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progre-fanのブログ一覧

2017年02月06日 イイね!

Jeff Beckのコンサートで東京国際フォーラムに行ってきました(^o^)/

Jeff Beckのコンサートで東京国際フォーラムに行ってきました(^o^)/音楽ねたでLive情報の備忘録ですm(_ _)m

John Wettonの訃報によるショックと喪失感からあまり書く気が起こりませんでしたが、コンサート自体は素晴らしいものでしたので一応記録を残しておきます。

2017年1月31日(火)にJeff Beckのコンサートで東京国際フォーラムに行ってきました(^o^)/
昨年2016年11月のClassic Rock Award、一昨年2015年9月のBlue Note Jazz Festivalと、このところ毎年来日はしていましたが、Japanツアーは2014年4月以来3年振りだそうです。



東京国際フォーラムに来るのは久しぶりで、2011年2月28日の前々回のHall & Oatesのコンサート以来になります。

東京国際フォーラム HALL Aのキャパは5,000席ほどでコンサートホールとしては大型のホールになります。
コンサートホールですので、Live Houseの様な大音響の迫力は望めませんが、音響のバランスはしっかりしています

座席は1階席ながら前から2/3ほどのところで、2階席の最前列よりは若干奥で、ステージからは結構距離がありました。センターよりは若干右寄りの席でした。
何故かコンサートでは、全員が広いステージの中央よりも右に集まって演奏していたので、結果としほぼ正面で見る事が出来ましたが、オペラグラスを覗き込んで見ても、指使いや表情迄は捉える事は出来ませんでした。
当日券も販売されていたようですが、1階席はほぼ満員でした。

やはり客層はかなり年齢が高くて50代、60代が中心で、60代が一番多い感じでした。でも家族連れで下はセーラー服の中学生まで見掛け、かなり幅広い感じでした。女性も2割以上いる感じでした。



19時開演で5分強の遅れでコンサートはスタートステージ中央通路の1/3ほどのところでVocalのRosie Bonesがメガホン(Loud Hailer)を構えて待機していて、メガホンで歌いだしました

開演前にミリタリールックでメガホン持った女の人が直ぐ横の通路をステージから後ろに会場の様子を見ながらゆっくり歩いていたので、スタッフだと思っていたらVocalのRosie Bonesだった様です。
ひょっとしたらとは思いましたが、地味な格好していたので、本人では無くてスタッフが見回っていて、Rosieにメガホン渡すのかなとも思いまいました。



今回のコンサートは、6年振りのOriginal Studio New Album「Loud Hailer」を中心としたコンサートで、Set Listの1/3程度の7曲がNew Albumの曲でした。New Album収録曲11曲中7曲を演奏したことになります。
ただ、今回Jeff BeckとしてSoloデビュー50周年記念ということで、キャリアの幅広い中からも選曲されるとのことでした。1965年のThe Yardbirds加入のデビューからは52年になりますが。

そのため、MemberはNew Albumにほぼ全面的に参加しているBonesというバンドのVocalistであるRosie BonesとGuitaristのCarmen Vandenbergの2人のオネーチャンが中心になっています。72歳のお爺ちゃんと、おそらく20代前半と思われる孫との共演という感じですが、若々しいVocalと淡々としたSide Guitarのロック・サウンドに刺激されてJeff Beckも元気一杯Rock Guitarを披露していました。
短髪で少年みたいに見えたCarmenは、Guitarの神様の前でも、臆する事なく数曲Lead Guitarも披露していました。

加えて、Jeff Beckのツアーメンバーとして定着しているDrumsのJonathan Joseph、Princeのバック・バンドにも所属していた女性BassistのRhonda Smithが強力なリズム・セクションとして、シッカリ下支えていました

更に過去の曲については、Album「Flash」に参加していた男性VocalistのJimmy Hallと交代。このVocalが物凄くパワフルで音域が広く、凄まじい歌唱力に驚かされました



Jeff BeckのGuitarは唯一無二と言われますが、白のFender Stratocasterから繰り出される演奏は、一部でやや粗さが見られる場面もありましたが、とても72歳とは思えない、若々しくしっかりしたものでした

最新のNew Albumのロックの演奏が一番しっくり来る感じがありましたが、50周年記念のキャリアの集大成で、珍しくFusion時代の「Blow by Blow」から「Freeway Jam」「Cause We've Ended As Lovers(邦題:哀しみの恋人達)」の2曲「Wired」からも「Blue Wind」を演奏してくれました。
「Freeway Jam」と「Blue Wind」を演奏することは分かっていたのですが、「Cause We've Ended As Lovers(邦題:哀しみの恋人達)」を演奏するのは認識していませんでした。まさかライブで聴けると思っていなかったので、泣きのGuitarは感動モノでした。
そして終盤に演奏された「Beck, Bogert & Appice」の「Superstition」も盛り上がりました。Stevie Wonderが共演のお礼にJeff Beckに提供した曲でしたが、マネージャーに言われて自身で先にリリースしたら大ヒットしてしまい、すっかり自分の代表曲になってしまい、翌年リリースしたJeff Beckが完全にカバー扱いになってしまいました。
お詫びに追加で「Cause We've Ended As Lovers(邦題:哀しみの恋人達)」が提供され、こちらはJeff Beckの代表曲になっています。



ステージはMC無しにほぼノンストップで、アンコール2回、メドレーを含めて22曲、1時間45分ほどでした。
素晴らしい演奏に盛り上がりはするものの、観客の年齢層が高いので終始着席で、アンコールでやっとオールスタンディングとなりました。

アンコールのThe Beatlesの「A Day In The Life」はインストゥルメンタルだったのですが、GuitarでVocalを見事に表現しており、これも感動モノでした。

3大Guitaristのうちで、昨年のEric Claptonに続いて今年はJeff Beckを見ることが出来ました
New Albumの若々しいRock Guitarに加えて、普段Liveでは、なかなか見られないFusion時代の曲も3曲聞くことが出来て大満足でした。



【Jeff Beck JAPAN TOUR 2017】
2017/01/31 (火) 19:00 開演
@東京国際フォーラム ホールA

1.The Revolution Will Be Televised ★ Vocal:Rosie Bones
2.Freeway Jam 「Blow by Blow」(1975)
3.Lonnie On The Move [Lonnie Mack:Cover](1964)
4.Live In The Dark ★ Vocal:Rosie Bones
5.The Ballad of the Jersey Wives ★ Vocal:Rosie Bones
6.You Know You Know [Mahavishnu Orchestra] 「Blow by Blow」(1975)
7.Morning Dew [Bonnie Dobson] 「Truth」(1968) Vocal:Jimmy Hall
8.A Change Is Gonna Come [Sam Cooke:Cover](1964) Vocal:Jimmy Hall
9.Big Block「Jeff Beck's Guitar Shop」(1989)
10.Cause We've Ended As Lovers [Syreeta] 「Blow by Blow」(1975)
11.O.I.L.(Can't Get Enough of That Sticky)  ★ Vocal:Rosie Bones
12.Thugs Club ★ Vocal:Rosie Bones
13.Scared for the Children ★ Vocal:Rosie Bones
14.Beck's Bolero 「Truth」(1968)
15.Blue Wind 「Wired」(1986)
16.Little Brown Bird [Muddy Waters:Cover] Vocal:Jimmy Hall
17.Superstition [Stevie Wonder:Cover] 「Beck, Bogert & Appice」(1973) Vocal:Jimmy Hall
18.Right Now ★ Vocal:Rosie Bones

