ルリマツリのブログ一覧

先日　長男が夕飯食べに来ました。
食事終わって
ゲットしたクッキーと一緒に
コーヒーを淹れました。
「僕　一人で飲むの？」
「じゃ　付き合おうかな」
食事時に使ったマグカップ
黒豆茶が入っていましたが
飲み干してあったので
これでいいやと
それにインスタントコーヒーを淹れました。
(長男にはドリップコーヒーを淹れましたが）
一口飲んだら
「うわ　生臭っ！」
コーヒーが生臭い？
「夕飯に　焼き塩サバ食べたからだよ」とチャーリー
そっか
仕方なく飲みましたが。
（なんで洗わないの？　面倒臭いから　うふ♪）

そういえば
カフェオレ飲んで　
ちょっとゆすいだだけのカップに
お茶淹れて飲もうとして
「うわ　牛乳臭い！！」ってのも
何度か。
（なんで洗わないの？　面倒臭いから　２．）

牛乳臭いで思い出しましたが
小学校の時に
給食でこぼれた牛乳を拭いた雑巾って
洗っても　いつまでも臭かったです。
そりゃ当たり前だのクラッカー
洗剤入れた洗濯機で洗うわけじゃないですもんね
ん？
菌が増殖していたのかも
うわぁ・・

ちょっとネットサーフィンしてて
見つけた場所に行ってきました。
お天気は一日曇りの予報
晴れていないとテンション上がりませんが
この時は　曇りの方が良いかもって。

行ってきたのはここ
青空の方が映えるのはわかってるけど
暑くて日焼けするのが嫌だったので。

予想以上にたくさんの紫陽花があり
紫陽花大好きな私
とても癒されました。
広い場所で
高低差もあり
良い運動にもなりました。

時々雨がぱらついていましたが
晴天続きで
葉の大きな紫陽花がぐったりしてるよりは
良かったです。




紫陽花は咲いた後
花は付いたまま枯れます。
そのまま放りっぱなしでは
次の年に綺麗なアジサイは望めません。
剪定する（切る）個所があって
それ以外だと次の年に
花芽が形成されないこともあるのです。






クモがこんな巣を作っていました。
こんなの　初めて見ました。


紫陽花のこんな使い方もあるんですね
真似したくなりますね


ハンモックもありました。



花のお手入れをしている方に
ちょっとお話を伺いました。
すっごく広いこの場所
紫陽花のお手入れをしてくださる方は
6名ほどしかいらっしゃらないとのこと。
手が行き届かず
放りっぱなしになってしまっている個所も結構あるようです。
あんなに広いので
致し方ないことだと思います。
こういう方々がいて
あの場所もなりたっているんでしょうね
来年はコロナも治まって
たくさんの人が訪れる場所になるだろうと思います。


追記
我が家の紫陽花です。
もう終わりに近いですね


実家の紫陽花を挿し木したものです。
実家のはピンク色ですが
このこは薄青色に。
土のPHの関係のようです。


一番好きなアナベル
もっとこんもりと丸くなって咲いていましたが
そろそろ終盤期のようです。
最後には緑色になります。
そうなったらドライフラワーにしようと思います。

先日　久しぶりに実家に行き
猫の額ほどの庭（花壇）の草引き＆樹木の剪定をしました。
母がいなくなってしまって
草も木も伸び放題で
ちょうど雨が降った後だったので
草は引きやすく
でも腰が痛くなったので
大まかにやって　
まぁ　良しとしましょう
今度は上に伸びすぎた蝋梅
母が大好きだったこの木は
大切にしてあげたいので
かなり切り詰めました。
でも来月になったら・・
そのときにまた考えようっと♪

引いた草や蝋梅の枝などを
集めてゴミ袋に入れていた時です
痛っ！！
棘が刺さりました。
簡易ビニール手袋しか
はめていまなかったからかもしれません
棘は前に来た時に切ったボケの枝にある棘でした。
枝は枯れても固いまま
そして棘もそのままなんですね
前回切ったボケの枝を
ちゃんと始末しておかなかったからでしょう
自業自得ですが
痛いのなんのって！
母の鏡台にあったはずの毛抜きも見つからず
仕方なく夜家に帰るまでそのままでした。


一昨年　転んで肩の骨を骨折してから
なるべくカルシウム等摂るように心がけています。
たまたま見つけたこれ

EPAもDHAもカルシウムも含まれていると書かれていて
おやつ代わりにと食べています
が！
先週だったか
食べていたら
痛っ！！
小魚のしっぽ辺りが
上の奥の歯茎と歯の境目辺りに刺さったんです
今までもこういう小魚って食べてきていますが
こんな風に刺さったことなんか無くて
あちこち老化＝歯茎も老化　で
刺さったのかなぁって。
あぁ～ぁ・・

二度ある事は三度あるっていうじゃないですか
三度目が無いように
気を付けなきゃ！

今日とあるスーパーへ買い物に行きました。
買い物が終わり駐車場ヘ戻ってくると
「あ！ロードスターだ。BBSのホイールだ。かっこいいなぁ」
中学生くらいの男の子が　そう言いました。
ロドちゃんの隣に停まった車に
お父さんお母さんらしき人と一緒に乗り込んで
スーパーから出て行きました。
自分をほめられたわけではありませんが
何だかとっても嬉しくなりました。