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2018年11月23日 イイね!

茨城県常陸太田市里美のかかし祭2018がやっていた

茨城県常陸太田市里美のかかし祭2018がやっていた
茨城県大子町方面から帰ってくる途中、茨城県常陸太田市里美を通過すると…
やっていました。かかし祭り2018。
結構有名なのかな、茨城県内ではよく聞きます。
茨城に来た時から存在は知っていたものの、見た事はありません。
という事で、立ち寄ってみました。
時刻は15:30と、かなり遅めであった事もあって人はマバラでした。
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すごいですね、松っぽいので出来ているように見えました。
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かなりリアル。
もののけ姫に出てきそうな…。
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こっちにもイノシシ。
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茨城はイノシシ多いんで🐗
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これはグランプリ。
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猛禽類って怖い。
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おむすびまんって、斬鉄剣みたいの持ってるんだっけ?
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かかしって、よく有名人が作られます。
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似せようとする気があるのか…。
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スーパーボランティアの人。
もうちょっと何とかならなかったのかと思うけど…何かの賞をもらってます(^-^;
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器用ですね、似てます(笑)
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一番人気は、チコちゃんです。
茨城に来てからテレビが無いんですが、実家で何回か見た事があります。
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ごじゃっぺやってんじゃねーよ=アホ抜かせとか、バカやってるんじゃないという茨城弁です。
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作るの、ちょー大変そうです。
でも似てると思います^_^
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12月1日(土)まで開催しています(^O^)
色々な屋台もあるようですが、16:00に終了なのか全て店じまいしていました(^-^;
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Posted at 2018/11/25 16:49:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 茨城 | 趣味
2018年02月12日 イイね!

茨城県北茨城市の地図にある謎の物体に近づいたら意外な事が

茨城県北茨城市の地図にある謎の物体に近づいたら意外な事が
2019年9月7日追記
ここ数日、PVが増えているので何故だろうと思ったら、9月4日、世界かんがい施設遺産に、北茨城市の十石堀を含む4施設が登録されたとの事でした。
おめでとうございます。ついでに、記事内を一部整理しました。
かんがい(灌漑)とは、一言でいうと、農業の為に水を引く事を意味します。
追記終

ふと北茨城市中郷町の地図を見ていると気になるマークがありました。
この2本の棒は何だろう。
道路からは離れているようです。
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衛星写真を見てみると…
何かはありますが、よくわかりません。
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ということで、行ってみましょう。
現場最寄りの、十石堀親水公園に到着しました。
後付けで作られた公園で、結構な坂カーブがあります。
正直擦る覚悟でしたが、うまく外角いっぱいを使えたのか、助かりました。
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道中、立派な水路。
人家は殆どありませんが、人の往来がよくあるのか整備されています。
水が非常にきれいです。
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水路の改修記念碑。
豊田市長は、収賄容疑で逮捕されても市長職に復活し、ずーーっと北茨城市長をやってるツワモノです。
2010年10月から2011年2月の間に、770mを改修しています。
震災の直前ですね。
この十石堀という名前、憶えておきましょう。
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この付近より、現場へ近づきます。
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…。
……。
GPSを見ると、だいぶ近づいてきたようです。
水の流れる音がします。
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その正体は、水路橋でした。
先ほどの水路が山の向こう側まで伝っているようです。
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木の枝が切られている。
これの意味するところは、これを渡るのに邪魔だからだろう。
って事は渡れるんだ。
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そこそこ高いですが、このくらいなら行けるでしょう。
手すりがでかいね~。手すりなかったらちょっと迷ったな~。
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向こう岸に近づていきました。
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影。
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地図だと2本に書かれているのは、この蛇篭近くにも側溝がある為か。
こちらは使われてないのか、埋もれて殆ど見えなかった。
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向こう岸に到着。
っても何もない。
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奥まで進んだが、特に面白そうな展開はなさそうだったので途中で、引き返しました。
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橋に特に名前はなさそう。
ただただ、水がきれい。
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さて、帰りましょう。
自分でこういうのを見つけると楽しいね~。
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帰る途中、水路を辿っていると、かなり勢いの強い水路がありました。
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そして、分岐していきます。
右側に分岐した方が、先ほどの橋へ行くようです。
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分岐の左側。
階段のように下っていきます。
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どこへ行くのかは定かではありません。
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さて、一度公園に戻りました。
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この公園も眉唾で、入り口にさも案内図のように看板が立っています。
現在地は、右側の車のある辺りです。
今いる場所を見る限り、右側1/3の絵はそこそこ正確ですが、残りの2/3はどうなってるんでしょうか。
川も描かれています。
今、私は南のSカーブを歩こうとしており、案内図の一番左端にいる赤い車が通ってくる道となります。
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車を通す気ないでしょ。
というか、車はここまで来られません。