アンコール1
19.Goodbye Pork Pie Hat 「Wired」(1986)~Brush With The Blues 「Who Else!」(1999)
20.A Day In The Life [The Beatles:Cover](1967)

アンコール2
21.Going Down [Moloch:Cover] 「Jeff Beck Group」(1962) Vocal:Jimmy Hall & Rosie Bones

★ New Album「Loud Hailer」

【来日Member】
•Jeff Beck〈G〉
•Rhonda Smith〈B〉
•Jonathan Joseph〈Ds〉
•Carmen Vandenberg〈G〉
•Rosie Bones〈Vo〉
•Jimmy Hall〈Vo〉

「ジェフ・ベック ジャパン・ツアー2017」

【横浜公演】
1月25日(水) パシフィコ横浜 18:00 open/19:00 start

【仙台公演】
1月26日(木) 仙台サンプラザホール 18:15 open/19:00 start

【盛岡公演】
1月28日(土) 岩手県民会館大ホール 17:00 open/17:30 start

【東京公演】
1月30日(月)・31日(火) 東京国際フォーラム ホールA18:00 open/19:00 start

【大阪公演】
2月2日(木) グランキューブ大阪 18:00 open/19:00 start

【福岡公演】
2月3日(金) 福岡サンパレスホテル&ホール 18:15 open/19:00 start

【広島公演】
2月4日(土) 広島上野学園ホール 17:30 open/18:30 start

【名古屋公演】
2月6日(月) 名古屋市公会堂18:30 open/19:00 start

【大阪追加公演】
2月7日(火) あましんアルカイックホール 18:15 open/19:00 start

チケット:S席12,000円/A席11,000円(tax in.)

【The Revolution Will Be Televised / Jeff Beck / Live in Japan / Feb.07.2017】


【Jeff Beck - Scared for the Children - 7/19/16】


【Jeff Beck - Live in the Dark - 7/19/16】


【Jeff Beck live at the Masonic, San Francisco, 08/16/16 "Scared for the Children"】Little Wingそっくり


【Cause We've ended as lovers...Jeff Beck live at Starlight Theater Pala Casino, Pala, CA 12/07/2016】


【Jeff Beck live@ Cirque Royal Brussels Oct 2016】


【Jeff Beck - A Day in the Life - 7/19/16】
Posted at 2017/02/09 06:11:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年12月04日 イイね!

YESのコンサートでBunkamuraオーチャードホールに行ってきました(^^;;

YESのコンサートでBunkamuraオーチャードホールに行ってきました(^^;;音楽ねた、プログレLiveレポートですm(_ _)m

カゼこじらせてPCに向かうのが辛かったのでやや遅くなりましたが、実際に参加してみて、事前に見ていた音楽誌のLiveレポートやTwitterの一部絶賛する意見の方々とはかなり印象が違っていたので一応記録を残しておきます(^^;;

YESのJapan Tourは11月21日からの開催で、見に行ったのは最終公演11月29日でした。

今回のYESの来日公演には3つの懸念がありました。
①会場、日程の問題
②代役などメンバー構成の問題
③変更されたSetlist問題

①初めに感じたのはBunkamuraオーチャードホールの音響がYESの音に合っていないのではないかという印象です。
前回の東京DOME CITY HALLは大型のLive Houseで複数階に多層化されているので、上層階でも奥行きが短くバンドとの距離が近く、しかも結構大音響で迫力ある演奏を伝えることができるPA設備になっていました。結局Chris Squireの最後のツアーになってしまいましたが、予想以上に元気な迫力のある演奏を聴くことができました

Bunkamuraオーチャードホールは演劇、オペラなどを想定したホールで、奥行きが長くなった構造で、2階、3階に張り出し席がある構造になっています。音響設備はしっかりしているものの、やはりROCKの大音量向きのホールではない印象です。King Crimsonの成功を見てプログレの客層には格式高いBunkamuraオーチャードホールの方が好まれるであろうと思われたのかもしれませんが、7人編成、Triple DrumsのKing Crimsonの緻密なアンサンブルであればこそであって、よりRock色の強いYESには正直前回の東京DOME CITY HALLの方が合っていたと思われます。

King Crimsonは日替わりSetlistで、初日に鑑賞した人が素晴らしい内容に帰り際に別日程のチケットを購入し、評判が評判を呼びチケットの販売が伸び、最終的には大盛況になった経緯がありました。しかしYESの場合基本Setlistは同一で、KIng Crimsonに比べると複数日程参加する人は多くはありません
そのため、Bunkamuraオーチャードホールの平日4日間の設定は初めからやや辛い感じがありました。前回2014年の東京DOME CITY HALLは休日の設定が中心で、11月23日(日)、24日(月/振替休日)、25日(火/平日)で、3日間は早々に売り切れ、29日(土)のNHKホールの追加公演も売り切れと大盛況でした

次に最も大きな問題ですが、Chris Squreが亡くなってしまいYESのOriginam Memberが一人もいなくなってしまいました。おまけに、Alan Whiteが腰の手術後のリハビリで一部の曲しか演奏できず大半は代役のJay Schellenが務めることになり、中核メンバーがSteve HoweだけになりTribute Band感が強まってしまうことでした。

Chris Squireの代役のBassist Billy SherwoodとAlan Whiteの代役のJay Schellenのリズム隊2人の若返りが全体に活気を与えているなどと言っている人がいたのですが、Billy Sherwoodは51歳でJay Schellenが56歳で、2人とも既に大ベテラン・アーティストです。

2人ともYESが休止中にAlan White,Tony Kayが参加していたYES Family BandのCirca:やChris Squreも参加していたWorld Tradeのメンバーでもあり、元々YESの曲を演奏していました。そして、Billy SherwoodはBassではありませんが、一時期YESのサポートメンバーからKeyboardやGuitarで正式メンバーにもなっていて、自身のSolo AlbumではChris Squreを模写した様なBass Playを披露していました。2人ともある程度YESの曲をこなせるのは当然とも言える存在で、US Tourをこなしてきたので、2人ともそつなく楽譜に忠実に演奏している感じは受けました。

