
10月4日、とうとうレクサスのプレミアムスポーツの「IS-F」
がデビューしました。
憶測で「IS500」とか「IS-R」とかいろいろ言われていましたが、やっと全貌が
あきらかになりましたね。
このボディに5000㏄のエンジン、国産ではセンセーショナルなことですね。
海外メーカーには今まであった手腕ですので、やっという感じです。
事前情報では装備類やスペックは十分分かっています。
いつものS'tecへ私にとカタログが届けられていました。
諸現表見て思ったのが、フロントトレッドの広さ。
リアに比べてかなり広いです。直進安定性を重視したのか????
V8を納める為に仕方なくか?いろいろこういうところ知りたいんですよね。(笑)
やはりこのクルマ、実車を見て、乗ってみるのが語るにも一番だと思います。
カタログアナウンスでは分からない、感性での体感を是非とも味わいたいですね。
価格も766万と正式に分かりましたね。
確かにスーパーな価格ですね。
LSの標準グレードとほぼ同等。絶妙な価格設定ですね。(笑)
この価格を高いと思うか、安いと思うかもやはりこのクルマを乗ってみての
判断だと思うんです。
早く乗ってみたい・・・・・。
カラーによってだいぶ印象が変る感じですね。
ホント実車を見てみたい。。。
写真ではフロントエアロが少々派手かな。。もうちょっとこのあたりは
欧州メーカーに習って欲しかった気がします。


ちょっと国産スポーツセダンの代名詞、ランエボなどののように
「走るぞ~~~」みたいな気負いがこの恰好からメチャ感じられて・・。
実車はいつ見れるのだろうか??
昨日の富士スピードウエイでの発表の写真を見ましたが、やはりこれ見るだけでも
カタログやウェブ上でのものとは明らかに違う印象。
きっと実車は最高なんでしょうね~~。
IS-F、このクルマこれからの国産スポーツセダンの概念をまた覆す存在になるのでしょうか。。。
Posted at 2007/10/05 09:25:30 | |
トラックバック(0) | クルマ