Ｒの旦那のブログ一覧

モノタロウで手配していたパーツが到着。
3月中旬に発注したら、「出荷遅れのご連絡」。
出荷予定は6/12頃とありましたが…。
忘れた頃に…と思ってましたが、覚えているうちに到着？

早速取り付け。
これが無いと始まらないのだよ。


早速合体！これがやりたかったのだ。


Waist Bag、Leg Bag、Back Pack、色々試したが、最終的に原点回帰？
昔は、コロナでしたよね。
プレスライダー御用達なんて言ってましたよね。
ところが、今どきのバイクはタンクは樹脂だし、ベルトもまわらない…。
なので、コレ。


ところで、「TANK RING」対応する品番がはっきりしない。（現行R25には）
いろいろ調べて、一か八かで「TRT0078731600/B」で発注したら、
届いたのは「TRT0078730501/B」。・・・怪しいけど、付いたからOK？

先日気付いたウォッシャー液の件。
今まで通りガラコに入替えようなんて思っていたが、
ネットからの情報では、ガラコを入れると
ウォッシャー液の警告灯が消えなくなったり、
センサだけ交換は出来なくて、タンク毎交換になるとか、
恐ろしい情報を散見。

買ってきましたよ。純正。


別にガラコに拘る意味もなく、スーパーレインXでもよい訳で、
でもね純正ってのもねぇ…って感じだけ。
めったに使わないウォッシャーの為に警告灯だのセンサだの、タンク毎交換ってのはねぇ。
よく、ランプのバルブなんかで輸入車不可？なんてよく有りますが、
まさかのウォッシャー液。（本当？）

100倍に希釈して使うらしい。

希釈とは、溶媒を加えて溶質の濃度を薄めることです。
〇倍に希釈するという場合には、原液と溶媒を加えた全体でその量になるように調節します。
たとえば、100倍に希釈するという場合、原液が10㏄であれば、990㏄の溶媒を加えて合計１リットルにすることになります。

と言うことなのね。
なので、１リットルのボトルも買ってきました。
ちょっと楽しそう。最初だけ？
250㏄なので、25,000㏄＝25リットル作れて、
25回、希釈プレーが出来るってことになります。
楽しいのは１回だけだとすると、残りの24回は苦痛？

補充しておきましょう。

ほぼ「Min」でしたから、上限のラインまで。
いつもなら、タンクの中央継ぎ目まで入れちゃいますが、
液面が確認し難いので、上限ラインにしておきましょう。



サーモスタット、ウォーターポンプ系はEA888系の鬼門ですからね。

「Min」ラインから、「上限ライン」までで、約230㏄。



28226km

あら。ウォッシャー液も少ないぞっ。
ガラコとか入れたいんですが、混ぜるな危険？（ノズルとかつまる事も有るらしい）なので、
今入っている液を抜くのが面倒。Ⅴの時はやったけど…。
純正のウォッシャー液ってどうよ。
殆ど使いませんが、せっかく入れるなら…と思っちゃいます。

軍手をはめておきましょう。

前回のクリーニングから約５か月。
花粉シーズン、黄砂も終わった？ので、
無性に洗いたくなりました。
黒～い汁でも大量に…と思っていたがそうでもない。
まあ、このフィルターで花粉やPM2.5とかウイルスまで
取れるならAirdogは要らないわよね。
洗いたい時に洗う。精神衛生上には良いと思う。

久しぶりの定点。

暑かったり、寒かったり。
ジャージ素材のテキスタルウエアが
ピッタリな気もしましたが、暫く走ると暑い。
・・・スイートスポットが狭い。
だけど、メッシュって訳も行かず…。


ところで、ネットでクリップオンハンドルを調達。
YZF-R25に適応とのこと。

実は、午前中にサクッと交換してやろうと行動を起こしたのだが、
バーエンドが外れない…。（バーエンドすら外せない！）

挫けて定点に向けて走った次第。（現実逃避である。）
40年前とは根性が違うのである。（諦めも肝心。素晴らしい決断力。）



帰還後、反省会。

バーエンドの外し方は、ネットで会得。
このハンドル、垂れ角10度。（ノーマルは0度。）
・・・この垂れ角が欲しかったのだ。（低くしたい訳では無いのだ。）
オフセットが大きくノーマルより前方へ約30㎜。（芯々）
・・・カウルに干渉するんじゃない？？？下げれば逃げる？？？？
こちらもスイートスポットが狭そうである。（ダメかもしれない。）
・・・マスターシリンダー換えるか…。（沼へのご招待。）

と、クリップオンハンドルを肴にビールを飲む。（心だけは子供の日。）

・・・能登方面が心配。