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sammy_rufのブログ一覧

2024年11月07日 イイね!

ボクのRUF(本妻と愛人?)

ボクのRUF(本妻と愛人?)クルマは複数所有することで楽しみは何倍にも広がる!だったかな?
徳(大寺)さんが書かれていました、、
これはコレクションという意味ではなく
実際に乗って稼働させている状態の話です~
(勿論、所有し眺めるのも羨ましい🤤)
みん友の方々、、例えば
うんてれがんさんも930にシトロエンというバランスが良いですね♪
shira3948さんも911Sにパンダのゲルマン&ラテンから終のクルマにSLKとのゲルマン兄妹♪
Nuk-Pさんはキャパ的な限界やラインアップ整理といいつつ素敵なカーライフを実践されています♪(とっかえひっかえが老化防止に役立つとは目から鱗でした/笑、、あれっ突然の減車😲?)
クルマの数でいうと、saeponさんはサーキット専用機数台も含めて本当に多種で楽しまれています~ガレージもどんどん増設♪(早くミュージアムを作って下さい👀笑)

そして近隣の(何時も集まる)友人達の現状を見ると、、
ロクハチ爺さんは足車を含めて3台!
O谷さんは奥さんのも含めて6台位!?(最近はトラックディ方向?)
K松さんは昔から2台!
山さんは奥さん子供さんとで3台!
ハラチャンは仕事絡みが有るけどメインは2~3台かな!



そしてボクはというと今は1台のみです👆 が、、
過去は3台目のレオーネを会社で買い取ってもらい公私で使っていた6~7年を除き
定年退職までは、会社のクルマ(普通の乗用車)との2台体制が長かったです。
特に親の介護もあったラスト10年くらいは、これに助けられましたね~
何台乗ったのかは定かでないですが、最後のプリウスが6年間で
レオーネを除くと25~26年位はトヨタのコロナでした。
他の社員は仕事も家庭でも使って距離も多く償却する5年ごとに換えていましたが、
ボクは距離も伸びず4台くらいだったのかな~(以下で書いてます)
途中でディーゼルが1台と最後のプレミオは記憶が有るのですけど、その他が曖昧??
ディーゼルは一度走行中にベルトが切れてブレーキのバキュームが効かなく必死で踏んだのを覚えているのと
プレミオは、ISOの関係で皆プリウスへ変更しているのにボクは田舎へ帰ることが増えそうで(介護)
わがまま云って4WDが有るコロナ・プレミオにして貰ったのですね⛄
因みに退職してオフクロが亡くなるまでの2~3年はカーシェアで乗りきりました🙆

レオーネの頃は自宅も会社の近くで駐車場も別に借りなくて良かった、、
プレミオでは何時も田舎へ帰ってました、、
桜は(うちの田舎の)美波羅川の千本桜!です、、
プリウスはレースのサポートカー?としても使ったり😜





複数台あれば、色々な方向で中途半端にせず目的に有った選択が出来ますよね🙋TPO
人を乗せたり、オープンで走ったり、ダートを走ったり、サーキットを走ったりと、、
ですがボクはというと、なんか一台で全てを賄いたくなるのですよ~
何処へ行くのも何をするのも一緒にいたい😻
(だからレースも自走で行くのですね、、大昔のポルシェのように↓↓)
レオーネの時もですが、以降でも毎日乗りたくて、
個人の車で通勤もですが仕事もしていました~(で社用車の距離は伸びないって訳!)
ビトルボは三菱重工内での写真ですが、21ターボの時も目ざとく見つけた技術の方が集まっていたり「今日はポルシェで来んの?」と言われたりしていました😜


特にクルマに関しては、Evoの愛車プロフィールにも書いた、
以下の逸話が好きだからなのでしょうねぇ~~

「歴史を辿れば、356ポルシェはシュトットガルトからイタリア半島を縦断してシチリア島へ走り、タルガフローリオを走り抜いて、再びシュトットガルトまで戻っていた~🏁」
「Road & Track誌の市販車最速企画でRUF CTRが最高速を出して有名になった時に、他の車両はキャリアカーでの参戦だったが、CTRはナンバー付きのまま自走だった~🚗」




高田純次さんが言われてました、、ナルホド😄面白い
「愛人とベッドと別荘は他人が持ってると羨ましいけど、自分が持つと大変なんだ」
昔のボクは、正妻が家にいて外で遊ぶというドライな性格だと思っていたのですが、
何のことはなく一人に愛情を注ぐという単純な人間でした、、結局は不器用かも
ハマショーが昔、コンサートMCで語られていた、
ただ一人の人を見つけその人と生きて行く~というパターンと同じ
ただ一台と付き合っていきたい人間でした👆
本妻と愛人、、の概念はなかったのかなぁ~一夫多妻は無理だったなぁ~
(小乗と大乗、、にも通じているかも😏こじつけ)

ハマショーのイヴェントも懐かしいです、、
(浜田)省吾さんといえば、純白のメルセデス♪(money)やアメ車(愛の世代の前に=サンダーバード、J.BOY=マスタング)のイメージですが、昔は(カズさんに勧められて⚽)真っ赤なポルシェに乗られていました🚗


