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kotaroのブログ一覧

2014年11月23日 イイね!

おしらせ

おしらせ4年10ヶ月の間みんカラに記事を書いてきました。
最近、考えるところがあり、そろそろこの「連載」を
終了した方が良いのでは、と思うようになりました。

嘗て編集の仕事をしていた者として、面白くない
記事は打ち切られても文句が言えません。

これまで長い間、熱心に読んで頂いた読者の皆様
には大変感謝しています。


随分好き勝手なテーマで、クルマに関することを中心に、書かせてもらいました。

個人的な思い出は1970年ちょうどから始まります。
やがて成人する80年代、90年代は自動車は豊穣からピークを迎えて
産業は周辺関連まで隆盛しました。

私が語った時間は、5年弱ですが、この期間に、これまでモータージャーナリズムを
引っ張って来た小林彰太郎と徳大寺有恒というふたりの個性を失くす時代に
重なりました。私はこのことを大きく捉えます。
この二人を追って超えるような人材は今後出現しないのかもしれません。

若輩の私もこの両名には憧れるものがありましたが、反対に潮時と考える
こともできます。

もう、これ以上自動車に関して書くことは意味があるのだろうか。
面白くなくても書き続けることも可能ですが、私は他の人の書いたものを読む
興味を失いつつあります。普通の人の身辺日記はともあれ、自分が本当に
書きたいものが残っていないのなら、そろそろお終いにした方が良いのでは
ないか。自分自身が書いていて楽しくないことに、ふと気付きました。

クリック数やいいねなど期待されていることは、有り難く嬉しいのですが、
それに応えるには、今の私はもうクルマのように。快走できないことに
はっと気付きました。



これから先も何かを書くことは続けたいと思います。
しかし、ここでクルマについて語ることは、もう役目を終えたように思います。

この場所で皆さんと文章を通じて会えたことは素晴らしい時間でした。
まだネタの尽きないうちにさよならするのも、燃え尽きるほど燃えない
自分らしい選択かと考えます。

コメント欄だけでなく、丁寧なメッセージを送っていただいた方も
何人かおられます。
まったく見ず知らずの私の文章に、興味を持っていただいたことは
とても光栄に思えました。

だが今は、私はクルマに夢中だった頃の話を、昔話で語るのも
適当でないように思えます。
醒めてしまった私が、無理に熱く語ると、不協和音が出ます。
また、ホットな人の環に、私が入ると興ざめなことになるのは自明です。

ここに残された文章は、退会すると自動的に消えるのだろうと思います。
一気に文章を消すことは最終的には、その選択になるかと思いますが
もう少しだけ、置いておこうと思います。

今回は何度も迷いましたが、やはり続けることは、未練と不満と、
今後の行動をする時に、気がかりになるのではと思います。

30年近い旧車生活を通じて、得たことやいろんなことを考えて
自分なりの自動車観は伝えたかったと思います。

ただ、何かを近年急速に私は失いました。
お金でもなく、情熱と言った方が近いかもしれません。
「なぜ」と何度も思い返しましたが、判りません。
時代の流れ、空気がそうなのか。それでも毎日通る道の上にはクルマが
あふれています。
そこでは唯々諾々とした社会がルールとして存在し、従っています。
必死になってそこから“閃いて”、何かを書こうと思うのですが、
遠い日の記憶喪失のように、今に繋がりません。

これが私をクルマのことを語るのに遠ざけている最大の理由のように思えます。

非日常的な祝祭やイベント、これらも出掛けて行くのは好きなのですが、
もう25年前のような体の中から湧いて来る感興がありません。

したがって大掛かりな行事に自分が配役に入ることも、もう無いだろうと思います。
申し訳ありませんが、これは感覚みたいな気持ちです。



ひょっとしたら、インターネット的なものの発達で、自分的興味関心の
発露が違ってきたようにも思えます。
自動車環境ホルモンとでもいうのでしょうか。
本能的好きなことへの不感症。

再開は予言せず、止めておこうと思います。
好きなことが無くなっているものでもありませんが、総合体系化は無理なような。
それが時代の終わりに感じられて、こういう気持ちに至ったのかもしれません。

大変ありがとうございました。


kotaro
Posted at 2014/11/23 11:21:18 | トラックバック(0) | 日記
2014年11月09日 イイね!

