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2016年08月17日 イイね!

【2016年夏 遠征記その3】会津~日光~日本ロマンチック街道ドライブ

その2 からの続きです。

8月17日朝、宿で気持ち良く目が覚めます。
台風が心配されましたが、どうやら少しそれた模様。夜中に降っていた雨も止んで、曇り模様のお天気です。

この日は帰路につくのですが、その前に新潟でもう1つ、いただいておきたいものが・・・

それがこちら。

ご当地グルメ。「みかづき」のイタリアン(写真は大盛)

麺はやきそば、それにミートソースなど、パスタにかけるようなソースがかかっている、新潟では知らない人のいないファーストフードです。
新潟県以外ではなかなか食べることのできないこちらの「イタリアン」、是非とも食べておかねば・・・ということで、朝10時のお店の開店まで、街歩きをして過ごします。

10時の開店と同時にお店に。久しぶりに味わうイタリアンは、もちもちの麺にソースがよく絡み、具のもやしも良いアクセントとなって、あっという間に平らげました。

クルマに戻り、新潟市を後にします。ここからは磐越道へ。

ここで1つ、お詫びとお知らせです。今回の遠征の行程上ではオリジナルのドライブラリーのシリーズ戦が各所で開催されています。

前日に走った酒田~新潟では、シリーズ戦Rd12「風の巡礼第47章『日本海道の駅めぐり』」。
さらに前々日の福島周辺ではシリーズ戦Rd8「風の巡礼第46章『軍めく 二人の嫁や 花あやめ』」。
そして、この日に向かう予定の鬼怒、日光方面ではシリーズ戦Rd10「第28回ShixpoRally『奥日光・奥鬼怒 爽涼ドライブ』

出発前に、今回の行程を決めるにあたって直前まで悩んでいたと話しましたが、少なくとも上記のどれか1つのコースを組み入れられないかで、かなり悩んでいました。時間とルートの策定をあれこれ考えましたが、どうしてもうまく行かず、結局、近くを通りながら3戦とも不参加となってしまいましたこと、関係者の皆様にお詫びいたします

そして、こちらをご覧のみなさま、上記の他にも現在開催中のドライブラリーコースはまだまだあります。
ご興味がありましたら、こちらへ。

話を戻しまして・・・磐越道の会津若松ICで降ります。

会津若松はこの時に訪れたので今回はそのまま通過、R118を南下します。


会津若松城の石垣だけ、車窓から1枚。

国道は会津盆地から山あいに。有名な「大内宿」もこのあたりだったのですね。ちょっと気づきませんでした。立ち寄りたいのを抑えつつ、そのまま南下します。


R121に入り、「道の駅 たじま」で休憩。道路は空いていますが、道の駅はほぼ満車で、賑わっています。

再び山あいに。いくつか現れるダム湖畔を気持ちよくドライブ。栃木県に入り、鬼怒川温泉あたりから、観光客らしき車の量も増えてきます。そのまま、次の目的地、日光へ。

時刻は15時過ぎ。新潟からここまで5時間近い道のりでした。

実は私、日光を訪れるのは初めてです。今回は未踏のエリアを訪れることがメインの旅。ならば日本有数の観光地、日光をいまだに訪れたことがない、というのは何事か、ということで、今回の遠征の目的地の1つでした。

日光の駅前から街歩きしたかったのですが時間的に厳しく、世界遺産である日光の社寺を直接訪れることにします。

東照宮近くの駐車場に停めて、散策開始。


日光山輪王寺の本堂である三仏堂。現在は大修理の真っ最中ですが、中はお参りすることができます。
目の前に立つと、息をのむほどの大きさでした。
中に入ります。内部は撮影禁止なので写真はありませんが、修理中の三仏堂の様子がよくわかります。7階まで階段を昇るとそこは天空回廊となっていて、上から見る修理中の三仏堂もまた圧巻です。

次に東照宮へ。


見事な杉の中の参道が神々しいです。

東照宮の象徴といえば、やはり絢爛豪華な陽明門でしょう。ようやくその陽明門を目の当たりにできる、と期待するも・・・


こちらも修理中・・・。

これまでも、私が訪れるときに限って、修理中で外観や内部をみることができなった名所旧跡は数知れず・・・ここまで続くと残念を通り越して笑うよりほかにありません。

でも、他のお堂や鐘楼から、絢爛豪華さはうかがい知ることができました。



今まで見たことのない、見事な造りです。

こちらでは、陽明門の他にもいろいろと見どころがあります。


「三猿(見ざる聞かざる言わざる)」。

左甚五郎作といわれる「眠り猫」(ズームで撮ったら見事にピンボケしてしまいました・・・)