ただそーなると元の話に戻って、全てそれぞれを突き詰められない
ある程度は妥協や中途半端にもなるし、
乗る方も我慢とかは必要になってきますね🙄
これもまた中庸、中道ですかね、、、
(例えば車高ひとつとっても悩みます⇒メンテナンス

駐車場にも板を入れてます、、怒られて一筆書かされました💦


因みに元々は、中道が仏教で使われ、中庸は儒教や哲学で使われていたようですが、
その意味合いは微妙に違うと云われています。
漢字だけを見れば、、例えば左右を考えると
中道は中間(真ん中)の道で中庸は(庸は普通なので)左右の間という感じです。
でも仏教では、中庸が左右の真ん中となり
中道は左右の間だけじゃなく左右も含めて一番良い道を表していると!?
これが儒教や哲学だと、中庸は偏らず丁度良い状態を表しているとか!
この、それぞれの考え方自体も、
また中庸、中道ってことかもね、、、いいかげんな奴じゃけぇ♪(笑)

ただ正直、トラックディ🏁特にレースの場合は(遠足と同じく)帰るまでが重要です
本当はキャリアカーでの参戦が安心ですね、、ボクも過去に
サーキットでシフトが逝った時は他のショップの方に助けてもらい
帰途でエアバルブが折れた時はO谷さんにタイヤを届けてもらい
スローパンクチャーの時はJAFのお世話になりクルマと一緒に帰れました🚚
ただ唯一、エンジンが逝った時のみ、
クルマは京都へ直行となり応援に来ていたK松ちゃんに乗せてもらい帰りましたねぇ~
丈夫なEVOとフック船長、そして友人や仲間たちに助けられてのトラックディだったのは幸運だったかもです🙏

RCTの頃に、チャレンジカップへ出られていた知り合いから964カップカーを買わないかという話が有りました🏎
「サミーさん、サーキットならカップカーが面白いよ♪」
ボクがサーキットへよく一緒に行っていたからですが、
フック船長は「サミーは、そーゆーのとは違うんよ」と言ってくれたとか😙
純粋にレースをするなら例えばイコールコンディションなどの規制が必要で
特にJAF戦はそうですが、ボクはもう少し自由な方が好きなのですよ~
(964RSに対するRSアメリカの立ち位置とも似ています/笑)
なのでストリートカーで楽しむレース形式の走行会を走っていました🏁
勿論周りがサーキット専用みたいにクルマを作ると上位は苦しくなりますが、
ボクには高速道路も街中もデートだってEVOと一緒なんだよという感じですね、、
(前回書いたスケボーの堀米さんがストリートを忘れてないのも好印象です😻
パークやサーキット場だけではない背徳感もあるかな?👍ロックだぁ)

当時はまだRCTの後ろのCUPカーですねぇ~ビッグスロットルだったかな?


そう~スポーツカーに関して有名な言葉が有りますけれど、
逆にこの、いかにも曖昧なところがボクにフィットしているのかもですね!?
(例えばスポーツ出来ればどんなクルマでも?とか
乗用車という定義は何?なんて細かいツッコミは置いといて/笑)

「スポーツカーは乗用車の終わるところで始まり、
レーシングカーの始まるところで終わる」

最初に徳さんの複数所有の話を書きましたが、松任谷さんとの対談で
二人共に二台派、実用車とスポーツカーという要求を満たす為に車は2台必要と、、
(だがその時には、2台までが丁度良いとも話されていました、、)
そーいや松任谷さんは、初めてアウディ100を買った時ユーミンに100万借金し、それ以来どんな車を買っても「1/3は私のもんだ」と言われるそーです👛爆

スポーツカーと乗用車は走るというコトは同じでも別のモノという考えのように、
正妻と愛人は、結局は相容れないものですよね~何故なら
正妻は愛人ではない、愛人も正妻ではないというところ、そのものが魅力なのかも!?
そう~阿修羅王と帝釈天の戦いにも似て(あはは、違うかな🙄?)
最強の軍団と絶対に負けない軍団の戦い、永遠に終わらないという、、

ところで、愛車・愛犬・愛妻はそのままなのに、愛人となると正妻以外の方ですね〜
韓国では愛人は恋人だし中国も愛する人の意味で、日本的な愛人は情人だそうです。
昔は日本でも西郷隆盛の座右の銘である「敬天愛人」のように単に人を愛することで
二次大戦前は愛妾と言ってたのが太宰治のせいで以後は愛人になったとか、、へぇ?


タイトル画像はアステールプラザですが、アステールとは星(ギリシャ語)のコトですね〜昔プラトンにはアステールという名の愛人(少年)が居たそうで「君は星」とか言ってたとか🌟数多の星があるようにヒトは一人では満足出来ないのかも🤗
自分にとっての中道(中庸?)に思われるベストなクルマ一台派のボクですが、
複数のクルマを所有されている皆さんは、多分ボクの何倍も楽しい人生を送られているのでしょうねぇ(ある意味、酒池肉林?あはは)

