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kotaroのブログ一覧

2025年09月28日 イイね!

青春と自動車

青春と自動車自動車というものは身も蓋もないものだと思う。
うまく乗れないと、若者の世界で爪弾きにあい、
知識でDOHCとターボ式の違いくらい言えないと、1979年頃は
思い切りバカにされたか、男の子の集団で仲間にも入れてもらえなかった。

そんな時代が遠い昔にあり、今から思うとなぜあんなにせっかちで盛り上がった
世界があったのかと、遠い目になる。

今の平成生まれも中年に近づき、令和の社会で「いじめ」は一番良くないこと
の代表に言われる。

しかし昔はイジメの少々は、鯉が川を登る時の登竜門みたいに、
揶揄われたり屈辱を受けても、それに倒されずに超えていくことが
大人になることの洗礼のようだった。



そんな私ら昭和戦後生まれも、第一世代の団塊世代が70代後半に入り、
健康寿命でギリギリ。ついに免許証を返上する年齢に差し掛かっている。

サニークーペB110とか乗って飛ばしまくった世代だ。

伝説のKPGC10のハコスカでレースに君臨した人々も鬼籍に入ったりし始めた。

ということで、小学校時代にクルマに目覚めた私なども、次の時代で終わりだ
ろうと思っている。

仮に長生きできても自動車に乗って楽しめるのは数年かもしれない。



考えたら徳大寺有恒も小林彰太郎も亡くなってもう10年を超える頃だ。

私たちにとって、自動車のなんたるか。それと自動車に通じて、カッコイイ
人生を送られたら、イイ女にモテるぞ!と教えてくれる徳大寺さんのような
パイセンはもうこの世に居なくなり、今、金を持っている人間たちにしても
なんか粋な男っていなくなったなあと思う。




私はもう、どうでもいいような生き方になって下ってしまったが、まだこんな
場所にブログのような記事を時々書いている。

青春は40年以上過去の話になりつつあるのに。

私は、カーグラtvみたいな仕事が来たら、水を得た魚のように昔の名車から
比較的近年の90年代2000年代の車なら乗りこなして語れると思うが、
日本にはイギリスみたいな文化と土壌がない。
若い芸人が借りてきた知識でトークする番組の方が成立するのが今の面白くない
日本のメディア事情だと諦めている。

そんな私は街中の奥の路地裏の長屋に住んでいて、今も旧車というか
ビンテージの古いイタリアンクーペに乗っている。
今年はいのうえこーいちさんから取材を受けるという知遇に恵まれたが、
やっと理解していただけるようになった。でももう歳が行き過ぎている。



青春と自動車という面白いテーマに沿って書くつもりがこんな内容になった。
昭和世代にはそれぞれに青春と自動車という思い出がきっとあるだろうと思う。

日産車編、マツダ編、ホンダ編、ちょっとひねっていすゞ編、
三菱編は地味だがGTOとか読みたい。
そして最後にトヨタ編だろうな。

ここの世界にもおられる金子浩久さんのnoteに気がついて最近ちょっと
読んでいる。
みんカラだとマスが大き過ぎて、プロの書き手が一般人に埋没してしまうが
noteだと階層(レイヤー)が分かれて見やすい。
そんなところで自動車工業会がこのテーマで原稿を集めたり、材料を探して
プロの書き手に、仕事をさせたらなあと思う。

本当に今の自動車メーカーのトップたちって、永田町や霞ヶ関、誰の方向を
向いているのだろうと思う。

豊田章男だけがオーナー家を代表して目立ちすぎるのは、私はいかがなものかな
といつも思う。

自動車と青春は章男だけのものじゃない。
Posted at 2025/09/28 04:37:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2025年08月26日 イイね!

トヨタの夢

トヨタの夢最近のクラウンは、セダンもすごくデザインが変わってから、
見かけて最初の頃の驚きがなくなったが、今時のアールヴィ車も
ラインに加わりへーと思うようになった。
その記憶ももうしばらく前の話題だった。

クラウンのRV型、なんでクラウンなのか判らないけれど、
売れ行きは昔のクラウンからさらに落ちたのか、RVに入門車、
廉価バージョンがあることを、記事を書こうと調べていて、
ちょっと驚いた。


クラウンなのに520万円で買える。




前回が残クレアルファードの話で、トヨタの話題だったが、アルファードより
安いのか?

