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kumayuのブログ一覧

2013年12月28日 イイね!

【2013年冬 遠征記その4】小倉、門司港、下関、尾道小散歩

その3 からの続きです。

唐津市を発ち、この日の宿泊場所である小倉に向かいます。
小倉駅近くの宿に到着したのは19時頃でした。

チェックイン後、さっそくに夕食を食べに街にでかけます。


夜の小倉駅前。

少し探し回った結果、駅構内にある居酒屋に入ります。
店内は忘年会のグループで賑わっていますが、端の方の静かで落ち着ける席につきました。


ビールの後には地元産の焼酎、それに小倉名物の鉄板餃子をはじめとする美味しい料理を2,3点。これでゆっくりと過ごします。

良い感じにお酒がまわった後は、少しだけ小倉の街を散策。
小倉城では、イルミネーションが綺麗でした。


他にも何枚か撮ったのですが、うまく撮れていたのはこの1枚でした・・・

3年半ぶりくらいの小倉の街ですが、賑わいは変わらず。時折、小雪がちらつく寒い中を歩きます。

散策の締めにラーメンか何か・・・と思っていると、目に入ったお店が、そう、小倉といえば、「資さんうどん」のゴボ天うどんがありました・・・


こちらも3年半ぶりの「ゴボ天うどん」。ゴボ天のシャキシャキとした歯ごたえは健在です。

こうして大満足で宿に戻ったのでした。

翌12月28日、ゆっくりと寝て気持ち良く起きます。
9時にチェックアウト。ここからはゆっくりと帰路につくだけです。

その前に、いつものように門司港に寄り道。

門司駅近くまで来ると、あちこちに赤レンガ造りの工場や倉庫が出てきます。古くから開けた港ならではの風景です。

門司港駅の洋風建築駅舎は改築中で全面が覆われていました。その通路の仕切りの壁には、門司港駅の写真の展示がされています。


その中、真ん中の写真の賞の名前に注目。

また、雪が強く降ってきました。
いつものように、海峡ドラマシップ横の駐車場に停めます。

横なぐりの雪で、関門海峡と関門橋が霞んでいます。それにしても、風も強く寒い・・・
あまりの寒さに、海峡ドラマシップの館内をしばらく見物。門司の街を走っていた市電や、昔の門司の街並みを実物大に復元した展示などもあって、楽しんで見学できました。


天気が少し落ち着いた頃に外に出ます。写真は「旧大連航路上屋」。その昔、門司港から、大連
を結ぶ航路の旅客ターミナルビルになっていた建物です。
敦賀港などもそうですが、こういう、昔の国際航路の要衝となった港には、遠く異国の地に旅立ったり、降り立ったりした人々の息吹を感じることができて、独特の風情がありますね。

最後にふたたび、関門海峡を目の前に佇んだ後、九州の地を後にしたのでした。

関門トンネルを通って、下関駅前に車を停めた後は、少しだけ下関駅前を散策。


下関駅。駅舎は大改装工事の真っ最中で、まだこの新駅舎には入れません。
大丸や「シーモール下関」から駅の周辺にかけては、年末の買い物客なのでしょうか、大混雑です。


駅からまっすぐ伸びるペデストリアンデッキ。正面には「海峡ゆめタワー」。
門司港周辺とは違って、大型商業施設やホテルなどを中心とした再開発化が進んでいました。

またまた雪が強く降ってきます。ここからは、山陽道を経由して一気に通過、以前と同じように、広島手前の沼田PAで、「広島焼」の食事。
以前にも訪れましたが、こちらでは広島焼コーナーが別にあって、注文を受けてから焼き始めて、熱々の鉄板にのせて提供してくれます。


今回は、少し奮発して、シーフードをトッピングしてみました。できたて熱々の広島焼は、それだけでも十分に美味しいです。

東広島市あたりからはR2をのんびりドライブ。三原から尾道にかけて、のんびりと浮かぶ瀬戸内の島々の車窓の眺めは、私の好きなスポットの1つです。

尾道に到着したのは、16時少し前でした。

写真ではわかりにくいのですが、ここでも雪が舞っています。

旅グルメの締めは、尾道ラーメン。寒い時期の暖かいラーメンは最高ですね。


年末の尾道の街を少し歩きます。

とあるお宅では、庭先で懐かしい蒸籠の蒸し器で炊いたもち米でもちつきをしていました。ちょっと昔の、どこにでもあった歳末の風景を垣間見ることができます。


駐車場に戻ると、海と島の向こうにちょうど夕日が沈む頃でした。あとは、まっすぐに帰路につくだけです。

R2のバイパスを中心に進み、阪神高速~名神と乗り継いで滋賀県からは再び下道。


彦根から関ヶ原あたりまでは、ご覧のような積雪の中を走りぬけます。
自宅に到着したのは、深夜2時をまわっていました。


今回の総走行距離と平均燃費です。

2泊3日の行程で1900km超えは、ほぼ限界の距離だと思います。これ以上距離が延びると、体力的(ドライバーもクルマも)にも経済的にも、他の交通機関を使った方が得策かもしれません。
22.1km/Lの平均燃費は今までの遠征の中でも伸びた方だと思います。実は、帰着する直前までは22.2km/Lのゾロ目を指していました。

