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2009年11月21日 イイね!

宇治川ライン

宇治川ライン昨日のお話になりますが、11月21日(土)、滋賀・京都の境を走る宇治川ラインに行ってきました。

この日は午後から嫁の友人が来訪する、とのことで「ガレージを空けておいてね」と前日から言われていました。つまり「どこか行ってこれば?」ということで、遠慮なくどこかに行くことにします・・・ウィンク

朝、起きるといい天気。しかし、ネットで道路情報を見るとさすが3連休、高速はどこも渋滞で赤く染まっていますがく~(落胆した顔)

朝風呂に入りながら行き先を考えます。ただ、先週の水曜くらいに発熱して寝ていた、というのもあって、あまり遠出する気分にはなれません。
話がそれますがこの発熱、仕事中に急に熱っぽくなり、筋肉痛も伴ったので、もしやA型?、とも思ったのですが、翌日には平熱に戻り、病院にTELしても「熱が無いと検査しても反応が出ない」と言われたので発熱の正体は不明です。

話を戻しまして、結局は滋賀県方面、宇治川ラインを通って宇治市内を少し街歩きするか、というプランを決定。
ただ、その後、親の仕事の手伝いをしたりしていたので、出かけたのはお昼頃。
高速は使わず下道で走ります。滋賀県内は以前、よくオリジナルのドライブラリーが開催されていて、走りまわった所も多いエリアです。こうして走っているだけでも、その頃チェックポイントになった場所などが点在しています。

竜王インターから京滋バイパスを経由し、南郷インターから宇治川ラインへ。
その名の通り宇治川に沿ってカーブが続く、景色も良くて走りがいもある道です。

真っ赤な紅葉の箇所はありませんが、それでも周りの木々は黄色く染まり、すすきが風にたなびいて晩秋の雰囲気はバッチリです。

やがて宇治市内に入ります。さすが連休、平等院前の駐車場はかなり混雑、その先もぎっしり渋滞です。ようやくのことで駅前に来たのですが、やはり駐車場も空いておらず、観光客でかなり混雑していたので、この時点で街歩きは諦めました。
ところどころに風情のある宇治茶のお店があり、宇治橋や平等院前の参道も歩いたら面白そうだったのですが、また次回にして、再び宇治川ラインの方に戻ります。

天ヶ瀬ダムを下から見上げた後、今度は宇治田原から国道307号方面へ。


天ヶ瀬ダム。

307号は大阪府の枚方から滋賀県の彦根に達する道路で、このあたりは静かな山間の中を快走できます。
宇治田原~朝宮あたりはあちこちに「茶」の看板が立っているのが、信楽に入ると急に「陶器」の看板に変わります。この変化の度合いが面白かったりします。

307号を走ること1時間ちょっと、やはり体が本調子ではないのでしょうか、いつもよりも疲れを感じたので、彦根から高速に乗って家路に急いだのでした。

帰宅後、21時前には就寝、結構睡眠も取れたので気持ち良く目覚め、ブログ更新をしていますわーい(嬉しい顔)

Posted at 2009/11/22 08:01:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 小ドライブ | 日記
2009年11月14日 イイね!

茶臼山高原道路

茶臼山高原道路今日は、愛知県の茶臼山高原へ、紅葉見物がてらの小ドライブに行ってきました。











刈谷でサッカー観戦の後、午後3時過ぎに出発します。
何とか明るいうちに着けるといいなあ、と思ったのですが、やはり途中の、香嵐渓あたりでは紅葉見物の車で少し混雑。このあたりも、10年以上前はもっと長い距離が大混雑していて参ったのですが、さすがに土曜の夕方近く、ということで、まだ混雑も少ない方なのでしょう。
とはいえ、まわりの駐車場は満車の表示。この混雑の中に飛び込む勇気の無い私は、そのままバイパスの方へ避難します。