私は今の5代目プリウスのデザインはとても良いと認める。
現行モデルは、ちょっと惹かれる。乗って運転してる人は、そんなに
似合ってる人は少ないが。

現行モデルでは超末期だが、プロボックス系も良いと思う。
前の顔のサクシード/プロボックスなら欲しい。

現行車では、ヤリスクロスがとても良い。見る度に乗ってみたいと感じる。
レンタカーで一回借りてみよう。

そんなトヨタも、クラウンの大胆な変化で、トヨタも保守的な顧客が
もう自動車を降りる超高齢になったから、舵を切って行き始めた。
当然のことだろう。



最近、あれ?、この車なんだっけ? と後ろから付いて行って驚いたのは
センチュリーのアールヴィ車であった。

へー、これがあの保守の権化のセンチュリー???

ぬあんとお値段異常の2500万円。




クラウンのRV スポーツGなら5台分の価格で、クラウンとセンチュリーに
そんなに価格差をつけて良いのか。??

でも一見?外車?みたいでこのセンチュリーは日本の路上車で一番高い。

しかし今日日のアストンマーチンのRV はさらに1000万くらい値段が上だ。
ベントレーのベンティガは2500万円強のライバル価格帯。

スタイリッシュと言っても、輸入車の最近のはいかにも、ボディパネルの
作りが安っぽい。

それに比べて、センチュリーはデザインも独特で、いかにもクソ真面目な
トヨタの工房職人が作った感じが面白い。
人民中国の昔の紅旗みたいな存在感がある。



と、ここまで書いてみたのだが、
よくよく考えると60代後半に入った私が、現行のクラウンや、まして
センチュリーなど一生乗らない(乗れない)だろうということに気がついた。
もう余命で生きているだけである。


クラウンはMSなんとかという時代の個体は、非常に馴染みも多い。
今のクラウンはタクシーにも成れない大きさだと感じる。

それから、セルシオをレクサスにしたあたりから、トヨタはマーケティングで
レクサスを金儲けの柱にしてブランディングに手を染めて行ったから、
クラウンはどうなるのか、いつも数少なくなった日本の自動車ファンの
最後の関心事だった。


今のクラウンにRVモデルを追加したのは、海外の高級車がみな、ポルシェの
カイエン商法に舵を切ったのだから、やむを得ないとは認める。

しかしクラウンのRVが売れないから500万円台モデルを追加するなら、
クラウンのバッジを外し、ディーノみたいな名前にしたら良かったのに。


まあポルシェの初代カイエンの時に、VWにトゥアレグというモデルがあったが
全く売れなかったことを覚えている。


名前(ネーム)ヴァリュやブランドのイメージとか価値は大きい。
でも520万円クラウンが、私の性格だととても気になる。
地味なクラウン兄弟の落ちこぼれか、お買い得車マニアが妙な熱を上げて、
裏人気、地頭いい系の人が、チャラい輸入車を捨てて乗らないかしら。

なんか気になるどー、520万クラウン。



Posted at 2025/08/26 05:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2025年05月30日 イイね!

インプレッション記事と洋雑誌

インプレッション記事と洋雑誌長く遊んで生きてきて、昔を思い出したり振り返ることが多くなった。
私はこれもアソビの一つで、今はレコードとカセットテープを再生機器で再生して、
MDに録音して、自動車運転中に聞く。

この聴くのが覚えている人は分かるだろうけれど、最近は沢田知可子。
少し前は、内藤やす子。
その前はしばたはつみのレコードを探してきて聞いて、この歌手の正統な評価は、
なんだろうとか、現代の位置づけで聞くのである。

これと同じことを鉄道車両や自動車でもやっている。
交流型のSNSで若いけど非常に車のことに詳しい人とやって
最近あることがあった。

昔のマイカー雑誌が恐竜のように死に絶えたことは前回書いた。

その目玉だったのがロードインプレッションという主観的な「新車ぶった斬り」
みたいな記事が圧倒的に支持を集めていた時代があった。

徳大寺有恒氏の「間違いだらけの車選び」もそれに近いのだが、ちょっと違って
いたように思う。


大半の有象未曾有の自動車ライターが書く”辛口インプレッション”
あれが苦手でしたと、ある投稿主が私のコメントに賛同した。

走る、止まる、曲がる、をいかに講談調の名文で語り得るかが、自動車雑誌の
記者の「売り」で、そこには大時代がかった仰業な表現が飛び交っていたことを、
覚えている人も多いと思う。



今の2025年に40年くらい前のことをあれこれ言っても仕方がないが、日本の
自動車雑誌はどの時期からか、非常に主観的な内容のものがメインになり、
モータージャーナリストや自動車評論家といったふぜいが、あれはダメ、これも
良くない、褒めることは滅多になく、歌謡曲新人登竜門番組の、激辛審査員みたい
な記事ばかりが、毎月出てくる自動車雑誌のトップ記事になり、誌面はそれで
埋め尽くされていたと思う。