奥院と御本社にお参りした後は、水墨画の龍が「鳴龍」として有名な本地堂へ。
ここではいくつかのグループにわかれて入ります。
内部ではガイドの方のユーモアあふれる説明と、拍子木を打つと聞こえる龍の鳴き声を聞くことができました。なぜ、あのような鳴き声がするのか、不思議ですね。


参道に戻り、再び輪王寺の脇を通ります。
時刻はすでに17時近く。閉門時間も近いのですが、まだまだ多くの人でにぎわっていました。

ここからは、R120で「いろは坂」~中禅寺湖を経由して金精峠を通り、群馬県の沼田に至る「日本ロマンチック街道」を走ります。

日光が初めて、ということは「いろは坂」も初めて。この道も一度は通ってみたい道路でした。

日光の市街地を抜けると交通量がぐっと少なくなります。

はじめて通るいろは坂は、勾配、カーブ、道幅もちょうどよくて楽しく走ることが出来ます。やはり、今度はスイフトで走ってみたい道です。


明智平で一休み。まだ明るいのですが、すでにロープウェイは終了していました。

静かに水をたたえる中禅寺湖畔を通ります。この辺りも立ち寄りたいところはあるのですが、それはまた別の機会に。


戦場ヶ原。
すでに夕暮れ近く、広々と広がる湿原の風景を眺めていると、今日1日の終わりとともに、今回の遠征ももう終わりにさしかかったのか・・・という一抹の寂しさを覚えます。

ここの休憩所で、軽く夕食。


ゆば入りの冷製そば。日光といえば湯葉が有名ですが、大きな湯葉がたくさん入っていました。

いよいよ、本格的に帰路につきつつ、今回の遠征を思い返します。

この日だけでなく、今回の遠征全体についての反省点は、やはりもう少し時間が欲しかったかなあ、ということです。最初の見立てよりも移動に時間がかかり、訪れたかったのに時間の都合で立ち寄れなかったり、駆け足気味になってしまった所が今回は多かったです。宿を1泊しか取らなかったのも原因の1つでしたので、次からはもう少し考えていこうと思いました。

金精峠を抜けて群馬県へ。このころにはあたりも暗くなってきました。金精峠~沼田の日本ロマンチック街道も通ってみたかった所で、どこかで停まって写真を撮りたかったのですが、暗くなってきてなかなかいい撮影ポイントが見つからず・・・かつてドライブラリーで訪れたことのある片品村を過ぎると、やがて沼田の街の明かりが見えてきました。

沼田ICからは関越道~圏央道~中央道と経由。時折、激しい雨がたたきつける中、何回か休憩をいれつつのんびり走ります。

翌18日のAM2時、自宅に到着しました。


今回の総走行距離と燃費です。直線距離の割には、走行距離は意外と伸びました。これだと九州に行くのとそこまで変わりないです。燃費も、今回の遠征以前からの通算の燃費なのですが、自宅出発時は10.1㎞/Lでしたので、今回の遠征ではかなり伸びたと思います。


お土産は「新潟チップス」。我が家では好評のお土産で、あちこちに配るからと頼まれて・・・ちょっとした「爆買い」です(笑)。

この日の新潟~沼田の走行ルートがこちらです。


ということで、3編にわたった今回の遠征記、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
Posted at 2016/08/21 16:32:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 小ドライブ | 日記
2016年08月17日 イイね!

【2016年夏 遠征記その2】天童・酒田散歩

その1 からの続きです。

蔵王から山形平野に下り、ここからはR13を北上、山形市内を通過して道の駅「天童温泉」で休憩。



山の上は涼しかったのですが、ここまで来ると暑いです。
そんな中でも、気持ちよさそうに足湯を楽しんでいる人たちの姿も見られました。

時刻はまだ10時過ぎですが、食べられるうちに・・・ということでここで早めの昼食。


山形名物の料理は色々とありますが、その中の1つ、「板そば」をいただきます。
大盛のコシのあるそばが、大きな板敷の器に広がっています。味、ボリュームとも申し分ありません。

お腹も満足した後は、温泉と将棋の駒の街、天童市へ。


天童駅。

駅のすぐ横にある「将棋資料館」を見学します。
入り口では、アンケートということで、係員から見学客1人1人に、どこの都道府県から訪れたのかを聞いていました。私も「岐阜県です」と答えて中に。