香嵐渓を過ぎると交通量もずっと少なくなり、周りの山々の木々も鮮やかに色づいてきました。

茶臼山高原道路は、昔は有料でしたが今は無料開放されています。
高速コーナーの続く走りやすい道を快適に走ります。先行車や後続車はおろか、すれ違う車もほとんどいません。


途中の駐車場にて。標高は1147m。奥三河の山なみを見下ろすことができます。

森の中を走っていたのが急に視界が開け、スキー場や休憩所の建物が見えてきたところで、終点の茶臼山高原に到着。何とか明るいうちに着くことができました。
駐車場には他に人や車の姿はありません。休暇村の方の建物には明かりがついていて、そこの駐車場には結構クルマも停まっていますが、やはり外に出ている人はいないようです。

外気温計も9度をさしていて、さすがに外にずっといると凍えそうです。

しばらく佇んでいると、山の向こうに太陽が沈み、あっと言う間に周りが真っ暗になりました。

帰りは今来た道をそのまま途中まで戻り、「つぐ高原グリーンパーク」~国道153号を経由、途中から恵那方面に抜ける県道(険道?)に進路を取ります。

県道への分岐地点では、恵那方面へは車幅制限2m以内、という標識が出ていたのですが、しばらく進むといきなり「1.7m以内」の標識が・・・もしRAV4で来ていたら、「だまされた~」と叫んでいたことでしょう(笑)。

とはいえ、いつものドライブラリーのような草洗車もなく、真っ暗ではありましたがスイフトで普通に通過することができました。

ということで、久しぶりの茶臼山高原と夜の険道ドライブ、なかなかでしたわーい(嬉しい顔)





Posted at 2009/11/14 21:40:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | 小ドライブ | 日記
2009年11月09日 イイね!

ドライブラリーとは・・・??

ドライブラリーとは・・・??先日、お友達のまちこさんから、コメントでドライブラリーについてのご質問をいただきました。コメント回答欄ですと長くなりますし、他にも色々と素朴な疑問を持ってご覧になっている方がおみえかもしれませんので、ここはブログの方で少し説明したいと思います。

尚、長文になりますことご容赦を・・・^^;

まず、前置きとなりますが、「kumayuがよくドライブラリー行ってきた行ってきたと、ブログで長々と書いているが、一体何をしているのだろう」と不審に(笑)お思いの方に、簡単に説明したいと思います。



ドライブラリーを一言で言うと、「決まったコースをラリー形式で走る、ドライブを兼ねたゲーム」です。
後で詳しく述べますが、「ドライブラリー」で検索すると、現在開催中のドライブラリーコースを見つけることができます。

詳しい内容ですが、ラリーでも使われる「コマ図」と言われるコースマップに従って一般の公道を走行します。その途中には「チェックポイント(標識の柱や道の駅の施設等の目印になる物)」が7~10ヶ所ほど設定され、そのチェックポイントの間と間の距離を測定します。その距離が、主催者(コース作成者)の計測した距離にいかに近くなるか? を競う競技です。主催者の距離にピッタリなら減点0。かけ離れるにつれて減点が多くなっていきます。当然、減点の少ない方が順位は上になります。

当然、「コマ図」通りに走らないと減点はどんどん大きくなります。勝手気ままな道を走るわけにはいかないのですが、そこは作成者さんも考えてくれていて、ちゃんと走って楽しいコースや景色の良いポイント、美味しいグルメスポットのあるお店などを設定してくれます。
かといって、今度は楽しいからとかっ飛ばすと、危険なだけでなく距離の計測にも狂いが出ますので厳禁です。あくまでも法規を遵守した安全運転で走るのが基本です。

尚、距離の計測ですが、本当なら「1m単位」で測るとより正確な値がでますが、昨今は車載のトリップメーターはデジタル表示の100m単位のものが主流です。そんなデジタルトリップでもある程度、正確に計測できる方法は、拙ブログ「ドライブラリー デジタルトリップの距離計測方法」でも紹介しております^^;

