Coldplayは言わずと知れたイギリスのAlternative Rockグループですが、1997年結成で2000年にメジャーデビューしています。同年発売のAlbum「Parachutes」で全英No.1を獲得。 2002年「A Rush of Blood to The Head」、2005年「X&Y」、2008年「Viva la Vida or Death and All His Friends」、2011年「Mylo Xyloto」、2014年「Ghost Stories」、2015年「A Head Full of Dreams」7枚のAlbum全てで全英N0.1を獲得しています。
すでに峠を越えたとも言われていますが、依然高い人気を保っています。
そんなベテラングループのColdplayですが、Fuji Rock Festival Summer Sonic等のFESでは比較的多く来日していますが、単独公演としては今回4回目、3年振りの来日公演でした。前回は大型のLive HouseのTOKYO DOME CITY HALLで1日だけ、フルスケールのStudium Liveとしては、2009年の「Viva la Vida Tour」のさいたまスーパーアリーナ以来8年振りで、東京ドームでは初の開催でした。
今回は2016年3月から始まった「A Head Full of Dreams Tour」の一貫で、南米、北米、EUをまわり、そしてASIA Tourの一貫で開催されました。シンガポール、フィリピン、タイ、台湾、韓国から続いてのアジア最終公演に当たり、残念ながら日本では東京ドーム1日のみの開催でした。
演奏した曲は、1曲目の「A Head Full of Dreams」に始まり、ツアータイトル通り最新Album「A Head Full of Dreams」から7曲と最も多かったものの、キャリア全体すべてのAlbumから代表曲を取り上げ全24曲を披露しました。
最近のChainsmokersとのコラボレーションでヒットした「Something Just Like This」も演奏しました。さらにアンコール代わりにレフト方向にあった第3ステージに移って6月に発売される「Kaleidoscope - EP」から「All I Can Think About Is You」を東京ドームで初めて披露していました。
【円形張り出し第二ステージ】
従来は「Viva la Vida」に向けて盛り上げていく感じのステージが多かったと思いますが、今回は「Viva la Vida」が中盤で、すぐ後に「A Head Full of Dreams」からノリの良い「Adventure of a Lifetime」続くなど、山場が幾つもある感じでした。
そして最後はAlbum「A Head Full of Dreams」から「UP & UP」で終了。パフォーマンスを終えて4人で挨拶した後クリスが大きな日章旗と「LOVE」と書いた紙をステージに広げて、跪いてキスする映像をスクリーン投影して締めくくっていました。素晴らしい楽しい演出のコンサートでした。
【Coldplay/A Head Full of Dreams Tour 2017/Tokyo Dome】
01.A Head Full of Dreams「A Head Full of Dreams」2015年
02.Yellow「Parachutes」2000年
03.Every Teardrop Is a Waterfall「Every Teardrop Is a Waterfall - Single」2011年
04.The Scientist「A Rush of Blood to The Head」2002年
05.Birds「A Head Full of Dreams」2015年
06.Paradise「Mylo Xyloto」2011年
07.Always in My Head「Ghost Stories」2014年
08.Magic「Ghost Stories」2014年
09.Everglow「A Head Full of Dreams」2015年
10.Clocks「A Rush of Blood to The Head」2002年
11.Midnight「Ghost Stories」2014年
12.Charlie Brown「Mylo Xyloto」2011年
13.Hymn for the Weekend「A Head Full of Dreams」2015年
14.Fix You「X&Y」2005年
15.Viva la Vida「Viva la Vida or Death and All His Friends」2008年
16.Adventure of a Lifetime「A Head Full of Dreams」2015年
17.Kaleidoscope「A Head Full of Dreams」2015年
18.In My Place「A Rush of Blood to The Head」2002年
19.Don’t Panic「Parachutes」2000年
20.Tim Kingdom Come「X&Y」2005年
21.All I Can Think About Is You「Kaleidoscope - EP」2017年
22.Something Just Like This「Something Just Like This」2017年
23.A Sky Full of Stars「Ghost Stories」2014年
24.Up&Up「A Head Full of Dreams」2015年
2000年「Parachutes」2曲
2002年「A Rush of Blood to The Head」3曲
2005年「X&Y」2曲
2008年「Viva la Vida or Death and All His Friends」1曲
2011年「Mylo Xyloto」2曲
2011年「Every Teardrop Is a Waterfall - Single」1曲
2014年「Ghost Stories」4曲