館内では、将棋の歴史や、様々な種類の将棋をもとにしたゲームなどがたくさん展示されています。
撮影禁止でしたのでその分じっくりと見て回ったのですが、子供の頃よくやった軍人将棋なども展示されていて、楽しく見学することができました。


さすが将棋の駒の街、このようにあちこちに駒を見かけることができます。

天童ICから高速に乗り、東北中央道~山形道を経由して、次の目的地、酒田市へ向かいます。

山形道から月山道路へ。出羽三山のすぐ横を走ります。車窓から月山湖を少しだけ眺めることができました。

山あいを抜けると、田園風景が広がる庄内平野が見えてきます。その向こうには鳥海山の雄大な姿も。


13時過ぎ、酒田駅に到着。駅前駐車場にクルマを停めます。

酒田市は、米どころ、庄内平野の中心都市の1つであるとともに、日本海に面していて海運の要所でもあります。

いつものように駅の観光案内所で市街地の地図をもらいます。
街歩きをしながら港近くにある「山居倉庫」を目指すのですが、持参のクロスバイクで行くか徒歩で向かうか・・・暑いのもあってちょっと迷っていたので、案内所のおじさんにどれくらいかかるのか尋ねると、丁寧に所要時間や道順を教えてくれました。
また、その様子を見ていた近くの別のおじさんが「山居倉庫、いいところだよ。車で案内してあげようか」と親切に言ってくれたのですが、徒歩20分くらいということなので、丁重にお断りして歩いていくことに。

市街地の中心通りを歩いていきます。かつて、国内の最高気温を記録したこともあるということですが、とにかく暑い・・・流れる汗を何回もぬぐいながら歩いていきますι(´Д`υ)


酒田の獅子。酒田まつりに登場する大獅子を、市内あちこちで見ることが出来ます。


市内を流れる新井田川の向こうに、「山居倉庫」が見えてきました。

旧くから、日本有数の米の産地である庄内平野から、酒田港を経由して各地にお米が搬出されていましたが、そのお米を一時貯蔵する倉庫がこの「山居倉庫」です。

明治時代に建てられた倉庫は、米を温度や湿気から守るための工夫が随所に凝らされていて、今でも現役で使用されているとともに、一部は観光・商業施設として内部が開放されています。




黒壁が並ぶ風景が続きます。


二重屋根。これも湿気を防ぐ工夫の1つだそうです。



観光客でにぎわっていますが、立ち止まると、昔の木造校舎の学校にいるような、懐かしい香りに気が付きます。窓のガラスが風でかすかに音をたてていました。

私の好きな明治時代の建造物を堪能できて、お米の積出港として栄えている酒田の歴史にもふれることができて、訪れてよかったです。


街歩きを楽しみつつ、駅まで戻ります。写真は百貨店「マリーン5清水屋」。


「寺町」あたり。その名の通り寺院が集まっているところです。写真は海晏寺の三重塔。

体中から汗を吹き出しながらクルマに戻ります。時刻は15時。

ここからはこの日の宿泊地、新潟へ。

日本海中央道とR7を交互に走りながら南下。鼠ヶ関や温海温泉あたりは海沿いに走ります。夏の日が青い海にキラキラ反映してきれいです。

新潟県に入り、海から別れた後は今度は広大な田園地帯の中。いつも思うのですが、庄内平野、そして新潟平野と、有数の米どころだけあって、大規模な田園風景は圧巻です。

新潟市内に到着したのは18時。

宿にチェックインの後、夕食と夜の街歩きで新潟市内へ。


まずは地鶏の揚げ物の定食で一杯。

しばらく歩いた後、別のお店へ。
ここは以前、この時 にも立ち寄ったお店ですが、メンチカツの味が忘れられず、今回は最初から訪れることにしていました。


メンチカツと、これまた美味しい「冷やしワンタン」をハイボールで・・・。
酔いが回っているのか、写真がブレブレでしたので、サイズを小さくしてごまかしています(笑)

あとは宿に戻って休むだけです。こうして、長い1日が終わろうとしていました。

その3 に続きます。
Posted at 2016/08/19 16:18:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2016年08月16日 イイね!