距離の計測の他に、コース内には「クイズ」も設定されます。よくあるものは、現地に着くと案内板や看板などがあり、そこに書かれていることについて出題されたりします。(なかには、もうひと捻り考えないといけないものもありますが)

ここまで読まれたら、さらに詳しい説明は、「OQM」サイトの「走り方」のところにありますので、そちらも一緒に参照されたらよろしいかと思います。

じゃあ、そんな「楽しい」ドライブラリーはどうしたら参加できるの?というようやく本来の質問にお答えいたします。

今、一般に公開されているドライブラリーとしては、「ドライブラリーチャンピオンシップ」という、愛好家の皆さんが作成したドライブラリーのシリーズ戦などがあります。
私が参加しているのも、こちらのシリーズ戦が中心です。

1ヶ月~3ヶ月くらいの参加期間の間であれば、自分の都合のいい時、いつ参加してもOKです。走行する日にちや時間を主催者に伝える必要もありません。ただし、夜間のコース走行は禁止されている場合がほとんどですので、朝スタート、明るいうちにゴールするようにします。たいていは6時間~7時間くらいでゴールできます。

参加申し込み方法はコースによって様々です。すぐにマップをダウンロード&印刷できるものから、主催者に参加申し込みメールを送り、マップを返送してもらうものまであります。
参加料も無料~2000円程度です。尚、有料のものでも、走行しただけで支払う必要は無く、解答を送る際に支払うケースがほとんどです。

なお、1チームあたりの参加人数は1人~車の乗車定員までOKです(ただし当日集合する形式は、1チーム当たり2人以上での参加が基本)。1人で黙々と走るもよし、カップルやファミリー、気のおけない友人同士で参加するのも良いでしょう。

帰宅後、解答をまとめ、主催者が指定する所にメールもしくは郵送します。尚、その際にはコースを走った感想を書き添えると主催者には非常に喜ばれますので、たとえ短くてもいいので何がしか感想を書き添えた方がいいです。後ほど、全体の成績発表とともに参加者の皆さんの感想も公開してくれますから、それも大きな楽しみかもしれません。

コマ図やチェックポイント、クイズについて長々と説明しましたが、↑のサイトに実際のものがありますので、百聞は一見にしかず、まずはご覧になられたら、どんな感じかよくわかると思います。

以上、非常に長くなってしまいましたが、おわかりいただけたでしょうか?

もっと詳しい説明が、という方が(もし)おみえでしたら、私宛にメッセをいただければピンポイントでお答します(笑)。

註.2011年11月5日 本文一部修正
Posted at 2009/11/09 22:48:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブラリー | 日記
2009年11月07日 イイね!

松江散歩

松江散歩「shixpoDR」が比較的早くゴールできたので、ここからは街歩きに向かうことにします。
今回の目的地は、島根県の松江市。

大都市から地方の小都市まで、規模や特徴を問わず街歩きが好きな私ですが、その中でも特に街歩きをしてみたい街がいくつかあります。



松江も、そんな是非歩いてみたい街の1つでした。
なかなかこのあたりまで行く機会がなかったのですが、今回、shixpoDRが近くまで連れていってくれるので、この際にできれば、と目論んでいたのです。
あと、以前こんな話をしましたが、これでまた1県制覇もできますし(笑)

大山寺から、米子市内を経由して、松江までは約1時間ちょっと。

いつもの街歩きと同じように、駅前の駐車場に車を停めます。


松江駅

駅も、駅前の通りもかなり整備されていて、小奇麗な印象。ここからは宍道湖畔を経由して第一の目的地、松江城目指して歩きます。
駅前通りを西に向かうと、しばらくして目の前に宍道湖が広がります。


想像以上に大きい湖は静かで穏やか…鳥が水面すれすれに飛んでいました。


写真右手に見える宍道湖大橋に向けて、湖畔を散策します。

広々とした湖の横には広い道路が走っていて多くの車が行き交い、湖畔にビルや住宅がずらりと建ち並んでいる、この組み合わせはいいですね。
今年訪れた、水戸の千波湖や新潟の信濃川河口など、いずれも大きな湖や川が都市景観にうまく溶け込んでいて、本当に絵になると思います。