因みに、40〜50代のアンケートで、新車を買いドライブに行きたい人は「妻」(55.6%)でクルマは「セダン」(59.1%)だったそうです。そして「恋人・愛人」と答えた人は「スポーツカー」を選ぶ男性が目立ったそう(笑)
旦那さんが「セダンが欲しい」と言い出したら『妻を愛している』という思いの表れかもしれませんね〜って、じゃあスポーツカーが欲しいあなたは??うひひ
(島田)紳助さんも何処かで言われていました、、
「男性にとっては『車=女の子』なんですよ。だから何台も持つ人は、女の子何人も欲しいんですよ。スポーツカーとかフェラーリとか欲しい人は、使いにくかっても見た目かっこいい女とつきあいたいんですよ。中身はどうでもええから。そして1台の車を5年も10年も長く乗って自分でちゃんと磨いている人は、一人の女性をちゃんと愛する男なんですよ。」
う~ん、30年乗ってますが自分で磨く!ってところは違ってるボクですねぇ(苦笑)
免許の更新へ行ってきました、、、あと何年乗れるかなぁ😏


Posted at 2024/11/07 11:00:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年09月05日 イイね!

ボクのRUF(シングルターボの軌跡)

ボクのRUF(シングルターボの軌跡)ボクのクルマはRCTevoと言います、、
RUFのセミコンプリートカーですね😊
RCTという964コンバージョンがヒットして
RUFは次に、本国でTurboRと言いましたが、
そのままだとTRなのにTHRという993コンバージョンを出しました。
これは「Turbo H Ruf」の略で、HはABCの8番目=RUF8番目のターボ車を表していると聞きましたが、以下かな!?
「930がCTRとBTR、964がBRとBTRとRCT、993がBTRとCTRとTHR」

この中で、CTRとTHRはツインターボ車ですから(以降の水冷も)🐌🐌
我がRCT以外のシングルターボはBTR/BRということになります🐌
特にコンプリートカーはそうですね~
このBTR/BRとRCTについて見ていきたいと思います、、

ただ、ポルシェと違い資料が無いのですよね~持ってないだけでしょうが?
(フック船長も古い資料は始末したとか言うし😢)
それに何より元がワンオフ的なクルマですので数値が其々なところが有ります。
例えばボクのEVOの公称性能は以下と出ていますが
「0-100km:約3.9sec、0-200km:約12.9sec、最高速:320km/h」(RTCサイト)
これは車重やタイヤ等や何よりミッション(ギヤ)で全然変わってきますから!?

<930>
(1977~)
BTR「NATO」PROTO=実験車(~最終仕様374ps)
(1978)
BTR(3.3ターボボディのみ)330ps、5速、日本未入荷
(1983~)イシダエンジニアリング創業で日本上陸!
BTRⅠ(3.4)374ps、49kg、圧縮比7.0、0.85ber、280k/h(雑誌テスト297k/h)
※ 以下のⅡとⅢはずっと後期(90年代)に930コンバージョンとして出ているから
コンプリートカーも有ったのかな?
※ 当時はブーストコントローラー付属で1~1.1barにて425psの記述も有り?
BTRⅡ(3.4)400ps、Kジェトロニック、タービン大径化
BTRⅢ(3.4)408ps、モトロニック、1bar
CRT(BTR3.4カレラボディ)408ps、300k/hオーバー

<964>
(1991)
BR2/4(3.3)360ps、48.5kg、圧縮比7.0、0.85bar、KEジェトロニック、BR2=2680万
同コンバージョンキット(3.3)360ps、49kg、圧縮比7.0、ベース964ターボ
(1992)
BTR2/4(3.8)415ps、56.0kg、圧縮比8.5、0.79bar、DMEモトロニック、965BTR呼称も

<993>
(1994)
BTR2/4(3.6)425ps、59.2kg、圧縮比8.5、0.9bar、BTR2=2700万
同コンバージョンキット(3.6)420ps、59kg、圧縮比8.4、ベース993NA

<964コンバージョン>ボクのRUF!です🥰(ベース964NA)
(1996)RCT(3.6)380ps、56.1kg、圧縮比8.4、0.8bar
(2000)RCTevo(3.6)425ps、58.2kg、圧縮比9.0、1bar

懐かしいUCCのNATOと930BTR3.3と RCTです、、(食玩)


NATOですが、ドライオリーブドラブ色でそう呼ばれていました(シャーシは75年930ターボベース)
BTRのテスト車で色んなEgが載せられており(4Lエンジンとかツインターボも)
最終的に石田エンジニアリングが日本へ持って帰り最終仕様で374psでした
その後オールドボーイさんでO/Hしていたとか聞きましたが今はどうなのでしょう?


やまさんの930turbo(BTR改RUF6速)、初めて試乗した時には感激しましたね~
上記の964BRの3.3Egを3.4Lにupしフック船長が色々と手を入れて、
一時期1bar掛け400ps近く出ていたと思うのですが、
更にモトロニックへ載せ替えれば408ps仕様になるのかな!?
(因みにポルシェがモトロニックになるのは993から)
この頃の本家930turboは、74年発表の3L(IC無し)で260ps、35kg、圧縮比6.5
78年3.3Lでインタークーラーが付き300ps、42kg、圧縮比7.0
84年にトルクが43.8kgになりますが、87年まで4速のままでした(RUFは5速)
そして89年に5速ミッションです、、がRUFは964から6速になります!


