
クルマではなく、もう一つの趣味。
浴槽を洗う棒の先にスポンジが付いているやつ。
先日、SUSシャフト仕様を作りましたが、
念願のアルミシャフト仕様である。

アルミは、φ16、t1.0㎜(普通にホームセンターで売ってるやつ)
ノーマル仕様は100g(スポンジを除く)
対して、SUS仕様とアルミ仕様は、シャフトを+115㎜して、(スポンジなしで)
SUS仕様:244g、アルミ仕様:181g(SUS仕様比‐63g)
SUS仕様と比較して、圧倒的に軽い。
じゃあ、使い心地はどうか?
ノーマルと比較しても、重いとは感じず、剛性もあり、しなりも感じられず、
力が逃げている不快感はない。だがしかし。(笑)
スポンジの反発力がダイレクトに感じられ、違和感があるのだ。
おそらく、SUS仕様の重量が、反発力を相殺していたのだろう。
その上、シャフトの剛性が高いから、反発力がダイレクトに手に帰ってくる。
直にスポンジを手にもって洗っているダイレクト感が欲しいと言っていたのと矛盾するのだが…。(笑)→アホである。
重量やバランス、微妙なしなりも大事なのかも知れない。
奥が深い???
バイクのフレームと同じなのか…。
他のシャフトも試したくなりました。→アホである。
備忘録
メーカー: 株式会社アイセン
品名: バスライトクリーナー
品番: BLA11
MADE IN JAPAN
Posted at 2020/02/22 17:14:58 | |
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