2024年04月24日
Pour le meilleur ou pour le pire, c'est moi.
Posted at 2024/04/24 05:13:49 | |
トラックバック(0) |
republique francaise | 日記
2024年04月24日
日本を生かすも殺すも
和歌山次第だぞ!
自民、無反省って、言っているようなもんだな。
にかい、くるってるな。
もう世襲制はいらないよ。
自分の実力で勝ち取れよ。
大概の国民はそうやって、自力で何とかやってるんだぞ。
Posted at 2024/04/24 04:28:36 | |
トラックバック(0) |
出口 | 日記
2024年04月24日
J'étudiais plusieurs langues, alors je chantais des chansons dans chaque langue.
≪ Dream - Van Halen ≫ pour l'exam
≪ 99 luftbaloon - NENA ≫ pour la paix
≪ rien n'est parfait - TAL ≫ pour le courage
≪ ทําไมเป็นคนแบบนี้ - นิโคล เทริโอ ≫ pour le divertissement
≪ 但願人長久 - 王菲 ≫ pour l'adieu
≪ tanta falta de querer - Mon Laferte ≫ pour le regret
≪ dall'aurora - cattolico ≫ pour la priere
( Pourquoi suis- je comme ça ? - Nicole Thériault )
( Je te souhaite une longue vie - Faye Wong )
( tú tanta falta de querer / tu manques vraiment d'amour )
( Depuis l'aube - catholique )
Posted at 2024/04/24 02:22:46 | |
トラックバック(0) |
republique francaise | 日記
2024年04月22日
Q. 年休の承認制を設けることは違法ですか?
社員が年休を取得する場合、勤怠管理システムを通じて上長に年休申請を行い、承認を経ることになっています。一方、年休は、労働者の権利なので本人が申請したら取得させなければならないと思います。年休について承認制を敷く当社の運用は違法なのでしょうか?
A. 違法ではないが、不承認の意味合いに注意
(1)労働法の考え方
年休は、労働基準法39条で保障された労働者の権利であり、社員が申請すれば当然に取得することができます。会社には、それを承認する・承認しないを判断する権限はありません。最高裁判決でも「年次休暇の成立要件として使用者の承認という観念を容れる余地はない」と明確に述べられているところです(最判昭48.3.2 民集第27集2号191頁)。
他方、企業実務では、勤怠管理システムにより年休につき上長承認を経る仕組みをとられていることがあります。これは労働基準法違反になってしまうのでしょうか。
ここは少しテクニカルな理解が必要です。上で述べたように会社には年休申請を不承認とする権限はなく、年休申請に対して会社が唯一行使できるのは時季変更権です。つまり、「年休取得を却下する」とは言えず、あくまで「その日に休まれると支障が出るから別の日に取得してくれ」と時季変更を主張できるにとどまります。
(2)企業の実務
企業実務で見られる承認制もこれに沿った理解が必要です。文献上も「使用者の承認・不承認はそれぞれ、時季変更権を行使しない旨の通知・時季変更権行使の意思表示としての意味を持つ」とされています(東京大学労働法研究会編・注釈労働基準法下巻721頁)。
このように、承認制をとること自体は違法ではありません。しかし、そこでの承認とは「時季変更権を行使しませんよ」という通知、不承認とは「別の日に取得してくれ」という意思表示と理解しなければならないのです。
文字通り年休取得を却下したりすることはできません。管理職の中には「こんな忙しいのに年休を取るな」と言って、部下の年休申請を却下してしまう例も見られますが、労働基準法違反となってしまいます。不承認は時季変更権行使の意味を持つものですから、代替要員確保が困難といった事情が必要になりますし、同時に「代わりにこの日に取得してくれ」と時季の変更をセットで伝えなければなりません。この点の誤解が生じないよう、経営・人事として管理職研修等を通じて正しい法知識を周知・啓発している企業もあります。
師長は昨年11月における、わたしの年休取得について「年末年始」「2024年の夏休み期間」の2つについてともに却下されました。時季変更権は行使されませんでした。代替案を示されませんでした。さて、今夏の年休とリフレッシュ休暇の連続した取得について先月の末に願い出ているところですが、上記を参考に、承認を願います。
本当は、大久保利通に渡欧を願い出た中江兆民のように日参いたしたいところですが、業務妨害と言われかねないので控えておりました。
旅程を組むのに時間が迫っております。
これまで10根ほどの期間に渡り、結果的に夏季の7~9日の休暇、うち2回はリフレッシュ休暇と合わせて13日程度の休暇も取得しています。その頃と繁忙度にさほどの違いはないという印象です。繁忙を理由に取得を却下するというのは、法的にいかがかと考えますし、個人的にも納得ができません。
良い返事を待ちしています。
Posted at 2024/04/22 06:19:24 | |
トラックバック(0) |
出口 | 日記
2024年04月22日
dans le passe
晒しもの人生
ひとはなぜこれほどかように多様性に富むのか。それは幸か不幸か。
ひとはなぜこれほどに数が増え、増えるほどに扱いにくくなり、手一杯で「効率」のもとに個性の仮面を剝がされる、もしくはアンドロイドの仮面を着用させられる。
日本の学校教育はアンドロイド養成所だと断ずるのだが未だその状態から脱却できていない。
理由はわからない。まじめに取り組むからだろう、学校の成績はよかった。50年前、家庭における父親の権威はあたかも絶対王政のようであった。大方の児童とは違った目標を与えられた。
de nos jours
soins
droits des travailleurs
近親者がpanasonicに努める。日本で一番労働条件の良い会社の一つである。労働組合が強い。年休完全消化を勝ち取っている。年休を残している労働者がいると労働組合から「お叱り」がくる。一人が取らなければ、ほかの人の権利を阻害するからである。「年休の完全消化は必要ないんだ」と使用者が考えるからである。
一方、労働者の権利意識のい低い職場では、年休を自由に与えない雰囲気が常識となるようだ。使用者はもちろん、労働者も「お前は何でそんなに休むんだ」と労働者の権利を自分たちで破壊して、何もおかしいとは考えない。
そもそも権利意識が低いので使用者も労働者も「法律」よりも「職場の慣習」を優先する。
近親者がpanasonicに努める。日本で一番労働条件の良い会社の一つである。労働組合が強い。年休完全消化を勝ち取っている。年休を残している労働者がいると労働組合から「お叱り」がくる。一人が取らなければ、ほかの人の権利を阻害するからである。「年休の完全消化は必要ないんだ」と使用者が考えるからである。
一方、労働者の権利意識のい低い職場では、年休を自由に与えない雰囲気が常識となるようだ。使用者はもちろん、労働者も「お前は何でそんなに休むんだ」と労働者の権利を自分たちで破壊して、何もおかしいとは考えない。
そもそも権利意識が低いので使用者も労働者も「法律」よりも「職場の慣習」を優先する。
ひとりが京入り主張をあきらめると、それが前例となるし、これまで認められていた権利が認められなくなるのもおかしい。
そうしたことで労働者の心中が落ち着かず、仕事に影響が出るのもおかしい。
Posted at 2024/04/22 05:58:20 | |
トラックバック(0) |
republique francaise | 日記