
無事、開通いたしました。
左から1個おいて、第一工区、一番右が第三工区。
熊谷工区は、狭くて、曲がってて難工事。(笑)
構想: 1週間
工期: 3時間
総工費: 0億円(労務費除く)
開通前はこちら。
なんで塞がってる?仕向け地によっては開いてる??
グリル上面にも穴を開けておきましょう。
開通前はコチラ。
運転席側と同様にスリットにするのが、純正っぽくってベストですが、
面倒なので、大きく開けてネットを張りましょう。
…もっと大きくしてダクトと同じぐらいの開口が良かったかも…。
運転席側の開口はこんなもんなので…。
(こちらはネットなので有効開口面積は大きいはず。)
どこぞの商品は、グリル内にフラップ状の板を付けて、
走行風を取り込む作戦ですが、次の楽しみに取っておきましょう。
70スープラのターボAダクトとか、32GT-Rのニスモダクトとか好きなんですよねぇ。(笑)
NACAダクトなんて、よだれが出ちゃう。(変態)
残念ながら、今回は見えないお洒落。(涙)
冷却系ならば、ナンバー外してターボAダクトなんでしょうが…。
(ターボAダクトの上にナンバー付けるのがホモロゲ車両っぽくてイイ。)
まあ、入れても抜かないとダメですから、開口デカけりゃって訳じゃないですよね。
ところで、雨が心配?
テスト走行しましたが、ネット部分も開口加工部も水滴はなし。
ミストは入るんでしょうが、純正も同じでしょうね。
とりあえず、スッキリ。
Posted at 2020/07/18 14:50:48 | |
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