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2024年09月25日 イイね!

遅めの秋の到来

遅めの秋の到来やっと朝夕が平年並みに気温が下がった。
夏の異常高音はもう下がることは今後はないかもしれない。
そんな環境変化の中で、半世紀以上昔のクルマに乗ることは厳しい。

近年、自動車って何だろうね、と思うことが増えている。
特にこの数年は乗る機会のある度にそれを思う。
ガソリンが昔のような値段でない。
かといって電気自動車社会に完全な移行もできていない。

要するに中途半端なままで20年くらい足踏みしている。
ハイブリッド方式って、決定打でないのに、長年存在し、定着してしまった。

私は機械式カメラのあとの、オートフォーカスフィルムカメラの時代に
一台もカメラを買わなかった。中途半端な技術だと思ったからである。
細かくいうと、その間にAEという測光とシャッターの組み合わせ式も買わなかった。
写真の原理は絞りとシャッター、あとはレンズの組み合わせで撮れるからである。


それで20年以上写真生活をこなし、途中からアンティークな中古カメラの
分野に進んだ。


古いガソリン車を残しつつも、電気自動車が安くなったら、それを使い
ガソリン車は酷使せずに、大事に置いておきたい。
それと同じことは、カメラの分野と、レコード音楽を趣味で聴いているので
ちゃんと平衡を実践している。



ガソリン車は内燃機関を持つので、夏は大変暑い。
このクソ暑い季節に乗れるように、クーラー技術は40年に大変進歩したが、
それは中だけで降りたら大変暑い。
電気自動車に殆ど変わったら、排気熱が減って、夏の暑さは1970年代に戻る
かもしれない。

しかし家庭用の電気を使うクーラーエアコンも排気熱はかなりある。
ビルや家庭からの熱放出を減らせないものか。発明と工夫である日を境に
「なんであんなに暑かったのだろう」に人類はならないと。





Posted at 2024/09/25 03:45:09 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2024年08月24日 イイね!

8月ゆく夏

8月ゆく夏もう8月も1週間で終わる。
毎日暑いし我慢も無理なので3年前に着けたエアコンで凌いでる。家の中ではの話。
自動車は付いていないが昼間は全く乗れない。
8月の話をしてもしょうがないが、この夏は海やプールでよく泳いだ。
7月で65歳になったが時間は余裕があるので、安い市民プールや旅行中の海である。

私の65回目の夏の記憶を過去をめくると、8月はお盆と終戦記念日で国民総懺悔の空気が強かった。だが昭和20年から79年が経ち、流石に過去を思い、日本の今に純粋か単純に喜ぶ、感謝する式典儀式が遠くなった。

それは異常な高温の方が国民にとり喫緊の対策課題になったからではないのか。
後は8月ジャーナリズムというような新聞のニュース、戦争特集、反省が遠くなった。
新聞自体が消えそうな時代だ。
高校野球はまだ続いているが主催の新聞社はもう影が薄い。

そんなふうな8月は慰霊の月であった。
1985年にお盆の客を満載した日航機が謎の墜落事故を起こして500人が亡くなる例の無い大惨事も遠くなった。
8月は暑い。
それ以上に「これでもか」の宗教と慰霊の行事が続き、地方に帰省する人で列車がごった返す風景も半世紀前の話である。

今は都会暮らしが私の世代以降2世代目になり、地方は家じまい墓じまいの時代である。
帰省という行事は父母が田舎にいるからの話である。
それから高度経済成長期の終わった年、石油ショックから50年経った。
流石に昭和を懐かしむのは、昭和を知らない世代のレトロブームの方が優勢で、
昭和生まれの我らは戸惑いも多い。

2024年の令和6年の夏は、もう昔のような団体と大衆の行動する夏ではなくなった。
逆張り好きな私だから、落ち着いてきたプールや海に行くのは密かな楽しみに近い。

電気自動車の時代は近いと考える。
まだ電気自動車はインフラの整備が遅くて、地方はガソリンスタンドが優勢である。
しかし日本に出来たBYDの展示ルームで、もうここまで来たのだの感は持った。

電気自動車はまだ完成度と安全面と、修理とメンテナンス面で現行のエンジン車に劣る部分はある。
今年、同い年の友人が死んだ。
チャイナ嫌いの彼の持論もよく聞いていた。中国の自動車は品質が悪くて燃えると。
今後の自動車産業は中国が一気に伸びると思う。
テスラも劣勢になる可能性はある。
そんな未来を見ずして友人が先に逝った。
私は若干の無常は感じたが、人の死より時代の方が先に行くのである。

日本の自動車の行方はガリバー(中古車でないが似た部分はある)のトヨタが君臨して、系列の企業は皆イエスマン。
他のメーカーは、週刊誌の話題にもならなくなった。
私はそれも独自の勘で、日本の自動車産業のアキレス腱だと思っている。

