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CBR１０００RRを嫁に出して早いもので３週間がたちます。その間にCBR１０００RRのパーツたちはどんどんオークションで売れて行っています。６年間の思い出もたくさん詰まってますが、それぞれのパーツがまたどこかのCBR１０００RRで活用されると思うととてもうれしく思います。

さて、車両を売却したのですから、買い替え計画も着々と進んでいます。結論としてはＤＵＣＡＴＩのＸディアベルＳの試乗車落ちの中古車を購入することにしました。本日、ローンの審査も結果良好で確実に購入することができることが決まりましたのご報告します。

購入先はＳＢＳ宇部さん。自宅から１時間半強かかるお店ですが、県内唯一のＤＵＣＡＴＩ正規ディーラーです。新車購入も考えたのですが、新車となると自己負担が大きくなりすぎてちょときつそうだったので、中古にすることにしました。バイクの中古購入は息子のために購入した、リトルカブ以外はありません。出たばかりの車両を試乗車落ちで購入することに勇気もいりましたが、最近の海外メーカーのバイクもかなり故障も少なくなっている様子何とかなるでしょう・・・。

そして、先日車両購入するなら、ＥＴＣを付け替えることをお願いしていたので、ＳＢＳ宇部さんのほうに出向きＥＴＣの装着場所について相談してきました。

ＣＢＲ１０００ＲＲから取り外した、日本無線のアンテナ分離型 JRM-11を持ち込み、装着場所を検討中。


シート下のスペースは・・・車載工具の入っているところに何とか入ると思っていたのですが、フレームが邪魔をするうえ、見た目以上にスペースが狭い。


ＣＢＲ１０００ＲＲでも、タンデムシート下にＥＴＣとＨＩＤのユニットが入る余裕があったのですが、それよりも全然空間がない・・・、店長さんが他店で装着されている情報をネットで検索してくれましたが、見えないところに装着することができないくらいスペースがないとのこと・・・持参したアンテナ分離型 JRM-11よりも少しＭＩＴＳＵＢＡ製のＥＴＣをサービス工場から持ってきてくれて確認しましたが、収納できるスペースはありませんでした。

うーんＥＴＣを買いなおし、一体式をハンドルに本体を取り付ける？

コストが掛かる上、かっこいいＸディアベルＳが台無しになりそう。

結局この日は結論が出ることもなく、自宅に帰りネットでいろいろ調べることにしました。

会社で、昼休みを利用して日本トリムの営業さんがイオンHYPERの販売にやってきました。自宅にアルカリイオン整水器があるため、全く購入するつもりはなかったのですが、お弁当がタダでいただけるということで、話を聞くことにしました。

水素水という私はあまり聞いたことのない水の話をされ、いろいろなデータやデモをされました。デモはさすがに見ごたえがあり（おーっと言わせるようによく考えておられます）でも高いから買わないよーって思ってたのですが、書品説明が終わったところで。本日限りの特価で・・・ジャパネットも真っ青なお値引きをします。とのことでした。日本トリムの製品がどの程度の金額で売られているかも知りませんでしたが、特価にひかれてその場で、購入を決めました。

自宅に帰り、ネットでいろいろ調べましたが、日本トリムの製品はほぼ定価販売、値引きされているところを探すことができませんでした。本体値引き+工賃サービスで一般で買うより当にお安かったです。しかし、奥様に購入したことを伝えたところ、整水器あるのにいらんし・・・と冷たいお言葉。みんなのためと思って買ったけど、思いのほか冷めた反応でがっかりしました。

数日後、トリムイオンHYPERを取り付けされに来られました。新築当時に購入した整水器を撤去下取り（写真は取り外した整水器です）


新しいトリムイオンHYPERを取り付けてもらいました。作業は1時間程度テキパキと手際よく作業され最後には商品説明で簡単なデモも奥様にも見せていただきました。

体にいいとか？効果は？と評判はいろいろですが、毎日使う水を水素水にしたんですから、きっといい効果が出ることと思います（高いお金出したからそう信じたいです）

うちの息子が原付に乗り始めて数か月がたちました。その間、転倒2回立ちごけ2回をしております。
幸い動けなくなるような大きなけがはありませんでした。
しかし、うちのリトルカブは3度目の転倒でまっすくは知らなくなったと息子から訴えがあり、見てみたところ・・・。見たらわかると思いますがタイヤがねじれてる・・・、よく見るとフロントフォークがずいぶん曲がっているようにおもいます。フロントフォークを修正するか、部品を交換するか何らかの対応をしないと、息子はバイクに乗れません・・・。2学期分の定期を購入して半月も立ってないのに本当に困ったものです。どなたかフロントフォークの修正をしたことがある方がいらっしゃいましたら情報をいただけると助かります。

この度、ＣＢＲ１０００ＲＲを売却しました。
ＣＢＲ６００ＲＲ販売終了を知り、先日より下取りの金額を聞きまわり、新しい車両について吟味してきました。その結果次の車両の購入を決めましたので、売却することにしました。

車両売却に伴い、取り付けている社外品の取り外しを行いまいした。
無限マフラー


トールスクリーン


リアハガー


バックステップ


ハリケーンセパレートハンドル
タンデムベース
ＥＴＣ
などを取り外しました。現在オークションで出品中です。

大変愛着のあるバイクでしたが、スポーツバイクであるがために運転姿勢が４０歳を超えるおじさんにはきつくなりまして、年々乗る機会が減っていました。中高生からの憧れのバイクに乗れたことがとても幸せなことであると、家族一同に感謝するとともに、さらにバイクライフを楽しむためにお別れとなりました。

この写真がこのＣＢＲ１０００ＲＲの一番好きアングルで撮った写真です。



この度お世話になったのは、ネットでバイク査定を申し込んで一番最初に連絡があり、電話で話してみて一番好感が持てた「バイク査定センターＢＶＣ」さんです。
ネットで査定を申し込んだときにはまだ、下取り額がどの程度か知りたいだけの時でした。車両を見に来ると言っておられましが、まだ売却をするか決まってない旨をお伝えし、その際は電話を切りまいした。
その後、次の車両が決まったことで、連絡を入れたとろ遠方より来ていただき納得のいく査定をしていただきましたのでその場で連れて帰っていただくことになりました。


記念撮影もしていただき、愛車のＣＢＲ１０００ＲＲを見送りましたが、何とも言えないさみしい気持ちになりました。


次の車両はしばらく届きませんが、次のバイクにも同じ以上に愛情をもって接する予定です。