夕刊の訃報を読んで

夕刊の訃報を読んで











一日中遊びに出掛けていて、夜遅くにラーメン屋で夕刊を
読んでいるときに、徳大寺有恒氏が亡くなったことを知った。

合掌。

僕は若い頃は、生意気だったので誰もが好きでなかった。
しかし「ダンディトーク」という本を、夕刊フジの編集部で見つけて
当時はまだ広告部員だったが、面白さに取り憑かれて、ファンになった。

そのくらい93年頃にでたこの本は、痛快だった。
続刊の「英国車の精神」は自分で買った。
バブルだったけれど、徳さんは、踊っていても本質は踊っていない。

男はその境遇で、いろんな生き方になる。
社長島耕筰であってもいいし、芸能人と浮き名を流すことに夢見たって
いいではないか。

それとは違う、本質としての自分があれば、地味に生きようが
派手に生きようが、男同士としての心は意気として通い合う。

だから、徳大寺有恒という生き方は、一冊の本がヒットしてからは
翻弄されてしまったが、それで満足だったのではないだろうか。

それすらも達成できないことも、普通の人生だし、僕も今は後者だ。
ずっと後者かもしれない。

反対に、ヒット作もなく、長生きすることだって、あったかもしれない。
ニューイヤーミーティングに出たときに、僕のフィアット850が
パレードを一周して会場に戻った時に、車の前に徳大寺さんが
立ちはだかり、青い京都ナンバーのフィアットをしげしげと眺めて
居たときの表情を覚えている。

まだこのクルマに乗り続けていますよ。
偉大な先輩に、その気持ちを捧げます。

ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
いち、モーターファンより。
Posted at 2014/11/09 06:25:13 | トラックバック(0) | オンザカー | 日記
2014年11月08日 イイね!

ビハインド シート

ビハインド シート


春日(丹波市)のイベント点描から。

このイベントに、今からちょうど40−50年前の日本に、よく走っていた
360ccの軽自動車が、たくさん来ている。

この風景はイベントの始まった、20世紀の終わり頃からの変わらぬ特徴だが、
少し子細に内容を見てみよう。





私は最近、Facebookを、いろんなことのツールとして、利用している。

個人的な書き物に、過去に撮影した写真の発表、そして友人・知人との
連絡手段用に、などである。





その内に複数のコミュニティを股がって参加することで、自分の好きな
テーマで、以前からの趣味のフィールドを、再活用したり、ときには
新しいものの見方を発見することがある。

くだんのこの項のタイトルも、あるコミュニティのネーミングからである。
「シートの後ろ側」
直訳すると、そういう意味になるが、「Behind the Seat」は、Facebook内
最大のリアエンジン車およびミッドシップエンジン車のコミュニティである。

参加者数は300人以上、投稿記事はピンからキリまで、過去に作られた
どんなショボいリアエンジン車の話題でも、1台数千万円以上する、
スーパーカー(もちろん非フロントエンジン車での範囲)でもOKだ。



私がサイトでの個人アイコンを愛車の写真に固定しているので、
早くから外国の人とのやりとりがあった。

その内の一人、チェコのフィアット乗りからこのコミュニテイに誘われて
全く否応もなく、加入してみた。



お気づきであろうが、日本にも「リアエンジン車時代」というものがあった。

軽自動車には、リアエンジンこそ設計の基本としたメーカーもあったし、
RRルノーのノックダウンから始まった、日野のクルマは、美しいコンテッサに
昇華した。

欧米でも評価は高いが、このコミュニティでも人気のある記事である。



今回の春日のイベントに行ってみて、私は久しぶりに国産の軽のことを
眺めながら、忘れられつつあるリアエンジン車時代のことを、再考してみた。

スバルを始め、マツダのキャロルとRクーペ、それから2スト時代のスズキと
今でも並べてみると、フィアット500や、ドイツなどのマイクロカーに、
日本の自動車メーカーが、必死になって学ぼうとしたことがよく判る。

日本の自動車趣味は、形だけはさまになっているが、実は底が浅い。

代官山の蔦屋書店に、ヴィンテージカーイベントを見に行ったり、
中にはお金が余っているから、特別なクルマを購入して、「展示する側」に
憧れて、その世界を目指す大人もいることだろう。

しかし何かを君らは忘れてはいないだろうか。

構造工学から始まり、その自動車の必然性を考えて、「なぜこうなったのか」
を知り、その上でハンドルを握る。整備状態をよくして、限界特性のことを考えて
バランスを踏まえたドライブを、ときにアグレッシブなまでに走らせる。

本来の自動車趣味は、高校・大学の勉強の延長の一部であって
人前でクルマをひけらかさせることではない。



Facebook内の1、地味なコミュニティを毎日眺めているだけでも、
世界中にどんなクルマが走っていて、どの国でどのクルマが、そろそろ
貴重な存在に変わっていき、その国の趣味人らは何を珍重したり
何を面白がっているかが、わかる。

そんな世界の情勢を見ながら、これからの時代の自動車趣味を
考えたり、予測を楽しんでみる。
それと、こういったテーマを見つけて面白がる(fun)ということの
大切さを、日本人はすぐに見落としがちである。