若い人は「あれが嫌でしたぁ〜」と言う。

今の21世紀的な感覚で言うと、ひろゆきの「それはあなたのご意見ですね」
みたいな主観が混ざったどころでない酒場の親父みたいな記事ばかり。
それを毎号読まされてはたまったものではないが、自動車国民はそれでも活字を
有難がっていたのである。

その頃の私は、そういう情勢に流されるのも、小学校時代の頃よりのクルマ好き
だったから抵抗があり、かといってカーグラを有り難がる小林彰太郎教信者に、
なるのも今更感があり、どうしようと思って、大阪の梅田に出た時に、大書店の
洋書コーナーにその頃は、海外のスタンド売りの自動車雑誌、「motor」や
「Autocar」と言った地味な雑誌が、まあまあ学生の買える価格で出ているのに気がついた。



一冊試しに買って読んでみると、マツダ323。当時峻烈に若者の人気を集めた、FFファミリアの平凡な5ドアのハッチバックが、評価の対象となる記事が出ていた。

日本で売れまくる3ドアのXGなんて出てこずに。



あとそういったスタンド売り雑誌は、形式図的な全長、ホイルベース、全幅、全高、
室内長、エンジンレイアウトが競合ライバル車と並べて一目瞭然で分かるように
掲載されていた。

また巻末に雑誌の試乗記事で計測した、加速やスタートダッシュ、最高速度、
燃費性能などが「巻末データ」として掲載されており、自分が興味のある車が、
少し前の車との比較が実にしやすい。



私はそこに「我が意を得たり」を感じ、それから数年は隠れて、薄い洋雑誌、
イギリスのスタンド売りの自動車雑誌をめくりながら、密かに自動車の追求を
そういった世界に求めるようになった。



その後の自分の自動車趣味の長い遍歴は今日は語らない。
あれほど猖獗した、日本の自動車趣味雑誌や、マイカー雑誌はほとんど消えて行った。
臨時増刊号まで出せば売れた時代は、実に遠くなった。

自動車に熱狂する時代は遠くなった。週刊プレイボーイや「GORO」といった
ヤングアダルト雑誌で、自動車の夢を若者たちが夢見た時代は一体何のお祭り
だったのだろう。


Posted at 2025/06/01 05:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2025年05月22日 イイね!

マイカーの夢

マイカーの夢15日から20日まで自動車旅行をしてました。

去年の12月に850クーペを出して、高速で故障したので、これまた古い20年もののスズキアルトで行ってきました。

自動車で走って旅をして、なーんにも面白いこと、ワクワクするようなクルマとの遭遇も無くなり、とにかく「わ」ナンバーやタイムスのシールの着いたフィットや小型車が実に多くなったことに遭遇いたします。

「わ」ナンバーで思い切り飛ばして来るセコそうな小型車は、避けるに限ります。
運転も荒っぽいし、ブレーキを踏まずにアクセルだけでスピード加減できるような運転手はいません。

そんな自分の60代、運転40年との彼我の差を痛感しながら、自分も歳とった
もう楽しかった時代には戻れないなー、と痛感します。

考えたらマイカーを持つ夢って、昭和の時代の最高に叶えたい夢の一つ
だったことに思い当たります。




自動車好きは圧倒的に昭和生まれですし、昭和の40年代から60年代の
マイカーを購入することで、今で言う自己実現と承認欲求の2つは
大いに叶えられたとそう思います。

またマイカーの購入ガイドとなる自動車誌は、カーグラフィックのような高尚な
ものは少なく、多くはインプレッションという主観的な記事、値引き交渉といった
読者兼カスタマーの実談や、それらをまとめたライター記事、そんなものと
雑誌ですからドライブ関連から、音楽情報、道路サイドの娯楽まで、実にチープで
安易な情報のごった煮で成立されていました。

昔の大変ユルい雑誌の文化以前の俗悪さは、売ったら終わりで、信頼できる
出来ないの塀の上を歩いているかのような、怒ってもしようがない”そんなもの”
でした。

今はそういった「マイカー雑誌」が俺自慢のカーグラとゲンロクくらいになり
大変寂しい状況なのは、どなたもご存知のことと思います。



いま、都会でマイカーを持つのは、余裕のある暮らしの家庭。
よほどの車好き。
そして地方の生活に車がないと成立しないゾーンに暮らす人々の「道具」
この3つになってしまいました。