トヨタの会長は少し年上だが、私はすごい経営者とは思わない。
トヨタの立場でしかものを見ないし、意見を言わないからである。
昔のソニーの盛田とか、あそこまで行かないと思っている。
国際的にもそれほど評判は高くない。

私はレシプロの自動車は好きだが、あと何年とか、考えて乗っている。
カメラやレコードといった趣味のツールも好きで使っているが、これも変遷や消長をずっと見てきた。
フィルムカメラはかなり追われて、フィルムも高くなったが根強いファンがいるのと
若い人が回帰して使い始めている。
反対にデジタルカメラは、スマホの撮影機能に押されて随分劣勢になった。

音楽のレコードは今でも新品のプレーヤーが売られ、今でも普通に聴ける。
反対にCDは隆盛の時代が終わり、直接音源やダウンロードにとって代わられて、
CDは過渡期といっても30年以上だが、造られなくなる時代が来そうだ。

こんなふうに、20世紀に起こった出来事や時代の流れを振り返り、四半世紀後の
21世紀のいま、人間はどの地点に立っているのか。
それを考える時代が来たのだろうと思う。
私は今の時代には殆ど不満はない。
いずれ私も消えるだろうが、40年近く1台の珍しい輸入車に乗り続けられた。
それは奇跡というより社会環境が整った時代を生きられたからである。











Posted at 2024/08/24 05:00:16 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2024年06月07日 イイね!

日本の車社会について

日本の車社会について5月24日から27日まで850で長距離旅行に出ていました。
今回は季節が良いので3泊のうち2日は野外でキャンプに挑戦しました。
後からくるETC利用の高速代金とカードで入れたガソリンの使用料が恐ろしいのですが、それ以外はお金を殆ど使いませんでした。

その旅行のことは取り立てて報告する内容はありません。
それと最近の社会の出来事とか、思ったり考えたりすることの整理には、旅行の移動時間は最適のように思えます。

今年に入り急激な円安になり、日本は混乱気味です。
これも円安で何が悪い式の意見があり、あんまりコメントはしたくない。
ただ、今の日本が30年間のデフレと成長のない社会で働いている人の給与が上がっていなかった事実が、海外と同一商品のハンバーガーなどの価格で、日の下にさらけ出されて、怒ったり慌てたり。
サラリーマンの給与が今年は急に上がり出したのも、やめてしまっている私には少し滑稽です。

これは鎖国していた日本が外圧で開国を迫られている状態に思えます。
今後は内向きだった日本独自、独特のしきたり、会社などの存在がきっともみくちゃになるのだろうと思います。武士の社会を捨てざるを得なかった明治の開化期みたいに。



今の日本は「ガラパゴス化」と呼ばれることに慣れてしまい、痛痒を感じなくなっているように思えます。
トヨタの周辺のダイハツや日野で起こった検査基準の誤魔化しが、ついにトヨタの本体に及んで、雇われの社長でなく、直系の会長が謝意の答弁に応じるレベルになってきています。

そのトヨタは輸出や海外生産、円安、消費税還元の恩恵を受けて、この数年はコロナ禍の減産も終わり、空前の利益を吐き出す企業になっている筈なのですが、一体どうなっているのか。
特に電気自動車の時代の到来に対する対応は間違えると恐竜のように滅びるかも知れなく、必要以上に警戒をしているように思えます。

トヨタはハイブリッド方式を1997年のプリウス1から進めて行き、社会に広げて行きました。その後の年月にミライという他エネルギー車を作ったものの、捗々しくなく次世代の方式というよりテスラと、バイドゥーを先頭にして中国で急速に進んだ電気自動車に舵を切るのに躊躇しています。

一方で車載の電池に関する進化には全固体電池を実用化すると言い切ったことが、波紋を広げています。27年には実用化するという章男会長の宣言は技術的なことは専門でないので介入しません。だが、ダイハツや日野の二の舞になったりしないのか。
中国の電池企業CATLのトップが慎重なコメントをしていたのを読んで思いました。



さて、15年ぶりに英国のウイスキーの故郷に旅してきた人の日記を今読みながら、ゆっくり書いているのですが、とにかく社会全体の高齢化が進んだ日本は貧しくはないのですが、柔軟でなく、スローガンやコロナ時の流行語みたいに意味を捉えずに濫用するきらいがあります。自分は馬鹿じゃないと年齢もいってるので自尊心は強いが、実際に何の対応もできずに15年流されてしまった。そんな感があります。

私自身が群馬県の奥地の会場で開かれたイタリア車の祭典に行ってきて、30年前や15年前と比べて体感的なムードや、実際何か新しいものは生まれてきているのかを見たかったのですが、私の感想は特にありません。

