アルファロメオ 156

ユーザー評価: 3.94

アルファロメオ

156

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かなり偏った評価になります。 - 156

マイカー

かなり偏った評価になります。

おすすめ度: 4

満足している点
 人生をささやかに愉しむクルマ、そんな考えをさりげなく演出するかの様な
デザインと性能。

私個人だけやもしれませんが、故障すらイタリアライクなサプライズ演出として
楽しめております。

この車を楽しむのには言葉は要りません。

只、只、所有し、日常生活で使い、故障すら対話として愉しむ、それだけです。
不満な点



 若干最低地上高が低く、マグネシウム合金製のオイルパンと、それに付随するサブ
フレームが走行中に必ず何かしらにヒットする事。


 この一点のみです。
総評
 クルマ、特にインポートカーを言葉が解らない外国人と一緒に生活していると考え、
気持ちとしての部分で対話し、一緒に生活するなかで起きるドラマティックな出来事を
156があったからと迎合できるなら愉しめるクルマかと思います。

 ステータス目的、走行性能による快楽目的といった自己満足的な部分での所有では
すぐ飽きてしまうでしょうし、故障にも閉口すると思います。

 また、国産車と全く同一の考えで所有し、その概念で語る向きにも合わないでしょう。
(そういう普遍的且つ、安直なカーライフ送るなら156云々以前に、インポート
カーは選ぶべきではありません)

日々の日常を共に愉しむ家族、そういう位置づけが所有には必要不可欠です。


走行性能
無評価
 ほんの僅かに切り込んだステアに即反応する回頭性能、必要にして十分なトルクとパワー
エキサイティングなアルファロメオというイメージより、おしゃれに小気味良くカー
ライフを愉しむ………そんな目的で選ぶなら最高の走行性能と謂えます。
乗り心地
無評価
 このクラスにしては若干静粛性は国産より劣ります。

リニアな回頭性能やターン中の踏ん張りとは裏腹に、細かい突き上げ感はなく、
良く考えられた足回りと好評価の印象を運転する者、そしてパッセンジャーにもたらす
でしょう。
積載性
無評価
 トランクルームはこのクラスにしてはかなり広いです。

私の所有車両の場合、大型のウーファー、アンプ類をリアシート側(奥側)へ設置して
いますが、それでも容量の1/3程度を占有するだけで、中型の工具箱(幅540mm、
奥行き350mm)が楽に収まる他、小型の工具箱(幅320mm、奥行き150mm)や
カヤバの油圧ダルマジャッキ、ウマ2脚も合わせて詰んでもまだまだ余裕があります。
燃費
無評価
 燃費に関して言えば若干悪いです。
しかし、細部の変更によってツインスパークエンジン特有の大トルクを引き出せれば
改善の余地はあるといえます。

 参考までに私の所有する車両の場合、フルノーマル時で6~7km/リットルでしたが、
点火系や電装の一部をリフレッシュし、小変更加える事により、約10km/リットル
前後に改善しました。
(私に対する名指しで指摘がある、過剰且つ、見た目だけのオカルトチューンによる
妄想ではありません。)
故障経験


 私の車両は元々、修理不能と診断され解体処分が決まっていた車両ですので、必然的に
故障は多かったです。

 例えば、突発的なリレー全数焼付による完全始動不能の他、定番のセレポンプ作動不良、
セレアクチュエーターからの深刻なオイル漏れ、スパークプラグ発射事件etcetc…
数え上げたらネタの宝庫と呆れる程、ワケわからない故障には事欠きません(苦笑

 しかし、定期点検を行い、予防保全としてウィークポイントとなる定番故障の処置を行い、
”基本的には環境も気候も違う国から来た外人”として、オーナー自身が愛でてやれば、
そう突発的な故障で大出費に悩む事は無いと思います。

これはインポートカーだから、国産だからというレヴェルの話ではなく、全てにおいて
基本となる事、処置や診断怠れば国産だって156以上に壊れ、維持費がかかるでしょう。

それだけの話です。

結論として旧い外車だから、アルファロメオだから、と怖がる必要性は皆無と断言します!

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