ただ、OriginalのChris Squire、Alan Whiteを上回りBand全体を活性化させているなどということは決してありえず、Original Memberの2人への敬意をあまりに欠いた発言と言わざるを得ません。
Bunkamuraオーチャードホールのハコの問題もあったのかもしれませんが、2人ともやや力強さには欠いていると感じました。特にBilly SherwoodはChris Squireの難しいBassを難なくこなして頑張っていましたが、致し方はないもののやはりChris Squire本人に比べると、Chris Squire独特のゴリゴリBasssのゴリゴリ感に欠け、Live独特のタメ、ウネリを欠いていて単調さを感じてしまいました。

そしてVocalのJon DavisonはYES Tribute Bandとも言えるAmericanプログレグループGlass Hammerの出身で45歳Jon Andersonの声質に似ていて、現在のJon Andersonよりもハイトーンが出ていると思われ、歌唱力も十分あります。しかしながら、Jon Andersson独特の力強さや抜けの良い透明感が欠けているのは否めず、Originalを凌駕するのは困難です。

一方で、唯一の中核メンバーとなってしまったSteve Howe師匠はかなり気合が入っていた様に見えました。前回に比べるとスピードダウンが止まり、ヨレヨレ感もあまり感じられませんでした。このところ来日する度に演奏スピードがダウンし、ヨレヨレ感が増していて心配していました。
しかし、Steve HoweもARWの存在は気になるようで、Jon Andersonが今のYESはSteve HoweのTriubute Bandで自分たちの方がYESらしいと言ったことに激怒しており、良い意味で緊張感がみなぎっている感じでした。

③3つ目はSetlistの問題です。前回2014年の「危機」+「こわれもの」ツアーの時には、Americaから続けて同じSet Listで最も人気のある2枚でした。今回も「Drama」+「Tales From Topographic Oceans(邦題:海洋地形学の物語) 1+3」と、人気は今一つでも、かなりレアなSetlistを聴けるのが楽しみでした

しかし、「Drama」は、海外では再評価されているものの、再発盤の売れ行き等からも頭の固い日本のプログレオヤジ達には再評はされていないと見られているため、UDO側からSetlistの変更を進言したとのことでした。

代わりに、「Yessongs 1+3」からのSelectとなりましたが、これではいつもと変わらないSetlistになってしまいますまた、「海洋地経学の物語」は大作でやや難解な曲のため一般受けは悪い可能性があります。おまけに、Steve Howeの意向と思われますが、自分が在籍していなかった時期のTrevor Rabinの曲のためUS TourからはYES最大のヒット曲の「Owner of a Lonely Heart」がSetlistから外れてしまいました

懸念された通り、①の平日のみの日程の問題に加えて、②のChris Squre不在、Alan Whiteの病み上がりに加えて、③の中途半端なSetlistの問題も加わりチケットの販売が伸び悩み一向に売り切れ公演が出る気配がありませんでした。そして、転売業者が2か月ほど前から定価割れで投げ売りを始めるほどの状態になっていました。

売れ行き不振に焦ったUDOも、いくつか細かなテコ入れ策を打ち出していました。
アルバムジャケットを印刷したクリアファイルの全員プレゼントSetlistから外すように進言したものの残念がる人が結構いたので「Drama」の曲の演奏を一部追加抽選で各公演5名のミート&グリート実施
加えて、土壇場になって苦し紛れに、誰の発言かも特定せずバンド側からのコメントとして、今回演奏する「海洋地形学の物語」と「Drama」の楽曲は今後一切演奏するつもりがないとしており、彼らが話す通りとても貴重な機会になりそうですと、有りえない嘘も方便な宣伝までしていました。

②のメンバー構成の問題は如何ともしがたいものがありますが、①、③は明らかにUDOの失策が大きい面があります。
ドタバタしたまま結局今回のJapanツアーは1日も売り切れになることはありませんでした

そんな中で、盛り上げるつもりだったのかもしれませんが、21日の公演初日に直接競合するライバルのAnderson Rabin & Wakemanの2017年4月の来日公演実施を発表し、前売り開始するという暴挙も行われていました。同じUDO招聘とは言え、何ともチグハグな感じでした。



そして29日の平日火曜日に無理矢理仕事切り上げて、何とか開演10分前の18:50に会場に到着することができました。
そうしたらまさかのパンフレットが売り切れになっていました。これは当日券販売で最終日は複数回観覧、追加購入で漸くほぼ満席になったのかと思い、1階ほぼ中央の座席に着席しおもむろに後ろを振り返ると、1階席は概ね埋まっている状態でした。しかし良く見ると、悲しいかな2階席、3階席は最終日にもかかわらず、相変わらずのガラガラの状態で、失策の影響を懸念してはいたものの、やはり悲しい気分になってしまいました。

客層は「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングタイトルやCMでの使用などもあり、50代中心ながらもKing Crimsonよりは若干下に広がって30代まで少し幅広く、女性もKing Crimsonよりは少し多く2〜3割はいる感じでした。

そしてプログレオヤジばかりの中で開演直前に通路を歩いているGAL系FashonでYESのStuff Passを下げて浮いている人がいました。噂の元Keith Emersonのパートナーだった川口真里さんでした。
元々Billy Sherwoodの知り合いで、今回のYESの日本公演全てに帯同していたようです。Webで川口真里さんを見掛けたとの情報を結構目にして、何でみんなわかるんだろうと不思議に思っていました。なるほど、プログレオヤジの巣窟で、あのFashonではメチャクチャ目立つので私にも一発でわかりました。
海外のサイトで50代半ばとの情報を見たことがありましが、夜目遠目に一見30代に見える感じでした。



肝心のコンサートですが、19:00丁度にスタートしました。Setlistは結局日本公演通して同じであった様です。
まずはステージ中央にChris SquireのWhiteのRickenbacker Bassを置いてOnwerdのTapeと映像を流して亡きChris Squireの追悼セレモニー

そしてOpening曲の青少年のための管弦楽入門のテープが流れ、いよいよメンンバー登場

まずは「Drama」Section
事前に予測された通りで面白みのない3曲のみで非常に残念でした。やはり日本公演途中からでも本来の「Drama」完全再現に戻して欲しかったです。
そして意外だったのはGeoffrey DownesがOriginal Keyboard Playerなのにあまり前面に出ていなかったことでした。全般に音が抑えめで、足を引っ張らないように堅実に演奏をこなしている感じで良くも悪くもKeyboardが、あまり目立ちませんでした。

1曲めはAlbumオープニングの「Machine Messiah」で、2014年の来日時に1日だけで聞けませんでしたが演奏されていますHardかつ軽快な曲で結構盛り上がる曲です。比較的Originalに忠実に演奏されましたが、正直音域は狭く低いものの、力強さのある元BugglesのTrevor HornのVocalに比べるとJon DavisonのVocalは弱弱しく合っていない感じで、Billy SherwoodのSide Vocalとセットで何とか形になっている感じでした。