フィアットというイタリアのメーカーの古い個体に乗り続けているのは1個人の生き方で、それを広げてみようとか過去にやったことはあります。ただ30年続いているイベントに参加しても歓迎される訳でもなく、その辺の新車のニュー500と一緒で1参加者に過ぎません。ここで変なことを言ったら今の日本国内だと、「このジジイ承認欲求している」で終わってしまうのが良いとこでしょう。

ただ、日本はそういう社会公圧が強く、空調のようによく効いているから、うっかりしたことは年寄りも若者も言いません。言えませんが正しいかな。
日本の車社会はこのままみんな正しくルールを守っている。で突き進んでいくのでしょう。
拝んでる御神体は、神輿の上に担いでいるのはイタリア製のちょっとファンキーな乗り物なんだけどなあと思い、次の目的地に向かいました。




Posted at 2024/06/08 03:13:02 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2024年05月07日 イイね!

60代のカーライフ

60代のカーライフGW前に修理の終わった愛車を引き取り近所の立駐を契約した。
4月から再び愛車のある生活に戻れたのである。
およそ1ヶ月が経ち普段使いのクラシックカーライフは生活の色合いが、うんと華やかになれた。
しかし慎重に自重しながらの行動もやっぱり内心では嬉しい。

1ヶ月間のあいだに愛車を駆ってあちこちに行ってきた。
まだリハビリの感覚もあるが自動車のマイカーの中から見た外の世界は、ああ変わって行ってるのだなあと思うことや発見が多い。
そしてハイブリッドとEVの競争社会にもうとっくに移ってるのだろうと思っていたが、30年間眠った日本ではまだこんなものかの日常が続いている。

それから私は今年の夏に65歳の誕生日を迎えるので文句なしに高齢者に突入する。
運転は世間からの見られる要注意されるゾーンに次第に入っていくのと、
まだこのくらいの運転はできるのだという昔のMT車の使いこなしを世間はどのように見てくれているのであろうか。





一番のトピックはこの1ヶ月間にかつて参加をした数々のイベント行事に数年ぶりに顔を出したり”復活”を細やかにアピールをしてみた。そこでいろんな人に話しかけられる。

慣れっこになってはいたが、長い中断があり、程よく私も歳をとり丸くなれた部分もあるので、受け答えはゆっくりやのんびりと受け止めるようにしている。

今が2024年で私は1987年からこの愛車に乗っている。
若かった80年代のこと、1990年代の世の中が踏んでいた大地が沈むような社会の変化とマイカーライフ。
2000年代にもはや日本は80年代に戻れないと思いつつのイベント参加の数々。
2010年代は一旦自分をリセットして、日常生活をガラリと変えてみた。そしてこのみんカラに日常を書き始める。それからの15年間に自分はここまで年齢を重ねて次々と仕事と環境を変えながらも、フィアット850クーペだけは乗り続けた。

その今の自分が再スタートしたのが今年のような気がする。





昨年の春に一時使用でこの愛車を使って映画の撮影にエキストラ出演した際の作品が完成して、連休中に試写会に招かれて、電車で行かずに私は京都まで愛車を走らせた。
その時の関係者の皆さんの反応を添えておく。

私の頭は原点回帰している部分と、新しい知識や社会のカスタムに順応していこうとする部分とが並行で進んでいるが、新しいやり方には、馴染みにくいものや、疑問が着くことがたまにある。

実際、新車に乗らないこんな生き方は、非常に理解され難いだろうと内心は思っている。


イベント、オフミに行ってみると自動車台数は以前よりも集まってきていることに驚いた。
特に古いのや、これは長く乗ってるなあと、思うようなものは少ないのにである。






とにもかくにも、私は”浦島太郎”だなーっと思う。
だからムキになったり、無理に「俺は俺は」主張は全くしない。

静かにこの車を見て価値を評価できて、それからのことを話しかけてくる人があれば、丁寧に応対をする。

こちらも「じいさん」にほぼ入っているので若いヤツと同じ速さでイキって生きるのにはもうついて行けない。
まあこんなもの、でぼちぼち再開しました、で良い。

ところで私たち60代とそのちょい下で止まっている日本の車好きの社会構造が徐々に変わり、30代や40代の車好きも近年は当たり前だが、そのコアの中に入ってきて、私たちより現役だから活発に活動を始めていることは、気がついている。

そこでマウントを取ったりすれば逆に総スカンになり誰にも相手にされなくなることは判っている。
ただ集まっている人数はまだ上の世代が車好きの構造的に多いから、これの今後の流動だと思う。