だから地方に行くと軽自動車と、アクアやノート、デミオくらいまでしか走っていません。
大きな車は庶民感覚のないお巡りのクラウンくらいです。
クラウンが軽を停めて取り締まってる風景を見ると、地方はいじめが文化だなあ、と一種の諧謔にさえ見えます。

どうして、ここまでマイカーの夢が薄くなってしまったのでしょう。

それは日本人の生活の感覚の変化や、暮らしのお金の比重と配分が変わって行った。

マイカーは家の次に一番高い買い物で、それですらローンや下取りといった、マーケティングの作戦で、車検ごとに新車を買うような、夢見たいな時代も過去に存在していたのです。

私は消費税の導入が大きな分かれ道になったと書いた記憶があります。

1990年頃に、海外の自動車雑誌を読む私は、日本は生活場面の中の自動車価格が
安いなあと痛感しました。

工業生産力が着いて、日本人の収入と自動車価格のバランスは最小だったのが、
1980年代で、アコードのセダンでローグレードの何も付かないのは130万くらいで
買えていました。
最もそんなローグレードは今の時代のヘンタイしか好まず、売れるのはフル装備
からでした。







私は日本の自動車社会の未来は、はっきりいってほぼ無いと思っています。
お隣の中国の消費経済と社会が、日本がうまく行っていた時代を考慮して
かなり庶民は夢が持てるような政策を取れているので、統制国家でも不満が少ない。
香港の民主化のような国家の弾圧があっても、エサがあれば国民は着いて来ると。

日本は階層が上下に分かれて上の人は、ヴィンテージカーに乗って豪華イベント。

下の人はクルマ?そんなの関係ねえ!
そんな社会に2025年という区切りの年は完全に分離しました。

マイカーも若者のオートバイも、みんな20世紀に流行ったもの。
だから今後クルマにお金をかけるのは、重税払って、自分の人生制限をかけるようなものに、若い人はとっくに気づいています。

私たち年寄りは運転ミスすると社会的に「死」の時代ですから、もうマイカーは、軽自動車でも運転することを楽しいなんて思わずに、離れて行った方が良いのかもしれません。

Posted at 2025/05/23 04:51:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2024年09月25日 イイね!

遅めの秋の到来

遅めの秋の到来やっと朝夕が平年並みに気温が下がった。
夏の異常高音はもう下がることは今後はないかもしれない。
そんな環境変化の中で、半世紀以上昔のクルマに乗ることは厳しい。

近年、自動車って何だろうね、と思うことが増えている。
特にこの数年は乗る機会のある度にそれを思う。
ガソリンが昔のような値段でない。
かといって電気自動車社会に完全な移行もできていない。

要するに中途半端なままで20年くらい足踏みしている。
ハイブリッド方式って、決定打でないのに、長年存在し、定着してしまった。

私は機械式カメラのあとの、オートフォーカスフィルムカメラの時代に
一台もカメラを買わなかった。中途半端な技術だと思ったからである。
細かくいうと、その間にAEという測光とシャッターの組み合わせ式も買わなかった。
写真の原理は絞りとシャッター、あとはレンズの組み合わせで撮れるからである。


それで20年以上写真生活をこなし、途中からアンティークな中古カメラの
分野に進んだ。


古いガソリン車を残しつつも、電気自動車が安くなったら、それを使い
ガソリン車は酷使せずに、大事に置いておきたい。
それと同じことは、カメラの分野と、レコード音楽を趣味で聴いているので
ちゃんと平衡を実践している。



ガソリン車は内燃機関を持つので、夏は大変暑い。
このクソ暑い季節に乗れるように、クーラー技術は40年に大変進歩したが、
それは中だけで降りたら大変暑い。
電気自動車に殆ど変わったら、排気熱が減って、夏の暑さは1970年代に戻る
かもしれない。

しかし家庭用の電気を使うクーラーエアコンも排気熱はかなりある。
ビルや家庭からの熱放出を減らせないものか。発明と工夫である日を境に
「なんであんなに暑かったのだろう」に人類はならないと。





Posted at 2024/09/25 03:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ

プロフィール

「やっぱり。言わんこっちゃない。「トヨタ、センチュリーを独立ブランドに クーペ開発でラグジュアリー市場拡大」https://x.com/i/trending/1977788758218219921
何シテル?   10/14 09:32
車は殆ど処分して、1971年登録のフィアット850クーペに 1987年以来、乗り続けています。 住居は昭和4年築の、古い日本家屋に、現状で住んでいます。
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