ということで、ここまでご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。

それでは、2014年が皆さんにとってよいお年になりますようお祈りつつ、今回の遠征記を締めさせていただきます。
Posted at 2014/01/01 15:02:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2013年12月27日 イイね!

【2013年冬 遠征記その3】唐津散歩

【2013年冬 遠征記その3】唐津散歩その2 からの続きです。

佐賀市を出発して、次に向かうは唐津市。
唐津城、虹の松原、唐津くんちなどで有名な城下町です。

佐賀市内から小1時間で唐津駅前に到着。駅前駐車場に車を停めます。
佐賀散策で結構歩いたせいか、足の裏にマメが・・・ということでここでは、持参の折りたたみ自転車で巡ります。


駅前には、唐津くんちの曳山の獅子像がお出迎え。



京町商店街のアーケード。道幅の狭い商店街ですが、人通りは多く、通行ルールを守って自転車を押して歩きます。


アーケードの屋根には、やはり唐津くんちの曳山「源義経の兜」。このあたりの町内「呉服町」の曳山のようです。


西城内。唐津城の石垣と濠が、このようにきれいに残っています。
お城の本丸はまだだいぶ離れていますから、いかに広いお城だったということがわかります。

大名小路から唐津城に向かうのですが、そのまえに、旧唐津銀行に少しだけ寄り道。


明治後期の建築で、赤レンガを使った瀟洒な洋風建築です。どことなく、東京駅のデザインにも似ていますが、なんでも東京駅をデザインした建築家の愛弟子さんが設計したとか。
今は、多目的ホールとレストランが中に入っています。

海沿いに進路をとります。

海沿いに、お城まで「石垣の散歩道」が続いています。
人通りの少ないこの道を静かに走らせると、「旧高取邸」がありました。


炭鉱王高取氏の邸宅です。国の重要文化財に指定されています。

石垣の散歩道から海岸に出ると、そこには絶景がありました。

静かな海と唐津湾に浮かぶ島々、そして正面には唐津城の美しい天主閣(トップ写真)
春に訪れた萩城跡もですが、海に張り出した城郭はそれだけで絵になります。
自転車を停めて、砂浜でしばらく佇みました。

ここから、その唐津城に向かいます。

徒歩だと石垣の散歩道から階段を登ればすぐに城内入り口なのですが、自転車ですので少し大回りして城内入口へ。ここから天守閣は小高い岡の上なので石段を登るか、エレベーターで向かいます。せっかくなので行きはエレベーターで登ることに。乗り場に自転車を停めて、100円払ってエレベーターに乗ります。上下ではなく、ケーブルカーのごとく斜めに登る珍しいエレベーターでした。


唐津城の天主閣。石垣の修復工事中で、普段はあまり見ることのない珍しいシーンを撮ることができました。私がお城を訪れるときには、かなりの高確率で改築工事中なのですが、ここでも例外ではありません・・・冷や汗

中は見学できますので、入場料を払って天主閣に。入り口では、数人の職員と、なぜかゆるキャラまでが勢揃いしてお出迎えしてくれました。平日のせいかそばには他に観光客の姿はなく、私1人をこんなに大勢に出迎えられ、さらにゆるキャラにも愛想をふりまかれて、ちょっと気恥ずかしい気分です。

天守閣は復元天守で、中は歴史博物館のような展示内容になっています。興味深く見学した後、最上層に登ると、ここでも目の前に絶景が登場しました。


お城の北側


お城の東側、虹の松原方面。

本当は四方の景色を撮りたかったのですが、扉は1面だけしか開いていません。そこから外の欄干沿いに1周できるのですが、通路が狭いのと風が強いのとで、高所恐怖症の私にはとても1周なんてできず、怖々通路を少しだけ進んで、やっとの思いで2方向だけ撮ることができたのです。

さきほどのゆるキャラの写真を撮りたかったのですが、下に降りると、「休憩中」らしく姿は見えませんでした。

斜めに進むエレベーター、ゆるキャラのお出迎え、そして最上層からの絶景と高所の恐怖等々、色々な意味で唐津城見物は面白かったです。

すでに時刻は夕刻近く。ここで唐津を後にします。車に戻り、この日の宿泊場所へ。せっかくなので、虹の松原から、そのまま海沿いに走るR202へと、車を走らせたのでした。


虹の松原の中を通る1本の道。けっこう長い距離が松原になっています。


海沿いを走るR202から、夕暮れの玄界灘をのぞみます。
このシーサイドドライブも良かったです。

唐津の街に美しい唐津城、そして唐津湾の風景なども含めて、良い街でした。
佐賀県は、呼子、伊万里など、雰囲気の良さそうな街が他にもあります。いつかまた、こちらの方面に行く機会がある時には、これらの街も訪れてみたいです。

その4 に続きます。
Posted at 2013/12/31 16:47:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2013年12月27日 イイね!