当時、フック船長が300k/hオーバーは400psないと無理だと言われていましたが
上記CRT(紛らわしい名前)は、その速度域で効くカレラボディにしたものですね。

RUFでは930迄ホワイトボディで受け取っていましたが
964からボディ補強が必要で無いと判断されたので(コストダウンも有ったか?)
完成車をコンバートしています🔨

T-DAYSさんの964BR2です~RUSH耐久にて、、


これは964BR2販売当時の公式資料ですね、、(フック船長が残してた)


964BTRで3.8LにまでなったEgですが(DMEのホットフィルム)
吹け上がりやレスポンスは3.4Lが良かったそうで(更に耐久性の面でもと京都で👂)
993BTRでは、3.6Lとなっていましたね。
この頃の本家964turboは、90年3.3Lで320ps45.9kg(圧縮比7.0、0.7bar)
93年3.6Lで360ps53kg(圧縮比7.5、0.7bar)でした。

クラブFlat6(46-jpさん)の993BTR2です~TipoOHM2014へ応援に来て頂いた時、、


近年のネットではBTR=GrB Turbo RufでCTR=GrC Turbo Rufと出てきますが
レギュレーションのグループアルファベットは1981年ですから、ちょっと??
(それまでは数字でした、、Gr.4のストラトスみたいに)
当時は、BTR=Big Turbo Rufの略といわれており(CTR=Carrera Turbo Ruf)
単純にタービンをポルシェのK26からK27へ大きくしたからだと思っていました。
では、BRはどうなのでしょう?
930時代のBTRはターボボディでカレラボディはわざわざCRTという名前で出てきたし
T=ターボボディの事かと思い、
964でBRが出て来た時はカレラボディだったのでTが付いていないんだと思ったら
ターボボディも有るし(上記)その後のBTRにもカレラボディが有ったような?
では、ポルシェに対する排気量ですかね~
ポルシェターボが930で3Lの時に3.3Lで、3.3Lになると3.4LでBTR
964でポルシェと同じ3.3LはBR、3.6Lになると3.8LでBTR
993では同じ3.6LでBTRですが、後に出たポルシェはツインターボになりましたから
Big Turboはタービン、排気量、ボディ、、んん~~よく判らない、誰か教えて👂

ボクのRCTはRufCarreraTurboの略です、、NAカレラのターボVer!
当時のRCTとRCTevoの記事を、、今回はGENROQより📖



RUF社は、メーカーとモディファイ(チューンド)メーカーの両面が面白いかと!?
通常のメーカー(例えばポルシェ)は、未来(新モデル)方向しか進めませんが、
上記ラインナップにあるように、RUFは例えば930や964のコンバージョンに
そのモデル以降の最新の技術を投入し発表できるところですね~燃料制御とか!
(また詳細は書く予定ですが、愛車紹介に有るようにボクのEVOは964でも中身は993や水冷等のパーツがてんこ盛りです😉)



RUFのシングルターボ車は、
同社初のカタログモデルと云われたBTRが1977年に開発され(1978年発表)
コンプリートでは1994年、コンバージョンでは2000年まで存在しました。
こうして見てくると、
993BTRと964RCTevoはRUF空冷シングルターボの究極といって良いのかもですね、、
そして、一応2000年にトリを飾ったのはRCTevoだったのです😄
と、悦に入って自己満足しておりますがぁ~~(あははは)

※ 尚、公称されている馬力はRUFパワーと呼ばれているように、
いかなる条件下でも保証される出力とされています。
雪の家!ことヒマラヤではどうか知りませんが⛰(笑)
シャシダイ実測で10%up、だいたい50psプラスですね😏
(EVOで公称425ps⇒実測470psあたりです!)


Posted at 2024/09/05 11:11:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2021年09月17日 イイね!

Rという名のもとに

Rという名のもとにそれはこの夏のお墓参りの出来事でした🚗🙏
(安芸門徒の派手な)盆灯篭と生花を買い🌹
向かっている途中にクルマがエンスト⚡
これが、もう少し先なら良かったのに、
(広島の)太田川沿い高瀬堰の土手道の
あまり広くない二車線の片側を止めてしまい
結構な渋滞になってしまいました~嗚呼
(高瀬堰って、うんてれがんさんが散歩コースを流してタイヤパンクで動けなくなった話にも出てきましたねぇ/苦笑)

直ぐフック船長へTELしたら休みなのに来てくれるとのことなので待っていると、
会社に行ったらキャリアカーが無く大阪へ出払っていた!と連絡が30分後にあり、、先に確認してくれ~嗚呼
それならJAFかと思ったのですが、保険会社の方が良いのではと言われ依頼を📱
ところが、これが直ぐの事にならず暫く待つことになりまして⌚ううう
そうこうしてたらお巡りさんが来られて事情徴収をされ!?
もう一台来られたパトカーに牽引してもらいクルマがあまり通らない処まで🚓―🚗💦
んで、やっと落ち着いて写真を撮っていますけれども、、
お盆直前に混雑中の皆さんへ迷惑を掛け申し訳なかったです👀視線が怖い痛い~嗚呼
結局、動かなくなったのは12時半でしたが、
レスキュー(キャリアカー)が来たのは三時間後でした、、疲れたぁ😖