2015年「A Head Full of Dreams」7曲
2017年「Something Just Like This」1曲
2017年「Kaleidoscope - EP」1曲
【Member】
Chris Martin (Vocal,Guitar,Keyboard)
Jonny Buckland (Guitar)
Guy Berryman (Bass)
Will Champion (Drums)
【2017.4.19 Coldplay Live in Tokyo Dome Japan】ほぼフルで動画撮影してた人がいました。そのうち削除されるかな。
Lee Pomeroyは再結成It Bitesのメンバーですが、3度の来日いずれも代役で結局一度も来日していません。基本的に長時間飛行機で移動するのが嫌いなんでしょうね。いろんなグループで欧米のツアーは回っていて、2013年にはSteve Hackettに同行して来日しているので、日本に来ることを完全拒否しているということでは無さそうですが。
コンサートは、19:00から5分強遅れてスタート。アンコールを含めてほぼ2時間丁度の演奏でした。Setlistはこれまでのツアーとほぼ同様で、当然ながらTrevor Rabinが在籍していた「90125」の曲が最も多く、Rick Wakemanが在籍していた「Fragile」「Close To The Edge」「Going For The One」時の代表曲。そして、YESの初期の代表作「The Yes Album」、8人編成時の「UNION」、「Anderson Bruford Wakeman Howe」等からも採り上げられました。
そして、Owner of a Lonely Heartの後半でRick WakemanとTrevor Rabinが観客席を練り歩くパフオーマンスも圧巻で大盛り上がりでした。座席がPAブースに近かったのですが、まさか2人が目の前まで回ってくるとは思いませんでした。 Rick Wakemanのデカさを目前で実感できました。2人の迫力に圧倒されて、噂のTrevor Ravinの髪の毛を確認する余裕はありませんでした。
【Setlist】
01.Cinema(Yes cover)「90125」1983年
02.Perpetual Change(Yes cover)「The YES Album」1971年
03.Hold On(Yes cover)「90125」1983年
04.I've Seen All Good People(Yes cover)「The YES Album」1971年
05.Drum Solo
06.Lift Me Up(Yes cover)「Union」1991年
07.And You and I(Yes cover)「Close To The Edge」1972年
08.Rhythm of Love(Yes cover)「Big Generator」1987年
09.Heart of the Sunrise(Yes cover)「Fragile」1971年
10.Changes(Yes cover)「90125」1983年
11.The Meeting(Anderson Bruford Wakeman Howe cover)
12.Awaken(Yes cover)「Going For The One」1977年
13.Owner of a Lonely Heart(Yes cover) (With "Make It Easy" intro and Cream "Sunshine of Your Love" snippet)「90125」1983年
1st Stageで比較的新しい「Guaranteed」(1991)から「If You Are Mine」と「Overtime」を演奏していたのは珍しく、「Standing In The Light」(1983)の有名曲「Microkid」が聞けなかったのは残念でした。
その代わり、2nd Stageは、有名曲の「Heavy in My Hands」「To Be With You Again」「Love Games」を聞けて、かつ1曲多かったとのことなので、やはり最終公演でラッキーだったかなと思います。
帰り際にSirens LiveのDVDが簡素な紙ジャケで曲目も書かれていないものですが、¥1,600と割安な価格で売っていたので購入しました。国内のNet通販ではDVD+2CDのSETの輸入盤しか手に入りません。購入したけど映らないとのコメントも散見されました。
Region Codeを店員さんに確認すると、0でRegion Freeなのが確認できました。ただ、PAL方式なので映らないプレーヤーもあるとのことでした。PAL方式でもPCなら観られる記憶があったので購入してきました。帰ってきてPCに入れて少し視聴してみたら、やや動作は鈍いもののちゃんと見ることはできました。
<Level 42>
●2017/4/3(月) Billboard Live Osaka
1st Stage 開場17:30 開演18:30
2nd Stage 開場20:30 開演21:30
サービスエリア:10,800円
カジュアルエリア:9,800円
●2017/4/4(火) 〜 4/5(水) Billboard Live Tokyo
1st Stage 開場17:30 開演19:00
2nd Stage 開場20:45 開演21:30
サービスエリア:10,800円
カジュアルエリア:9,300円
【SetList】
01.Heavy in My Hands「Staring At The Sun」1988
02.To Be With You Again「Running In The Family」1987
03.Love Games「Level 42」1980
04.Dream Crazy「World Machine」1985
05.Children Say「Running In The Family」1987
06.It's Over「Running In The Family」1987
07.Running in The Family「Running In The Family」1987
