
Amazonで買った、H4 LEDバルブ。
省電力とか明るいとか、品質とか考えず、
安さに引かれて買ってしまった、コチラ。
今更ながら、W数や、ファン付きってのも心配。
とりあえず、点灯しましたので、配光を確認しましょう。

※ヨウ素球は、親父のデミオ号に付いてた、スタンレー製。
(付いてたやつが切れたので、手持ちのH4で仮復旧です。ヨウ素?ハロゲンね。)
何故か、「GERMANY」って書いてありました。宇品工場産のデミオですが…。
「信頼と実績のPHILIPS社製、S25ダブル」も
Designed in Germany/Made in Taiwanでしたから、「Designed in」 かも…。
①ヨウ素球・・・Lo
②LED・・・Lo
③ヨウ素球・・・Hi
④LED・・・Hi
【評価】
・明るい感じですが、色に誤魔化されているかも知れないので、要確認。
・ヨウ素球と大きな差のない配光?
意外とフィラメント位置を、ちゃんと再現?
・路面を照らして無さそうですが、次の写真ではイイ感じに見えます。
その昔の銘品「シビエ」を彷彿させる配光???
純正「小糸製作所」製ですが…。
☆後は、耐久性、信頼性ですね。
こればっかりは、運用しないと解りません。
「点灯しているはずが…。」が最悪です。
夜でも昼でも、切れたらステルス戦闘機です。
命がいくつあっても足らないし、公道上では大迷惑です。
☆これで、ヘッド、テールランプのLED化が出来ました。
テールを電球型LEDにしたのは、
切れた場合、出先でも白熱灯で対応できる可能性があること。
R1-Zの場合、2灯式なので、2個同時に切れる可能性が低いこと。
だからこその信頼と実績のPHILIPS社製。
さあ、ヘッドランプはどうでしょう。
Hi、Lo同時に切れなければよいのですが…。
でも、今度は本体側の信頼性が心配になりますね。
Posted at 2019/08/12 18:13:20 | |
トラックバック(0) | 日記