後ろに写っているのが高瀬堰(たかせぜき)ですね📷




因みに状況は、普通に走っていたら突然ストンとエンジンが止まり👇
道の端に寄せて、セルを回してもかからない🌀
怪しいのは燃料ポンプか電装系リレーあたりか!?
実は春にクルマが帰ってきてからバッテリーが一回上がりダウンしました🔋
昔ならキルSWを切っていれば3~4ヶ月位は乗っていなくても全然平気だったので、あれぇ~おかしいなぁと思っていました😯(これは替えたばかりでクレームOK👍)
更に二回目はセルが回ってもEgに火が入らなく、偶然居られた駐車場の大家さんにバッテリーを繋いでもらったら何とか動いたことも有りましてポンプ系が怪しいと考えていたのです、、でも船長が忙しいというので暫くそのまま過ごしていましたけど結局は今回の悪夢に~嗚呼

ということで修理に入庫しまして燃料ポンプを見てもらうと、
これがRUF品番だそう(へっ😯)
多分RCT(もしくはEVO)の時に交換されていたんだぁ~
ん~~~今までの修理!タービンや前回のオイルクーラーの悪夢が甦る🙆
そう、納期が一年位で価格は元の2倍以上になったという~~嗚呼
今回の場合、品番の後ろにRUFの「R」がついているだけなのだが、
Rという名のもとに、まさかまた~💰⤴ ううう

欧州では「Rの付かない月に牡蠣は食べるな」と云ってましたが今は昔の話かな!?
そしてボクは牡蠣が食べられないヒトだったりしていまして(あの味はウンチだ😜)
Rの名には何か因縁があるのかしらん、、んな訳は無いでしょう😄

コホン、話はズレましたが、、というところで、まぁ~結論からいうと、
調べたらポルシェ純正と同じものというコトが判明してホッとしましたし
更にボッシュOEM品とも同じだったりしました~ナンノコッチャ😉

ブルーがRUF部品です、、
今回はボッシュ品にして、ゴム製の防音防振ダンパーに包み取り付けて貰いまして🔧
あと燃料ホース自体も怪しいところは取り替えて貰い、リレーも交換しました🔄






さてボクのクルマも1993年モデルですが、RCTとなって24年(1997年)経ち、
結構ハードにも乗ってきた訳ですから、色んな事が生じてきましたねぇ~~
いったい合計したら幾ら掛かっているのでしょうか~特にR品番は👛?
というのは(恐ろしくて😓)計算していません、、(たはは)


「Rという名のもとに」というのは浜田省吾さんの「愛という名のもとに」という歌のパクリですが、ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌は「悲しみは雪のように」でしたね(お母さんの御病気から作られた歌ですが、ハマショー最大のヒット曲になりました)

そう、、、😌
ボクの肩に悲しみ~ぃゃ請求書が雪のように積もる夜には~♪ 👛👛トホホ



というよりも、「悲しみは雪のように」という歌にはインスパイアされた詩があり、
それは吉野弘さんの「雪の日に」という詩なのだそうです🖊

雪がはげしく降りつづける
雪の白さをこらえながら

ん~~~やはり、
こちらの表現のようなEVOとボクの人生だった気もします(身につまされる~嗚呼)


さて実は、今回止まった後レスキューが来た時に一回Egが掛かったのです(が一度止めると掛からない😯)
そして船長の処へ着いてからは問題なかったそうなのですよねぇ~やはり温度??
あれだけ夏も冬もハードに(レースも)走って来て大丈夫だったのですが何故!?
とりあえず修理完了で納車して頂きましたが、完調となっていれば良いなぁ~~願
(船長はこの後、前述うんてれがんさんの930を引き取りに向かわれたそう、、😁)





で、今回の話は終わっているのですが、浜田省吾さんの話題で蛇足を少々~~~

「愛という名のもとに」というハマショーの歌も好きなんですよねぇ、、
ただ友人のシニーは、いつもカラオケで一緒に歌うと🎤
「眠れぬ夜は~♪」というところを「ねぶれぬ夜はぁ~♪」と歌って参ります😌
そーいえば「もうひとつの土曜日」の時も、
「ゆうべ眠れずに~♪」が「ゆうべねぶれずに~♪」だったような(あはは)
ええ~そう、広島弁というより関西以西の言葉ですかね?
「ねぶる=舐ぶる=舌を使って撫でるように触れること!」
んん~~~なかなか意味深というより、、危ないかと(あははは)この変態野郎😅

そーして、昔うちの所長は、、
昨夜(ゆうべ)のことを「ゆんべ」と言っていました(笑)
だとしたら「昨夜(ゆうべ)眠れずに~♪」も
「ゆんべねぶれずにぃ~泣いていたんだろう~♪」となり、
もしかしたら、泣かずに笑っていたかもしれません(あはは😆ゴメン)

この歌は不倫の歌だと云われていたことも有りましたが、実際はどうしようもない男と彼を好きになった女性の歌だそうですね(省吾談)
ボクはカラオケで歌う時はいつも「今夜町に出よう友達に借りたオンボロRUFで~♪」と歌っていますが、皆さん当然!何のことやら解ってくれませんね(あはは/当然)







