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kotaroのブログ一覧

2014年10月30日 イイね!

更けゆく秋に

更けゆく秋にいま、国政は秋の内閣改造で、ぼろが出だして
そう遠くない時期に解散の可能性が出始めている。
来年は、また総選挙になるだろう。
消費税は安倍政権の命を縮めたことになる。

ところで1997年から10年間と言うスパンを、資源
エネルギーの側から見た、国際経済小説とでも言う、
黒木亮の「エネルギー」という本を、上下巻いっきに
読んでみて、すごく面白い感想が残った。


この時代は橋本龍太郎から小泉純一郎、そのあたりの時代というか
時間と、いってもいい記憶の新しい話である。
最後の方はホリエモンの登場くらいまでだ。

私は現職で新聞の仕事にタッチしていて、とりわけ
経済事件のことに、どんなことが起きているのか、
よく判っていなかった。

いわゆる、勧善懲悪で記事を見て、とってつけたような見出しに、
今ひとつ気持ちがのらなかった。
音痴が音楽を聴いているような気分である。

この時代が15年前になり今は懐かしいが、天安門事件のように
昔の記憶でもない。



ニック・リーソンのベアリング銀行事件のことは、ご記憶にある
だろうか。
それから大和銀行のニューヨーク支店の巨額損失のこと、
ともに95年で、これらのことが起きた時は、あまりにも我輩は無知識で
夢の中で告白を聞いているような気分だった。

しかし国際的なマネーの動きは、この頃から素人や野心をもった
冒険好きの手に負えるものではなくなっていく。

97年という年は、阪神大震災の2年後で、消費税5%改訂の後に
山一や興銀の破綻が続き、日本は地獄の釜の扉を開けたようなもの
であった。
自信家の橋龍が総理大臣で、すっかり後にしょげ返る原因ともなった。


これらのことを、いつか回想できないか、と思っていたら
実に面白い準ノンフィクション小説に巡り会えて、
今ならわかる「あの時はこうだった」の気分ですっきり理解出来た。

筆者は北海道出身で、あの頃起きた鈴木宗男の、北方領土資源開発問題の
ことも裏事情が理解出来ており、非常に分かり易かった。




私はその頃は、忙しい仕事と生活のあいまに、古い車を探して来ては
乗ってみることが、楽しくて、震災以降の気分によく合っていたと思う。

まだ、クルマが探しやすかった。
今のように情報は多いが、たくさんの人が情報に触れないので
実際に見て歩いて探したり、雑誌の広告や個人の売り買い欄、
そういうアナログな情報源でクルマが探せた、最後の時代だったからである。

情報の元側、売る方も、すれていないので、こっちの気分条件で
交渉がしやすかったこともある。

いま、私は「エンスー」な世界から距離をどんどん置き始めている。
「おぎやはぎ」の番組のような世界が広がったら、私のような初期の
開拓者の存在は、必要がないからである。

いつもそうなんだが、私は面白いことを見つけるのは上手かった。

ただしみんなが沸騰する頃になると、もう去り始める。
株のトレーダーに少し共通する部分があるのを、感じる。

クルマは、ワクワクや、興奮できるくらいが、私にとり程よくの
存在であるが、もうそういった「不完全」なクルマを置いとくのは
少々空気がクリーンになり過ぎて、生きにくいと思うようになった。


プラグインハイブリッドが、次の時代の主役ではないか。

加算から乗算の時代になりつつある。
資源エネルギーの本を読み終えて、私たちが生きる時代は
20世紀文明のあとに続いているのだが、
「このままではいい」が、少し通りにくくなってきた。

今考えているのは、
「これから」のことである。









Posted at 2014/10/30 05:50:45 | トラックバック(0) | 思うこと | クルマ
2014年10月26日 イイね!

久しぶり

久しぶりこちらの記事も再開したいと思っています。

先週、姉が亡くなりました。月末の57歳の誕生日を迎える
ことなく去って行きました。
細かな話は避けますが、この苦労には母の介護があり
一人で悩みを抱え過ぎて、重い病に罹っての果てです。
私がこのところ、気が抜けたようになったのは、その周囲に
あった長い苦しみがありましたが、ひとまず終わりました。

あとは母が残っていますので、私が後を引き継ぎます。

40代の頃はクルマが生き甲斐のように、楽しめました。
30代後半からあとの前半まででしょう。
もうこの頃から、家族の問題は始まっており、長い遍歴になります。

いつも、ラテンでゴメンと言うタイトルに偽りは無いのか、と
よく思います。

やれたクルマが好き、ウエットなイタリア人というペーソスに
私の個性を隠し込んで。
絶好調のときの私を知っている人から見ると、近年は変わったと
思われるかもしれませんが、年も取れば相応にじじいになる。

