「歩きスマホ用エアバッグ」は、全車標準装備の「インテリセーフ10」同様、ミリ波レーダー、赤外線レーダー、デジタルカメラからなる3つのセンサーシステムで人同士の衝突の危険を察知。衝突が避けられないと判断した場合に作動を開始し、200~300分の1秒で完全に膨らみます。
長年に渡り、安全性の実現に取り組んできたボルボだからこそ実現できた「歩きスマホ用エアバッグ」。
これで万が一の衝突時にも安心ですが、歩きスマホは危険です。歩きスマホはやめましょう。
ご購入は全国のボルボ正規ディーラーまで。
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ところで、今日は4月1日、エイプリルフール。楽しい一日をお過ごしください。
でも、安全重視のVOLVOらしいと言えばらしいのですが、「完全にぶつかってからエアバッグが開いとるやないかい(>_<)」
次いで、
昨年「クワトロ」で寿司業界進出で笑撃を与えてくれたAudi Japan です。
「クワトロ」程ではありませんが
今年も跳ばしてくれました 。
クルマにおける“究極の美食”を表現した、類まれなる存在。
日本特別仕様車 The Audi A8 5.5誕生。
“Vorsprung durch Technik - 技術による先進”は、さらなる高みへ―――
成熟した日本の輸入車市場へ向けて、Audiが満を持して送り出したフラッグシップサルーン、Audi A8。
パワートレインの異なる3.0/4.0のラインナップに続き、日本ならではの"5.5"がデビュー。
多くの日本人オーナーの想いに応え、世界最高峰のテクノロジーで究極の快適性を追求したAudi A8 5.5、全ては最高のご(5)はん(0.5) – ご飯のために。
コンソールを開いた瞬間に拡がる、かつてない純白の輝き。
リヤシートのコンソールボックスには、日本人の米食文化へ敬意を表し、自動車としては世界初となる炊飯器を搭載しました。
Audi A8の435PS/600Nmの比類なきパフォーマンスをベースに、炊飯ユニットを専用設計。羽釜の内部に激しい熱対流を起こすことで、芯からふっくらと、美味しいご飯を炊き上げます。
洗練されたスタイリングと調和した、革新の美食テクノロジー。
出力コントロールにより細かな炊き加減が選択可能な、タッチ式メニューパネル。 クラフトマンシップによって磨き上げられた革新的テクノロジーがオーナーひとり一人のお好みに炊き上げます。
精選されたイ草は、一瞬で心を奪う唯一無二のクオリティ。
日本の風土にあわせた快適性を追求し、隅々まで行きとどいた革新の美学。 2,990mmのロングホイールベースから生まれる広々とした空間には、高温多湿な日本の気候に最適なイ草の畳シートをスタイリング。 日が経つにつれ、鮮やかな黄金色へと移ろいゆく様もお愉しみください。
Audi A8 5.5 debut.
妥協なきこだわりこそ、最高峰にふさわしい。
Audi 100年の歴史、本日は4月1日。
本日 2015年4月1日にAudi正規ディーラーで「Audi A8 5.5」を問い合わせると、先着で記念品が進呈される。Audiエイプリルフール記念品「Audi特製しゃもじ」が進呈される。
※記念品はなくなり次第配布終了となります。
※4月1日のみの配布となります。また、4月1日が定休日の店舗は翌営業日の配布となります。
※一部配布を実施しない店舗もございます。
そして、
今年は日産も頑張ってくれました。
【社名変更のお知らせ】 @nissen さんとお間違えになるお客さまが多いため、この度弊社の社名を「ニッセン自動車株式会社」に変更することといたしました。
ロゴや本社の看板まで修正していました。
で、ニッセンの方は逆にニッサンになってコラボレーション広告を繰り広げていました。
また
NISSAN UKでは 、
車載「ジム」(トレーニングジム)機能 。
日産の欧州主力SUV、「キャシュカイ」と「エクストレイル」に、ジムボタンを追加。
このボタンを押すだけで、ドライバーは痩せられるという夢のような装備。
その仕組みは、現代の車に当たり前の快適装備を、カットオフできるというもの。例えば、パワーステアリングやパワーウインドウの作動を、一時的に停止できる。
さらに、アクセルやブレーキペダル、クラッチも重くなり、大きな踏力が必要。シフトレバーの動きも固くなるため、ドライバーの運動量は自然と増す。
ダッシュボード中央のモニターには、カロリー消費量などの各種データを表示。日産UKは、「1週間の通勤で、平均1415カロリーを消費できる」とコメントしている。
その他
毎年恒例のBMW MINI 。
BMWは、世界初となる8ビットのピクセルボディのMINI を、4月1日の本日限定で、全国のMINI正規ディーラーで販売を行なう。
スマートフォンやタブレットPC等、技術革新が進み、MINIにも最新テクノロジーが搭載される中、本日限定で販売を行なうのは、敢えてレトロ感を助長する8ビットモデルのMINIである。
エクステリア、インテリアデザインの全てを8ビットで表現することによりレトロな情緒を感じさせている。
本日限定で販売される8ビットモデルは、その特徴を最大限に活用した「トランスフォーム機能」を搭載。
ボタン一つで分解可能であり、形を自由に変形させることで、狭い道においてはボディを道幅にあわせての走行が可能であり、また、狭い駐車スペースにも、ボディをスペースにあわせて駐車する事が可能となっている。