駅から約2km。官庁街を抜けて、石段を登っていくと、やがて松江城に到着。(トップの写真)

江戸時代から現存する天守閣で、国の重要文化財にも指定されています。黒い城壁や、広い1層目・2層目とその上に乗った3層目以上との大きさのバランスが良く「どっしり感」があって好きな形のお城です。

城内は観光客でにぎわっていました。やはり、昨今の「歴女」ブームの影響でしょうか、若い女性だけのグループを非常に多く見かけます。
以前訪れた彦根城と同じく、中の梁や柱の構造を見ることができます。


最上階からの眺め。

お城を訪れる醍醐味の1つが、この最上階からの眺めにあると思います。松江城も、市街地と宍道湖がきれいに望むことができます。方角的にも西側になるので、夕暮れ時などはさぞ綺麗なことでしょう。

松江城を後にして、武家屋敷のある「塩見縄手」の方に向かいます。
途中のお店ではどこも、団子が売られています。一般のみたらし団子よりも大き目で、中にあんこが入っていたり味噌やみたらしが塗ってあったりと、甘辛どちらのタイプもあります。
もう1つ、多かったのが和菓子屋さんの多さ。お土産に、とも思ったのですが…見ているうちに目移りしまくりで、結局何も買えませんでした(笑)


右側は堀川と松江城。左側に武家屋敷が立ち並びます。


小泉八雲旧居。遠く祖国から日本の魅力にひかれてやってきて、ここ松江に居をかまえた文豪の1人です。

昼食は米子市内で軽く取ったのですが、少し小腹がすいてきたので、途中で見つけた「出雲そば」のお店に飛び込みます。


出雲そば。
お店の人に食べ方を聞いたところ、薬味を蕎麦に載せて、つゆを直接かけて食べてください、とのこと。
つゆが通常よりも濃いのでかけ過ぎには気を付けて、との注意も受けます。

こしのある蕎麦と、濃い目のつゆが非常によく合います。最初はちょっと濃すぎと思ったつゆも、自分に合った量がわかれば、何杯でもいけそう。とろみのあるそば湯も美味しかったです。

お腹も満足。回り道をしながら駅へと戻ります。

行きは宍道湖大橋を通ったので、帰りは松江大橋から。

市内はどこも、道路がよく整備されていて電線も地中化されていてスッキリしていますし、お店や公共の機関も、街の雰囲気にあった建物になっていて、非常に好感がもてる街並みです。


堀川の遊覧船が行き交っています。


松江大橋から宍道湖大橋方面をのぞみます。右手の高いビルは山陰合同銀行本社ビル。

決して大きな街でもなく、大きな繁華街があるわけでもないのですが、宍道湖畔のロケーションは最高でしたし、すっきり、綺麗にまとまっている中にもちゃんと歴史を感じることができて、やはり期待通りの町でした。
後で気付いて悔やんだのが、こんなにいい天気だったのに宍道湖に沈む夕陽を見なかったこと…まあ、お気に入りの街ですから、また訪れることがあるでしょう。

駅前から一路、帰路につきます。

帰りはずっと高速をひた走り、自宅に到着したのは23時30分。
前日、自宅を出発してちょうど24時間後。
走行距離は約920km。そんなに長距離を走ったのかな?、という印象です。

ということで、なかなか中身の濃い24時間でした。

Posted at 2009/11/08 11:17:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2009年11月07日 イイね!

shixpoDR「第9回 大山東部スーパー林道は今…?」

shixpoDR「第9回 大山東部スーパー林道は今…?」今日は、ドライブラリー「shixpoDR」の参加と、街歩きの遠征をしてきました。

前日の金曜日、23時30分に自宅を出発。久しぶりの車中泊コース、ドライブラリー7つ道具の他に、これからの時期の車中泊には欠かせない、寝袋などもRAV4に積み込んで出発します。