2曲めはAlbumでも2曲めの1分20秒ほどの小曲「White Car」

3曲めはAlbum LastのHard Number「Tempus Fugit (邦題:光陰矢の如し)」。この曲は前回来日時にも演奏されていてChris SqureのゴリゴリBassを満喫することができましたが、Billy SherwoodのBassは、やはりゴリゴリ感が弱く、躍動感が感じられませんでした

そして「Yessongs 1 + 3」からのSelectパート

3rd Album「The Yes Album」からお馴染みのコーラス曲「I've Seen All Good People」3rd Albumの大作で日本初演奏の「Perpetual Change」。そして「Close to THe Edge(邦題:危機)」から「And You and I (邦題:同志)」、「Heart of the Sunrise (邦題:燃える朝焼け)」

「Perpetual Change」は3rd Albumからの選曲で正直あまりありがたみは感じられずその他の3曲はいつもお馴染みの曲で、かえつてオリジナルとの微妙な違いが目立ってしまっていました。やはり「Drama」全曲再現の方が粗が目立たず良かったのではないかと、あらためて思ってしまいました。
ここまで凡そ70分で第1部終了で20分の休憩



第2部は「Tales From Topographic Oceans (邦題:海洋地形学の物語)」より「The Revealing Science of God (邦題:神の啓示)」「Leaves of Green」「Ritual (邦題:儀式)」

Ritual等は過去に演奏したことがありますが、海洋地経学の物語から2.5曲も演奏する機会は殆どありませんでしたので、こちらは非常に貴重な機会でした。
大作の難曲ばかりですが、実際Liveでは意外と聞きやすくメインのSteve Howeが所々端折ってはいましたがヨレヨレになることはなくしっかりと演奏していました。やはり普段演奏しない曲の方が粗が目立たず第2部の方が好感が持てる内容でした

特に「Leaves of Green」のSteve HoweのAcoustic Guitarはさすがと思わせるものがありました。

そして「Ritual (邦題:儀式)」の後半のDrumsパートで漸くAlan Whiteが満を持して登場病み上がりとは思えない気合の入ったパワフルなDrumsを披露してくれました。

そしてアンコールはお馴染みの「Roundabout」と「Starship Trooper」で、残念ながら「Owner of a Lonely Heart」は演奏しませんでした
「Roundabout」は相変わらずスピードダウンしたままで、Steve HoweのGuitarの手抜き、ヨレヨレ感が目立ってしまう曲です。
そして「Starship Trooper」3rd Albumのお馴染みの曲ですが、ややゆるく長い曲でアンコールとしては今ひとつだと思います。
DrumsはAlan Whiteのままで、危なげなく安定した演奏を披露してくれました。初日に比べるとだいぶ回復が進んできていた様で、介添え無しに普通にステージを歩いていました。

第2部はアンコールを含めて丁度1時間程度第1部、第2部合計でトータル130分ほどのステージでした。





全体を通してみるとやはり滅多に演奏しない第2部の海洋地形学の物語の方が聞き応えがありました。やはりDramaからYessongsに無理に切り替えさせたのは明らかにUDOのミズジャッジだったと思われ、非常に残念でした。

なお、2017年2月3日からUS Tourが再開されますが、再び元のSetlistに戻ります。「Drama」+「Tales From Topographic Oceans 1+3」のUS TourのDVDが発売されるのを待ちたいと思います。

Steve HoweのYES Tribute BandとしてはYESファミリーで固めていてYESの曲を継承するにはBestな構成と言え評価されます。
しかしながら、Netで今まで見た中で一番良かったなどと、戯けた事を言っている人がいましたが、決してOriginalを凌駕するようなものではありませんでした

その意味ではやはりAnderson Rabin Wakemanの方がOriginal MemberのJon Anderson、中核MemberのRick Wakeman、Trevor Rabinの3人がいるため本家YESとしてよりOriginalに近いと言えると思われ、2017年4月の来日が楽しみです。



【Setlist】
Opening Tape
01.Onward (a tribute to Chris Squire)
02.The Young Person's Guide to the Orchestra(by Benjamin Britten, ending part only)

Set 1:
Selections from "DRAMA"

03.Machine Messiah
04.White Car
05.Tempus Fugit

Selections from "yessongs"
06.I've Seen All Good People
07.Perpetual Change
08.And You and I
09.Heart of the Sunrise

Set 2:
Selections from "Tales From Topographic Oceans"

10.The Revealing Science of God (Dance of the Dawn)
11.Leaves of Green
12.Ritual (Nous Sommes du Soleil)

Encore:
13.Roundabout
14.Starship Trooper

【来日メンバー】
Steve Howe(Guitar)
Alan White(Drums)
Geoffrey Downes(Keyboard)
Jon Davison(Vocal)
Billy Sherwood(Bass)
Jay Schellen(Support Drums)

●東京公演
2016年11月21日(月)・22日(火)・28日(月)・29日(火)
Bunkamura オーチャードホール 18:30 open/19:00 start

●大阪公演
2016年11月24日(木) オリックス劇場 18:00 open/19:00 start

●名古屋公演
2016年11月25日(金) ZEPP NAGOYA 18:00 open/19:00 start

S席¥10,000、A席¥9,000


【Cruise To The Edge & Tales/Drama USA Tour with 6 new dates in February 2017】

7-11 Feb 2017 Cruise To The Edge Tampa, Cozumel, Mexico

3 Feb 2017 Harrah’s Cherokee – Event Center Cherokee, NC
11 Feb 2017 Mahaffey Theater St. Petersburg, FL
12 Feb 2017 Pompano Beach Amphitheatre Pompano Beach, FL
14 Feb 2017 Atlanta Symphony Hall Atlanta, GA
15 Feb 2017 Florida Theatre Jacksonville, FL
17 Feb 2017 IP Casino Resort & Spa Biloxi*, MS

【Yes- Machine Messiah live】


【Yes - White Car LIVE - August 5, 2016 - Boston (Lynn Auditorium)】


【Yes "Tempus Fugit" live at NYCB Theater, Aug 6, 2016】


【Yes - I've Seen All Good People - Artpark - Lewiston, NY - August 2, 2016】


【Yes - Perpetual Change, Live in Warsaw 2014】これは2014年


【Yes- And You And I live】


【Yes Heart Of The Sunrise at RAH 10.05.2016】


【Yes - "Revealing Science of God", 2016-08-30, Los Angeles】


【Yes- Leaves Of Green live】


【Yes - "Ritual", 2016-08-30, Los Angeles】


【Yes - Roundabout (LIve)】


【Yes- Starship Trooper San Diego 9-4-2016】
Posted at 2016/12/07 06:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年11月02日 イイね!

