毎年恒例の
会場に入って直ぐロビーコンサート
バツェヴィチが1949年に作曲した「4つのヴァイオリンのための四重奏曲」は、4本のヴァイオリンのみで演奏される珍しい編成の室内楽曲です。新古典主義的かつエネルギッシュな作風で知られるバツェヴィチらしく、各パートが機敏に絡み合うスリリングで技巧的なパッセージが特徴。
初聴だったので...ヴァイオリンの絡み合う感じが絶妙でした。
・シベリウス「タピオラ」作品112は1925年に作曲した。フィンランドの森の神タピオの領土を描いた、生前最後の大規模な管弦楽・交響詩作品です。
暗く広大な北欧の森の神秘と恐怖、荒々しい自然が表現。Kitaraホールの低音の抜け方がリアルで何とも言えぬ感じが堪らない。
・ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番。1947年から1948年にかけて作曲された、20世紀を代表するヴァイオリン協奏曲の最高傑作。作曲当時のソ連では「ジダーノフ批判」と呼ばれる前衛芸術への大弾圧が行われていました。そのため、ショスタコーヴィチは本作を完成後もしばらく封印し、スターリンが死去した後の1955年にようやく初演されました。
カーオーディオのコンテスト課題曲にも使われてたので知ってました。
全体的に重々しく陰湿で気が張り詰める感じ。第3楽章の楽章の終盤には、約5分間に及ぶ破格の巨大な「カデンツァ」(ヴァイオリンの独奏)があり、前から2列目の正面だったので...超絶で迫真な演奏を目の前で聴くことが出来ました。靴を足踏みパンパンと休符させる感じは何処となくジャズを感じさせ演奏者の世界に。息もつかせぬまま第4楽章へ突入。ここで一気にお祭り騒ぎみたいになりフィナーレを迎えます。この落差が醍醐味で気に入っています。
ソリストアンコール
超絶技巧を魅せるには素晴らしい曲。ソリストの世界を堪能しました。
休憩
お約束のビールたいむ(^^; もちろんサッポロクラッシクですよ♪
ストラヴィンスキー ペトルーシュカ。1911年に作曲したバレエ音楽『ペトルーシュカ』は、ロシアの伝統的な人形劇を題材にした、20世紀の近代音楽を代表する傑作です。
ショスタコーヴィチとは正反対の明るい曲。人形と人間の感じの表現。トムとジェリーの様に様々な楽器が出る感じが楽しく良かった。
帰りに小雨が降ってましたが
紫陽花が綺麗だったのでスマホですが(^^;
こんな感じでした。
Posted at 2026/08/23 06:43:43 | |
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