今回のコースは山陰地方。
鳥取県三朝町「道の駅 三朝楽市楽座」をスタート。大山町の「大山寺」ゴールの約90kmのコースです。
鳥取県の大山東部に全線ダートの「大山東部スーパー林道」という林道があり、コースの作者さんが、かつて走りこんだこの林道を再び訪れた際にドライブラリーのコースも作成された、とのこと。
私も、大山や米子周辺は、もう10年近くも訪れたことがなく、久しぶりに行ってみたかった所でもあります。

深夜の名神と中国道をひた走ります。さすがに深夜の高速は交通量も少なく、快適に走行できます。
岡山県の津山を過ぎたあたりのパーキングで、寝袋にくるまって車中泊。

翌朝、7時前に出発。雲1つない良い天気で、絶好のドライブ日和です。
8時前にスタートの道の駅に到着。開いたばかりの野菜の朝市をひやかした後にスタートします。

今回は、作者さんのコース案内にも、「かつての大山東部スーパー林道を走りたいという(作者さんの)願望達成のためのコースですので、何の観光スポットも、トイレもありません」とあるくらいで(笑)、確かに途中に観光スポットどころか、スタートとゴール地点の他は、食事やトイレ休憩のスポットもほとんどありません。
トップの写真のような、まさに山の中の自然豊かな林道の走りを楽しむのが中心のコースです。

しかしながら、それがまたこのコースの最大の魅力で、写真のような落ち葉が敷き詰められた林道をひたすら走ることで、秋の気配を存分に楽しむことができます。これでも今は全舗装されていて走りやすくなった方で、作者さんが昔、ラリーで走ってみえた頃はすべてダートなのはもちろん、ガードレールも無く、ところどころガレていて、まさに「ラリー」の雰囲気そのものだったそうです。


この時期といえば、このような見事に実が実った柿の木があちこちに・・・。これも秋の風物詩です。


はるか、大山を望みます。

コースはやがて、船上山ダムのそばを通ります。
今までのコース中も、黄色や紅に色づいた木々を見ることができましたが、船上山は紅葉の赤ではなく、黄色く染まった木々が下から見上げてもよくわかります。


ダム湖畔から見上げる船上山。切り立った断崖が特徴的です。

コースはやがて、その船上山へと登っていきます。


山の上から、ダム湖畔の見上げていたあたりの位置を見下ろします。

ここからはいよいよ、ゴールの大山寺を目指して、大山の山麓を登りにかかります。
標高が上がるにつれて、周りの木々の色づき具合がどんどん鮮やかになっていきます。そして、道端には少し前に降ったらしき残雪も。
近くのスキー場もゲレンデの開業に向けて整備している最中で、準備に余念がありません。

12時30分、ゴール着。
参道にはお土産店が軒を並べ、観光客でかなり賑わっています。駐車場も遠くの方まで埋まっていたので立ち寄るのを諦め、ここからは街歩きに向かうべく後にしたのでした。


大山寺から米子方面に向かったのですが、急な下りの道がよかったです。まわりの木々が見事に黄色く色づいていました。

ということで、今回の「shixpoDR」、久しぶりのドライブラリー参加でしたが、楽しい道と秋真っ盛りの景色で楽しむことができました。

※1 
こちらの「shixpoDR」は、個人の方が作成&運営されているドライブラリーコースです。安全運転をすることができて、サイト内にある注意事項を厳守できる方でしたら、どなたでも参加できます。
※2
ドライブラリーとは、ラリーといっても速さを競うのではなく、普通にドライブをしながら、決められた地点の間の正確な距離計測や設置されたクイズを解くものです。
Posted at 2009/11/08 01:21:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブラリー | 日記

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「街歩きの記録『四国地方編』 https://minkara.carview.co.jp/summary/12901/
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ルーミーやハスラーで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます。 ...
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