2日続けて元It BitesのFrancis Dunneryのコンサートに行ってきました(^^;;

2日続けて元It BitesのFrancis Dunneryのコンサートに行ってきました(^^;;NEOプログレねたですm(_ _)m

11月1日、2日と2日連続で渋谷のO-WESTまで元It BitesのFrancis Dunneryのコンサートに行ってきました(^^;;

It Bitesは1982年結成のNEOプログレグループで、YES、ASIAのManagerのBrian Laneが1986年に第2のASIAとしてメジャーデビューさせました。
プログレの枠には収まりきれないPops、Hard Rockを兼ね備えた実力派グループでしたが、既にプログレ衰退期でビジュアル系として扱われてしまった面もあり、実力が正当に評価されることはありませんでした。

Francis Dunneryは初代Vocal、Guitarの中心人物で、金髪の長髪のビジュアル系ルックスにもかかわらず、Allan Holdsworthばりの早弾きGuitarとPeter Gabriel的なハスキーなHigh Tone Voiceでひときわ目立っていました
そして、The Big Lad In The Windmill(1986年)、Once Around The World(1988年)、Eat Me In St. Louis(1989年)の3枚のOriginal Studio Albumをリリース。

しかし、Francis Dunneryは1990年に自らの音楽を追求するとして脱退。残るJohn Beck(Key.)、Dick Nolan(Bass)、Bob Dalton(Drums)の3人は新たなVocalとしてLee Knott を迎えIt Bitesの存続を図るも、メジャー契約を失い結局解散となってしまいました。

2003年にOriginalの4人で再結成に動きましたが、結局Francis Dunneryとその他の3人との折り合いがつかず断念
2006年にIt BitesのファンであったJohn MitchellをVocal、Guitarで迎え新生It BItesとして再結成しました。そして、2008年にOriginal Studio Albumとして「The Tall Ships」をリリース
その後、2009年にBassのDick Nolanが脱退しLee Pomeroyが加入。
2012年に「Map of the Past」をリリースしツアーを行うも、2014年以降は活動休止状態となっています。マネージメント・トラブルがあったようで、その後2015年11月末にJohn BeckがHotelの入り口の階段を踏み外し腕、手の複雑骨折を負ってしまい活動再開は難しい状況になっています。

そんな折、2014年にFrancis Dunneryは自らのBandでIt BItesの曲をOriginalに近い形で演奏するコンサートを行い、その実績を元に2015年末に掛けてIt BitesのSelf Cover Album「Vampires」を制作
そしてついに1989年のOriginal It BItesの来日公演から27年振りの来日公演、1991年に楽器フェアでJohn BeckとJointで演奏して以来25年振りぶりの来日が実現しました。

ちなみにprogre-fanは、1989年に浜松町にあった郵便貯金ホールに初期のIt Bitesの来日公演も見に行っています。マイナーながらもビジュアル系的な扱いを受けていたため、まわりは女子高生ばかりで、ひどく場近いな雰囲気でした。



今回の来日公演は"FRANCIS DUNNERY plays IT BITES"とされており、全曲It Bitesの曲を演奏する予定で、11/3のAcoustic NightIはSoloのFolk Rock的なナンバーになる予定でした。大阪、名古屋はプロモーターが付かず東京公演のみで、レーベル会社のマーキー・インコーポレーテッドが主催、招聘、制作、キングレコードが協賛の格好での実現となりました。日本はなかなかプロモーターが付かないんですね。



1日目の11/1日はO-Westのキャパ600人に対して6割ほどの入りで、後ろ半分は結構まばらながら何とか会場を埋めたぐらいの感じでした。4割ほどが女性で、初来日当時女子高生
であったであろうと思しき方々が中心
でした。年齢層はNEOプログレ世代なので、本家プログレ世代よりも10歳ほど若く30代から特に40代が多い感じで上は50代半ばぐらいまでという感じでした。

肝心のFrancis Dunneryですが、初期のIt Bitesのビジュアル系の華奢な美男子のイメージしか知らない人は驚愕する変貌ぶりで、巨漢ハゲおやじとなってしまっています。25年経ってすっかり胸板が厚くなって、髪の毛が無くなっちゃったと自虐ネタをかましていました。

【Webに写真を並べていた人がいたのでちょっと拝借】


そして歌声もさすがにハイトーンはきつくなっています。しかしながら、ファルセットで何とかハイトーンもこなせる感じでした。そして歌唱力は円熟味を増しており、やはりIt BitesのOriginalのVocalはFrancis Dunneryだと思わせるものがあり、全く違和感はありません。そして何より、所々ミスはあるものの、Allan Holdsworthばりの早弾きGuiterテクニックは健在で、Guitarワークは素晴らしいものがありました。

後任のJohn Mitchellも素晴らしいGuitaristで、見事に初期のIt Bitesの楽曲もコピーしていますが、やはりOriginalの音と微妙な指使いのニュアンスは、本人でなければ出せないものがあります。そして二人ともハスキーボイスですが、Francis Dunneryの方がやわらかさがあり、ハイトーンが出なくなってきていても音域は広い感じがあります。

そして何より、下手にSolo AlbumのFolk Rock的な演奏に近づけることなく、初期のIt BitesのLiveにかなり忠実に演奏していたことが印象的でした。洗練はされているものの、ややこじんまり、スッキリまとまってしまっているSelf Cover Album「Vampires」よりも、実際のLive演奏の方がかなりHardでした。

難を言えば、Album「Vampiers」もそうなのですが、やはりKeyboardが、John Beckに比べると音色に厚みがなく弱々しいと言わざるを得ません。また、初期のIt Bitesは4人全員が歌ってコーラスをとっていたのですが、今回のLiveではアメリカのNEOプログレグループのECHOLYNからの助っ人Brett KullがSide Guitar、Mac BookとMidi Keyboardを使った伴奏、Back Vocalと頑張ってはいましたが、あまり声が出ていませんでした。Bassも時々Back Vocalをとっていましたが、VocalはFrancis Dunneryの孤軍奮闘という感じでした。



初日は10分遅れぐらいでスタート。Setlistは以下の通りですが、It BitesのSelf Cover Album「Vampires」の15曲の中から10曲選りすぐりで、名曲のオンパレードでした。多少ミスが多いとはいえ、大作の「Old Man and the Angel」とアンコールで「Once Around The World」を演奏してくれたのは感動でした。



初日は計10曲、90分程で終了となりました。1曲「Feels Like Summertime」はIt BitesのOriginal Albumには収録されず、Soloになってから取り上げられ「Vampires」にも収録された曲ですが、これも含めて10曲全てIt Bitesの曲で、Soloの知らない曲は全くありませんでした。
あまり過度な期待はしていませんでしたが、予想以上に初期のIt BitesのLiveが再現されていて素晴らしい満足いくコンサートでした。オールスタンディングでジジイには辛いものの、ミッチリ120分は演奏して欲しい名残惜しさがありました。




