですね。
来年はもっと撤去が進むのかなぁ。


霧に浮かぶ橋脚。
これも産業遺構となってしまいました。


どんどん北上を続けます。
上ノ国町では夷王山(いおうざん)に登ろう。
ここは159mという低い山ながら、山頂に鳥居があり、更に上ノ国の街を一望出来ます。
青空にぽっかりと浮かぶ鳥居は、非常に荘厳でしたね。



そろそろ家に向かわねば。
洞爺湖~美笛峠経由支笏湖を通って行こう。
風光明媚な支笏湖は、学生時代何度通ったか解らない位走り込みました(笑)。


当時有名だったギャラリーコーナー。
壁の上には鈴なりの人だかりでしたね・・・懐かしいな~。


札幌市内の滝野霊園にもちょいと寄って。
ここは何故かモアイが沢山立っていて、ちょっとした観光名所ですね。


更に。
水曜どうでしょうの聖地、平岸高台公園へ。
前枠、後枠が撮影される事で有名です。
実は昔、ここの近くに住んでいて、非常に懐かしかったですね。


何だかんだと、栃木を出たのが8/8朝6時、到着したのが8/9午後4時。
Total 1,311kmでした。
今まで帰省した距離の中で、最長不倒距離?!でした(笑)。


ZX-4、故障もせずに良く走りました。
・・・って、更に道内旅行、栃木への往路も故障しないで欲しいなぁ(笑)。
Posted at 2014/08/10 23:10:44 | コメント(18) | トラックバック(0) | ZX-4 | 日記
2014年08月03日 イイね!

赤GT-R 久しぶりの筑波山朝練? そしてZX-4はETC作動OK

赤GT-R 久しぶりの筑波山朝練? そしてZX-4はETC作動OK昨日の土曜日も会社な日々。
日曜日の今朝は・・・何故か平日に起きる時間に
目がパッチリと覚めてしまった(爆)。

二度寝しようかな~・・・でも天気メチャ良いしな~・・・。
ちょっと散歩に行こうかな。

という事で、赤GT-Rを引っ張り出して、
超・久しぶりに筑波山へ朝練なのだ。


途中の田園から見る筑波山。
田んぼの青々とした稲、そして少し霞んだ筑波山は素晴らしい景観でしたね。


久しぶりに音楽もガンガン掛けて気分転換。
ぼくのオーディは、アルパインCD-カセットデッキ7519JS イコライザー3348、5連装CD5957、の
全くの当時モノ。

でも最近CDが調子悪いんだよな~。音量コントロールもちょっとおかしい。
まぁ25年以上前?!の当時物だし、しょうがないですかね。
予備と一旦入れ替えて、修理しようかなぁ。


朝日峠はこれまた雲一つ無い素晴らしい天気!
気持ち良いな~。


今朝も結構多くの方が来られていました。
シルバーのアルファ、ボディのカッティングシートのデザインといい、ENG音といい、
素晴らしくセンスが良く、痺れましたね。



久しぶりのワインディング。
意外と道は忘れていませんでした(笑)。



何往復か楽しんで、早々に帰宅。
ZX-4のメンテをやらねば、なのです。
何時もの通りジャッキアップ。
今日はチェーンの清掃と給油。



ウインドシールドも何だかくすんできたなぁ。
ピカールで磨こう。

<Before>


<After>


かなり強引?!ですが、結構透明度が上がりました(笑)。

シングルシートカウルも外して、この前購入したシートバックも載せてみました。
バックの下には滑り止めも取り付けて・・・良い感じ!



数年前?!に購入したDUNLOP R226のテント。
実はまだ一度も張った事が無いのです。
取り敢えず開封、設置(笑)。


このテントを選んだ理由は、設営の簡単さ、同種他社に比べて小さく軽い事、
そして登山用を得意とするDUNLOP製だった事、ですね。
色合いもグリーンで取り敢えずカワサキ色?!(笑)。

あとは・・・ETCの動作確認をせねば!
近くの北関東道 壬生インターから乗って。


闘いに勝った?!の図(笑)。
上三川インターでは、無事にETCが動作しました。


やっぱりバイクこそETCですね。
素晴らしく楽でした。
夏休みは大活躍してくれる事でしょう。

帰りがけに道の駅しもつけへ。
新型コペンの展示会をやっていました。



カタログで見るより実物ははるかに良いですね~。
フロントフェンダーの盛り上がりや、サイドパネルからリヤデッキまで流れるようなキャラクターラインが
とても特徴的です。

特に気に入ったのがリヤデッキ。
流麗な、なだらかな局面とリヤスポイラーに酷似したデッキ端は、正にスポーツカーのそれでしたね。

フラフラと走って何時もの場所に戻ってきました。
畑の作物も最盛期ですね。


あと一週間でようやく夏休み。
・・・というか、無事に夏休み来るのかなぁ・・・(爆)。
Posted at 2014/08/03 14:52:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | GT-R | 日記

プロフィール

「【楽器】ネック折れから5年ぶりに復活♪ GibsonレスポールVOODOO😊 http://cvw.jp/b/1640962/48424367/
何シテル?   05/11 16:07
Gr.Aに痺れて以来スカイラインGT-Rに憧れ続け、ようやく手に入れ早四半世紀。 既に3台目、紆余曲折多々・・・。 でも、全く飽きません。 ようやく理...
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3年ぶり8回目 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/14 16:05:50
赤GT-R ちょいと散歩♪ 赤カブは少し早めに終えて港を楽しむ♬ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/11 17:40:15

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カワサキ ZX-4 カワサキ ZX-4
憧れのライムカラーZX-4 F-Ⅲ。 縁あって僕の所へ。 1988年の僅か1年間しか生 ...
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Gr.Aに痺れ、憧れ続けてようやくR32 GT-Rに乗ってから早22年。既に3代目になり ...
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~赤鯱(2号機)~ 黒鯱(B1)のENGが圧縮漏れを起こし、 整備するか否か決めかねてい ...
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-愛称- 鯱(ORCA) 実に愛情が籠った、正に見事に車両の性格とその姿を現した ”愛 ...

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