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イイね!
2012年10月16日

40年間の封印を解く

40年間の封印を解く 13歳の模型少年に出会ったことで、私は自分の中の
少年時代に少しずつ、戻ろうと思う。

あの学校帰りにいつも立ち寄っていた、大分のタケダ模型の
ウインドウに釘付けだった頃の楽しい思い出が甦ってきた。

ということで、これからお見せするものは、2012年の現実で
あるが、これらのものは今から40年ほど前に、作ったプラ
モデルや当時集めた「がらくた」である。

4、5年前に空き家になっていた九州の実家を掃除している
ときに発見し、大阪に連れて帰ったものである。

自動車中年には激しく刺さるかもしれないが、それは許してちょんまげ。



いすゞベレットMXのプラモデルの箱である。ミドリ社でスケールは1/32で
値段は100円だったと思う。なかなかカッコイイクルマで、プロトは何台か
作られてカーグラフィックでも取り上げられている。

実売していたら、トヨタ2000GTを超えた、伝説の日本初のスーパーカー第1号
になっていたことは間違いない。こっちはミッドシップの本格的なドリームカーで
性能も良かったが、市場判断で出せなかった。欧米に輸出していたらと思う
40数年後である。残念ながら箱のみ現存。



ちゅうじ500氏のレオーネの記事にインスピレーション。
これはスバル360、R2と来て、これじゃ売れないと、フルチェンジして出した
軽自動車のレックスの一番最初期の関連グッズ。たぶん塩ビ製のお手拭
置きが入っていた箱である。

360のリアエンジンのレックスはグリルも要らない筈なのに、「ヘン」であった。
CMテーマソングは吉田拓郎の「僕らの旅」で「共鳴レックス♪」がエンドテーマ。



ソノシートも応募券送ってプレゼントしてもらったのに、こちらは救出できなかった。

思い出はないが、自動車展示会で物欲しげな顔していたガキが貰ったのであろう。
ナウなヤングたちの裏箱写真にただ涙。


一番最初の写真の外箱である。



オータキ製の1/20スケールの日産フェアレディZ432である。1000円、超高級品で
大人買いなど無かった時代。1/20サイズは後に出てくるバンダイ製が強かったが
箱のデザインの大人っぽさに憧れて、お年玉で購入したと思う。

よく残っていたなあ。エンジン部の中に小型モーターを入れて駆動する構造だが、
当時の馬渕FA13のトルクでは、到底走れない。でも僕らの世代、結構理系の
ノーベル賞科学者が多いが、彼らもきっとこのあたりを作ったに違いない(笑)。



一番上の写真の中に入っているホンダZと1300 77デラックスの外箱サイド。
ほかにこんな種類が出てまっせ~という紹介なんだけど、僕のような少年は
横積みされた模型店の箱のこの部分を皿のように眺めては、「次はこれ買おう」
来月の小遣いがどれだけ待ち遠しかったか。

あの時代は大人は実物の夢を見て、子供は模型のクルマの夢を見られた
ほんとうに高度経済成長期というのは、楽しかったなあと、しみじみ思います。
わずか100円のプラモを買うのに、「待つ」という時間の楽しみがあった。

僕は大人買いというのは「後の楽しみ」が無いので反対の立場を取ります。
そんな大人を見て育った子供はきっと、「たしなみ」の無い人間に育つと
思うからなのです



いよいよバンダイ製の1/20シリーズである。

三菱ギャランGTO MR、4G32型サターンDOHCエンジン積んだ「ヒップアップ
クーペ」に日本中の若者は熱狂した。私がクーペの単語を覚えたのも、この自動車からであります。
箱のデザイン担当したイラストレーター氏の気合が伝わってくるでしょう(笑)。

FA130モーターつきでお値段は800円でした。当時は消費税はないけど定価で
買うのが普通で、プラモは大手スーパーの取り扱い品になるのはずっと後年です。
テナントの玩具店を侵食していませんでしたね。

1980年代から定価の1割や2割引くようになりました。レコードも昔は定価売りで
した。大学生協は組合なので2800円のレコードが2520円で買えました。それで
1食エコノミー定食が食えたのは大きかったね。牛丼も当時300円でしたから。




一世を風靡したバンダイの1/20シリーズから。まだまだ続きます。
今夜はミッドナイトDJ状態で、寝させません(爆)。

GTOの箱のサイドで僚友を紹介。セリカ1600GT、カペラGS(クーペ)、
カローラ1200SL(2K-Bツインキャブクーペ)、ホンダ1300クーペ9、
サニー1200クーペGX(110の初期の4速車)、それにこのマツダファミリア
ロータリークーペがラインナップ(昭和45年現在)されていたと思います。