さらに、8ビットモデルのMINIは、その名に由来し、ボディカラーは全256色を設定。これだけのカラーを用意するのは、8ビットモデルのMINIが最初で最後となる。
一見、非現実的とも思えるこの8ビットモデルのMINIは、毎年4月1日の発表にあわせ新型モデルを開発しているドイツBMW社のA. プリルフール設計主任により開発されている。
A. プリルフール設計主任は、「昨年発表のクラシックMiniボタンにより、最新型も旧型も楽しめるMINIの開発も苦労したが、今回の8ビットモデルの開発は、それ以上に苦労した。
8ビットでのデザイン表現も苦労したが、何より、トランスフォーム機能の搭載が厄介だった。でも、これにより、世界が抱えている大都市への人口集中による課題が解決できると思っているよ。
だが、注意点が二つある。一つは、同じ8ビットキャラクターの代表格であるパックマンに、どこからともなく、特に路地で遭遇する事。同じ8ビットモデルだから、やきもちをやくのさ。そして、もう一つは、このリリースの日付だよ。」とコメントしている。
また、
英国本社 が
3ドアのMINI「ハッチバック」のボディ全体が、クロームメッキで覆われた「クローム・ライン・エクステリア・デラックス」 を発表。
開発の原点には、1959年に誕生したクラシック「Mini」への想いがある。
オリジナルMiniには、クロームメッキが効果的に使われていた。
以来、クロームメッキは、MINIの伝統になっている。
MINIは4月1日(日本時間4月1日夜)、現地で一部招待客向けに発表会を予定。会場を訪れるメディア関係者には、「眩しさから目を保護するサングラスは必須。また、フラッシュ撮影は禁止」とアドバイス。
また、生産現場では、量産に向けて準備に入った。
MINIの英国オックスフォード工場では、クロームMINIが製造ラインを流れる際、工場の照明を自動的に暗くする装置を導入。
製造ラインの速度も、通常より遅くするとのこと。
その理由についてMINIは、「工場の従業員に、クロームMINIに映った自分の服装や髪型を整える時間を与えるため」とコメントしている。
他にも、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)はVW史上最高の
“快適極楽性能”を追求したモデル「Volkswagen“Bath”を限定販売 する」と発表。
ボディカラーは「Yufuin Red(湯布院レッド)」、「Kusatsu Green(草津グリーン)」、「Hakone Blue(箱根ブルー)」の全3色で、価格は112万6000円(いい風呂)。
Volkswagen“Bath”は、最大容量3726リットルを誇る、最新の「バス(浴槽)」。 同モデルは、VWの車づくりのモットーである「性別や運転能力を問わず、誰もが 安全かつ快適に移動できる手段の提供」にちなみ、誰もが安全かつ快適に入浴することができる 「湯ーティリティ」を実現した。
最大9名が入湯できる広大なスペースに加え、どんな寒冷地でも安全に 大量の「湯」を生み出す“業界最高のふろ熱効率”を実現した新開発の給湯ユニット「空温水平対向床下式4栓給湯(FLOT 4:フロット4)」を搭載している。
バスタブはこだわりの6層重ね塗り、お風呂につきものの「アヒル」も別注で用意するほか、5回点滅で「オユワイタ」を知らせる追い焚きランプをヘッドライト斜め上に装備するなど、使い勝手も高めている。
なお、Volkswagen“Bath”には、動力源が搭載されていない。移動の際は、相当なマンパワーが必要となる。
全国のフォルクスワーゲン正規販売店では、4月11日より、来場して合言葉「フォルクスワーゲン・いい湯カゲン」を伝えた人に「フォルクスワーゲンオリジナル手ぬぐい」をプレゼントする。
また、VWの本国の方では超コンパクトな商用車を発表。
商用車に求められる条件のひとつが、積載性。
しかし、積載量を増やそうとすれば、ボディが大きくなり、取り回し性や燃費が悪くなる。
こんな悩みを解決するべく、「キャディ・マキシ・ミニ」を発表。
フォルクスワーゲンの主力商用車、「キャディ・マキシ」をベースに、ボディを、ぐっとコンパクト化。
全長は、2400mm。キャディ・マキシの後部ドア部分を、切り詰めることで実現。乗車定員は、ドライバー1名のみ。
荷物積載スペースは、ベース車両と変わらない。
また、最小回転半径は自転車に匹敵する2m。フォルクスワーゲンは、「顧客は必要としない空間に対して、お金を払う必要はない」とコメント。
更にメルセデスベンツの米国法人 は、AMGの商用車進出 として「メルセデス-AMG スプリンター63 S」 を公開。
ベース車両の「スプリンター」は、最大積載量3.5トンクラスの欧州商用車のベストセラーモデル。
2代目に当たる現行型は、2006年に発売された。スプリンターには、バン、ピックアップトラックなど、用途に応じたバリエーションを設定。
米国市場でも販売されており、次期型は現地生産されることも決定済み。
さて、4月1日限定公開のメルセデス-AMG スプリンター63 S、パワートレインには、新型スポーツカー、「メルセデス-AMG GT」用の4.0リットルV型8気筒ツインターボを搭載。
最大出力503hp を引き出す。商用車のカテゴリーでは、まさに敵なし 。
ハイルーフのボディに、AMGデザインのグリルやバンパー、アルミホイール、マフラーなどが迫力を醸し出すメルセデス-AMG スプリンター63 S。
メルセデスベンツUSAは、「AMGチューンのスポーツサスペンションが、コーナーを撃破する」と優れたコーナリングマシンとアピールしている。