お金が先で、趣味もお金に従属するものと、当たり前に考えてしまって
いないだろうか。

そんなことはないし、そのような発想しか出て来なくなると、論語で言うところの
危うい(暗い「罔」)状態に陥ってしまうと思う。

学びてものを思わざれば、の諺だが、たかが昔の軽自動車と、低く
見るのでなる、半世紀前のスタンダードだったリアエンジン車は、なぜ
隆盛して、なぜ省みられなくなったのか。

そういうことを、考えたり、気がついたことを投稿する。
そのためのネットであり、新しい時代のコミュニケーションツールである。



今朝はこんなことを、思いながら朝を迎えた。

今日は古都奈良に向かい、これから中古および機械式カメラの
同好会の活動に参加してきます。

日本はインフラが行き渡り、一見モノのあふれた先進国ではありますが、
趣味の分野では内実は発展途上です。

特に精神性の貧しさはどうしようもないので、これらのことについて
今後も語って行きたいと思います。


Posted at 2014/11/08 06:50:35 | トラックバック(0) | うんちく | クルマ
2014年11月06日 イイね!

降りて行く人生と日々

降りて行く人生と日々2日に、久々の自動車好きのイベントの
場にいた。
普通の人の非日常空間にいて、
それを何とも不思議に思わなかった頃。

そして間を置いたから、再び帰って来た
そういう場所に身を置く不思議さとでも
いうべきか、そこに私がいることの
不自然さを、感じないかを気にしていた。



このところ、ガソリンの値下がりが著しい。

夏にレギュラー170円台だったが、いま今週で一番安いところで
リッター150円ちょうどの看板を見かけて驚いている。

久しぶりに今回はハイオクを満タンにした。
アルファロメオで野山を思い切り駆けてみたのは、いつ以来だろう。

丹波で野菜を遊びがてらにつくり、自宅近所の駐車場に置くことを
拒否されたアルファロメオをそこに置いている。

私なりの解釈で、英国風カントリーライフをやっている秘密基地であるが、
今共同で農家を借りている数人は、自動車や他の趣味はない。

もっといろんな活用や展開を、図って行きたいのだが、みんな時間と余裕が
無いという。
私が一番、泊まっているほうである。

こういった場所を楽しいと思えるのか、いくつか考えながら
それでも走り出して1年になる。

今回一緒に泊まった友人を、仲間に誘ってみたが、相談した奥さんに
あっさり否定されてしまったらしい。

今の私は、以前の私と違う。そしてお金も少なくなったし、なんとなく
あの裏ぶれた畑では、貧乏臭く思われたら、仕方ないだろうと思った。

人生から降りてしまった私は、まだ上を向いて生きている人々から
みれば、時には好ましくないことは想像がつく。

現役で働いてたり、子育て中の女性の価値観からみると
「頑張っていない」私は、夫君に良からぬ影響を与える友人と思われている。
実際にそういうことを苦笑しながら打ち明ける友人も別にいて、
女人というのは、そういうものよと、私は解釈している。

私なりに違う次元で頑張っているが、お金や資産は付いてこない。
それだから、あの人は駄目なのよ、と酒場で罵倒したようなことを
平気で言うおばさんもいる。

いちいち、腹を立てたり傷ついていては身が持たない。
だから最近の私は鈍感動物に、ずいぶん変わってきたと思う。
感性が脳梗塞みたいに、詰まってしまったと思うのだが、この2年
ほんとうにしんどかった。

わっと泣きたいと思ったりする突出した感情が出て来ない。

これが老後の入口なのかも、しれないが、しかし自分で選んだこの道
生き方である。
まあいいじゃないか、判ってくれる人だけであって、いい。無理に
ひとに合わせるのは、もうヤメてしまっているのであるから。




京都の南丹から約50km、泊まった翌日は、兵庫県の丹波市で開催された
中兵庫クラシックカーフェスティバルに、顔を出してみた。

850クーペが無いので、2年連続して出場していない。
雨も夜半に降ったが上がり、気持ちの良い秋の日になった。

前日のイベントが、国産2割、外車8割だったが、翌日はその比率が
逆になったような感じである。

都市圏の住宅地の開催から、一転して農業地帯での、催しである。
私はそういうシチュエーションを楽しむのも、趣味だと思っている。

クルマもビミョーなのが多く出ているのがよい。



相変わらずFacebookで、国際的なクルマ趣味を、目を通しているので
外国人なら、日本のイベントとして、見に行くのならこういった日本車の多く
出ている方が、面白いだろう。

外国にレポートして記事をアップするのなら、どう書くか。元記者の
性ということもあるが、私は単に好奇心を軸にして、座標を考えてみる。

例えばこの三菱のギャラン時代と言うのは、ミニアメリカンな車の時代の
好例として外国では、一定の評価がある。
日本人は殆ど気付いていないが、デザインセンスの良さや、クルマの
マシンとしての完成度も、よかったからである。


Posted at 2014/11/06 06:15:11 | トラックバック(0) | つれづれ日記 | クルマ
2014年11月04日 イイね!