バンダイの歴史はブリキの玩具の万代屋から始まるのですが、私は
コレクターではないので、歴史詳細は各自で確認してください。
コグレと今井科学の流れを引いているとは、初めて知りました。

上記の箱の中で一番人気がセリカGT、GTOMRはおそらく二番人気で
郷ひろみに対する西城秀樹のような存在でしょうか(笑)。私は近所の
子がセリカを買ってもらったので、迷わずGTOを指名しました。



MRの載っている、1600時代のカタログももちろん持っています。
小学校帰りに大分三菱に寄って友人が貰ってくれました。その後はガキは
味をしめて、自分で貰いに行くようになります。これは1700ccのGTO17X
シリーズ時代ですが、短命に終わり、すぐにアストロン2000を積んだオーバー
フェンダーで有名なGSR時代が到来します。

フェアレディS30も、ピュアな432を好むか、トルキーでワイルドで、実力No1
だった240ZGを好むかで、2派に分かれますが、ギャランGTOもMRの希少価値
を讃える一方、アストロン、排ガス対策で、初期のラムダ時代まで三菱スポーツの
孤塁を守った2000時代をもっと光を当てて欲しい。
多分国産車より、ロータスの歴史などを知ったかぶりする半可通が多いのは
私はウヨクではありませんが、日本人として恥ずかしいと思います。

でロータリークーペのことが、省略されてしまいごめんね。この箱のは
昭和47年くらいに売れ行きが落ちたので、モーターレスにして箱も小型化、
値段は350円まで値下げしました。バンダイオリジナルではないのでしょうか。



GTOの1/20と1/32が入っています。ロータリークーペは組み立て中に
塗装したバンパーをZライトに当てて乾燥作業中に、悲しいかな、バンパー
部のパーツがぐにゃりと溶けてしまい愕然。ですからバンパーレスのレーシー
仕様に切り替えました。



今度は1972年頃に倒産したエーダイ産業の1/20、日産R381プロトをお目に
かけましょう。「怪鳥」R381は、桜井真一郎のピュアなスピリットを受け継いだ
R380の陰に隠れた、シボレーエンジンを積んだ和製Can-Amカーです。
R382の1-2-3フィニッシュ(1969年)も快挙ですが、王、長島より末次の好きな
小生は、このR381の荒削りなチャレンジ精神が大好きです。

実際にレースに出てウインした、開放座のレーサーモデルの影にこんな開発期の
クローズドボディがあったこと。これをエーダイが市販化したこともあまり知られて
おりません。和製917をお見せしようじゃ、ありませんか。



モーター電池別で600円。100円の1/32スケールばかり作っている子供には
思い切った買い物でした。私の不人気車好きは、こんな時代から始まって
いたと言っても過言でないと思います。で、中にもっと変な車の箱が入って
居ましたね。



BMW2800スパイカップ? 6気筒の2800CSベースのショーモデルカーでしょうか。
癖の強いデザインは、アルファロメオモントリオールにも似てるような。ルーフ
トップが少し後方に延びているのも面白いデザインです。ナカムラというプラモ屋
は、あまり知りませんか鉄道模型に一時期あった中村精密と関係があるので
しょうか。



このモデルの同僚は、市販車が半分で、ランボルギーニ・エスパーダと、
デ・トマソ・マングスタ。それに試作車のランボルギーニ・マルツァルというのが
嬉しいですね。



年代は変わって、1979年から僕は京都の私立大学に通う大学生になります。
プラモの購入は1972年を最後に、7年間のブランクができました。その間何を
していたかというと、鉄道模型のHOゲージの自作が中学高校時代のライフワーク、
その他、中学時代のSLから始まった鉄道中心の写真趣味、それから今ほどの
自由さは無い代わりに、禁欲的な某アイドル歌手のファンになり、フォークギターを
憶えてラジオの深夜放送でよく音楽を聴くようになりました。平均的ですが、明星の
付録の歌本を「要らない」という友人から毎月もらい、ギターコードを覚え新曲を
アイドルから演歌洋楽までチェックするようになりました。