【2013年冬 遠征記その2】佐賀散歩

その1 からの続きです。

12月27日(金)、朝、気持ちよく目が覚めます。この日は青空も見えていい天気。
朝食後、少し早めに出発。中国道から関門橋を渡って、半年ぶりの九州上陸です。


壇ノ浦PAから見る関門橋。
PA内では東海地方のナンバーの車が目立ちました。すでに年末の帰省が始まっています。

この日、まず目指すのは佐賀県佐賀市。
混雑気味の九州道を走り、鳥栖JCTから長崎道へ。遺跡で有名な吉野ヶ里を過ぎて、佐賀駅近くのパーキングに車を停めたのは11時少し前でした。風が無く、日が射しているのもあってそこまで寒さを感じません。


佐賀駅。いつものように観光案内所で市街地図をもらって、散策開始。今回は駅の南部から佐賀城周辺を歩きます。ちなみに、有名なバルーンフェスタが開催される嘉瀬川はもう少し西側になります。

佐賀を訪れるのは、実に20年以上ぶり。その時は鉄道で長崎を観光した後、柳川や太宰府に向かうために佐賀駅でレンタカーを借りに立ち寄ったことがあるだけなので、実質初来訪です。

駅から佐賀城方面にまっすぐにのびる「中央大通り(シンボルロード)」。

整然とした通りの両側は、ビジネス街です。


唐人町。夜はイルミネーションのイベントが開催されています。

さらに南下すると、「白山商店街」のアーケード街があります。


こちらはエンジェルストリート

その向こうに佐賀玉屋百貨店が見えます。


こちらがその佐賀玉屋。このような地場資本の百貨店が、元気に営業しているのを見ることができるのも、街歩きの楽しみの1つです。


佐賀市といえば、「水路の街」としても知られています。市内には多くの中小河川や水路が流れています。また、坂がほとんどなく、ずっと平坦な地形が続くのも特徴的です。
そんな水路の1つがこの松原川。佐賀城の城濠のすぐ北側を流れています。


風情のある松原川沿いに、「菱刈金鉱石」があります。
鹿児島県の菱刈鉱山の金鉱石で、ここ松原川のカッパ「みずえちゃん」が菱刈鉱山近くに嫁入りした時に、結納品としていただいた、とのこと。


その松原川のカッパ、こちらは「みどり」さん。


佐賀城濠。緑の多い広大な城跡には、県庁や図書館などの大規模な建物が余裕をもった配置で並んでいます。アメリカ・ワシントンDCのナショナルモールを連想させる(行ったことはありませんが)美しい都市公園エリアです。


佐賀藩鍋島家ゆかりの博物館です。昭和の初期に建築されましたが、その当時で鉄筋コンクリート造りなのは珍しいです。

ここからは進路を東の方へ。片田江交差点を南に行くと、そこはさながら「大隈重信ストリート」になっていました。

幕末~明治にかけて多くの偉人を輩出した佐賀の街。その1人、大隈重信の生誕場所が近くにあります。


こちらが大隈重信旧宅、記念館。


その手前にある武家屋敷の門。江戸時代は一大城下町だった面影があちこちに残っています。

城下町としての印象が強い佐賀の街ですが、その一方で、小倉と長崎を結ぶ重要な街道であった長崎街道の宿場町でもありました。ここからは、その旧長崎街道を少し歩くことにします。



歩く人も少ない、静かな旧街道沿いに、歴史のある街並みが残っていました。宿場町は、城下町とはまた少し違った趣があっていいです。


こちらは旧街道沿いに建つ、旧古賀銀行。大正時代の洋風建築で、今は佐賀市の歴史民俗館になっています。


呉服元町までやってきました。ここをまっすぐに向かうと、さきほどの佐賀玉屋のある通りに戻ります。

風情のある水路や歴史を感じる城下町、宿場町と、城跡の官公庁の建物が広大な敷地に整然と点在する美しい風景が印象的な佐賀市の散策でした。

時刻はすでに13時を過ぎています。ここから車に戻り、次の街へと向かいます。

その3 に続きます。

Posted at 2013/12/30 22:05:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2013年12月26日 イイね!