居場所

居場所連休の日曜日に、久しぶりにクルマの
イベントに出た。

友人のお誘いで躊躇していた茨木の
ビンテージカーショーというのに。
最近元気のない私を気遣ってくれて、
半ば強引だが、参加してみて久しぶりの
感興もあったので、記事を書く。




私は今年になってから、殆ど旧車のイベントと縁が切れていた。
850クーペの修理が、1年以上になったことや、他の理由で。

他の理由は、精神的にとりこんでいたことと、生活が逼迫していたことによる。

こうなった原因の一番は自分にあるのだが、それにしても悪いときは
人間関係も悪くなる。
古くからの知り合いとの関係も、普通でなくなるし、それで終わったと思う
自分の中で、諦める気持ちが、日増しに強くなっていた。

気がつけば今年も11月である。

このイベントは毎年秋に行われていたのだが、参加するのは初めてだ。
見るのも同じく、開催は今年で4回目で、毎年友人からお誘いが来ていたが、
過去3回は見送っていた。


参加してみての感想は、割合と良かったと思う。
近年のクルマのイベントは、多くなったが、思いつきだけでしぼんで
消えたものも多い。
しかし、都市圏、大阪・北摂で、自治体の市役所横の広場を使って
やるということは、ある程度市民の目線も強い。

クルマ好きだけが勝手に騒いで盛り上がるという、イベントでないのは
会場にいて、すぐに判った。

そういう意味では、京都市役所前の古い庁舎を使ったイベントに少し近い。




地元溶け込み型と言う意味では、会場の演出や、細かな気配りと
イベント内容である。
この茨木の長所は、かつてのニューイヤーミーティングが
やっていたような、会場周辺の小パレードがある。

それから、アトラクションで、小さな子どもたちを、ビンテージ車に乗せて
会場のグラウンドを一周させるのが、目を引いた。
未来のクルマ好きに繫げると言う意味では、評価して良い。

私の中ではミニイベントに近いが、都市の中でこういう企画を試みるのは
もう一つ、協賛や協力を集めるのには、メリットがある。

注目が高いという判断で、自動車ディーラーと間もなく自動車ミュージアムを
大阪に開館する企業のブースが出ていた。
また、なじみのあるカーショップも、グッズを並べていたが、
「FⅡのオヤジが来ている」というだけで、目利きはどの程度のイベントか
想像出来る楽しみがある。






記事は後半に移るのだが、私としては少し自分の中で、「気付き」があった。
発見と言っても良い。

最近の私が元気が無くなった理由は、仕事を長くしていなかったことと
それに至る近縁の人間関係が、ずっと苦しいことがある。
特に後の方は、本来良好であれば人生の糧として、活動へのエネルギーに
なる得るものが、逆に足を引っ張ることになり、実につまらない
退行原因となっていた。

こういうものは、すぱっと切って仕舞えないのが苦しい。
そうこうしているうちに、私は何もかもが、上手く行かない気分になっていた。

友人の強引な“引っ張りだし”で、久しぶりにクルマのイベントに参加して
初めてや、普段おしゃべりしない、相手の人と話し、ああ自分はこの分野が
まだ得意なんだと思った。

また、内省的なことばかり書いているが、本来の私は外に出て行く方が
ずっと気分がよく、自分を出せることにも、気がついたと言うのか
思い出せた。

古くからの長い盟友と、イベントに顔を見せてくれた、鉄道好きの少年も
行事に参加して、人の気持ちの有り難さや温かさに気付いたのも大きかった。



久しぶりに自分の地を出せる場所に居たことで、以前の自分に戻れるのか
不安もあったが、行って良かったと思う。

朝早く自宅を出て、クルマを置いている郊外の場所まで到達するのも
億劫で、運転もなんとなく怖かった。
これが老化の始まりというヤツだろう。

特にMTのアルファを運転するときは、「大丈夫かな?」と
不安になったぐらいである。



1日目のイベントの終わった後は、クルマを置いてある場所まで戻らねば
ならない。
そのついでに、「置き場所」に、連休なので一緒に泊まりませんか?というと
友人は快くOKしてくれた。それが最初の一コマ目の写真である。

イベントが毎週のようにある友人は、さすがに翌日の午前中で、帰って行ったが、
私は久しぶりの「1日目」の余韻があり、はしご酒のように連休の最終日も
昔から馴染みのあるイベントに向かうことにした。
Posted at 2014/11/04 05:15:45 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ

プロフィール

「AI構文と少子化の時代 http://cvw.jp/b/176891/48478480/
何シテル?   06/10 02:28
車は殆ど処分して、1971年登録のフィアット850クーペに 1987年以来、乗り続けています。 住居は昭和4年築の、古い日本家屋に、現状で住んでいます。
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