高校時代は自転車にものめりこみました。愛車一覧のプジョーのシンプルさを
追求して、東京や関西のサイクルショップまで、遠征するようになりました。
東京で単身赴任する亡き父に会いに行くために、夜行列車と新幹線を乗り継ぎ
その帰りは輪行バッグいっぱいの自転車部品類を、友人の分まで担ぎ屋のように
小倉に持ち帰ったのです。



このプラモ空白期の模型2台ですが、クラウンのスプリンターリフトバックGTは、
実物空白期でもあり「こんなのがあったのだ!」と、懐かしいクラウン製に目を
細めました。
メーカー不詳のインチェンティミニ1300クーパーは、そろそろ外車開眼です。
国産プラモ後退期の製品らしく、まともに組み立てられないレベルです。
金型を海外から買ってきたとも思えます。英国ミニに対しイタリアミニがあること
は、英国オートカーなどを読んでいたので知っていました。



HOゲージの000番糸鋸で、ドアを切り取って、開放できるように改造中で
挫折しています。この頃は大学時代の下宿で、暇なときにプラモのリファインを
始めました。削り出しや、パテ成型して、まともなスケールになったら塗装しよう
と思って、全部仕掛け品で、殆ど完成できていません(笑)。

この二つは1/24スケールですね。イノチェンティは箱にスケールも記載されて
居ませんがおそらくその大きさです。
昭和40年代は、僕の主流は大型が1/20で小型が1/32スケールでした。
当時の1/24は、あるにはあったのですが、エーダイ製が良かったです。

1/32はゼンマイ動力で、1/24からモーター動力(別売)が基本なのです。
1/20はモーター付きの高級品。当時はマブチモーターが輝いていた時代でした。
外国のプラモに出会うのは、京都に出てきて、当時始めたばかりの学生企業の
ボークスが同志社新町校舎の入り口前に店を構えます。
ここでモノグラムとAMTを知りますが、モーターどこに入れるねん?と突っ込み
たくなるようなモデルが、僕の1週間分の食費くらいしてました(爆爆)。

そう、日本のプラモはガラパゴス的発展をして、その頃(1980年前後)はもう
田宮が超一流になっていました。「が、」私は面白くない。ので、タミヤ以外の
2流のメーカーのプラモをあさっていました。マルイが「街道レーサーシリーズ」で
気を吐いたのもこの時代(モデラー後期)です。

世間には横浜銀蝿とかナメ猫とか(笑)。時代は確実に変わっていました。



これはエーダイの後期、1/25シリーズのレオーネGSRです。
何でこんな縮尺を採用したのか、ナゾ。



これも変なスケールで、ミツワの1/30 スカイラインGTR HT。箱スカは実物の
人気がすごかったのに、プラモは新車当時殆ど出ていませんでした。
これもモデル史のナゾのひとつです。写真が逆様ですが、下の4台の平行車種が
秀逸で、左からスプリンター1200SL (ノット27トレノ)、ギャラン1500GS HT、
ホンダクーペ1300カスタム(9)、サニークーペ110は1200GLデラックスで、
ミラーも砲弾型のスポーツモデルでなく、平面の角形だ(笑)。シブいだろう。




さあ今度は少しメジャーなメーカー、ニチモです。自動車プラモは、それ程入れ
込まずに、ニチモといえば、よく喫茶店のウインドウに、エレキギターの精密な
モデルが飾ってあったのを、記憶している人も多いでしょう。

VANジャケット、アイビーファッション流行った団塊世代の兄貴らのアイテムが
エレキギターで、ニチモは玩具屋でない、ちょっとスノッブなモデルメーカーでした。
スロットカーで60年代風靡したコグレも、私が自動車モデルを始めた頃には
もうありませんでした。後年発見したコグレのトヨタスポーツ800を持っていますが
センスが良くて高級品の香りがしました。

そのニチモが満を持して、自動車モデルに参入したのは、小型の特殊用途な
国産車4車種のみ、だと思います。スケールは1/20でした。
スズキジムニー(SJ10)、バモスホンダ4、ダイハツフェローバギー、あと一つが
何だったろう。思い出せません。

エレキギターや、ドラムスセットなどの展示模型の精密さを誇るメーカーだけに
モディファイは、良かったです。さらにこのメーカーはムードがありました。社風が
きっと良かったのでしょう。早くに撤退して、ニチモは思い出になりました。


