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のんパパのブログ一覧

2025年02月17日 イイね!

蒲郡市での展示会

一昨日昨日の2日間、蒲郡市でサークルの合同展示会がありました。
一昨日は所用があったため昨日だけ参加しましたが、毎年ながら力作ぞろいで見応えがありました。
そんな中、自分の好みで撮影した写真を登録しましたので、よろしければご覧ください。

1/48二式単戦 鍾馗 の列線です。
148で鍾馗が10機(前日には11機だったそうです)並ぶなんて空前絶後でしょう。キットはハセガワとオータキですが、オータキの方が評判が良かったような。


こちらは1/48海軍機、零戦と天山、彗星と1/72の零式小型水偵です。零戦は最新のファインモールド製かと思いきや、バラバラのメーカーで、最古参オータキまで揃っていました。海軍機は陸軍機よりカラーバリエーションがなくてつまらない、との意見が多かったです。


1/72F-15Jイーグルの航空自衛隊70周年記念塗装、ファインモールドから5月に発売される新製品です。


1/72F-4B/NファントムⅡ、こちらはファインモールドから3月に発売される新製品です。


1/48F-15Aイーグル、フジミの古いキットを完成させていました。とてもそんな古いキットには見えません。


1/48F-104JとF-35Aです。マルヨンはハセガワ、F-35はタミヤです。


1/48T-34メンターと1/72赤とんぼです。T-34はアカデミーの新製品、赤とんぼはエルエスの懐かしいキットです。


1/48Ju188、ドラゴンです。


1/72零式小型水偵、こちらもフジミです。


1/72一式双発高等練習機、スペシャルホビーのキットです。


1/72F-4JファントムⅡ、ファインモールドです。


1/72F-4CファントムⅡミグキラー、やはりファインモールド
もうファントムの1/72キットはファインモールドが定番ですね。


1/72-4DファントムⅡナイトアタッカー、さらにファインモールド。黒い下面色が個性的です。


1/72F/A-18Eスーパーホーネット、アカデミーです。


1/72F-35A、タミヤです。


1/72ライサンダーを使ったビネット。ドラウイングスのキットです。


1/72Fw190D-9を使ったビネット、IBGのキットだそうです。


1/72AFVのジオラマ、ドラゴン、イタレリ等


1/72AFVのジオラマ、ドラゴン、イタレリ等


1/72AFVのジオラマ、IBGのキットだそうです。


1/72AFVのジオラマ、こちらもIBG、日本軍の戦車が充実してます。


私は昨年作った九六陸攻と呑龍を展示しました。地味だ~
Posted at 2025/02/17 11:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2025年02月02日 イイね!

ミッチェル完成

ミッチェル完成2月になってしまいましたが、昨年11月のボーファイターに続いて2025年の最初の完成、25つながりでノースアメリカンB-25ファミリー4機が完成しました。
キットはB型とC型がAIRFIX、H型とJ型がハセガワです。
ハセガワのキットは最近の製品、と言ってももうふた昔前になります。ハセガワらしいカッチリしたパーツですが、なぜかあまり熱意が感じられなかったりして。逆にAIRFIXの方は数年前の赤箱で、パーツは最近のテイスト、プラの材質のせいかちょっとボッテリした感じですが、そこはAIRFIX、モールドやディテールを見ると「わかってるなぁ」と感じさせられます。
組み立てはほぼキットストレート。胴体と水平/垂直尾翼を組み立てて継ぎ目消しを終えてから主翼を接着しましたが、微妙に歪んでしまった機体があって、尾翼は後回しの方がよかったなぁ。
キットからの変更点はいつものプロペラ軸受け&シートベルトと、機銃を社外の金属パーツに替えたくらいです。ピトー管も変えたいけど、ヒレ?のあるパーツが必要数だけ手に入れられなかったので、こちらはまだパーツのまま。そのうち交換しましょう。
H型以外は機首のオモリスペースに悩まされるだろうと思っていましたが、脚収納庫の隙間とか、意外に入れられて何とかバランスできました。
コクピットを作るときにハセガワのデカールがいずれも瀕死状態だと分かったので、その2機は別売りデカールを使いました。なので、本当は1機くらい無塗装シルバーを再現したかったんですが、上面はみなオリーブドラブになってしまいました。逆にAIRFIXはキット指定のデカールを使って、C型はデザートピンクにしてみました。
これでようやく今年もスタートした感じ、ペースに乗っていけるといいなぁ。