【2016年夏 遠征記その1】蔵王ドライブ

8月15日~17日にかけて、夏の遠征に行ってきました。
また、何回かに分けて、遠征の様子を綴っていきたいと思います。

今迄の私の遠征は、どちらかというと、県庁所在地の街歩きが中心でした。
しかし、北海道と沖縄を除く(この2ヵ所は嫁が同行しないと行かせてくれません(笑))都道府県のなかで、今や未踏の県庁所在地は宮崎、鹿児島の2ヵ所のみ、になってきましたので、今後はこれ以外の未踏の街やエリアを訪れることが重点的になってきています。

今回も最初は、その九州南部の訪問も画策したのですが、諸事情により見送り。
取りあえず、1ヶ月以上前に宿だけは取っておいて、あとはここを中心に、まだ未踏のエリアに行くことに・・・あれこれ行程を悩んだ挙句、ルートがほぼ固まったのは出発の直前でした。

15日(月)朝、自宅を出発します。
今回はアルファードで未踏のエリアを巡る旅、まず最初の目的地は、タイトル通り山形県の蔵王です。

中央道~上信越道とオール高速で向かいます。
すでに世の中は帰省からのUターンラッシュの時期。上信越道に入るとその影響が大きく、サービスエリアはどこも大混雑。食事場所も給油所も混雑の中、何とか両方とも済ませるも、今度は道路が渋滞。そのまましばらくノロノロ運転が続きます。

東京方面へ続く渋滞の列とお別れして、北関東道~東北道へ。東北道からは混雑とは反対方向、今までとはうって変わって快調に走ります。
このころには日も暮れてきました。

その後ものんびりと走行して、宮城県のすぐ手前、国見SAをこの日の車中泊場所とします。時刻は22時前。渋滞もありましたが、自宅からここまでほぼ12時間かかりました。

夕飯の後は、車載のTVでオリンピックをしばらく観戦後、シートを倒して眠りにつきます。エンジンを切っても暑くも寒くもない、ちょうどいい按配で、気持ちよく眠ることが出来ました。

翌、8月16日、明るくなって目が覚めました。朝食後、車内でラジオから流れるラジオ体操に合わせて私も軽く体操をした後、出発。

山形道に入り、宮城川崎ICで高速を降ります。

ここからの行程です。



宮城県側から「蔵王エコーライン」へ。


エコーラインの入り口には大きな鳥居。反対の山形県側にも同じ鳥居がありました。

良さげなワインディングの登りが続きます。
途中、雲の中で周りが真っ白になりますが、さらに登ると雲を突き抜けてその上の青空が見えてきました。


雲上ドライブです(^_-)-☆

途中、駒草平付近の展望台に立ち寄ります。


馬の背と呼ばれる稜線と蔵王連峰が交わる辺りです。
まわりはカルデラ地帯特有の、高い木がなくゴツゴツとした岩石が目立つ風景です。


展望台へ。


展望台に登った瞬間、息をのむ風景がありました。
真下の切り立った断崖から、数百m下まで一気に見下ろすことができます。高所恐怖症の私には足がすくんで、まともに下をのぞき込むことができないくらい・・・こんなに迫力ある絶景だとは思いませんでした。


もう少し先にいった、別の展望箇所から。削り取られたかのような巨大な岩肌が、昔からの火山活動の活発さを物語っているかのようです。

蔵王といえば、「御釜」を見なくては・・・ということで、有料道路「蔵王ハイライン」へ。蔵王連峰の主峰の1つ、刈田岳の頂上まで登ります。頂上付近は広い駐車場と大きなレストハウスもあって、朝早くから観光客でにぎわっていました。

レストハウスから、ゴツゴツとした岩場を歩いて登ると、「御釜」が見えてきました。
今は御釜周辺は火山活動により立ち入りが規制されていて、少し離れた所から眺めるだけになります。


頂上にある刈田嶺神社の奥宮に登る途中からよく見えました。神秘的な色の水を静かにたたえています。


パノラマでも撮ってみました。

奥宮にお参りした後、クルマに戻ります。このまま山形県側に向かい、気持ちの良いワインディングを下っていきました。

坊平高原の先でエコーラインと別れ、r53「蔵王ライン」へ。


蔵王ロープウェイ乗り場。山形県側から登ることができます。スキー場や、有名な「樹氷」もここから見に行くことができるようです。

ということで、初めて訪れた蔵王連峰ですが、大自然の迫力に感動しっぱなしのドライブでした。

ここから、次の目的地に向かいます。

その2 に続きます。





Posted at 2016/08/18 17:28:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小ドライブ | 日記
2016年08月16日 イイね!

今はここにいます

今はここにいます夏の遠征です。

のんびりととここまで走ってきました。
台風など、天気が少し心配です。
Posted at 2016/08/16 07:07:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「街歩きの記録『東北地方編』 https://minkara.carview.co.jp/summary/12892/
何シテル?   09/21 11:22
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