【2013年冬 遠征記その1】石見銀山と温泉津

12月26日から28日にかけて、西日本方面に街歩き遠征に行ってきました。また、しばらくの間はこちらのお話を綴っていこうと思います。

今年は25日が仕事納め。翌26日に出発します。所用やら準備やら何やら・・・で、出発したのは午前9時をまわっていました。

今回の日程は2泊3日。行き先は、出発後でもそこまで具体的には決めていませんでした。いろいろと行きたい所があって、なかなか絞り切れなかった、というのが実情です。
ですので、宿泊場所はどこにも行けそうな所でとりあえず2ヶ所取り、後は時間とも相談しながら決めることに。
若干「あてのない旅」です。

名神高速~中国道を西へ。天気はどんよりとした曇り空から、やがて細かい雨が降り始めてきました。
昼食とトイレ休憩以外は走り続けて、岡山県から広島県へ。
岡山県を通過するあたりから、路側帯にも雪が目立ち始めます。

広島県の千代田JCTにさしかかる頃には、すでに時刻は15時近くになっていました。
「色々と行きたい所」の1つ、世界遺産の石見銀山方面はここで浜田道方面に分岐します。
今から向かっても時間的にゆっくりできないので、どうしようか少し迷ったのですが、雰囲気だけでも味わうことにして浜田道へ。ここから石見銀山までは、下道も含めて1時間30分ほどの道のりです。

路肩に雪がうずたかく積もっている県道を走って、石見銀山に到着する頃には、あいにくの天気も相まってやや暗くなりかけていました。

「世界遺産センター」の広い駐車場に車を停めます。他に観光客らしき姿はゼロ。石見銀山の中心「大森代官所跡」行きの誰も乗っていないバスだけが所在なさげに停まっていました。



世界遺産センターを少し見て回った後、銀山の街並みを歩いて見てまわると暗くなってしまう、ということもあって、車で近くを通過するだけにします。


世界遺産センターから、この「石見銀山トンネル」を超えた先に銀山の中心地があります。
駐車場から歩くとそこそこの距離がありますね。
※この先のブログ記事もですが、車内から撮影している写真は、後続車がいないことを確認したうえで、停車して撮影していることをお断りしておきます。


静かな街並みの中を静かに走らせていきます。こういう雰囲気がいいですね。

今回は、残念ながらゆっくりできなかったので、石見銀山は短めのお話になってしまいましたが、本当は、こちらのように見どころ、食事ところも色々とあります。

ここからはいったん、R9に出て海沿いを走ります。
石見銀山の他に、もう1ヶ所、立ち寄りたかったところが、温泉津温泉です。

走ること約20分、R9からそれて海の方面に下りたところに温泉津温泉があります。


古くからの温泉街ですが、賑やかな所はなく、日本風の旅館が静かに建ち並ぶ街並みを走ります。



雨がそぼ降る温泉街。時が止まったかのような雰囲気です。


「やきものの里」。温泉津は温泉津焼きでも知られています。特徴的な登り窯です。


温泉津港。石見銀山で採れた銀や温泉津焼きなどがここから全国に運ばれていきました。
この日は停泊する船も少なく、天気の割には海面は穏やかでした。

石見銀山と温泉津温泉は、それぞれ宿泊してゆっくり見る価値があるスポットです。それを、このような駆け足の見物で終わってしまったのは、ここを後にした時にちょっと心苦しいものが残りました。静かでどことなく寂しげな雰囲気が、なお一層そういう心境にさせたのかもしれません。

心残りの中、暗くなった道を西へと走らせます。江津市内から浜田道に入る頃には、雨脚が強くなってきて、やがて土砂降りに。真っ暗な高速道路をヘッドライトだけを頼りに走り続け、中国道を経由して、新山口駅近くの宿に到着したのは21時少し前でした。

宿の近くで食事の後、部屋に戻ってからは、もう迷うことのないよう、缶ビール片手に地図を見ながら翌日の行き先をじっくりと検討したのでした。

その2 に続きます。
Posted at 2013/12/29 23:51:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記
2013年12月26日 イイね!

今はここにいます

今はここにいます今日から年末年始の連休が始まり、早速に
恒例の街歩き遠征に出発。

新幹線の駅もあるターミナル駅近く、今日はここに泊まります。
ここに来るまで、とある世界遺産に少しだけ立ち寄りました。

Posted at 2013/12/26 21:40:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 小旅行 | 日記

プロフィール

「街歩きの記録『四国地方編』 https://minkara.carview.co.jp/summary/12901/
何シテル?   05/18 20:55
ルーミーやハスラーで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます。 ...
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