きょうは、シブヤでゴッヂぃ♪

ああ、イイなあ。
当たり前の様に明日を信じられた頃。

でも、リア充と言われても、自分は今も未来を信じて居ると思っています。

最近関西のFMでよくかかるのですが、いろんな感想があるのですね。

それは若かった頃の、ほろ苦い思い出でしょうか？

私は単純に、ミーハーしています(笑)。

こんばんは

なんだか懐かしさもありましたが
バブル経済が崩壊して2年くらいの曲でしたでしょうか
この曲の背景的な物はまだバブルを引きずっているようで
何だか笑いが込み上げてくると同時に
まだ行けるって躍起になっていた仲間の輸入車販売の
仕事をしていた仲間や不動産関係の仲間　
ましてや出たばかりの大きなNTTの（ドコモじゃない）
携帯とテレメッセージのポケベルを持ちあるっていた
自分を思い出しました
当時私は勤めていた輸入車のショップが無くなり
ブローカーみたいな事をしていた時期でした
俄かにバブル崩壊を信じる事が出来なかった
有名輸入車販売のセールスマンなどが
この当時クラブなどを開店していて
皆酷い結末を迎えていました・・・
懐かしいというよりは寧ろ　私は毎日が
人生の末路を辿って行った人達を傍観する日々でした・・・

バブル崩壊の現実の中で、まだ同じようになると、強気にかけていた人たちのことを、思い出させる曲なのですね。

あまり思い出したくなかった時代のことでしたら、申し訳ございません。と言っても最近よくかかるので、面白い歌だと感じていました。


若い女性と渋谷で待ち合わせをする。ちょっとアナログなデートもいいのでは、と言う感覚で聴いている人も、きっと、いることと思います。

ワタシは当時より今の時代の方が、潤いがないと感じます。
この歌に込められたときめきに、つい、イイネと思ったもので。ご理解ください。

今で言うブラック企業に居たあの頃。

同じ渋谷で何故こんなに違うのか！！
同僚とこの歌を聞き話したなぁ・・・・・・

会社に残ったあいつは生きているのかどうか・・・・・・・

そうですね。

こんな世界そんなにないよね、というフィクションがあくまで歌の世界。
現実逃避する世界が、たまにはあっても、良いのでは。

クルマに乗る意味を含めてです(笑)。