しかしこれから何をして、暮らすのか、生きるのか。

世の中全体を見ると、この3年くらいで、かなり価値観が変わって
きています。
クルマは前のように、楽しめないと思って来ている人は
増えているのでは、ないでしょうか。

とくにガソリン代の上昇と、諸経費の値上げで、
前のように、クルマを愛せなくなりました。
このひと月でガソリンがだぶついて、10円近く安くなりましたが
返って不安な気がします。

ゼロ成長下で、旧車&中古車が楽しめたのは、安定供給のバランスが
かなり低水準で維持出来たからだと思います。
2年前の2000円ミラで、国内を広く旅行出来たのは、私の気持ちが外に
出たがり、低廉なクルマがだぶついた状況だったのでしょう。




楽観と悲観について。

誰かが決めるものではなく、また他人をまねて、俺は楽観的という
ものではなく、自分がそれでいい、と決めたら楽観的だと思います。


これまで、低廉で変わったクルマばかり乗り継いだのは、ローンを払ってまで
新車の高価なクルマを、有り難いと信じ込んだことがないからです。
それは、私の楽観的な考えで、古くても維持することに、面白さを感じて
工場や周囲と付き合っていければ、何とかなるということでした。

まあそれが年々経済的に許せなくなっていくのなら、次を考えないと
いけませんが、反対に自由や自由な時間が増えました。
また今は働いている時間だけは拘束されています。

創造的な仕事で、多くの収入があり、理想が叶えられる人生も、素晴らしい
のですが、反面、こういう生き方でも、余暇は工夫することにより、
お金持ち以上の、プラスをもたらせてくれるのでは、ないでしょうか。




書き込みたいテーマはたくさん有るのですが
きょうは週に一度の休みなので、用事で出掛けてきます。
これから先のことは、上手い方向に変わって行ければ、自動車趣味も
続くでしょうし、状況によれば、違う方向に行くかもしれません。

自動車に対する関心ですが、やはり今年は急速に現実を直視する
状況になりました。
その中でも、軽自動車のこととか、DIY的なホビーの可能性も言及したい。

でも、いつも僕は出会いがきっかけです。
これから先は、楽しい出会いがあるといいのですが。
それでは、きょうはこんなところで、失礼します。
Posted at 2014/10/26 11:43:11 | トラックバック(0) | つれづれ日記 | クルマ
2014年10月13日 イイね!

フィアットとアルファロメオ

フィアットとアルファロメオ事故を起こしたり
警察に止められた時でも
しばらくはクルマに乗るのをやめようと
思っても、また少し経つと
クルマの運転はしていた。

ここのところの私はクルマから離れて
いるし、他の趣味もほとんどしていない。


毎日労働をして帰ってきて、少し飲んで寝るだけである。
興味や好奇心、関心が湧く元気が無い。




しかしそう言っても仕方が無い。
何かきっかけをつかまないと、どんどん心が車から離れてしまうだろう。

私が最後のFRアルファに乗り始めて1年が過ぎた。
車検を通して2年乗れるようにした。
1年前は、遠く群馬や、新潟の上越まで走って行ったが、今年は春に
四国・中国の横断旅行以来、遠出をしなくなった。




燃え尽き症候群ということかもしれないが、少し深刻である。

55歳になったことと、遊行の2年が過ぎて、黙って働く道を選んだことが
こうなる運命だったのかと、考えている。

人によってはタダの遊び歩いているだけの日々に思えたであろう。
しかし50代の10年は貴重だ。

会社の閑職で傍観するのも勿体ないし、今はそんな社員すら
会社に置いてもらえない。
私は外に飛び出して、社会を外側から見ることにした。



さてイタリア車のフィアットとアルファロメオの違いだが、
今の世の中の大勢からみると、どうでも良いようなことである。

コップの中の泡のような話題だ。

しかし25年以上イタリア車を乗り継いで、1台は当時から。私なりに
フィアットの車作りと、アルファロメオと言うやや良家の家系の駿馬。

1年後者(フィアット傘下のプロダクトになる直前の系統)に乗ってみて
少し考え方の違いも判るようになってきた。

私のフィアットはRRの小型車スポーツで、振り回して乗る時の動作特性は
エンジンを軸に、着座点の人間が酔わないように、転回していくのがわかる。

で、トランスアクスル、FRドライブのアルファセダンは、見た目よりずっと
スポーティーだが、スポーツ車ではない。

145馬力の昔のセリカ(ただしグロス表示)くらいのエンジンに、古典的な
FRレイアウト。ところが昔セリカに乗っている時に、80万くらいのアルフェッタ
セダンを買おうかと思って、ホリイトレーディングに行ったが、ハンドル、
クラッチの重さに閉口した。