ボクがハマショーを知ったのは拓郎さんのバックバンド(ドラム)の頃ですが、
ファンになったのは「愛の世代の前に」という歌を聴いてからですね👆(原爆の歌)
その後、友人の(ファンの)女の子にコンサートへ連れて行かれて嵌まりまして、
以後はことある毎に、よくコンサートへ行ってましたねぇ~🎶

その中でも印象に残っているのは広島庄原の備北丘陵公園で行われたイヴェントです~
1999年(8/7)『SUNSHINE PICNIC&MOONLIGHT DANCING』
この時は25000人位でしたが、以降はここで色々な方が夏フェスをされましたね!
さて若かりし(嘘)ぃゃ若くもないボクは友人のKAZUYA君を誘って覗いたのですが、
友人(陳さん)に朝から送って貰い昼過ぎから何時間も並んで結構前の方に居座り、
生ビール2杯づつと白&赤ワインにバーボン1本飲んで出来上がり盛り上りました⤴
はいぃ、べろべろです~~~😵🍻😵
そぉ~して終わった後、皆と一緒にバスで帰るのが面倒だったのか
友人(アストラム君)を呼び出して迎えに来てくれと~📱
ただ酔っ払いは怖い~公園のフェンスを乗り越え中国道へ降りて道路を横断(ひぇ危)
途中で拾って貰い帰りました🚗~~アホやぁ💦



Posted at 2021/09/17 11:11:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2021年05月05日 イイね!

ボクのRUF(EVO~オンマイマイン♪)

ボクのRUF(EVO~オンマイマイン♪)このポルシェ964も日本へやってきて28年で
ボクの手元に来て27年目となりました!
コンビニ=街中から高速からサーキットまでと
無理やり😅?付き合ってくれてます(感謝)
そう、数多の新しいクルマ!が通り過ぎていくのを横目で眺めつつ一緒に歩んできました😎

Why I got you on my mind
(なぜあなたのことが頭から離れないの)
But my heart don’t understand
(心が言うことを聞いてくれない)

On my mind、、
テイラー・スウィフトと仲の良い エリー・ゴールディングの歌ですが
流石にこんな感じっていうわけとまでは云えないかな~(えへへ)
ただ他のクルマを見ても、さほど心が動かないのはそうでして
心が囚われているというよりも、波長が合い一緒に居る感じですかね😘

さてこのblogは本来「12th車検~」のタイトル予定で一昨年に書こうとしており
書き出しも「ついに12回目の車検を~~」となるはずだったのです☝
いや~間違いじゃなくて、、
一年落ちで買ったクルマですので、ボクが受けた最初の車検も二年と考え、
ずう~っと二年ごとに受けてきた車検ですが、
整備手帳他へupしているように⇒メンテナンス(失われた?25年目、、修理
12回目は24年目じゃなくて25年目になってしまったのですよねぇ~(苦笑)

10th車検11th車検~12th車検(今回)





昔々のあの頃、そう~トラックディ(サーキット)へ嵌まっていった頃には、
日常と両方の十分なパフォーマンスはポルシェ位しか無かった気がします🏁
今なら各メーカースペシャルモデルのパフォーマンスが上がっていますけど、、
(Egパフォーマンスも足回り制御も凄くボディワークも自由自在ですもの~苦笑)

近年はblogへ、ことある毎にUlutimeitやSCRを出してましたが(CTR2017も💰一億)
964風のボディに、ツインターボEgや水冷Egが載っているのは心惹かれます😍
思うに、やはり964の形が好きなのですかね~😉?
今さら!といわれそうですけれども、、😜あはは
昔のボクはポルシェよりもディーノや308系の形が好きだった記憶があるのですが、
確かに1本目(最初)のみんカラblogへも書いていました ⇒ ボクのRUF 💡
やはり、、
昔も今も964が一番好きなポルシェかも~~この形でないといけないのです 😍

ミス・マープルも薔薇花壇を見ながら仰っています~
「何と言っても昔ながらの形が一番よ!」
孤独のグルメで何方かも云われてました~
「今は乾燥ワカメが多いでしょ~でも昔のままが美味しいのよ」
と、、全然関係ない話だったり😜あはは

実は今までも(今回含め)時々はドナドナを考えてみてたのですが~
やはり964、このクルマが頭から離れなかったのでしょうかね!?
そしてボクの場合のクルマは、普通に乗れる!ってのが当然の事として、
近年は、やっぱり余生なんてコトもぼちぼちと考えながら
段々とストリートへ更に近くし過ごしても良いかなぁ~と思っている近況なのです😃





Georgia on my mind、、
話は変わって「わが心のジョージア」って歌は泣かせます😌
寝ても覚めても(故郷の)ジョージアが忘れられない!という感じですが、
ジョージアって人の名前として考えても心に沁みますよね~(そんな説もあり)
やはりレイ・チャールズのカバーで😎(前も書いた)ジョージア州との関わり合い✌
出身地でコンサートをする時に(席を分けるという)黒人差別がありキャンセルして州から追放され、後に(1979年)州が撤廃し曲も州歌となったという話ですね(映画🎬Ray/レイ)