私の同世代には、体の不調を抱えている者も多い。
しかし経済的には、まだ恵まれていて、新卒時代に氷河期に当たった人たちは大変だったと思う。その世代で「自動車好き」に来れる人はまだなんとか安定に届いた方であることをちゃんと理解して、それから彼らのネオクラ好きや趣味の話を聞けないと、我々が自分ら世代の話ばかりしていると「下克上」で追放される。

もう追われ行く年代になったが、ここでどうするか。お金で威張るか。
新世代を受け付けずに自分達の価値観で死ぬ時まで突っ張るか。たかがクルマの趣味の世界のことなのだが、ロックや音楽の世界を眺めていると、良い物は世代を越えて皆んなが聴いていることが分かる。

Posted at 2024/05/07 03:55:53 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ
2024年03月27日 イイね!

ルッキズムってどうなん

ルッキズムってどうなん人を外見で判断することは良くないと言う
それは間違っていたら失礼という意味と
近年はいろんな意味と考え方が広がり
何が正しいとか言うのは一応良くないという、
判断は着けない方が良いのではと言う社会の空気を
大人でも子どもでも、そういうものだとなんとなく
理解しているのだか判らない社会になってきた。

そういう当たり障りすることは言わない方が良いという
時代の流れを組んでしまったら、もう元に戻れないと言う
よく判らない時代の趨勢だ。

まあ、昔が極端だったから、今は評価されなかったモノたちにも
平等な評価を与えなければいけない。といったこの20年くらいの
いろんな人たちの取り組みは認めたいが、今度は価値のあるないの
基準がとても難し〜い時代になっていると思う。

もう20年昔の曲に「ナンバーワンにならなくていい
それぞれなんとかのオンリーワン」というような曲が出現した
あたりで潮目ががらりと変わった。






それまでは「人は見た目が8割」みたいなタイトルの本が堂々と売られていたり
世の中は今で言うルッキズム上等の考え方が、ちょっと浅い人でも主張して
何が悪いみたいな風潮だったと思っている。

という訳でルッキズム批判の批判は、うっかり言うと炎上でもしたら、
会社や、地位を持っている人はそこに影響しかねないから、言わぬのが
取り敢えず無難だろうと言う考え方が支配的だ。


今までのお話は対象が人であり、判り易い例えは「ミス◉◉コンテストの廃止」
と言った考え方の進み方は新しいという取り方で合意が形成されている。

ところでこのコラムはそれは良いのだがクルマのデザインってどうなのよと
いう隅っこの話題を、針を棒に広げてみようという無茶な試みである。



今の路上から消えて行った物にクーペとセダンがある。
両者とも馬車の時代に語源のルーツがあり、クーペは2人乗りの
プライベートな”窮屈な”小型馬車。
セダンは運転手と客室に仕切りのないタイプ。あるのはサルーンになる。
まあでも今どきの自動車にルーツを馬車に探すのは古過ぎて
モノボックス、空間にエンジン動力が着いていれば、あるのは
人間か荷物だけの区別である。
貨車も客車も同じ形の箱でも良いと言う考え方で、「進んだ」考えだとは
言っていい。

しかしである。

かっこいい、カッコ悪いの判断と言う人間の欲求は、もう要らないのか。

そこが近年のルッキズム否定の流れがあまりに広がり
クルマにクーペもセダンも要らない。同じような箱にエンジン積んだら
ええのではと、アルファード、ヴェルファイアその他、みんな外見はただの箱で
値段の上下は装備の違いだけ、みたいな自動車が大量に作られて、一定の
期間で減価償却終われば捨てられ、そんなのにエコロジー補助なんておためごかし
ばかり囁いて売って、昔の古いクーペやセダンに乗り続ける少数の人たちは
「遅れてる」って加算税まで払わされて、これでは世の中、「アンチルッキズム」
を虐げているばかりじゃないかと、私は言いたい。





ぼやきみたいな記事は良くないのであるが、今のクルマは非常に見た目がブサイク

ブサイクな人にそうと言ってはいけない世の中は認めるが、クルマまでそれを
敷衍するのは、私はガマンが出来ないのである。

もうちょっとデザインのいいクルマを出して、世の中の沈滞し切った
空気を変えて行って欲しい。

昔は新型車が出ると社会の空気も変わったのである。

今や新車の発表の話題にマスコミも食指を動かさない。

それはクルマのデザインに全く話題性を見出せなくなったからではないのか。


Posted at 2024/03/27 05:21:28 | トラックバック(0) | オンザカー | クルマ

プロフィール

「「自動車趣味人」38号に取り上げていただきました。」
何シテル?   06/14 14:37
車は殆ど処分して、1971年登録のフィアット850クーペに 1987年以来、乗り続けています。 住居は昭和4年築の、古い日本家屋に、現状で住んでいます。
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