08.The Sun Goes Down (LIving It Up)「Standing In The Light」1983
09.Starchild「Level 42」1980
10.Something About You「World Machine」1985
11.Lessons In Love「Running In The Family」1987
12.Build Myself A Rocket「Sirens」2013
13.Hot Water「True Colours」1984
【Member】
Mark King(Vocals, Bass)
Mike Lindup(Keyboards, Vocals)
Nathan King(Guitar, Vocals)
Pete Ray Biggin(Drums)
Sean Freeman(Saxophone, Vocals)
Daniel Carpenter(Trumpet)
Nichol Thomson(Trombone)
【Level 42 - Heaven In My Hands - Live Sirens Tour - Indigo O2 - 2015】
【Level 42 - Love Games - Sirens Tour Live - 2015】
【Level 42 - Running In The Family - Sirens Tour Live - 2015】
【Level 42 - The Sun Goes Down (Living It Up) Sirens Tour - 2015】
【Level 42 - Starchild - Sirens Tour Live - 2015 @ Indigo o2】
【Level 42 - Something About You - Sirens Tour Live - 2015】
【Level 42 - Lessons In Love - Sirens Tour Live - 2015】
【Level 42 - Build Myself A Rocket - Sirens Tour Live - 2015】
Studio Coastは2002年にオープンした比較的新しいLive Houseらしいのですが、Hip Hop系やRock系のコンサートやイヴェントを中心に開催している様です。あまり縁がないので初めて来ました。
千葉県隣接ではありますが、乗り換えは面倒ながら、比較的会社からの距離は近いので便利な場所にはあります。
キャパは2,400人ほどとのことですが、チケット番号はもっとあったような感じでしたので詰め込むと2,500人以上は入る様です。
観に行ったのは2001年結成、2003年デビューの米国のAltertive Rockグループ「Fall Out Boy」で、あまり詳しくはなかったのですが、大物の外タレの割にはチケットが¥7,500と割安だったので、思いつきでチケットを購入してしまいました。
Apple Musicを利用する様になって、それまでレンタルCDでたまに借りる程度で、購入することのなかったAlternative Rockも多少聴く様になっていたこともありました。
2015年1月リリースのNew Album「American Beauty/American Psycho」が好評で、一時期ベストヒットUSAのヒットチャート紹介のCount Down USAで「Centuries」が良く掛かっていて、力強いメロディーが耳に残っていました。
Fall Out Boyは、2009年から2012年まで活動を休止していましたが、復帰後の2013年4月リリースの「Save Rock and Roll」、2015年1月リリースのNew Album「American Beauty/American Psycho」ともAlbumチャートで全米No.1を獲得し、休止前よりも売れています。日本でもAlbumチャートのTop10には入った様ですので洋楽としては結構売れている方だと思われます。
Fall Out Boyは似た様な感じの曲調のものも多いのですが、Patrick Stumpの力強いVocalとメロディーで鼓舞する様な曲が多く盛り上がります。
そして、ステージ後方の大型スクリーンに曲に合わせた映像が流されてステージを盛り上げていました。
Live Houseなので、コンサートホールとは異なりボリュームは大きめで、Bass Drumsがドシドシ腹に響く感じです。若者が多くてスタンディングであることもあり、1曲目から盛り上がっていました。
殆どの人が右腕を掲げて人差し指を立てて腕を前後に振っていて、ちょっと圧倒される感じがありました。ジジイは手拍子で多少合わせる程度で、写真撮影禁止ではないので、時々写真を撮りながら鑑賞してました。
Setlistは最新の「American Beauty/American Psycho」が8曲と中心でした。また、復活直後の「Save Rock and Roll」の曲も4曲と多めでした。
ただ、デビューAlbumを含め、全てのStudio Albumからも取り上げられていました。あまり古い曲はよくわかりませんでしたが。 終盤にベイマックスの本国のEndingで使われた「Immortals」が演奏され、ベイマックスの映像も流されていました。 有名曲のはずですが、初日22日には演奏されなかったそうです。また、「Hum Hallelujah」も演奏されなかったそうです。
22日も演奏曲数自体は変わらず、代わりに「Fourth of July」と「Grand Theft Autumn/Where Is Your Boy」が演奏されたそうです。 「Fourth of July」も最新Albumの良い曲ですが、ベイマックスのエンディングで使われてSingle Cutされている有名曲の「Immortals」を聞けたのはラッキーだったかな。
ちなみに私は「ベイマックス」の映画を見ていませんが、英語の題名は「Big Hero 6」で、エンディング・テーマの「Immortals」も国によってFall Out Boyではなく別の人が歌っているとのことです。しかし、日本の場合は全く異なり、AIの「Story」が使われていました。