そして2日目、当初6割Setlistを変えるとの話があったので、無理して2日間連続でチケットを取りました。しかし直前に関係者のTwitterで、「Vampires」の収録曲で演奏していない中から3〜4曲の入れ替えになりそうとの話になり、更にリハーサルの状況から2〜3曲の入れ替えになるかもとの情報が伝わってきました。



2日目は祝日前ということで初日よりは観客が多く、フルキャパに対して8割ぐらいは入っていました。そして増えた分はオヤジ軍団で女性比率が3割程度に低下し、年齢層が50代後半まで5歳ぐらい上がった感じでした。
そして定刻のスタートでした。初めの3曲ほどは初日と同じでしたが、1日目よりも演奏のボリュームが上がっていて、Drums、Bassの低音が鳴り響き、Guitarも高音が耳に痛いぐらいの迫力で、PAのバランスも良くなって、演奏のテンションも上がっている感じでした。



そして、結局曲順は変更されているものの、初日のSetlistに大幅な変更はなく、2曲追加になっていました。追加された曲は、バラードの名曲「The Ice Melts Into Water」とハードめな「Vampires」でした。
「Vampires」はSingle「Still Too Young to Remember」のB面で、Best盤にも収録されていましたが、Liveでは殆ど演奏していなかった名曲です。Album「Vampires」には当然収録されていましたが、Liveでの演奏はかなりHardに編曲されており、特に中間にHardな早弾きGuitar Soloを追加していて圧巻でした。



2日目もチョコチョコとミスはあり、初日のSetlistに2曲追加しただけで、2日間異なるSetlistとの歌い文句に偽り有りという状況でした。しかし、初日に比べるとかなりテンションを増しており、時間も110分弱に延長されていて文句は言えない内容でした。初日だけの人はやや残念、2日目だけ行かれた人は正解でした。

なお、2日間とも録音しており来春Live Albumとして発売を予定しているとのことです。

"FRANCIS DUNNERY plays IT BITES"
11/1(火)東京:TSUTAYA O-WEST


01.I Got You Eating Out Of My Hand (The Big Lad In The Windmill)
02.Yellow Christian (Once Around The World)
03.Underneath Your Pillow (Eat Me In St. Louis)
04.Old Man and the Angel (Once Around The World)
05.You'll Never Get To Heaven (The Big Lad In The Windmill)
06.Calling All The Heroes (The Big Lad In The Windmill)
07.Feels Like Summertime (Vampires)
08.Screaming On The Beaches (The Big Lad In The Windmill)
09.Still Too Young to Remember (Eat Me In St. Louis)

Encore
10.Once Around The World (Once Around The World)

11/2(水)東京:TSUTAYA O-WEST
01.I Got You Eating Out Of My Hand
02.Yellow Christian
03.Underneath Your Pillow
04.Feels Like Summertime
05.The Ice Melts Into Water(Eat Me In St. Louis)
06.Vampires(Vampires)
07.Calling All The Heroes
08.You'll Never Go To Heaven
09.Old Man And The Angel
10.Still Too Young To Remember
11.Screaming On The Beaches

Encore
12.Once Around The World

<来日メンバー>
FRANCIS DUNNERY(Vocal,Guitar)
JAMIE BISHOP(Bass) 
TONY BEARD(Drums) 
MIKE CASSEDY(Keyboard)
BRETT KULL(Guitar)from ECHOLYN

【Francis Dunnery - I Got You Eating Out of My Hand】2014年


【Yellow Christian】2014年


【Underneath Your Pillow】2016年 これ昨日か一昨日の映像です、関係者がUPしたみたいです


【Feels Like Summertime】2016年 これは一昨日の映像の様です、関係者がUPしたみたいです


【The Ice Melts Into Water】2014年


【Francis Dunnery - Vampires】2014年


【Calling All The Heroes】2014年


【Francis Dunnery You'll Never Go To Heaven Live Manchester Academy】2014年


【Old Man And The Angel 】2014年


【Still Too Young To Remember 】2014年


【Screaming On The Beaches】2014年


【Francis Dunnery, Once Around the World】2014年
Posted at 2016/11/03 20:51:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年09月24日 イイね!

QUEEN+Adam Lambertの武道館コンサートは圧巻でした(^_^)

QUEEN+Adam Lambertの武道館コンサートは圧巻でした(^_^)音楽ねたばかりで申し訳ございませんm(_ _)m

9月23日(金)にQUEEN+Adam Lambertのコンサートで日本武道館に行ってきました

QUEENといえばFreddie Mercuryですが、生誕70年、没後25年となるそうです。
また、QUEENの日本武道館公演は、Freddie Mercuryが最後に来日した1985年以来31年振りとの事です。

2005年にBad CompanyのPaul Rodgersとともに来日、2014年にはAdam LambertとSUMMER SONIC 2014に出演したそうですが、QUEEN+Adam Lambertの単独コンサートとしては初で、日本武道館も初ということになります。

今回はASIA Tourの一貫で、9月19日(金)にF-1 Singapore GPの前夜祭としてスタート。9公演のうち21日(水)の追加公演を含めて、22日(木)祝、23日(金)の3日間が日本武道館で、全公演Sold Outだったそうです。日本での根強い人気を伺わせます。



QUEENはリアルタイムで良く聞いてはいましたが、それほど積極的に聞いていた訳ではなく、Albumは特段購入せず基本レンタル対応ででした。コンサートには行ったことはなく、さほど思い入れはありませんでした。
そのため、S席¥16,500に躊躇するところはありましたが、QUEENの生演奏を聞ける機会はもうそれほど多くないだろうと思い、GuitarのBrian MayとDrumsのRoger Taylorは見ておきたいなと思い、チケットぴあの最速抽選予約ケットを入手しました。



座席は2階席の東側で、ほとんどステージ真横でA席ではないかと思われるような場所でした(>_<)。ただ、ステージがアリーナ中央までせり出していて、中央にPink Floydのような円形スクリーン、左右に大型ディスプレーもあり、十分に臨場感は得られるように配慮されていました。
初めに販売された2日間は即完売だったそうで、チケット入手できただけマシだったのかもしれません。アリーナは余裕のある座席配置で9,000人程の収容だったようですが、座席は一番上まで超満員でした





客層は40代、50代が多いものの、親子連れで10代からQUEENのリアルタイム世代の上の方までかなり幅広く、女性が半分強を占めているのもプログレやFUSION系のオヤジ系コンサートとは違っていました。



開演19:00で10分遅れぐらいでスタート。アリーナはいつものことですが、2階席でもいきなり立ち上がる人が多く困惑してしまいました。結局年寄りも多いのにコンサートはオールスタンディング状態になってしまいました(T_T)

メンバーはGuitarのBrian MayとDrumsのRoger TaylorにVocalのAdam Lambertの3人が中心。そしてSupport Drumsに、Bass、Keyboardの6人編成、ステージ袖にプログラマー。Support Drummerは何とRoger Taylorの実の息子とのことでした。