しかしあの時にフェッタに乗っていたら、また私の人生体験は変わっていた筈
である。



おそらくトランスアクスル構造の何かに気付いて、FR信奉者になっていた
ような気がする。

その後もう少し様子を見ようと思っていたら、コンデの良い850クーペが出てきた。
値段も同じくらいで少し安かった。

そんなふうに、人生は慌てなくて、来た電車の1つ後でも間に合うと判れば
座って行けることの方が多い。



たまに電車が遅れると、ああ1本前に無理しても乗ってればと、普通は後悔
することも稀にある。

でも、統計と確率論でいうと、それは絶対的に少である。
だから、人間は二つ以上の答えをいつも用意するのが必定だ。



私のクルマ人生は、1本後の電車、フィアット850という車に、乗ることから
スタートした。
それまで中古国産車2台は、露払いで、勉強になったが、心底面白いには
至らなかったような気がする。

若過ぎて、クルマの何たるかも、理解できていなかったからと、思う。

こんなふうに、フィアットとアルファロメオを較べてみると、自分の30年近い
遍歴も判って来る。

これがオペルとワーゲンとか、シトロエンとプジョーでも良い。
お金の最初からある人は、BMWとポルシェで論じることもできる。

私の買ったチケットは、たまたま安かったから、フィアットになった。

すぐに速い列車に、乗り継がずに、ずっと各停のような旅だったと思う。
昨年、大修理にかけた後、やっと中古のアルファセダンが現れたので、
乗ってみた。

なるほど、ヨーロッパの街道をぶっとばすには、足下のバネ下重量が
軽い方が気持ちよい。
昨年、赤城の方のダートを飛ばしながら、今の私の体力で、どの程度
アグレッシヴな運転が、出来るかが、よくわかった。

前に乗ったローバーの足回りは、英国風で、躾の良い家柄を感じた。
アルファセダンは、もう少し血気の盛んな、イタリア生まれを感じる。

しかし暗い紺色のボディに映る風景は、年老いて行く哀しみを共感しつつ
癒してくれるような古いワインのような味がある。



ひとは、こうして年老いて行くんだなあと、思う。

何をするのも億劫になる前に、乗っとけと言うクルマは、出て来ないかも
しれないが、それが古いハイドロのシトロエンでもよい。
凝縮した味の、昔のイギリスミニでもよい。

イタリア車という変わったものに、私が最初から手を出したのは、
あながち好奇心の方向が、そう間違っていなかったと、この頃思っている。

Posted at 2014/10/13 12:28:10 | トラックバック(0) | うんちく | クルマ
2014年10月10日 イイね!

おわび

おわび










ブログを長く放置して済みません。
気持ちがさっぱりクルマに向かず、これではいけないのですが
いろいろときつい状況です。
連休中に何か書けるのか、休息を取り、考え直したいと思います。

kotaro
Posted at 2014/10/10 06:31:23 | トラックバック(0) | その他
2014年10月01日 イイね!

ネオシニアの生きる道

ネオシニアの生きる道私の住むI市というところは良いところだが
もう一つ地域の感覚が自由でない。
少し離れた日本初の団地ニュータウンを持つ
S市から、私の普段の行動と、これまでの活動を踏まえ
何かやっていただけませんかと、3ヶ月前に依頼があった。

打ち合わせに向かい、私を知る施設の女性と、初対面の少し
コワそうな女性所長と面談して、シニア問題より、その手前の
アナタ自身の生き方を語って欲しいと言われた。

そこで思いついたのが、表題のタイトルである。

初めはシニアの手前を、プレシニアくらいで行こうかと思ったが、
何だか、固い。
そこでクラシックカーに入りきれない1980年代車ブームを
ネオクラシックカー、ネオクラと言うのだから、「ネオシニア」でいったらどう?
と、提案すると、所長さんも、それは面白い。決まったねということに。


ブログを休んでいたことは、お詫びするというより仕方ないと想っていた。
この事業は、私の脱サラ5年の集大成である。

その間も毎日働きに行き、くたくたになるまで仕事をして、帰って来て自炊する。
ネットは、もう止めようとか、短時間でちょろちょろっとできるFacebookを見る
だけにするか、悩んでいた。

