BILSTEIN 純正ショックアブソーバー後期 2.0GT DITターボ用  

１９インチを初めて装着するにあたり、足回りについて3つの選択肢を検討したのだ。

安価な順から記すと
①現在付いている純正KYBショックアブソーバーはそのままとし、
　ダウンサスのみの交換とする。

②純正BILSTEIN ショックアブソーバーとダウンサスの両方を入手し　　交換する。

③車高調の導入。

　予算をオーバーするので、オーバーホールなどの維持費もかかる③は真っ先に却下。①はもっともお安くあがるが、19インチ＋ダウンサスの突き上げに耐え得るかどうかが心配された。
　それから純正BILSTEIN ショックアブソーバーに交換したら工賃が倍となってしまう。
　それでいっそのこと最初から純正BILSTEIN ショックアブソーバーに交換する②の方法を選択することになったのだ。

かくして純正BILSTEIN ショックアブソーバーにロックオンしたのであった。

※入手したBILSTEINについて

　レガシィBRM BRG BR9 BM9 BMG に対応する

　ビルシュタイン 2.0 DIT
　品番 F：AJ290 AJ280 　R：AJ220×2　（セダン ワゴン 共通）

　我はwangan SPLダウンサスと組み合わせておるが、
　相性は大変によろしい。

　19インチを履くのであれば、屋台は２２５-４０-１９をオススメする。

　タイヤ厚みが８ミリ厚くなるだけなのだが、そこが乗り心地に決定的な違いを生むらしいと推測しておる。

　キーワードは
『　19インチのルーホイには　２２５-４０-１９　の屋台　』ということではないかと思われるのだ。

関連情報URL：https://minkara.carview.co.jp/userid/1785394/car/1323297/5792987/parts.aspx