オープニングから3曲はそれほど有名な曲ではなく、初めのうちはAdam Lambertはバイザーを被って、観客にはFreddie Mercuryに思いを馳せてもらう演出でした。そして4曲めの「Fat Bottomed Girls」以降はヒット曲のオンパレード。「Don’t Stop Me Now」から続く「Killer Queen」では、Adam Lambertはオネエ全開で羽をあしらったジャケットとブーツで女王様スタイル。



ハードゲイのFreddie Mercuryに対してオネエのAdam Lambertで雰囲気は全く異なり、Vocalのスタイルも異なりますが、Adam Lambertは元々Freddie Mercuryをリスペクトしていてオーディション番組のAmerican Idleに出場Queenの楽曲を何度も歌って、圧倒的な歌唱力で優勝を勝ち取りメジャーデビューを飾っています。
決勝戦後の結果発表前には、実際にBrian MayとRoger Taylorと共演して「We Are the Champions」を披露し、このパフォーマンスをきっかけにその後Queenと共演することになったとのことです。

中盤に入りBrian Mayがセンターステージに出て日本語を交えて挨拶。そして悲しげにAcoustic Guitarで「Love of My Life」を弾き語り。「イッショニ・ウタッテクダサイ」と言われ大合唱に。Freddie Mercuryの声と映像を重ねる演出に、涙ぐむオジサン、オバサンが続出。
更に日本のみ追加されているSetlistで「手をとりあって」の弾き語りと続き、さすがにあまり思い入れのない人間でも涙がチョチョ切れそうになってしまいました。

そして、Roger Taylorが交換のElectric GuitarをBrian Mayに手渡して選手交代。Roger TaylorがVocalを務める「These Are the Days of Our Lives」を当時の映像を交えながら演奏。更にセンターステージにDrums Setを組み上げて後ろに控える息子とDrums Session

そして、Adam Lambertが戻ってきて「Under Pressure」を演奏し、Roger TaylorがDavid BowieのVocalを歌い、スクリーンにはDavid Bowieの写真も出てきて盛り上げていました。
そしてそこから「Crazy Little Thing Called Love」「Another One Bites the Dust」と「The Game」のスタンダードナンバーから、「I Want It All」「Who Wants to Live Forever」を挟んでBrian MayのGuitar Soloに突入

そして終盤に向けて、これも日本公演のみ追加されているFreddie MercuryのSolo曲「I Was Born to Love You」そしてまさかの「Bohemian Rhapsody」途中のコーラスからPVの映像と音声を被せる荒技Lastは「Radio Gaga」のハンドクラップ大会で終了。

アンコールはお馴染みの「We Will Rock You」と「We Are the Champions」そして最後に英国国家のテープで挨拶。

130分程のコンサートでしたが、圧巻の素晴らしいパフォーマンスでした。とりわけAdam Lambertの音域が広くかつ声量がある抜群の歌唱力と演劇俳優出身のパフォーマンス能力は際立っていました。
さすがにOriginalのFreddie Mercuryに敬意を表して勝るとまでは言いませんが、決して引けを取らない出来でした。完全にQueenとして完成した内容になっていました。Adam LambertならFreddie Mercuryの後を託せると、QUEENのOld Fanも納得の出来であったのではないかと思われました。


【Setlist】
1.Seven Seas of Rhye(QueenⅡ)1974年
2.Hammer to Fall(The Works)1984年
3.Stone Cold Crazy(Sheer Heart Attack)1974年
4.Fat Bottomed Girls(Jazz)1978年
5.Don't Stop Me Now(Jazz)1978年
6.Killer Queen(Sheer Heart Attack)1974年
7.Somebody to Love(A Day at the Races)1976年

8.Love of My Life(A Night at the Opera)1975年
  (Acoustic; Brian May on vocals)
9.Teo Torriatte (Let Us Cling Together) (A Day at the Races)1976年
 (Acoustic; Brian May on vocals)

10.These Are the Days of Our Lives (Innuendo)1991年
 (Roger Taylor on vocals)
11.Drum Battle

12.Under Pressure(Hot Space)1982年
13.Crazy Little Thing Called Love(The Game)1980年
14.Another One Bites the Dust(The Game)1980年
15.I Want It All(The Miracle)1989年
16.Who Wants to Live Forever(A Kind of Magic)1986年

17.The Show Must Go On〜Guitar Solo(Innuendo)1991年
18.Last Horizon(Brian May/Back to the Light)1993年

19.Tie Your Mother Down(A Day at the Races)1976年
20.I Want to Break Free(The Works)1984年
21.I Was Born to Love You(Freddie Mercury/Mr. Bad Guy)1985年
22.Bohemian Rhapsody(A Night at the Opera)1975年
23.Radio Ga Ga(The Works)1984年

Encore:
24.We Will Rock You(News of the World)1977年
25.We Are the Champions(News of the World)1977年

Tape
God Save the Queen

【Queen + Adam Lambert - Don't Stop Me Now - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Killer Queen & Somebody to Love - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Under Pressure at Singapore F1 GP】


【Queen + Adam Lambert - Crazy Little Thing Called Love - 2016 Singapore GP, 09/17/16】


【Queen + Adam Lambert - Another One Bites The Dust - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Tie Your Mother Down - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Bohemian Rhapsody - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Radio Gaga - Singapore 170916】


【Queen + Adam Lambert - We Will Rock You, We are the Champions - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】
Posted at 2016/09/24 20:07:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年08月19日 イイね!

CASIOPEA 3rdのコンサートで赤坂BRITZに行ってきました(^^;;

CASIOPEA 3rdのコンサートで赤坂BRITZに行ってきました(^^;;CASIOPEA 3rdのコンサートで赤坂BLITZに行ってきました(^^;;。

8月19日(金)が「I・BU・KI〜Summer Tour」初日でした。一昨年8月の赤坂BLITZ、昨年8月の川崎Club Citta'に続いて3年連続で、Studio Album発売後の夏のコンサートになります。

昨年は赤坂BRITZのコンサートチケットの先行予約でもたもたしていたらSold Outになってしまい、たまたま開催されることになった地元川崎のClub Citta'の追加公演を購入することができました。
今回はメールマガジン経由の先行販売でチケットを確保しました。



赤坂BRITZはTBS系の大型Live Houseで、座席でキャパ600席ほど。 開場18:00、開演18:30で便利な場所ではあるものの、平日にしては開演が早めなので結構会社を抜け出すのが大変です。開演10分前になんとか到着しました。

先行予約ではありますが、有料のファンクラブが優先で次にメールマガジン経由での先行予約になるため、センターブロックながらかなり右後ろの方でした。左右のブロックがPAエリアを挟んで後ろの方まであるので会場全体から見たら中央付近ではありますが。