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歴史を感じる。
あの案内図は何なのかというくらい、実情とかけ離れている。
理想の姿を描いたが、現実がついてこられなかった様子。
GoogleMapのクチコミでも「案内図がめちゃめちゃ面白かった」「あたかも色々遊べるかのように書いてあるが全然そんな事は無い」等、やはり皆さん突っ込まずにいられないようです。
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最近、茨城県はメガソーラーばかり施工している。
酷いところは、空きテナントの元車屋の敷地にソーラーを敷き詰めてる。店舗はまだあるのに…。
このソーラーがあるところは全て、元々の炭鉱跡です。私が赴任した頃は、まだソーラーがなかったのですが…。
もっと見ておけばよかった。
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生き残った遺構。
寂しいなぁ。
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相当歩きました。
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ここまでずっと水路と一緒です。
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道がいくつか分かれています。
せっかくなので水路を追っかけます。
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水路の上にフタがしてあり、延々と水路の上を歩くスタイル。
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スズメバチの巣が壊れています。
夏には来たくありませんね。
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さて、ゴールに来ました。
え?これだけ?
と思いましたが…。調べてみると、ここは滝ノ沢水門という場所です。
江戸時代初期(1669年)に、沼田惣左衛門氏が、水田の水不足に悩んでいる松井村を代表して、大北川の支流である加露川から水路を引く計画を松岡藩に提出しました。
あまりに困難な計画であった為になかなか許可が下りませんでしたが、1668年に許可が下り、翌年には完成しました。
13kmにも及ぶ水路は村に豊かな水をもたらし、松岡藩は沼田氏に「主計(かずえ)」の名前と、十石の褒美を与えました。
ちなみに、1石はお米の量を表す単位で、1,000合分に相当します。
江戸時代当時、1合×3回を1日分としていたという事で、十石とは、お米10年分の褒美という事ですね。

先ほどまでに登場した水路は全て、この沼田氏が引いたものを改修したりして、現在も使っています。中には、常磐道の上を通っているものもあります。
※GoogleMap
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十石堀水路橋。
歩く事も可能です。
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ここは沼田氏が加露川から水を取り込むために作った取水口のようですね。もちろん、昔と同じ形ではないですが。
ここまでは小学校の社会見学でも来るようです。
ええ…結構遠いし、こんなところまで小学生も来るの…。
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ちなみに、十石堀親水公園のすぐ近くに、御岩神社という神社がありました。
日立鉱山付近にある、著名なパワースポットである御岩神社とは、同名ですが別物です。
十石堀を成し遂げた庄屋の沼田主計氏が、松岡藩に水路工事許可を申請するも、難工事である為に許可が降りませんでした。
沼田氏はこの御岩神社の境内に磔柱を立て、命を懸けてやり通す覚悟である事を伝えた結果、着工許可を得る事が出来たと言われています。
現在は神社自体は無く、御岩神社と彫られた石と小さな祠があるのみとなっています。
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という事で、水路橋を追いかけていたら意外な物と人物を知る事が出来ました。
以前紹介した十石トンネルも、同じ由来なのでしょう。
ついでに他のルートも探索しましたが、目ぼしいものはありませんでした。
本当は水路橋が終わったら、日立市の日立鉱山付近へ探索予定でしたが、時間の都合で諦めました。
(1年後に訪問した際、駐車場の段差でリアバンパーを破壊しました😅)

・まとめ
1.地図に載っていた記号は、水路橋だった
2.北茨城市の十石堀親水公園の中にある水路は、江戸時代(1669年)に、沼田氏を中心とした地元の思いを実現した水路だった
3.この水路は今でも改修をされ、使用され続けている
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Posted at 2018/02/12 02:10:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 茨城 | 趣味
2017年05月06日 イイね!