今夜はどこまで封印を開封するのだろう。もう皆さん、よい子は寝られなく
なりますよね。



エーダイの1/24シリーズを紹介します。僕が買った自動車プラモの第1号は
これだったかもしれません。ブルーバードU1800SSS-E。
いわゆる1970年に610ブルが出て、その旗艦だったモデルです。
日産初のインジェクション搭載車で高性能の頂点を目指しました。510ブルから
全てを新しく、デザインを変えたのに、あんまり売れませんでした(爆笑)。510が
良すぎた上に、大きくなったボディは意外と狭く、特にリアウインドウは視界が
悪くなり、これも不評でした。




エーダイの兄弟。ブルーバード510SSSのラリー映画「栄光の5000km」サファリ
仕様。これも持っています!。ホンダ1300クーペ9、結構モデル界では人気車種
だったのに、実物の晩年の惨めだったこと。宗一郎は「神様」だってみんな言うけど
神様もときにへまやるなあ、の感想です。いや、けなしているんじゃなくて、マーケ
ティングの分野に於いて、です。サニークーペ1200GX、ラリー仕様。実物もこんな
風にモディファイが流行りました。街に乗ってくるのに、なんでラリーなの?!
いや、車は時に勘違いを流行らせる面白道具だから、楽しいのでしょう。

下段に移って、スプリンターSL、これもラリー仕様。1200と1400の違いはK型
エンジンとT型エンジンの違いで、カローラ20系は主流はこの排気量です。
SLがツインキャブのスポーツ車で、後にSRというグレードが追加されます。
ブラッキーカローラといい、ラジアルタイヤを履き、ホイルキャップを廃し、室内を
黒色系統に統一して、スポーティーさを謳う代わりに、価格を少し抑えます。

レビン、トレノ、セリカGTVの系譜は、このカローラSRから数年続くのですが、
ラジアル標準、乗り心地も改善されて、特別な存在で無くなると、扱いが消えました。



1/24スケールの、もう一つの雄、のちに大飛躍するマルイモデルのセリカ1600GT
国際ラリー仕様です。これはカッコ好かったなあ。ボンネットのブラックアウトは
反射防止で、この時代は流行りました。エレガントな初代セリカですが、リーフサス
のカローラレビンより、乗り心地はずっと好く、ラリーストによってはアンダーパワー
であっても、セリカを好んでラリーに使う人も多かったです。疲れの問題もあったの
ではと思います。



そろそろおしまいにしましょう。これもマルイで、ゼンマイ動力の1/25サイズ
ホンダN360です。ジャケットの画も、こんなものですが、当時のファッションとか、
男性の憧れが、ご想像できましたか。特に35歳以下の皆さんは。
ホンダNが、スバル360の築いた軽自動車の穏やかな城下町に殴り込みをかけて
スバルが昭和33年発売ですから、その10年後に天下をひっくり返してしまった。
それは今思うと、レボリューションだったのです。

スバルはR2を慌てて出すけど、見掛けも大人しいし、工作的に360を超えられて
いない。だからもっと慌ててレックスに移行しました。
あの頃の360ccは担当者は大変だったと思いますが、次々と新モデルが出て面白かった。





ミニカスキッパーなんて、こんなミニGTOみたいなクルマもあったのですよ。
「こしゃくにも、クーペです」というCMナレーションが、街に流れていて。



模型の話が続きましたが、こんなものまで買っていたのかと驚いたりして。

大人買いをした成人以降の収集モデルは、手付かずが多く、近年フリマなどで
大幅に処分してしまいました。
この九州から発見された模型に関しては、年代も古く、工作レベルも小学生
くらいですから、もう一度レストアして、見られる程度にしようかとも思います。

でも思い出のものは、そのままでも良いかなとも考えてみたりもします。

普通は「通過儀礼」だから、捨ててしまうのが当たり前です。外箱がかさむので
小さく作り変えた時代のもあります。しかし手書きの空箱絵は、風呂屋や映画館
の手描き看板のように味があるなあと、思い直し、ホッチキスを外してペッタンコ
にして、ここまで保存して来ました。

笑ってやって下さって、結構です。でもこんなふうに、インターネットが出来て、
あの時代の車の好きな人たちが、何十年もたってから、話題に出すと喜んで
もらえるなんて、12,3歳の僕がどうして想像しましょう。

でも、まあ実物も長く乗っていますし、そのクルマが新車だった時代の話題は、
こんな風に、すらすら出てくるのが面白くておかしいです。

この記事を読んでくれている13歳のモデラー君に、こういう風な齢の取り方も
あるんだよと、捧げておくことに、いたしましょう。

ブログ一覧 | クルマ與太話千夜一夜 | クルマ
Posted at 2012/10/16 08:22:46

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