【Fall Out Boy:新木場Studio Coast Setlist】
01.Irresistible「American Beauty / American Psycho」(2015)
02.Sugar, We're Goin Down「From Under the Cork Tree」(2005)
03.The Phoenix「Save Rock and Roll」(2013)
04.Alone Together「Save Rock and Roll」(2013)
05.The Take Over, the Breaks Over「Infinity On High」(2007)
06.The Kids Aren't Alright「American Beauty / American Psycho」(2015)
07.This Ain't a Scene, It's an Arms Race「Infinity On High」(2007)
08.Novocaine「American Beauty / American Psycho」(2015)
09.Disloyal Order of Water Buffaloes「Folie à deux」(2008)
10.Save Rock and Roll「Save Rock and Roll」(2013)
11.Hum Hallelujah「Infinity On High」(2007)
(22日はFourth of July)「American Beauty / American Psycho」(2015)
12.Uma Thurman「American Beauty / American Psycho」(2015)
(22日はGrand Theft Autumn/Where Is Your Boy)「Take This to Your Grave」(2003)
13.Immortals「American Beauty / American Psycho」(2015)
(22日はUma Thurman)「American Beauty / American Psycho」(2015)
14.Dance, Dance「From Under the Cork Tree」(2005)
15.American Beauty/American Psycho「American Beauty / American Psycho」(2015)
16.Jet Pack Blues「American Beauty / American Psycho」(2015)
17.I Don't Care「Folie à deux」(2008)
18.Thnks fr th Mmrs「Infinity On High」(2007)
19.Centuries「American Beauty / American Psycho」(2015)
Encore:
20.My Songs Know What You Did in the Dark (Light Em Up)「Save Rock and Roll」(2013)
21.Saturday「Take This to Your Grave」(2003)
Studio Album (リリース年):演奏曲数
Take This to Your Grave(2003):1曲
From Under the Cork Tree(2005):2曲
Infinity on High(2007):4曲
Folie à Deux(2008):2曲
Save Rock and Roll(2013):4曲
American Beauty / American Psycho(2015):8曲
【Fall Out Boy - Centuries (Official Video)】
【Fall Out Boy - Uma Thurman】
【Fall Out Boy - Irresistible ft. Demi Lovato】
【Fall Out Boy - Thnks fr th Mmrs】
【Fall Out Boy - Immortals (From "Big Hero 6")】
【和訳/ベイマックス】Fall Out Boy - Immortals
Single Cutされた曲のPVしか見たことがありませんでしたが「Save Rock and Roll」のAlbumがまるまる1枚PVになっていました。
しかも内容がかなりHeavyで一時休止の後に結構時間と金を掛けて作った感じでした。
【Fall Out Boy - My Songs Know What You Did In The Dark (Light Em Up) - Part 1 of 11】
【Fall Out Boy - The Phoenix (Official Video) - Part 2 of 11】
【Fall Out Boy - Young Volcanoes (Explicit) - Part 3 of 11】
【Fall Out Boy - Alone Together (Part 4 of 11)】
【Fall Out Boy - The Mighty Fall (Part 5 of 11) ft. Big Sean】
【Fall Out Boy - Just One Yesterday (Part 6 of 11) ft. Foxes】
【Fall Out Boy - Where Did The Party Go (Part 7 of 11)】
【Fall Out Boy - Death Valley (Part 8 of 11) ft. Tommy Lee】
【Fall Out Boy - Part 9 of 11 - Rat A Tat ft. Courtney Love】
【Fall Out Boy - Miss Missing You (Part 10 of 11)】
【Fall Out Boy - Save Rock And Roll (Part 11 of 11) ft. Elton John】