そうだな……、マクラーレンとバトルをした時の事でも話そうか

そうだな……、マクラーレンとバトルをした時の事でも話そうかあれは何時の事だったか……。





記憶が確かなら、今日の夕方の頃。






私は後輩と共に、埼玉からの仕事帰りにひたすら常磐道を北上していたのだった。





常磐道は、水戸を越えるまでは三車線ある。





私はDA64V(エブリイの型式)を運転し、左車線を走っていた。




ふと、サイドミラーを見ると、真ん中の走行車線を駆け抜けて、110kmないし120km程で追い抜いてくる車がいた。




「シシィ先輩、なんスかあれ」



「ありゃあ……マクラーレンだな、P1の」




私はマクラーレンの事はよく知らないので、とりあえず知ったかぶって一番高そうなヤツの名前を出した。



よくよく後で調べると、570Sというモデル(2500万円超)のようだった。




「スーパーカーっすね」


「ちょっと追いかけてみるか」




私は、DA64V(エブリイの型式)のアクセルを強く踏み込み、巡航速度90kmから100kmを超える世界へと加速した。






K6A型 660cc 直3 DOHC(非ターボ)が唸りをあげる。





まるで四畳半で掃除機をかけているかのような音が車内を包み込む。





後で数えてみたが、エブリイは90-100kmを7秒ちょっとで達成した。



ちなみにマクラーレン570Sは0-100kmを3.2秒で達成するのだと言う。




スピードメーターとタコメーターは、既にリミッターに当たっている。
(と思ったらエブリイにはタコメーターも水温計も無かった)

※参考画像





660cc3気筒NA(49馬力)と、3,799ccV8ツインターボ(570馬力)という、マシンに多少の性能差がある為、マクラーレンは少しずつ離れていく。




そもそも、前にいるエクストレイルについていけない。





しかし、マクラレーンはK6Aエンジンの(死にそうな)エグゾーストノートが聴こえたせいか、左車線に移動し高速道路の出口へと退散していった。




「勝った…」





常磐道に長く残っていた方が勝ちというルールを今設定し、勝利を手にしたのであった。




ふと見ると、左座席で若い男性が運転しているようだった。



イギリス車なら右ハンドルのままでいいのに……。



と思いながら茨城のド田舎へ帰路を急いだ。
Posted at 2017/05/15 23:58:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 茨城 | 日記
2017年05月03日 イイね!

小山ダムでモーニングコーヒーを楽しむ会の山奥ツーリング

小山ダムでモーニングコーヒーを楽しむ会の山奥ツーリング茨城県高萩市に位置する重力式コンクリートダム、小山ダム。
1977年着工、2005年竣工と完成までに28年を費やしており、完成ダムの中でも長期間の物に分類され、茨城県のダムでは最も長期間の施工を要しました。
ダムによっては30年を超え、完成までに50年以上を要した大滝ダムのような例もあります。




長期化する理由として、水没してしまう村・集落がある場合の交渉があります。
施工場所の選定、施工方法以上に非常にナイーブな問題です。
この小山ダムも、最終的に多くの方の移転協力によって完成しました。




ここでは有名な食堂がありまして、カレーが人気を博しています。
オープンカーのクラブチームや、ライダーの方々がお昼によく来られます。




さて、そんな色々な車・バイク好きが集まる小山ダムですが、完全不定期に開催されている地元の小規模なクラブチーム「モーニングコーヒーを楽しむ会」が5月3日に集まりました。
会員数は不明ですが、恐らく2~3人です。
いつも集まるのは、会長?のあっ!まるで庶民です。さん(以下、っま!さん)と、私です(笑)




モーニングコーヒーの会なので、自販機で1本コーヒーを買う習わしがあります(笑)




っま!さんは、このシビックタイプRのFN2の他、フェラーリよろしく走行中に車高を変えられるペタペタな車高のシビックタイプR FD2型も所有されています。
青空駐車の私には羨ましすぎるガレージ…。




今日は先日納車された新車のBMWのX1で来られる予定だったそうですが、諸事情でFN2で来られました。
通勤仕様で、走行距離は既に14万キロを超えています。



2009年と2010年に台数限定で販売されたモデルです。
ホンダですがイギリス製なので、パーツの取り寄せに時間はかかるわ、作りがチャチな所が多くあるらしい?



立派な無限リアウイング。
実はこの近辺にも同じ色のFN2をたまに見かけます。
そちらは白いホイールにウイングレスという仕様ですね。
当日、そちらの方はスタンドで洗車しているのを偶然見かけました(笑)



ADVANのホイールに、フェデラルタイヤです。




バンパーと一体型マフラー、かっこいいですね~。




普段は小山ダムに来る車やバイクを見るのが中心で、遠くには行かないで解散するのですがこの日は何故か?
ちょっと遠出をしてみる事となりました。

っま!さんのお勧めで、常陸太田市のJA常陸里見生産物直売所へ向かいました。
ですが、なにぶんGWの真っただ中という事もあり、14時頃になっても駐車場はかなり混雑していました。
(スカスカに見えるけど…停める場所は埋まってます…(笑)