きょうは再開の記事というより、今後はだらだら書けないと思うが、
まとめ報告の一筆である。

事業はすごくよかった。
私のファンの彼女が、ファシリテーターを務めて司会進行してくれたが
大旨私がしゃべって、進行をした。



内容はこんな感じである。

時間も普段の事業は平日の昼間が多いが、働いている世代や人間に
来てもらおうと、最終土曜日の夕方からにした。

反響も予想を超えて、会場の「普通は10名前後で進めている」が、最終的に
25人聴きにきてくれました。


私は昨年から、シニアネット総研と言うNPOで、様々な取り組みをしている。

この春から、大阪駅前の施設を借りて、4回勉強会をした。
シニア問題は、まだ語れないので、その手前の40代中心の、高齢化社会
予備軍の、問題意識に刺激をかけてみた。
そこの流れからの追っかけ組3人も忙しい中、来てくれました。

実際、今の60代以上は年金も余裕もある。
だが、僕ら50代から後は年金も遠のいた感がある。
支給も5年以上延ばされて、その間の就労は苦痛だし、生活保護と言う
わけに行かない。この不公平感は大きい。

会場には大学生の男の子、20代女性、あとは40代、50代が多く
60代の毎日が日曜日の、施設リピーター数名、70代がおふたり
そのうち一人はうちの理事長も来てくれた。

みんな抱えているテーマは少しずつ異なれど、やっぱり人生は重い。
でも、大変よいテーマで語り合えたと、大きな反響が有った。
「ネオシニア」のタイトルに引かれてきました、という人も多かった。
そのネーミングのセンスの良さは、所長さん以下のスタッフも、さすがは
元プロやなあと感心してくれました。



閑話休題

2時間の講演を終わって、あとは向こうの用意してくれた懇親会に。
8名の席に13人詰め込み押し合いへし合いの宴会になった。



大分飲んでくたくたになったが、女傑の所長と、顔馴染みの1メートル75ある
お姉さんが、「まだ飲もう」ということで同じ場所で3次会。

このアマゾネス二人と飲むのは愉快だが、しんどかったなあ。
もうちょっと若かったら、朝になったら川の字で寝ていただろう(爆笑)。

冗談はさておき、ほんとうにこういうことが私の小さな夢であった。

長い付き合いのある大学の研究者も夫婦で来てくれた。



この2時間(飲んで合計5時間)の自由闊達な雰囲気は、カルチェラタンであり
今の時代に、見られなくなった、本音の自由討議が出来たと思う。

私の評論家デビューではないが、大学の先生から、「kotaroさんが他の人から
「せんせい」と呼ばれるの、初めて見ましたわ」と、冷やかされた。

しかし実際の私は、今は寡黙な一労働者である。

この場所に来れなかった人も含めて、新しい時代は、政府や政治に期待
するのでなく、自分たちで何かそれぞれがテーマを持ち、活動していけば
いつか必ず、花と実になるのではないですかとしめくくった。

実際はすごくアツい話と議論で、固くないかと思ったが、20代の人は
自分の親たちを思って、すごく勉強になりました、と感想を聞けました。


途中、少し持論の旧車趣味の話も交えて、「失われた20年」と言い続ける
のは止めようの提案も。

実際この20数年で日本人の内実ははるかに深度が深まったと思いますし
エンスー趣味はじめ、日本はアジア1のディレッタントな国に成長しています。

またサヨク右翼のこともさらりと触れたり、なぜヘイトスピーチが活発になったり
この20数年のアジア事情で為替の差が急速に圧縮されたことが背景に
あることも説明しました。

欧米の1989と日本の平成元年の意味など、私にしかできない
面白い展開だったのではと思います。

しばらくは、完全放電したので、鳴りを潜めて生きて行きます。

クルマの方は、もう盛り上がりは減るでしょうが、みんカラに来て
書けるのか、これからはもっと離れるかもしれません。

私は社会事業とソーシャルな生き方のほうが今は面白い、と思っております。

ご質問はご自由にくださってかまいません。




Posted at 2014/10/01 01:56:56 | トラックバック(0) | つれづれ日記 | ニュース

プロフィール

「AI構文と少子化の時代 http://cvw.jp/b/176891/48478480/
何シテル?   06/10 02:28
車は殆ど処分して、1971年登録のフィアット850クーペに 1987年以来、乗り続けています。 住居は昭和4年築の、古い日本家屋に、現状で住んでいます。
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