B-25B AIRFIX
東京空襲で有名なドゥーリットル隊のマーキングです。なのでテールの二連装機銃は木の棒です。この型だけは翼の前縁に防氷ブーツがあったみたい。飛行高度のせいでしょうね。


B-25C AIRFIX
アフリカ戦線などで使われたデザートピンク塗装です。そのピンクは適当に調色したので、果たして合っていますかどうか?


B-25H ハセガワ
ソリッドノーズに75mm砲を装備したガンシップです。キットのデカールと同じマーキングですが、ちょっと前に同社から発売されたフィギュア付きデカールを使いました。そのぶん、デカールそのものは元気で良かったんですが、さすがに機首の三次元曲面に馴染ませるのは骨が折れました。


B-25J ハセガワ
後期型でもメジャーな透明ノーズタイプです。社外デカールのコルシカ島で使われた機体にしました。もともと無塗装の機体に現地でオリーブドラブを塗ったような感じです。
Posted at 2025/02/02 15:41:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2025年01月13日 イイね!

成人式

成人式みんカラを始めて半年後に生まれたウチの娘が今日、成人式を迎えました。
長いようであっという間の20年だったような。
大きなひと区切りですが、大学卒業まであと2年は頑張らねばなりません。
Posted at 2025/01/13 13:50:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2024年12月16日 イイね!

ウルトラホーク完成

ウルトラホーク完成おそらく今年最後の完成、1/72のウルトラホークができました。
キットはいずれもフジミ、発売時に購入してずっと積んでありましたが、嵩張るので時間の空いた今、成仏させようと着手しました。
ホーク1号が巨大な戦闘機(なんたって6人乗り)なのは本放送の頃から分かっていましたが、まさかホーク2号がここまでデカいとは。思えばサンダーバード3号も、プラモデルでそんなに大きなキットがなかったので小さいイメージだったけど、実機?は巨大なんですよね。
インテリアは皆無でパーツ数も少ないキットではありましたが、いつもと勝手が違って悪戦苦闘しました。
表面が滑らかな機体なので継ぎ目消しに気を遣うのと、最近のキットらしからぬヒケの多さに、一歩進んで二歩戻る状態でした。それでも完全とは言えず、継ぎ目で面が不自然
なっていたり、埋め忘れたヒケがあったりします。
でも、小学生の頃夢中になって観ていたウルトラセブンの主役メカが1/72のインジェクションキットで揃っただけで満足です。

ホーク1号
α号とβ号、γ号との接続は、キットはダボとホゾの一般的な方法になっていたので、ネオジム磁石に替えてやりました。白縁の赤黄青色の帯は大判のデカールが入っていましたが、すべて塗装してやりました。
脚がなくて床にペタッとなってしまうのはカッコ悪いので、発射台をデッチ上げてやりたいです。

ホーク2号
今回はこれが一番スンナリ作れた感じ。赤いラインを上手く塗装できるか心配でしたが、まぁまぁキッチリ塗れたと思っています。


ホーク3号
一方、こちらは今回一番手こずりました。主翼の継ぎ目消しで盛大なパテ処理が必要だったり、アーチ状の紺色の塗分けはデカールのコピーをトレースしてやったけど、デカールを貼ろうと思ったら貼るスペースが狭くてシルバーを塗って広げたり、どうもガタガタです。

Posted at 2024/12/16 10:09:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年11月29日 イイね!