ボクなら、、無理やりですが「EVO on my mind」ってところですかね(爆)
まぁ~それはオーバーで、やっぱりEVOは一緒に居るって感じなのです😘





松任谷(正隆)さんは、、(porschevikiさんblogで知りました👀)
クルマを一台しか持てないなら964カレラを選ぶと云われたそうですし👂
(三浦)カズさんは、、(好みの91年モデルを再購入され)
「俺がポルシェやめたら何か守りに入っているようで嫌なんだ」と話され⚽
何度も引用しますが「ドライバーの中のドライバー」といわれる
ヴァルターロールさんの例の言葉、、(なんと四回目だぁ/爆)
『ポルシェ911のない車庫は暗い穴倉にすぎない』って、やっぱり良いですねぇ😍


ボクにとってEVOは、、

頭の中で結構しんどいクルマだよなぁ~と思っていても、
例えば変わりばえのしない毎日、いや寧ろ辛い日常を過ごしている時、
偶にはステアリングでも握ってみようかなどと考え出掛けたくなるクルマなのです🚗
立体パーキングで上から降りてくる間に軽く身体をほぐしながら待ち(ウキウキ💕)
到着して駐車場ドアが開き眺めて👀 クルマのドアを開けてボンネットをオープン!
キルSWをONにして、シートへ座った時の高揚感(フィット感?窮屈さ/苦笑)
キー(スターター)を回してフラットSIXが目覚めた時の愉しさ?( 喧しさ/爆)
もしかして、にやけた顔、、😊
オーディオを(その都度💦)セッティングしながら、暫くアイドリング、、、
まぁ~駐車場で次の人が待っていたら、そーもいかないのですがね(あせあせ/苦笑)
そして、ゆっくりと走り出し~~
色んなオイルが暖まり染み渡り?ボディも自分も馴染むのを感じながら
走っていく喜び~~~

う~~ん、、無邪気におんまいまいん♪って感じかなぁ(やばいね😜笑)
エリー・ゴールディングじゃなくて、いとしのエリーってとこかも!?(サザン😄)


On My Mind – Ellie Goulding


Georgia On My Mind – Ray Charles


ELLIE MY LOVE – RAY CHARLES



なぁ~んて、
今年になってもコロナ禍の中、代わり映えしない毎日でblogも滞っていましたので、
今回はロクハチ画伯に頂いた名画😉と共に認めてみました、、、




Posted at 2021/05/05 11:11:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2020年12月28日 イイね!

ボクのRUF( New Face)

ボクのRUF( New Face)吉川晃司さんのヒット曲に有りましたね~
「にくまれそうなNEWフェイス」
紅白歌合戦で大ハプニングを起こして
長い間出入り禁止になったのは有名でした🎤
(シャンパンを巻き散らかし🍾吹き出し💦
ギターに火をつけ🔥叩きつけ🎸💥)
カネボウのCMソングでしたが、
麻生祐未さんの水着姿が可愛かったなぁ~👙
因みに彼女がデヴューしたのは、
あの湾岸ミッドナイト=楠みちはるさんの
「あいつとララバイ」の映画だった🎬懐


さて、この三年位クルマが一台体制だったボクの元へ、
もう一台ニューカマーが加わった訳では、、全然有りません😁
読んで字の如しの新しい顔!となりました~っていう話なのですが、
実は新しくもなく旧タイプ(元々)の貌に戻ったというだけの事なんですがね😘
まぁ、ロクハチ爺さん曰く「大人顔になったのう」だそうです、、、
そう~
このクルマのイントロ(First Face? Old Face?)がこの顔だったので
アウトロ(Last Face? New Face!)もこの顔で行こうかな~~と、、、

1993年モデルですが、一年落ちで1994年に手元へ、、


1995年の九州オートポリスへ行った時のペンションです、、


1996年の山口MINEサーキットです、、


1998年のMINEサーキットです、、(1997年からRCTですね!)


1999年のツーリングです、、(よく見るとダクトがフォグ付きに!)


2000年のツーリングです、、(EVOスポになってますね!)


そして2001年からEVOですが、それから今迄もちょこちょこ変わりながら、
2012年に現在の仕様となり(Sタイヤをやめて)ラジアルのみで走っています!
以降についてはblogでも折々に書いています✍↓↓
2014:Eg&タービン他、2016:LSDと身体(笑)、2017:ミッション&ダンパー




自動車をまるごと新品状態に復元することをレストアと呼び、
機械類(エンジンやミッション)を分解修理することがオーバーホールですね!
どちらも新品同様に復元・修理を行う作業ですが修理対象の範囲の違いかな!?
そして今回は、、、

テスラ・モデルSが追突事故を起こしてましたが(60マイル=96k/hで減速できず)
同じく、、実は事故っちゃったのですよ💥
工藤静香さんも追突事故を起こされてましたね~渋滞中、落とした水に気を取られて
同じく、、助手席足元に落ちたアクエリアスを取ろうとし前方不注意で~涙
情けないことに追突しEVOスポの左側を遣っちゃい💦 OILクーラーも(ひえぇ)
それで挫けないボクは(ぃゃ、結構挫けていますが😫)
これを幸いと(ぃゃ、不幸ですが😭)
ずっと考えていた方向へ舵を取ってみました、、🔧
ガンダム的にノイエジール(Neue Ziel)と云いたいのですが、
ニュータイプではなく(実は色々有りまして)旧タイプへデチューンかも!?
昭和ゴジラやガメラから平成ゴジラやガメラへ変ったように
(中山忍さん曰く👩令和ガメラが観たいです🐢)
平成EVOから、、令和ぃゃEVO2020仕様✨ってところですかねぇ(うふふ)
まぁ~不死鳥のようにというよりも、ゾンビのように甦ったのかも(苦笑)


