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2011年06月11日 イイね!

子供と遊ぶ

子供と遊ぶ









ニヒルなロンリーウルフのような文章ばかり書いているが
意外や私は子供好きだ。
いや、自分自身が子供のように、自分を取り繕わずに
生きているから、子供たちも警戒しない。



子育てと自動車趣味、特に旧車なんぞ乗っているお父さん
たちへ。
両立は可能か、それとも分別した方が良いのか、きょうは
それについて書く。

私は96年の8月から、毎年最終の日曜日に滋賀県の
びわ湖バレイの駐車場で、個人的なオフ会を開いている。

ここは子供らにとっても、夏休みの最後の思い出を作るのに
最適な涼しい場所で、今は無きオンボロのゴンドラで山頂に
上がって午後をのんびり過ごすのが、楽しみであった。

お見せしている写真は、みな2002年のアルバムから。
最初の1枚には私の子供3人と、このサイトにコメントを
よく寄せていただく紺の豚さんの長男が入っている。

右の二人の男の子はは大学生になった。女の子二人は
もうすぐ、18才と14才になる。





いっぽうこちらは、その年で閉園になった京都の伏見桃山城で
開かれていたクラシックカーフェスティバルに、娘二人連れて
参加した時の写真である。

こういった会場が子供に取り魅力のあるイベントは本当に助かる。

私はサラリーマンであったし、妻と二人で働いた余力で旧車趣味を
維持してきた。妻も子育てから離れられる休みの時間が必要だ
からだ。




子供3人を育て、生活を維持し、車の趣味も楽しむ。
結婚なんて偶然の結果だし、子供が3人いるのも結果論で
楽しいものである。セオリーもマニュアルも、最初から無かったが
人間、よほど無知無学でなければ何とかなるものである。

だけど贅沢も言えない。自分の身の丈にあった生活と趣味を
維持していれば、あとは不幸を避けられる。



平凡な生活の中に、非凡な車に乗り、凡庸だが、味のある
ライフを送ることは、可能なのである。

大変だなーっと思う前に、まずやってみる。
そりゃもちろん、こんなふうにカッコ付けて偉そうなこと言える
お父さんではない。
子供たちも大きくなり始めると「もうダマされないぞ」と
日曜日にそわそわ出かけるお父さんには、やがて一緒に
行かない日が来る。



その日までは、つかの間の「パノラマ遊園地」の夢を
見るのもいいのでは、ないだろうか。




私もやがて「老後」の日を迎えるようになる。

その頃には、一つ一つのシーンを、苦い珈琲を
噛み締めるように、思い出していることであろう。



子供にほじくられた愛車のサビの穴を、そっと、
思い出しながら、記憶のピースで、埋めていくのだろう。
Posted at 2011/06/11 06:55:24 | トラックバック(0) | 思うこと | 日記

プロフィール

「トヨタの夢 http://cvw.jp/b/176891/48620683/
何シテル?   08/26 05:18
車は殆ど処分して、1971年登録のフィアット850クーペに 1987年以来、乗り続けています。 住居は昭和4年築の、古い日本家屋に、現状で住んでいます。
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