客層はClub Citta’よりもかなり高く、平均50代という感じで集中しており、女性は3割程度でした。



SetlistはNew Album「I・BU・KI」の曲が8曲と中心でCASIOPEA 3rdの曲が合わせて12曲と大半ですが、CASIOPEA 2ndから5曲と、CASIOPEA 1stから3曲演奏しました。

Old Fanはやはり昔の曲で盛り上がっていて、序盤で1st、2ndの曲を演奏し、特に1stのDazzlimgの演奏が始まったらいきなり立ち上がって踊りだすオバさんが出てきて1/3ほどの人が立ち上がってしまいました。こんな序盤から踊り出して最後まで持つのかなと思ったら、次の曲で再び3rdのNew Albumの曲に戻ったら全員座ってしまうという暴挙(>_<)。

New Album「I・BU・KI」は7月27日に発売されたばかりで、まだあまり聴いていない方々が多いのか、観客のジジ、ババの反応が鈍く、地蔵の様にピクリとも動かない方々が多くて呆気に取られてしまいました。

あまり知らなくても、軽く合いの手取るなり、リズム取るなりすれば良いのに。うるさすぎるのも困りますが、ClassicやModern Jazzでもないのに、自分も含めて年だからしょうがないのかもしれませんが、ちょっと静かすぎるのもアーティストに対して失礼な感じがしました。

公式FBより


New Album「I・BU・KI」は、Casiopea 3rdとして、結成4年めで3枚めのStudio Original Albumで、3rdとして完全にスタイルが確立された感じで良作です。ただ、観客同様アーティスト側もNew Albumの曲は初のLive演奏で、やや硬さが感じられる場面も目立ちました。

特にリーダーの野呂一生のGuitarが今回新調されていて、音色も演奏もやや硬い感じがありました。そしてまだ新しいGuitarが手に馴染んでいないのか、新曲の演奏に慣れていないのか、完璧主義の野呂一生としては珍しくミスも目立つ感じがありました。
途中Frettless Guitarに持ち替えたら実に滑らかな柔らかい音色が出ていました。また演奏し慣れた旧曲では新しいGuitarでも問題なく早弾きを披露していました。

DrumsのSupport Member神保彰のテクニックは相変わらず素晴らしく、Bassの鳴瀬喜博も派手さに欠けややボリュームが抑え気味ではありましたがベテランらしいテクニカルな演奏を披露。Organの大高清美もすっかり定着して、3rdのOriginal中心に全く違和感なく、テクニカルな演奏を披露していました。

昨年のClub Citta'はDVDの撮影が入っていて観客、アーティストともにテンションが高く、立ちっぱなしで疲れましたが、今回赤坂BRITZはより年齢層が高いこともあって、基本座りっぱなしでした。

一部の旧曲と成瀬のBass SoloからLastのASAYAKE、アンコールは立ち上がっていましたが、1回目のアンコールが終わると少し帰る人がいて、大半の人が座ってしまうという、Sold Outで立ち見の追加販売まであって週末だった割には、客層から致し方がないとはいえ、何とも腑抜けな観客が多い感じがありました。

Winter Tourの開催も決定したそうで、12月23日には六本木のTV朝日系の大型Live HouseのEX Theater Roppongiで行うそうです。Summer Tourよりは、新曲の演奏もこなれて、キャパも一段と大きな会場になります。またDVDの撮影でも入るんでしょうかね。

【Member】
野呂一生(Guitar)
鳴瀬喜博(Bass)
大高清美(Organ,Keyboard)

Support Member
神保彰(Drums)

【SETLIST】
CASIOPEA 3rd
1.ME・ZA・ME(I・BU・KI、2016年)
2.MOVE BY MOVE(I・BU・KI、2016年)
3.A・O・ZO・RA(A・SO・BO、2015年)
4.DAYS OF FUTURE(TA・MA・TE・BOX、2013年)

CASIOPEA 2nd
5.RARE ONE IN N.Y.(PLACES、2003年)
6.NAVIGATORS(FULL COLORS、1991年)

CASIOPEA 1st
7.SUPER SONIC MOVEMENT(EUPHONY、1988年)
8.DUZZLING(PHOTOGRAPHS、1983年)

CASIOPEA 3rd
9.FUNK U VERY MUCH☆(I・BU・KI、2016年)
10.J.K.G.(I・BU・KI、2016年)
11.FLASH!(I・BU・KI、2016年)
12.THE SPACE WE ARE(I・BU・KI、2016年)
13.NATURAL AFFECTION(I・BU・KI、2016年)
   KEYBOARDS SOLO
14.LIKE A FLOWER(I・BU・KI、2016年)
   DRUMS SOLO
   BASS SOLO
   BASS and DRUMS SESSION
15.CATCH THE WIND(A・SO・BO、2015年)

CASIOPEA 2nd
16.FIGHTMAN(FULL COLORS、1991年)

CASIOPEA 1st
17.ASAYAKE(MINT JAMS、1982年)

アンコール 1回目:
CASIOPEA 2nd
18.SET SAIL(ANSWERS、1994年)

CASIOPEA 3rd
19.FEEL LIKE A CHILD(A・SO・BO、2015年)

アンコール 2回目:
CASIOPEA 2nd
20.PAL(ANSWERS、1994年)

【Music Airの「I・BU・KI」紹介番組】野呂一生のインタビュー、新しいGuitarやNew Albumの全曲紹介もあり19分に及びます


【Casiopea 3rd - Dazzling】


【Casiopea 3rd - Asayake】本編Lastの曲はおなじみのこの曲でした


「I・BU・KI〜Summer Tour」

8/19(金) 東京・赤坂 BLITZ
 open18:00 start18:30
 前売料金¥6,500   当日料金¥7,000 SOLD OUT
 立見券
 前売料金¥6,000 当日料金¥6,500(別途ドリンク代¥500)

8/20(土) 茨城・日立ジョージハウス
 open16:30 start17:30
 前売料金¥8,500 当日料金¥9,000 (別途飲食オーダー)

8/25(木) 福岡・イムズホール
 open18:00 start18:30
 前売料金¥6,500 当日料金¥7,000 

8/26(金) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMA
 open18:30 start19:00
 前売料金¥6,500 当日料金¥7,000 (別途ドリンク代¥500)

8/28(日) 大阪・BIG CAT
 open17:00 start17:30
 前売料金¥6,500   当日料金¥7,000 SOLD OUT
 立見券
 前売料金¥6,000 当日料金¥6,500(別途ドリンク代¥500) 

8/29(月) 名古屋・ダイアモンドホール
 open18:00 start18:30
 前売料金¥6,500 当日料金¥7,000 (別途ドリンク代¥500)
Posted at 2016/08/21 07:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日は、明日14歳の誕生日で、昨年9月に飛び級でBerklee College of Musicに合格、入学した天才Pianist 古里愛ちゃんのPiano Trio @ Blue Note Placeでした。
とてつもない才能を目の当たりにして只々驚愕😱」
何シテル?   08/27 20:11
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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