かなり端に追いやられる2台…。




ふと、かっこいいスマートロードスターが……。
2人でレア車だ、すげーと言っていました。
以前、小山ダムにスピードスターが来てましたね…。



入店します。
ミックス定食Aが気になりましたが、ここのお勧めはお蕎麦という事でお蕎麦を注文しました。
ほぼほぼ終わってから、写真を撮ってない事に気づきました。




この間、福島の矢祭町の話になり…
さらに足を延ばしてみる事にしました。

という事で、15km程走って、矢祭山観光センターにやってきました。
ここも普段よりも台数がかなり多く、たまたま2台分停める事が出来ました。






水郡線の矢祭山駅に入ってみます。
SUICAもPASMOも使用不可である旨が…。
なにも使わないでホームに立てました。
電車は、ホームから出てしばらくしたら来ていました。






観光センターの並びでは、多くの鮎の塩焼きやお団子が販売されてます。
う~ん、おいしそう。







という事で、昼飯後に関わらず、特大な一尾を頂きました。
っま!さんに奢って頂いてしまった、すみませんご馳走様です。




その後、高萩市に戻る途中、最近出来たファミリーマートによった後、国道461号線の途中にあるギャラリーコーナー(と、っま!さんが言っていた)に到着しました。
ここは坂の勾配がきついですが見通しが良く、かっとばしていく(様に見える)バイクや、飛ばしている(かもしれない)車をしばし見物。
この手の車が2台停まっていると、どう見ても地元の走り屋がタムロってるように見えますが、余所者ナンバーですみません。
私に限れば、峠でミニバンに道譲るレベルですみません(笑)






余興としてドローンで動画で流し撮り風にするも、これって普通に流し撮りした方がいいんじゃ…。
シビックをとらえきれませんでした…。









ここでお互いの車に乗って体験走行してみたりして、解散となりました。


速い車はすごいですね~(他人事)


っま!さん、お疲れ様でした!


※グループを立ち上げました。
https://minkara.carview.co.jp/group/KMCT/
Posted at 2017/05/05 02:44:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 茨城 | クルマ
2014年12月12日 イイね!

茨城県高萩市初のオートバックスがOPEN

茨城県高萩市初のオートバックスがOPEN現在、私の住んでいる高萩市にはオートバックスが存在しなかった。

とはいえ、カー用品店がないというわけではなく、イエローハットはあるのだ。

しかし、オートバックスの会員である私はオートバックスを利用したいと常々思っていた。



元々住んでいた町田市は、通常のオートバックスがあるしスーパーオートバックスも246江田店とSAB長津田店と2つの店舗にアクセス出来たし、高速を使えば東雲店にも簡単に足を運べた。

しかし、高萩市から最寄りのオートバックスに行くには、日立市かいわき市に行くしか無いのだが、一般道で片道20km以上離れている。
スーパーオートバックスに至っては、同じ茨城県内の土浦店ですら100km以上離れており、気軽に行くには些か遠すぎた。



そんな高萩市に2014年12月5日(金)をもってオートバックスがオープンした。
※2017年3月26日(日)を持って閉店しました。

場所は高萩市の中央にある、ベイシアグループによるショッピングモール「スーパーモール高萩」内である。

ベイシアグループとは、北関東を中心に展開し、カインズホームを始めとする様々な店舗を経営している。
カー用品店として、オートアールズという系列店舗があるのだが今回はオートバックスを誘致したようだ。


私は翌日の12月6日(土)に訪問した。




元々は「ベイシア電器」という店舗があった場所にオープンした。
表には多くのスタッドレスタイヤが展示されていた。




オープン後、初の土曜日であり賑いを見せる店舗内。
店内では、しきりに会員勧誘が行われていた。
今まで市内に店舗がなかったのであるから会員はほぼいないと思われる。
写真にはないが、店舗の中にもスタッドレスタイヤが多数展示されていた。
高萩市はあまり雪は降らないようだが、寒冷地であることは間違いない。
スタッドレスタイヤを装着しない地元民も多いようだが、私は今後の装着を予定している。


賑いを見せるオートバックスだが、その中でも気になる車両がいくつかあった。








なんと、GIALLAフルエアロに、AVESTリアウイングをつけているBRZが!!

タイヤは19インチだったように思う。

まるでデモカーのようであった。
うーん、かっこいい…。






さらに白い86。
モデリスタフルエアロで、ハチロックスのステッカーを貼っており、ナンバーも86に因んでいた。
生粋の86好きである事が伺えた。




私のアパートのすぐ近くに止まっているランサーエボリューションXも、オートバックスの視察に来ていた。
やはり気になるのだと、ちょっと親近感が湧いた。





なお、品揃えは通常のオートバックスであり、正直目新しいと思うものは特になかった。
この手の車を見られるようになるというのが、一番の利点であるかもしれない。
Posted at 2014/12/12 03:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 茨城 | 日記

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青い86/NSX/S2000と言えばこのヒト…というのを目標に、ブルーの86/NSX/S20000で楽しんでいければと思っています。 無言フォロー歓迎です...

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