Ｒの旦那のブログ一覧

復活発売と言っても、タイヤではなく。
こちらの、「№１トレーナー」。
コーギー用サイズの復活発売です。

｢ADVAN HF Type D｣は1981年の製品ですが、「№１トレーナー」は2006年の製品。
写真のモデルは当然アンディ。当時４歳。
元になったデザインは、こちら。

二代目「エアフォースわん」ⅤGTI/０５の導入に合わせたワンオフ。
背中にVWマーク、お腹はレーシーにチェッカーフラッグをイメージ。
横を走るパイピングはGTIのグリルからの引用で赤。
このトレーナーのロードゴーイングバージョンが「№１トレーナー」でした。
そして、エボリューシュンモデルが、「Motegiスペシャル」。

ところで、「№１トレーナー」の「№１」の由来は？

６N２POLO・GTIのシート？？？
「№１トレーナー」の気になる方は、某HPチェック！（しばらくお待ちください。）
やっぱり、コーギーにはこれでしょ～。（と思う。）

先日のサーモスタット交換作業時に
「LifeWINK」の「レベル１」を確認。（今見ると、レベル４．）
2013年８月に交換しているので、約３年半。



始動出来なくなる前に手配しましょうね。
「Panasonic caos WD Blue Battery　７５‐２８H」
とりあえず、１週間放置して、エンジンを掛ける前に、「LifeWINK」を見てみましょう。

今まで、エンヤポンでバッテリー交換してましたが、
ご同輩には、交換時、制御ユニットが壊れる事例があったとのこと。
・・・もう１０年選手ですから。
なので、バックアップをしながら交換が安全との事。
自宅駐車場で交換して、トラブッたらアウトですから。
交換作業は、丘の上の御仁に相談です。
※18.5㎏。交換作業は腰にも注意！無理な姿勢を強いられますので…。

バッテリーもネットで買う時代ですが。
先日、ネットで「３連ホーン」を探してたら、
この商品を買った人は、こんな物も…。と勧められたのは、「日章旗」。

今、３連売ってないのね。ブリスターパックは３連用なのに…。（本国仕様？）

サーモスタット、交換完了。

いつものテストコース（第三京浜）で確認。


当たり前ですが、８０℃で安定。（当たり前の大切さを再認識。）

真冬で寒くなって、水温の上りが遅いとか、ヒーターが何となく弱いとか、
感じることは有るはずなのですが、都内（環八の内側ね）を走ってれば水温も上がるし
あんまり実害を感じません。
但し、高速を走れば見る見る内に水温は降下。
でも、ノーマルの水温計では気づき難いですね。
最初は、夏にサブラジエター用のダクトと排気用のガラリを追加したので、
その効果だと思ってました。(笑)
今考えると、交換前の水温の感じは、サーモスタットが単純に閉じないんじゃなくて、
閉側も開側も正常では無かった気がします。
冬はオーバークール、夏はオーバーヒートだったかも…。

交換部品はコチラ。
国産車ならなんてことのない作業だと思いますが、
このクルマ、あれもこれも外して、上から下からてなことで。
折角なので８０℃にしてみました。
・・・エンスーへの道は続く。


折角なので違う角度から…。(笑)

シチズン　スポルテ（だと思う…。）
シチズン初の３モータ採用の多機能アナログクオーツ。
当時は画期的だったと思う。
オリジナルは、ウレタンバンド。（現在、チタンバンド。）



電池切れの為、近所の時計屋さんで電池交換。（何度目？）
「防水テストは…。」とか聞かれなくて、気が楽。(笑)

いつ買ったかな？と考えると、VTに乗ってたころ。
故に、１９８５年。
このVTに乗って秋葉原で買ってきました。石丸電機だったはず。
そう言えば、VTでBOSE１０１も買ってきました。秋葉原に。
BOSE１０１も現在寝室で現役。
そんなVTはグランド・シビックを買う為に、プリモ店で下取りに。
手放さなきゃよかった…。
タンクに赤いウイングのVTインテグラ、どこかで走ってない？