何処かで書いていましたよね~日常で使っていると車高とEVOスポがキツい!
何処かで書いていましたよね~見た目をジェントルに羊の皮を被った狼にしたい!!
でも踏ん切りがつかずにいたのですよ、、(う~ん😵)
フロント周りは勿論ですが(飛び石もあご下のガリガリも)、
リアフェンダーは色々とエクボも多くて、リアバンパーも熱で割れているし🔥
そんな訳で?見かけが少し変わりました、、


ただ、前後フェンダーですがよく見ると(よくでもないか😜)
懲りずに?少し変わっています👀(≠や=じゃなく≒位かなって訳!?)
元々熱には弱い空冷ですが、更に結構なターボをナロゥボディへ押し込んでいますので
少しでも役に立たないかと(御覧のように)スリットを入れてみました🔨
例えばフロントのエアー抜きは純正だと下部のスリットだけだったし
リアに至ってはターボを想定してなく狭い所へ籠っていたので両方抜けをプラスと👆
あまり評判は良くないかなぁ~(‘◇’)ゞ?
(にくまれそうなNEWフェイス!かも、、ソンナコトナイヨ♪と言って😉日向坂46)
実は昔あったフェラーリ308GTBのターボバージョン208GTBターボに付いたリアバンパーの地味なルーバーや288GTOのリアサイドスリット、そして何よりもRUFのリアバンパーのスリットを意識していたりして😋







あと、細部をちょこちょこと🔧(う~ん、神は細部に宿ってない気もしますが/爆)
サイドステップやダッシュトレイの歪み直しやドライブレコーダーの配線直し
そして、リアフェンダーのニキビ(えくぼ?)もキレイにとかetc
う~ん、、「愛は金のかかる道楽だもの」(そして誰もいなくなった/クリスティ)










ニューフェイスのニューはノイエやノヴァ、そしてネオでもあります。
「もうサミエボもネオクラシックじゃけぇーのぉ~」
と、M5(E28/1986年)をレストアされているロクハチ爺さんはいつも仰いますが、
EVOも1993年式ですから、確かに正解かもですねぇ~😉

DIYで頑張られてる爺さんのネオクラ(シック)車です、、、
「M5ダッシュボード交換に解体半日、復旧二日掛かりましたよ💦」だって🔧



そしてこちらは、皆で食事をしているところへ見せびらかしに来られた
O谷さんのクラシック車ですね、、、
(以前、友人達のBMWⅢでちょこっと紹介👀)





美術骨董の世界で、アンティックとビンテージの違いは
作られて100年経っているかだそうですね、、
日本では旧車という言葉がありますけれど、
1975年迄をクラシックカー、1945年迄をビンテージカー(欧米では1919~30)、
ビンテージカーの中でも由緒あるものをヒストリックカーと呼ぶそうです👀
そしてクラシックカーの後、1980~90年代のクルマがネオクラシックカーとか!?
(CGでは、1970~90年代がネオクラの守備範囲だそうです!)
「クラシックカーより新しいが、現在からは十分に古い年式で趣深い車両」


(そんなこんなで)今回はフック船長の処へ長~らくクルマを預けていたのですが、
なにしろパーツが来ないから(整備手帳を参照)工場の片隅にお邪魔虫🅿
その間も船長は色んなクルマを整備されていました🔧
友人のネオクラ車、RUFコンプリート(1989年式)をO/Hしたり(以前にup済み
懐かしのクラシック車、2.2Sメカポンの調整をしたりと、、



メカポンと言えばネットにこんなことが書いてありました~
船長には今回も御世話になりましたが、
流石、クラシックもネオクラシックも全て頼りになります🔧




クラシック車の再生といえば、
古代文明の復興を思い起こさせますねぇ~そう、ルネッサンス♪
再生とか復活ですが、、そう、License Renaissance(なんのこっちゃ)
こんなCMを、こちらでは現在でも普通に観ることが出来ます👀
なんか懐かしくもインパクトがあって好きなんですよね😉
(このお姉さん方は今どーされてるかなぁ~なんて考えたり😋あははは)




さて2020年の世界はコロナ禍で大変でしたが
そういうボクもその渦中で振り回されていましたねぇ、、
そして何処かへ書いてありました👀

無職だと、どうしても暇を持て余すからつい余計な事を考えてしまいがちだし、外の世界とのつながりが薄れるから余計な考えが飛躍したり過激になるのを制してくれる他人がいないんだよね。
で、思考がどんどん変な方向にいっちゃうの。

拙いなぁ~泥沼にはいりこんでいちゃったりして~😵?
そーしてNew Year 🗻
2021年は、、、どんな未来がこちらを覗いているかな♪(あいみょん)

来年も宜しく御願いします~~~( `・∀・´)ノヨロシク



Posted at 2020/12/28 11:22:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | RUF | クルマ

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