オータキ1/48大戦中の戦闘機 その5

オータキ1/48大戦中の戦闘機 その52年前から始めている、年末恒例オータキ1/48大戦機キットの製作、今年も3機できました。カーチスP-40EウォーホークとスーパーマリンスピットファイアMk.Ⅷ、メッサーシュミットBf109G-6グスタフです。
これで去年までと合わせて13機、残るは疾風と紫電、Fw190A、そして九三式練習機です。
前の3機はいいけど最後の1機は複葉機だから、かなり敷居が高いなぁ

カーチスP-40Eウォーホーク
キットは零戦や隼の次くらいの発売だったでしょうか。前面にびっしりと打たれた大き目のリベット表現に、発売当時は「気持ち悪っ!!」と思ったものでしたが、いま見れば、これはこれでアリかもと思えます。
このシリーズではなぜか、ムスタングとこのウォーホークだけ液冷エンジンが再現されています。とは言え、当時のモノなので大したディテールではないのですが、せっかくなので見られるように側面パネルは接着しませんでした。
塗装は、先に作ったサンダーボルトのオリーブドラブとニュートラルグレー塗装がつまらなかったのと、やはりシャークマウスが使いたかったので、イギリス空軍のアフリカ戦線にしました。この塗色、何気にお気に入りなんですよね。
デカールは台紙がカペカペに硬くカールしていて、そのままでは使えないかと思ったんですが、意外にもごくごく普通に貼れました。さすがにシャークマウスはそのままでは無理があり、剛力ソフターで無理やり密着させて不足分はタッチアップでごまかしました。あと、このデカールは大きなポカをやらかしています。修正しようかとも思いましたが、面白いのでそのまま使ってやりました。


スーパーマリンスピットファイアMk.Ⅷ
ウォーホークやムスタングの後Mにリリースされたキットだったと思います。今の目で見ても美しい筋彫りや適度なリベットに好感が持てます。唯一、主翼フィレットと胴体との接合部分が平面的になっているのが残念で、ここは胴体側にフィレットが凹んで逆Ω型のようになるのが正解。とは言え、ここを正しく再現していたキットは、当時は殆どなかったような。このキットはそのうえ、胴体パーツのフィレット部分が事後変形していて、ここだけパテのお世話になりました。
塗装は大戦後半のイギリス空軍の標準迷彩。とは言え3色とも、クレオスの指定色に他の色を混ぜて調整してあります。
デカールはこちらも元気。枚数が少ないこともあって、あっという間に貼れました。


メッサーシュミットBf109G-6グスタフ
スピットファイアとほぼ同時期の発売だったかと思います。くっきりした筋彫りがシャープな印象を与える好キットです。パーツの合わせも良好、パーティングラインや片抜きテーパーを擦ってやれば、あとの修正は殆ど要りませんでした。主翼下の20mm機関砲の銃身は、サードパーティーの真鍮パーツにしてやりましたが、ピトー管はキットのパーツそのまま。そのうちこちらも金属パーツに替えてやるつもりです。
塗装はドイツ空軍戦闘機の標準的なものですが、キットの指定では機種下面の黄色は無しで、代わりにラダーが黄色に指定されていました。今回はそれは無視して、AIRFIX1/72のキットの指定に合わせてあります。
ドイツ期の迷彩はモットリングなど手がかかりますが、一番面倒だったのはスピンナーの渦巻きでした。
このキットもデカールは元気でしたが、国籍マークの白の版ズレが酷く、コーション類と合わせて別途入手したタミヤの同機キットのデカールを使いました。
Posted at 2024/11/29 23:06:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

プロフィール

「F-94完成 http://cvw.jp/b/17175/48771853/
何シテル?   11/17 22:31
免許を取ってから中古で1台新車で4台、車検を受けることなく乗り継いできて34年前にBFレガシィに出会い、それ以来レガシィ5台を乗り継ぎ、カミさんはプレオに乗ると...

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2021/02/21 11:49:38

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